JP2016108030A - 容器 - Google Patents

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JP2016108030A
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能史 福山
Yoshifumi Fukuyama
能史 福山
奈津 田所
Natsu Tadokoro
奈津 田所
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Abstract

【課題】肉厚が薄いにも係わらず側面部の強度が高く、且つ、滑り止めの効果を有すると共に、射出成形後の製品の金型からの取り出し作業が容易であって生産性に優れ、美感性に優れた容器を得る。【解決手段】底面部6と、その底面部6により底部が閉じられ且つ上部が開口されている逆円錐筒状をなす側面部5と、を備えている。その側面部5に、断面形状が山形をなすと共にその断面形状が高さ方向において上部側から底部側に向けて連続的に小さくなる凸条部12を周方向に複数配置して設けた。【選択図】図1

Description

本発明は、インジェクション成形を含む成形手段によって形成される容器に関し、特に、側面部に断面形状が山形をなす凹凸形状を有する容器に関する。
従来の、インジェクション成形により形成される容器としては、例えば、本願出願人が先に特許出願したもので特許文献1に記載されているようなものがある。
特開2011−246185号公報
特許文献1には、底部と側壁部と開口部とを有し、インジェクション成形により形成される容器に関するものが記載されている。この特許文献1に係る容器は、底部と、その底部に続く側壁部と、その側壁部に続く開口部とを有し、少なくともインジェクション成形を含む成形手段により形成された容器であって、側壁部は、肉厚が0.05mm〜0.4mmとなるように形成されていることを特徴としている。
この特許文献1に記載された容器によれば、側壁部を従来の0.5mm〜0.9mmから大幅に薄肉化することができ、容器の大幅な軽量化を図ることができる、という効果を得ることができる。
しかしながら、特許文献1に記載された容器においては、側壁部が逆円錐筒状に形成されていて、その側壁部の強度を向上させると共に滑り止めを図るために、側壁部に周方向に連続するリング状の凹凸部又はダイヤカット状の凹凸部を設ける構成となっていた。そのため、リング状又はダイヤモンド状の凹凸部を形成するために複雑な形状を有する金型が必要になっていたばかりでなく、射出成形後の製品の金型からの取り出し作業が困難になっており、容器の生産性が悪いという問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、肉厚が薄いにも係わらず側面部の強度が高く、且つ、滑り止めの効果を有し、しかも射出成形後の製品の金型からの取り出し作業が容易であって生産性に優れ、美感性に優れた容器を提供することを目的としている。
本発明の容器は、底面部と、その底面部により底部が閉じられ、且つ、上部が開口されている逆円錐筒状又は逆楕円錐筒状をなす側面部と、を備えており、その側面部に、断面形状が山形をなすと共にその断面形状が高さ方向において上部側から底部側に向けて連続的に小さくなる凸条部を周方向に複数配置して設けたことを特徴としている。
凸条部の外周面に、インジェクション成形によってフィルムを一体成形するとよい。
側面部の凸条部の山形は、不等辺山形又は二等辺山形に形成するとよい。
側面部の凸条部の数は、6から45の範囲内の値に設定することが好ましい。
側面部の凸条部の高さは、0.3mmから0.8mmの範囲内の値であることが好ましい。
本発明によれば、肉厚が薄いにも係わらず側面部の強度が高く、滑り止めの効果を有すると共に、射出成形後の製品の金型からの取り出し作業が容易であって生産性に優れ、美感性に優れた容器を提供することができる。
本発明の容器の第1の実施例を示すもので、逆円錐筒状の側面部を有する容器を斜め上方から見た斜視図である。 図1に示す容器を斜め下方から見た斜視図である。 図1に示す容器の側面図である。 図1に示す容器を中央部にて縦方向に断面した説明図である。 図3に示すX−X線部分で断面した端面図である。 図5の要部を拡大して示す説明図である。 図4の要部を拡大して示すもので、凸条部の谷底に沿って断面した説明図である。 図7に対応するもので、凸条部の山頂に沿って断面した説明図である。 図1に示す実施例の変形例を示すもので、図8に対応する部分を示す説明図である。 本発明の容器の第2の実施例を説明するもので、逆楕円錐筒状の側面部を有する容器の図3に示すX−X線部分で断面した端面図である。
