JP2016107475A - 配送帳票 - Google Patents

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智文 小西
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Abstract

【課題】発送にかかる作業の作業性を向上できる配送帳票を提案する。
【解決手段】易切断線6を介して連続する複数の帳票紙片部11〜14を備えた一対の矩形状紙片2,3が貼り合わされ、表裏方向で重ね合わされた帳票紙片部同士が同一形状であり且つ表裏方向で対向する易切断線6が一致するものであり、さらに、表裏方向で重ね合わされた帳票紙片部対のうち、一対の帳票紙片部11,13により二片の届け先用帳票が構成され、且つ他の一対の帳票紙片部12,14により二片の配送作業用帳票が構成されたものである。かかる構成の配送帳票によれば、ピッキング作業の作業性を向上できると共に梱包作業を効率化できるため、発送にかかる作業の負担を軽減できる。
【選択図】図5

Description

本発明は、商品などの配送に用いられる配送帳票に関する。
商品などを配送する際には、配送する商品の明細を記載する明細書、商品料金の払い込みに必要な払込帳票、配送する宛先を記入した送先票、受け取り証明等を受ける配送票などが使用される。ここで、明細書と払込帳票とは、商品と共に送り先へ届けるものである。一方、送先票は、商品を梱包した袋や箱などに貼付されるものであり、配送票は、送先で受領印やサインなどを記入するものであり、両者ともに配送作業の業務で使用される。
これら明細書、払込帳票、送り先票、および配送票などは、それぞれ記載様式と記載内容とが異なることから、夫々に必要な情報を記入または印字(プリント)しなければならない。そのため、別々に作成した場合には、発送する際に、これらを突き合わせて確認するマッチング作業が必要である。こうしたマッチング作業を行うことにより、発送にかかる作業負担が大きくなると共に、マッチングミスが発生する可能性がある。こうした問題点を解決するために、例えば特許文献1の構成が提案されている。かかる構成は、ミシン目等を介して明細書、払込帳票、配送伝票などを連成したものであり、その表面に必要な情報を印字し、裏面に接着剤層を介して離型紙や調整紙が張り合わされている。この構成によれば、前記マッチング作業を省略でき、発送にかかる作業負担を軽減できると共に、マッチングミスを可及的に低減できる。
特許4571524号公報
上述した特許文献1の従来構成にあっては、明細書や配送票などの複数の帳票を紙片上に並列状に配置したものであるから、必要とする帳票が増えるに従って、紙片の平面サイズ(紙片全体の面積)が大きくなる。ここで、明細書や配送票などに必要情報を印字する場合には、プリンタが用いられるが、一般的に普及されているプリンタで印刷可能なサイズはA3までであることから、A3サイズを超える場合には、複数に分けて別々に作成することが必要となる。こうして別々に作成した場合には、上述したマッチング作業を必要とし、その作業負担が大きくなると共に、マッチングミスを生ずる虞がある。一方、商品の発送作業におけるピッキング作業では、通常、作業者が明細書に従って商品を集めて梱包する。そして、このピッキング作業の際には、他の配送票などが一体化された状態で使用されることから、前記従来構成(特許文献1)のように平面サイズが大きい場合、取り扱い難く、作業性が低減する。さらに、明細書や払込帳票などは、商品と一緒に梱包されて届け先に送られることから、前記のように平面サイズが大きい場合は、梱包用の箱や袋に合わせて折りたたむ必要があり、発送する作業に手間がかかる。
本発明は、発送にかかる作業の作業性を向上できる配送帳票を提案するものである。
