JP2016108764A - 防音パネル - Google Patents

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Abstract

【課題】建設物の破壊工事が伴うような特に大きな騒音が発生する建設現場での使用にも充分に対処することのできる防音パネルを提供する。【解決手段】ハニカム状パネル3の一面を、パネル状のフェノールフォーム4の一面に押し付け、このフェノールフォーム4の少なくとも一部が前記ハニカム状パネル3の多数のセル3a内に入り込んで埋設されるようにし、さらに前記ハニカム状パネル3の両側壁部3bに金属製の補強枠5を取り付けた本体パネル1に、カバー2を被せたものとしている。【選択図】図2

Description

この発明は、建設現場や資材置場等で使用される仮囲い板などに装着して使用される防音パネルに関するものである。
従来、建設現場や資材置場では、基礎工事期間中や資材の積み降ろし作業時等に騒音が発生し、この騒音が建設現場や資材置場を包囲する仮囲い板の外に洩れ付近住民や通行人に迷惑をかけるばかりでなく、建設現場や資材置場内でも騒音が仮囲い板に反射し作業者に不快感を与えていた。
そのため、このような騒音に対処するための仮囲い板として、例えば図12、13に示したように、板本体31の裏面に、軟質塩化ビニルシートよりなる防音材Sを設けたものが存在する(特許文献1)。
そして、この仮囲い板は、板本体31の両側端を折り曲げて側面体32を形成し、側面体32の上部、中央部、下部の適宜位置に複数個の通し孔33を設けると共に、さらに側面体32を折り曲げて折曲部34を形成したものとしている。
このように構成された従来の仮囲い板は、図14に示したように、建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組41の複数段の横枠42に複数枚を沿わせて並べ、互いの側面体32を突き合わせ、上部、中央部、下部の互いに隣合う側面体32の通し孔33にそれぞれ番線35を通し、これら番線35をそれぞれ横枠42に巻き付けることにより、前記支持枠組41に取り付け、建設現場や資材置場を包囲するようにしている。
特許第3385428号公報
上記従来の仮囲い板は、建設現場や資材置場内で発生した騒音を、板本体31の裏面に設けた軟質塩化ビニルシートよりなる防音材Sにより極力吸音できるので、建設現場や資材置場を包囲する仮囲い板の外に騒音が漏れにくくなり、付近住民や通行人にかける迷惑を極力低減することができると共に、建設現場や資材置場内でも騒音が仮囲い板に反射することなく吸音され、作業者に与える不快感を極力低減することができるとしている。
しかしながら、上記従来の仮囲い板は、軟質塩化ビニルシートよりなる防音材Sの厚さが1〜2mm程度であるため防音効果が不充分で、建設物の破壊工事が伴うような特に大きな騒音が発生する建設現場での使用には充分に対処することができないという問題点を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の問題点を解決することを目的としており、建設物の破壊工事が伴うような特に大きな騒音が発生する建設現場での使用にも充分に対処することのできる防音パネルを提供することを目的としてなされたものである。
そのため、この発明の防音パネルは、ハニカム状パネル3の一面を、パネル状のフェノールフォーム4の一面に押し付け、このフェノールフォーム4の少なくとも一部が前記ハニカム状パネル3の多数のセル3a内に入り込んで埋設されるようにし、さらに前記ハニカム状パネル3の両側壁部3bに金属製の補強枠5を取り付けた本体パネル1に、カバー2を被せたものとしている。
さらに、この発明の防音パネルは、カバー2を袋状の合成樹脂製カバーとしており、その開口部2aから本体パネル1を差し込んで、その袋内に収納し、開口部2aを密封したものとしている。
また、この発明の防音パネルは、補強枠5を長尺状のアルミ合金製の平板とし、ハニカム状パネル3の両側壁部3bに適宜間隔をおいて前後交互に形成されたカギ状の係止片6の間に係止したものとしている。
そして、この発明の防音パネルは、仮囲い板Bの板本体11の内側に沿わせ、この板本体11の両側面体12間に止め板17を掛け渡し、この止め板17の両端を両側面体12の折曲部14に設けたネジ孔15にネジ18で止めることにより、仮囲い板Bに装着したものとしている。
この発明の防音パネルは、以上に述べたような構成としているので、建設現場や資材置場等で使用される仮囲い板などに装着して使用すれば、充分な防音効果が発揮され、建設物の破壊工事が伴うような特に大きな騒音が発生する建設現場での使用にも充分に対処することができるものとなった。
この発明の防音パネルの一実施形態を示す斜視図である。 この発明の防音パネルの本体部からカバーを外した状態を示す斜視図である。 この発明の防音パネルの本体部の分解斜視図である。 図2中に○で囲んだ部分のこの発明の防音パネルの本体部の拡大斜視図である。 図4中のA−A線によるこの発明の防音パネルの本体部の断面図である。 図5と同様の部分によるこの発明の防音パネルの他の実施形態の本体部の断面図である。 図5と同様の部分によるこの発明の防音パネルのさらに他の実施形態の本体部の断面図である。 この発明の防音パネルを装着する仮囲い板の斜視図である。 図8に示す仮囲い板にこの発明の防音パネルを装着した状態を示す斜視図である。 図9中のB−B線によるこの発明の防音パネルを装着した仮囲い板の拡大断面図である。 この発明の防音パネルを装着した仮囲い板の使用状態を示す説明図である。 従来の仮囲い板の一例を示す斜視図である。 図12中のC−C線による従来の仮囲い板の拡大断面図である。 従来の仮囲い板の使用状態を示す説明図である。
以下、この発明の防音パネルを実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の防音パネルは、図1〜3に示したように、本体パネル1にカバー2を被せたものとしている。
本体パネル1は、ハニカム状パネル3の一面を、パネル状のフェノールフォーム4の一面に押し付け、このフェノールフォーム4の少なくとも一部が前記ハニカム状パネル3の多数のセル3a内に入り込んで埋設されるようにし、さらに前記ハニカム状パネル3の両側壁部3bに金属製の補強枠5を取り付けたものとしている。本体パネル1の寸法は、特に限定されることはないが、図示したものでは、長さを90〜110cm、幅を38〜44cm、厚さを0. 5〜1. 5cmとしている。このような寸法にすると、二枚を一組とすれば、建設現場や資材置場等で使用される仮囲い板の全面を簡単に被うことができるものとなる。