以下に、図1乃至図10を参照して、本発明の容器の実施の例を説明する。
まず、容器の第1の実施例について、図1乃至図9を参照して説明する。
図1乃至図4に示すように、容器1は、容器本体2と、この容器本体2の側面部5に一体的に設けられているインモールドラベル3とによって構成されている。容器本体2は、上部が開口されている逆円錐筒状をなす側面部5と、その側面部5の底部を閉じる底面部6と、側面部5の上端に連続して半径方向外側へ展開するように形成されたリング状をなすフランジ部7を備えており、側面部5と底面部6とで囲まれた空間部分によって物品を収容するための収容凹部8が形成されている。この収容凹部8に収容される物品としては、例えば、プリン、アイスクリーム、ゼリー、水羊羹等を挙げることができる。
ここで、側面部5の「逆円錐筒状」とは、容器1の高さ方向に延びる軸方向と直交する水平方向の断面形状が円形であって、その円形をなす断面の大きさが、軸方向上方の直径に対して下方の直径が連続して小さくなっている筒体を言うものとする。この側面部5の下部を閉じるように底面部6が、軸方向と垂直をなす方向へ展開するように設けられている。この底面部6の中央には、この容器1をインジェクション成形するために使用される金型(図示せず)の注入口に対向される溶融樹脂の注入部6aが形成されている。
底面部6は側面部5の下端より少し上部に配置されており、その側面部5の底面部6より下に、下方へ突出するようにリング状をなす脚部9が形成されている。なお、容器の構造としては、脚部9の無いものであってもよい。即ち、側面部の下端に底面部を設け、底面部の下面が載置面に接触する構造とすることもできる。
また、側面部5の上部には、表面が平滑面とされていてその平滑面が所定の高さFで周方向に連続する平滑部10が設けられている。この平滑部10は、水平方向の断面形状が円形をなしている。この平滑部10は、容器本体2のフランジ部7に図示しない蓋体を接着する際の基準部をなす部分である。この平滑部10を有する側面部5の外側にインモールドラベル3が配設される。このインモールドラベル3の配設は、容器本体2をインジェクション成形する際に、金型の空間部内に、まずインモールドラベル3を配置し、次に容器本体2を形成する溶融樹脂を充填することによって行われる。
平滑部10の高さFは、5mmから15mmの範囲内の値に設定することが好ましい。平滑部10の高さFが5mm以上15mm以下の範囲内にある場合には、容器本体2のフランジ部7に図示しない蓋体を接着して所定形状に切断する工程において、図示しない治具で容器本体2をガタツキを生じることなく保持することができ、その蓋体を所定形状に確実に切断することができるという利点がある。この平滑部10を除いて側面部5のすべての部分は、図5及び図6に示すように、断面形状が山形をなすと共にその断面形状が軸方向の上部側から底部側に向けて連続的に小さくなる複数の凸条部12として形成されている。
周方向に複数設けられた凸条部12の山形の形状としては、2つの辺の長さが異なる不等辺山形、又は、2つの辺の長さが等しい二等辺山形とすることが好ましい。側面部5の中心点CPを中心として、凸条部12の1つの角度θ1の好ましい範囲は8度から60度の範囲であり、これを凸条部12の数として表すと45個〜6個となる。更に、凸条部12の角度θ1のより好ましい範囲は8度から30度の範囲であり、これを凸条部12の数として表すと45個〜12個となる。
更に、1つの凸条部12のうち、1つの任意の谷底部から時計方向に回って山頂部に至るまでの角度(以下「時計周り角度」という。)をθ2とすると、その時計周り角度θ2の値は2度から30度の範囲が好ましく、より好ましい値は3度から15度の範囲である。この時計周り角度θ2の値は、山の反対の斜面側に設定してもよい。即ち、1つの凸条部12のうち、任意の1つの谷底部から反時計方向に回って山頂部に至るまでの角度(以下「反時計周り角度」という。)として設定することもできる。
凸条部12の山の高さh1の値は0.2mmから1.0mmの範囲内が好ましく、より好ましいh1の範囲の値は0.3mm〜0.8mmである。更に、図7及び図8に示すように、平滑部10の表面と凸条部12の山頂部との間に段差Cを設けない構成としてもよく、また、図9に示すように、平滑部10の表面と凸条部12の山頂部との間に段差Cを設ける構成とすることもできる。この段差Cの値は、0mmから0.5mmの範囲内が好ましく、より好ましい段差Cの値は0mm〜0.3mmである。