本発明は、一または複数の易切断線を介して連続する複数の帳票紙片部を夫々備えた一対の矩形状紙片を、夫々の背面を対向して貼り合わせて、一体化してなるものであって、表裏方向で重ね合わされた帳票紙片部同士が同一形状に形成され、かつ表裏方向で対向する易切断線同士が一致するように形成されてなり、表裏方向で重ね合わされた帳票紙片部対のうち、少なくとも一対の帳票紙片部により、互いの背面を貼り合わせた二片の届け先用帳票が構成され、かつ他の少なくとも一対の帳票紙片部により、互いの背面を貼り合わせた二片の配送作業用帳票が構成されたものであることを特徴とする配送帳票である。
ここで、一対の矩形状紙片を夫々構成する複数の帳票紙片部は、矩形状のものが好適である。また、表裏方向で一致する易切断線は、一対の矩形状紙片が貼り合わせられる前に夫々に形成されているものであっても良いし、一対の矩形状紙片が貼り合わせられた後に形成されたものであっても良い。こうした易切断線としては、ミシン目、ハーフカット線などが好適に用いられる。また、届け先用帳票としては、例えば、上記した明細書、払込帳票、アンケート用などの返信はがき、該返信はがきに貼付される隠蔽シールなどが適用できる。一方、配送作業用帳票としては、例えば、上記した送先票、配送票などが適用できる。
かかる構成にあっては、届け先用帳票と配送作業用帳票とを夫々備えた一対の矩形状紙片が貼り合わされてなるものであるから、上述した従来構成(特許文献1)に比して平面サイズ(帳票全体の面積)を小さくできる。例えば、この従来構成と同じ届け先用帳票および配送作業用帳票を備えた本発明の構成は、該従来構成に比して半分の平面サイズとすることができる。すなわち、本発明の構成は、A3サイズよりも小さいサイズ(A4やB5など)で容易に作成できる。こうした本発明の配送帳票によれば、上記したピッキング作業の際に、作業者が取り扱い易く、該作業の作業性を向上できる。また、本発明の構成は、例えばプリンタなどで両面印刷することによって、届け先用帳票および配送作業用帳票に所定の必要情報を正確に印字することができる。これにより、各届け先用帳票と各配送作業用帳票とのマッチング作業を必要とせず、品物(商品)を発送するまでの準備作業(以下、発送準備作業という)に要する負担を軽減できると共に、マッチングミスの発生を可及的に抑制できる。さらに、前記のようにA3サイズ以下で作成できることから、一般的なプリンタで印刷できる。そのため、帳票のサイズが大きい場合や多数の帳票を必要とする場合などで、上述した従来構成のように複数に分けて印刷する必要が生じ難く、複数に分けたことによる問題(マッチング作業による負担増やマッチングミスの発生など)を生じない。
また、本発明の配送帳票は、発送準備作業の際に、易切断線で切断されることにより、表裏方向で貼り合わされた二片の届け先用帳票からなる帳票紙片部対と、表裏方向で貼り合わされた二片の配送作業用帳票からなる帳票紙片部対とを容易に分離できる。そして、二片の届け先用帳票を、発送する品物と一緒に梱包し、また二片の配送作業用帳票を、該品物を届け先に配達する配送作業で使用できる。すなわち、本発明の配送帳票は、品物と一緒に送る届け先用帳票と、配送作業で使用する配送作業用帳票とを易切断線の切断のみで分けることができるため、夫々の使用目的に合わせて配分するという作業を効率化でき、該作業負担を軽減できる。さらに、易切断線で切断後の二片の届け先用帳票は、表裏方向で貼り合わされていることから、そのサイズが比較的小型である。そのため、品物と一緒に梱包する際に、二片の届け先用帳票を折り畳むなどの作業を必要としない可能性が高く、該梱包作業の作業性を向上できる。こうしたことから、本発明の配送帳票によれば、発送準備作業にかかる手間を大幅に軽減でき、該発送準備作業の作業性を著しく向上できる。
尚、上述した従来構成(特許文献1)では、各帳票の背面にタック紙や調整紙などを貼り付けていることから、生産工程で、これらを貼り付ける作業工程を必要とすると共に、これら資材のコストがかかる。これに対して、本発明の構成は、表裏方向の両側に帳票紙片を有することから、タック紙や調整紙などを必要とせず、前記従来構成に比して、生産コストを削減できるという優れた利点も有する。