カバー2は、合成樹脂などで作製された防水性のカバーとしており、屋外で使用される場合に風雨等から本体パネル1を保護するようにしている。このカバー2は、図示したものでは、袋状の合成樹脂製カバーとしており、その開口部2aから本体パネル1を差し込んで、その袋内に収納し、開口部2aを密封したものとしている。このカバー2の寸法は、特に限定されることはないが、図示したように袋状の合成樹脂製カバーとした場合は、長さを100〜120cm、幅を42〜48cmとしており、前記本体パネル1を余裕を持って収納できるものとしている。
この発明においてハニカム状パネル3とは、ハニカム状構造を有するパネル、すなわち正六角柱に限らず、正四角柱や正三角柱などの立体形を隙間なく多数並べて、多数のセル3aを形成したパネルのことである。このハニカム状パネル3は、図示したものでは、平面形状を長方形とした四角柱を交互に多数並べたパネルとしている。このハニカム状パネル3の寸法は、図示したものでは、長さを90〜110cm、幅を38〜44cm、厚さを0. 5〜1. 5cmとしている。このような寸法にすると、後に述べるフェノールフォーム4の全表面域をハニカム状パネル3のセル3a内に埋設することができる。
この発明においてフェノールフォーム4とは、フェノール樹脂を発泡硬化させて得られるもので、可塑性を有している。したがって、このフェノールフォーム4に前記パネル3を押し付けると、そのパネル3のセル3a内に入り込んで、フェノールフォーム4が埋設された状態となる。このフェノールフォーム4は、図示したものでは、厚みの7〜8割をパネル3のセル3a内に入り込むようにしているが、全体をパネル3のセル3a内に入り込むようにしてもよい。このフェノールフォーム4の寸法は、図示したものでは、長さを90〜110cm、幅を35〜41cm、厚さを1. 5〜2. 0cmとしている。このフェノールフォーム4は、熱的、化学的に安定した性質を有し、吸音性、断熱性に優れていることが知られている。したがって、このような寸法にすれば、建設現場や資材置場等で使用される仮囲い板に使用した場合にも、充分な防音効果を発揮することができるものとなる。
補強枠5は、アルミ合金などの軽量の金属製としており、本体パネル1のハニカム状パネル3を補強するものである。この補強枠5は、ハニカム状パネル3の両側壁部3bに取り付けられていれば、特にその取り付け構造は問わないが、図3〜7に示したような構造にすれば、補強枠5がハニカム状パネル3の両側壁部3bに取り付け易く、ハニカム状パネル3の両側壁部3bが非常に補強されるものとなる。
図3〜5に示した取り付け構造は、長尺状のアルミ合金製の平板とした補強枠5を用い、この補強枠5を、ハニカム状パネル3の両側壁部3bに適宜間隔をおいて前後交互に形成されたカギ状の係止片6の間に係止したものとしている。そして、必要に応じ、ハニカム状パネル3の両側壁部3bの近辺に設けた通し孔(図示せず)に線材7等を通して、この線材7等で補強枠5を縛って移動しないものとしている。
図6に示した取り付け構造は、断面を略コ字状とした枠の内方に断面を略T字状の係止部8を突き出した長尺状のアルミ合金製の補強枠5を用い、この補強枠5の略コ字状とした枠をハニカム状パネル3の両側壁部3bに嵌め込むと共に、この補強枠5の略T字状の係止部8をハニカム状パネル3の両側壁部3bに形成した略T字状の係止溝9に係止したものとしている。
図7に示した取り付け構造は、断面を略コ字状とした長尺状のアルミ合金製の補強枠5を用い、この補強枠5をハニカム状パネル3の両側壁部3bに嵌め込み、ネジ10で止めたものとしている。
以上のように構成したこの発明の防音パネルは、例えば図8に示したような仮囲い板Bに設置される。
この仮囲い板Bは、板本体11の両側端を内側に折り曲げて側面体12を形成し、側面体12の上部、中央部、下部の適宜位置に複数個の通し孔13を設けると共に、さらに側面体12を内側に折り曲げて折曲部14を形成し、折曲部14の上部、中央部、下部の適宜位置にネジ孔15を設けたものとしている。
このように構成された仮囲い板Bを、図11に示したように、建設現場や資材置場の外周に設けられた支持枠組21の複数段の横枠22に複数枚を沿わせて並べ、互いの側面体12を突き合わせ、上部、中央部、下部の互いに隣合う側面体12の通し孔13にそれぞれ番線16を通しこれら番線16をそれぞれ横枠22に巻き付けることにより、前記支持枠組21に取り付け、建設現場や資材置場を包囲するようにする。
そして、この発明の防音パネルを二枚ずつ、建設現場や資材置場を包囲したそれぞれの仮囲い板Bの板本体11の内側上下に沿わせ、この板本体11の両側面体12間に止め板17を掛け渡し、この止め板17の両端を両側面体12の折曲部14に設けたネジ孔15にネジ18で止めれば、この発明の防音パネルが止め板17で押さえ付けられた状態で、仮囲い板Bの一枚の上下にそれぞれ二枚ずつ装着されることになる(図9参照)。
なお、前記仮囲い板は、図12、13に示したような、板本体31の裏面に、軟質塩化ビニルシートよりなる防音材Sを設けた従来のものを用いてもよい。このような従来の仮囲い板を用いると、防音効果はより優れたものとなる。
そこで、従来の軟質塩化ビニルシートよりなる防音材Sを設けた仮囲い板と、この仮囲い板にさらにこの発明の防音パネルを装着したものとの防音効果を確認するため、次のような騒音測定試験を行なった。
先ず、二つの建設現場を前記した仮囲い板でそれぞれ包囲し、これら仮囲い板の内側でバキューム車のエンジンをかけ、それぞれエンジン音の大きさを測定すると、この音源から1m内では何れも約90dBであった。
ところが、前記音源から12. 5m離れた位置では、従来の防音材を設けた仮囲い板で包囲した場合は、約73dBとなり、この発明の防音パネルを装着した仮囲い板で包囲した場合は、約67dBとなった。
したがって、従来の防音材を設けた仮囲い板で包囲した建設現場に比べ、この発明の防音パネルを装着した仮囲い板で包囲した建設現場では、建設作業員の作業環境において約6dBもの騒音の低下が確認できた。
さらに、前記仮囲い板の外側でそれぞれのエンジン音の大きさを測定したところ、従来の防音材を設けた仮囲い板で包囲した場合は、約59dBとなり、この発明の防音パネルを装着した仮囲い板で包囲した場合は、約50dBとなった。
したがって、従来の防音材を設けた仮囲い板で包囲した建設現場に比べ、この発明の防音パネルを装着した仮囲い板で包囲した建設現場では、付近住民の生活環境において約9dBもの騒音の低下が確認できた。
以上に述べたように、この発明の防音パネルは、建設現場や資材置場等で使用される仮囲い板などに装着して使用すれば、充分な防音効果が発揮され、建設物の破壊工事が伴うような特に大きな騒音が発生する建設現場での使用にも充分に対処することができるものとなった。
1 本体パネル
2 カバー
2a 開口部
3 ハニカム状パネル
3a セル
3b 側壁部
4 フェノールフォーム
5 補強枠
6 係止片
11 板本体
12 側面体
14 折曲部
15 ネジ孔
17 止め板
18 ネジ
B 仮囲い板