これら凸条部12の寸法に関して、凸条部12の角度θ1,θ2及び山の高さh1並びに段差Cについて、θ1=8度〜60度、θ2=2度〜30度、h1=0.2mm〜1.0mm及びC=0mm〜0.5mmの範囲内の値に設定することにより、インジェクション成形時において、インモールドラベル3に対する容器本体2を成形する溶融樹脂の追従性を良好なものとして、容器本体2の平滑部10と凸条部12の山頂部及び谷底部との境界にシワができないようにすることが可能である。更に、容器本体2を形成する溶融樹脂によるインモールドラベル3への樹脂被り等の成形不良を改善できるという利点がある。
この凸条部12の寸法に関して、θ1=8度〜30度、θ2=3度〜15度、h1=0.3mm〜0.8mm及びC=0mm〜0.3mmの範囲内の値に設定した場合には、インジェクション成形時において、インモールドラベル3に対する溶融樹脂の追従性を高め、容器本体2の平滑部10と凸条部12の山頂部及び谷底部との境界にシワができないようにすることができ、更に、溶融樹脂によるインモールドラベル3への樹脂被り等の成形不良を改善できるという効果をより顕著にすることが可能となる。
容器本体2の谷底部の肉厚h2の値(インモールドラベル3の厚みを含む。)と平滑部10の肉厚Sの値(インモールドラベル3の厚みを含む。)は0.35mmから0.8mmの範囲内が好ましい。容器本体2の谷底部の肉厚h2及び平滑部10の肉厚Sの値として0.35mm〜0.8mmの値を用いることにより、凸条部12を設けたことによって肉厚が不均一となる側面部5であっても溶融樹脂をスムーズに流動させることができ、溶融樹脂を側面部5の全体に亘って万遍なく充填することが可能となる。
また、容器本体2の谷底部の肉厚h2の値と平滑部10の肉厚Sの値のより好適な範囲は0.4mm〜0.6mmである。容器本体2の谷底部の肉厚h2の値及び平滑部10の肉厚Sの値として0.4mm〜0.6mmの値を用いる場合には、凸条部12を設けたことによって肉厚が不均一となる側面部5であっても溶融樹脂をよりスムーズに流動させることができ、溶融樹脂を側面部5の全体に亘って万遍なく充填できるという上記の効果がより顕著になる。
なお、容器1の大きさは、高さは30mm〜150mmの範囲内、収容凹部8の開口部の直径は60mm〜100mmの範囲内に設定することが好ましい。このような寸法における容器1の容量は、概ね60cc〜600ccである。
インモールドラベル3の材質としては、例えば、OPP(二軸延伸ポリプロピレン)、OPP/HSOP(ヒートシール)、OPP/VMPET(バキュームメタルポリエチレン)/HSOPの1層乃至3層のいずれかからなるフィルムを適用することができ、更には、プラスチックフィルム、或いは、合成紙等を使用することもできる。プラスチックフィルム及び合成紙の厚みは15μ〜80μの範囲内が好ましく、より好ましい範囲は30μ〜60μの範囲内である。このような厚みを有するプラスチックフィルム及び合成紙を用いる場合には、成形品にシワが発生することなく容器本体2にインモールドラベル3を追従させることができるという利点がある。
このような構成を有する容器1は、例えば、インジェクション成形によって形成することができる。容器1の容器本体2の材質としては、熱可塑性樹脂、例えば、PE(ポリエチレン)、PP(ポリプロピレン)、PS(ポリスチレン)等を挙げることができる。
インジェクション成形に使用される金型は、一般に、成形品の外側を形成する雌型と、成形品の内側を形成する雄型とを備えており、これら雌型と雄型との間に形成される空間部分によって容器1が形成される。インモールドラベル3は、予め金型の空間部分内に挿入され、容器本体2を形成する溶融樹脂が、雌型に設けた注入口から容器1の底面部6の中央より成形品を形成するための空間部分に注入される。
空間部分の底面部に注入された溶融樹脂は、底面部をすべての半径方向外側に流動して側面部5に入り込み、脚部9及びフランジ部7の端部まで万遍なく充填される。この際、側面部5においては、容器本体2を形成するための溶融樹脂がインモールドラベル3の内側に入り込むことにより、側面部5の表面にインモールドラベル3が接着される。
このようにして製造される容器1によれば、断面形状が山形をなすと共にその断面形状が高さ方向において上部側から底部側に向けて連続的に小さくなる凸条部12を周方向に複数設けた側面部5を有する容器1を容易に製造することができる。しかも、射出成形後の金型からの成形品の取り出し作業が容易であって、容器の生産性を高めることができる。これにより、肉厚が薄いにも係わらず側面部の強度が高く、且つ、滑り止めの効果を有する容器を得ることができる。