上述した本発明の配送帳票にあって、一対の帳票紙片部により構成された二片の配送作業用帳票が、配送した証明を受ける判取部を備えた配送票と、届け先を記載する宛先部を備えた送先票とからなり、配送票は、判取部がその背面に所定の離型剤を塗布してなる離型剤層を備えると共に、該判取部を囲む易切断線と、該易切断線により該判取部と区画され、背面に所定の接着剤を塗布してなる接着剤層が形成された接着部とを備え、送先票は、宛先部が、前記判取部と対向する位置に設けられ且つ該判取部以下の面積で形成され、その背面に所定の接着剤を塗布してなる接着剤層を備えると共に、該宛先部を囲む易切断線と、該易切断線により該宛先部と区画され、背面に所定の離型剤を塗布してなる離型剤層が形成された離型部とを備え、前記配送票の判取部と送先票の宛先部との背面相互が剥離可能に接着され、かつ該配送票の接着部と送先票の離型部との背面相互が剥離可能に接着されている構成が提案される。
ここで、判取部を囲む易切断線は、該判取部の周囲全て囲むように形成される構成だけでなく、該判取部と接着部とを区画できるように該判取部の周囲の一部分を囲む構成をも含む。同様に、宛先部を囲む易切断線は、該宛先部の周囲全て囲むように形成されている場合だけでなく、該宛先部と離型部とを区画できるように該宛先部の周囲の一部分を囲む場合をも含む。また、判取部と宛先部とは、該判取部の面積が該宛先部の面積と同一か、該判取部の面積が該宛先部の面積よりも若干大きくなるように形成されていることが好適である。
かかる構成にあっては、配送票と送先票とが貼り合わされた帳票紙片部対を、易切断線の切断によって届け先用帳票の帳票紙片部対と分離して用いることができる。送先票は、その宛先部を切り取って梱包の箱や袋などに貼付して使用できる。配送票は、品物の届け先で判取部を切り取って使用することができるものであり、配送作業の作業者が所持するようにしても良いし、配送票の離型部を取り外して、宛先部と同様に梱包の箱や袋に貼付するようにしても良い。このように本構成は、配送作業で使用される配送票と送先票とを貼り合わせた帳票紙片部対を備えたものであり、発送準備作業の際に、届け先用帳票の帳票紙片部対と分離して使用することができる。
上述した本発明の配送帳票にあって、一対の帳票紙片部により構成された二片の届け先用帳票が、届ける品物の明細を記載する明細帳票と、払い込み用の払込取扱票部を備えた払込帳票とからなり、払込帳票は、前記払込取扱票部を囲む易切断線と、該易切断線により該払込取扱票部と区画され、背面に所定の接着剤を塗布してなる接着剤層が形成された接着部とを備え、前記払込帳票の払込取扱票部と明細帳票とが非接着であり、かつ該払込帳票の接着部と該明細帳票との背面相互が剥離可能または剥離不能に接着されている構成が提案される。ここで、払込取扱票部を囲む易切断線は、該払込取扱票部の周囲全てを囲むように形成される構成だけでなく、該払込取扱票部と接着部とを区画できるように該払込取扱票部の周囲の一部分を囲む構成をも含む。
かかる構成にあっては、明細帳票と払込帳票とが貼り合わされた帳票紙片部対を、易切断線の切断によって配送作業用帳票の帳票紙片部対と分離して、品物と一緒に梱包することができる。そして、届け先では、払込取扱票部を取り外して払い込みを行うことができ、さらに、明細帳票に記載された情報により、届けられた品物を確認することができる。このように本構成は、品物と一緒に梱包される明細帳票と払込帳票とを貼り合わせた帳票紙片部対を備えたものであり、発送準備作業の際に、配送作業用帳票の帳票紙片部対と分離して使用することができる。
本発明の配送帳票は、比較的小さい平面サイズ(帳票全体の面積)で形成できることから、ピッキング作業の際に取り扱い易く、該作業の作業性を向上できる。さらに、一般的なプリンタで両面印刷することにより所定の必要情報を印字できることから、マッチング作業を省略でき、マッチングミスの発生を可及的に抑制できる。また、易切断線の切断によって二片の届け先用帳票(帳票紙片部対)と二片の配送作業用帳票(帳票紙片部対)とを容易に分離できることから、夫々の使用目的に合わせて各帳票を配分する作業を効率化できる。このように本発明の配送帳票によれば、発送準備作業にかかる作業負担を著しく軽減できる。