Claims (4)

  1. ハニカム状パネル(3)の一面を、パネル状のフェノールフォーム(4)の一面に押し付け、このフェノールフォーム(4)の少なくとも一部が前記ハニカム状パネル(3)の多数のセル(3a)内に入り込んで埋設されるようにし、さらに前記ハニカム状パネル(3)の両側壁部(3b)に金属製の補強枠(5)を取り付けた本体パネル(1)に、カバー(2)を被せたことを特徴とする防音パネル。
  2. 前記カバー(2)を袋状の合成樹脂製カバーとし、開口部(2a)から本体パネル(1)を差し込んで、その袋内に収納し、開口部(2a)を密封したことを特徴とする請求項1記載の防音パネル。
  3. 前記補強枠(5)を長尺状のアルミ合金製の平板とし、ハニカム状パネル(3)の両側壁部(3b)に適宜間隔をおいて前後交互に形成されたカギ状の係止片(6)の間に係止したことを特徴とする請求項1記載の防音パネル。
    ものとしている。
  4. 仮囲い板(B)の板本体(11)の内側に沿わせ、この板本体(11)の両側面体(12)間に止め板(17)を掛け渡し、この止め板(17)の両端を両側面体(12)の折曲部(14)に設けたネジ孔(15)にネジ(18)で止めることにより、仮囲い板(B)に装着したことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の防音パネル。
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