図10は、本発明の第2の実施例を説明するもので、第1の実施例に係る図5に対応した部分を断面して示す端面図である。
この第2の実施例に係る容器は、第1の実施例に係る容器本体2の形状を変形させたもので、容器本体の軸方向と交差する方向の断面形状を楕円形として容器本体の側面部25を構成したものである。
容器本体は、上部が開口されている逆楕円錐筒状をなす側面部25と、その側面部25の底部を閉じる底面部と、側面部25の上端に連続して半径方向外側へ展開するように形成されたリング状をなすフランジ部を備えており、側面部25と底面部とで囲まれた空間部分によって物品を収容するための収容凹部が形成されている。
ここで、側面部25の「逆楕円錐筒状」とは、容器の高さ方向に延びる軸方向と直交する水平方向の断面形状が楕円形であって、その楕円形をなす断面の大きさが、軸方向上方の直径に対して下方の直径が連続して小さくなっている筒体を言うものとする。この側面部25の下部を閉じるように底面部が、軸方向と垂直をなす方向へ展開するように設けられている。
側面部25に設けられる凸条部32については前述した第1の実施例に係る凸条部12と同様であるため、前述した説明を援用し、それらの重複した説明は省略する。なお、側面部25の楕円の中心点CPは、長辺と短辺とが直交する交点を言うものとする。その他の構成は、前記第1の実施例と同様であるため、それらの説明は省略する。
図10に示す断面形状を有する側面部25を備えた容器によっても、前述した第1の実施例に係る容器1と同様の効果を得ることができる。即ち、断面形状が山形をなすと共にその断面形状が高さ方向において上部側から底部側に向けて連続的に小さくなる凸条部32を周方向に複数設けた側面部25を有する容器を容易に製造することができる。しかも、射出成形後の金型からの成形品の取り出し作業が容易であって、容器の生産性を高めることができる。これにより、肉厚が薄いにも係わらず側面部の強度が高く、且つ、滑り止めの効果を有する容器を得ることができる。
以上説明したが、本発明は上述した2つの実施例に限定されるものではなく、均等の範囲内で種々の変形が可能であり、特許請求の範囲に記載された発明の範囲において様々な変更が可能であることは、当業者によって容易に理解されよう。
1…容器、 2…容器本体、 3…インモールドラベル、 5,25…側面部、 6…底面部、 7…フランジ部、 8…収容凹部、 9…脚部、 10…平滑部、 12,32…凸条部

Claims (5)

  1. 底面部と、
    前記底面部により底部が閉じられ、且つ、上部が開口されている逆円錐筒状又は逆楕円錐筒状をなす側面部と、を備え、
    前記側面部に、断面形状が山形をなすと共に当該断面形状が高さ方向において上部側から底部側に向けて連続的に小さくなる凸条部を周方向に複数配置して設けた
    ことを特徴とする容器。
  2. 前記凸条部の外周面に、インジェクション成形によってフィルムを一体成形した
    ことを特徴とする請求項1記載の容器。
  3. 前記凸条部の山形は、不等辺山形又は二等辺山形である
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の容器。
  4. 前記凸条部の数は、6から45の範囲内の値に設定した
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1記載の容器。
  5. 前記凸条部の高さは、0.3mmから0.8mmの範囲内の値である
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1記載の容器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102017109337A1 (de) 2016-05-31 2017-11-30 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Für ein Brennstoffzellensystem verwendete Sammelschiene
JP2019059542A (ja) * 2017-09-28 2019-04-18 サンプラスチックス株式会社 ラベル容器製造方法およびそのラベル容器

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