配送帳票1の表面図である。 配送帳票1の裏面図である。 配送帳票1を構成する表側の矩形状紙片2の背面図である。 配送帳票1を構成する裏側の矩形状紙片3の背面図である。 配送帳票1の、矩形状紙片2側からみた分解斜視図である。 配送帳票1の、矩形状紙片3側からみた分解斜視図である。 配送帳票1の使用態様を示す説明図である。 配送帳票1の、別例の使用態様を示す説明図である。
本発明にかかる実施形態を添付図面に従って説明する。
図1に、本実施例の配送帳票1の、表裏方向の一側面を示し、図2に他側面を示す。ここで、本実施例では、便宜的に、図1に示した一側面を配送帳票1の表面とし、図2に示した他側面を配送帳票1の裏面とし、配送帳票1の表側と裏側とを規定している。尚、この表と裏とは、本発明の構成を限定するものでは無く、本発明がこれのみに限定されることは無い。また、図1と図2との紙面上における上下方向を、本実施例の構成の上下方向として規定している。この上下方向は、前記の表裏と同様に、本発明がこの上下方向にのみ限定されるものでは無い。
配送帳票1は、矩形状紙片2の背面(図3)と矩形状紙片3の背面(図4)とを対向して貼り合わせ、該矩形状紙片2と矩形状紙片3とを一体化してなるものである。そして、配送帳票1の表面が、矩形状紙片2の表面(図1)であり、該配送帳票1の裏面が、矩形状紙片3の裏面(図2)である。尚、矩形状紙片2の背面と該矩形状紙片3の背面とが露出しない。
表側の矩形状紙片2は、図1のように、矩形状の帳票紙片部11と矩形状の帳票紙片部12とを易切断線6を介して上下方向で連続したものである。ここで、上側の帳票紙片部11と下側の帳票紙片部12とは、左右横方向の寸法が同一であり、且つ上側の帳票紙片部11が下側の帳票紙片部12よりも上下方向の寸法が長い。そして、易切断線6は、左右横方向に亘って一直線状に形成されている。一方、裏側の矩形状紙片3は、図2のように、矩形状の帳票紙片部13と矩形状の帳票紙片部14とを易切断線6を介して上下方向で連続したものである。ここで、上側の帳票紙片部13は、表側の帳票紙片部11と同一形状であり、下側の帳票紙片部14は、表側の帳票紙片部12と同一形状である。また、易切断線6は、表側の矩形状紙片2と裏側の矩形状紙片3とを貼り合わせた後に、表裏方向で貫通するように形成されており、表側の矩形状紙片2と裏側の矩形状紙片3とで一致している。この易切断線6で切断することにより、上側の帳票紙片部11と帳票紙片部13とが貼り合わされた帳票紙片部対16と、下側の帳票紙片部12と帳票紙片部14とが貼り合わされた帳票紙片部対17とを、分離させることができる。
こうした矩形状紙片2,3は、上質紙により形成されており、後述する払込帳票を構成する帳票紙片部13は、坪量81.4g/m(四六判換算70kg)の上質紙により形成されている。尚、他の帳票紙片部11,12,14にあっても、帳票紙片部13と同じ上質紙により形成することができる。
表側の矩形状紙片2にあっては、図1のように、上側の帳票紙片部11により明細帳票が構成され、下側の帳票紙片部12により配送票が構成されている。ここで、明細帳票11は、届け先へ送られる商品(品物)の情報が記載されるものであり、配送票12は、配送作業で用いられるものである。明細帳票11は、その表面に、商品の情報を印字する情報記載欄21が設けられている。この明細帳票11の背面(裏面)には、図3のように、後述する接着剤層や離型剤層などが形成されていない。配送票12は、図1のように、配達証22a、引換金受領書22b、配達証控22cが並設され、これらを夫々囲むように易切断線23が形成されている。この易切断線23を適宜切断することにより、配達証22a、引換金受領書22b、配達証控22cを夫々切り取ることが可能である。これら配達証22a、引換金受領書22b、および配達証控22cにより、本発明にかかる判取部22が構成されており、配達された証明(受領印など)を受ける。尚、易切断線23は、ミシン目により構成されている。こうした配送票12は、その判取部22の背面に、図3のように、所定の離型剤が塗布された離型剤層24が形成されており、該判取部22を除く部位26の背面に、所定の接着剤が塗布された接着剤層25が形成されている。この接着剤層25が形成された部位26は、易切断線23によって判取部22と区画されており、本発明にかかる接着部26である。
裏側の矩形状紙片3にあっては、図2のように、上側の帳票紙片部13により払込帳票が構成され、下側の帳票紙片部14により送先票が構成されている。ここで、払込帳票13は、商品の金額を郵便局やコンビニエンスストアなどで払い込みするための払込取扱票部31が設けられたものであり、送先票14は、届け先の宛名や住所などを印字する宛先部36が設けられたものである。払込帳票13は、その上側縁に所定幅で左右横方向に亘って形成された上側帯部32aと、その下側縁に所定幅で左右横方向に亘って形成された下側帯部32bと、その右側縁に所定幅で該上側帯部32aと下側帯部32bとに差し渡された右側帯部32cとを備え、払込取扱票部31がこれら上側帯部32a、下側帯部32b、および右側帯部32cとに左側を除く三側方を囲まれている。そして、払込帳票13には、払込取扱票部31、上側帯部32a、下側帯部32b、および右側帯部32cの各境界に易切断線35が形成されており、該易切断線35により夫々が区画されている。この易切断線35を切断することにより、払込取扱票部31、上側帯部32a、下側帯部32b、右側帯部32cを夫々分離し、該払込取扱票部31を切り取ることができる。尚、易切断線35は、ミシン目により構成されている。さらに、上側帯部32a、下側帯部32b、および右側帯部32cの各背面には、図4のように、所定の接着剤が塗布された接着剤層33a,33b,33cが夫々形成されている。こうした上側帯部32a、下側帯部32b、および右側帯部32cにより、本発明にかかる接着部32が構成されている。一方、送先票14は、図2のように、宛先部36を囲むように易切断線37が形成されている。この易切断線37を切断することにより、宛先部36を切り取ることができる。尚、易切断線37は、ミシン目により構成されている。この宛先部36は、当該送付票(帳票紙片部)14と上記の配送票(帳票紙片部)12とが貼り合わされた状態で、該配送票12の判取部22と対向する部位に形成されている。そして、宛先部36は、その面積サイズが判取部22よりも若干小さいサイズで形成されている。こうした送先票14は、宛先部36の背面に、図4のように、所定の接着剤が塗布された接着剤層38が形成され、該宛先部36を除く部位39の背面に、所定の離型剤が塗布された離型剤層40が形成されている。この離型剤層40が形成された部位39は、易切断線37により宛先部36と区画されており、本発明にかかる離型部39である。
本実施例の配送帳票1は、図5,6のように、表側の矩形状紙片2と裏側の矩形状紙片3とが貼り合わされてなり、上側の明細帳票11と払込帳票13とが表裏方向で貼り合わされると共に、下側の配送票12と送先票14とが表裏方向で貼り合わされる。そして、上側の明細帳票11と払込帳票13とが貼り合わされることによって、届け先用の帳票紙片部対16が構成され、下側の配送票12と送先票14とが貼り合わされることによって、配送作業用の帳票紙片部対17が構成される。ここで、上側の明細帳票11と払込帳票13とは、該明細帳票11の背面に、該払込帳票13の上側帯部32a、下側帯部32b、および右側帯部32cの各接着剤層33a〜33cが剥離不能に接着されることによって、貼り合わされている。尚、払込帳票13の払込取扱票部31の背面には、接着剤が塗布されていないことから、明細帳票11と該払込取扱票部31とは非接着である。一方、下側の配送票12と送先票14とは、相互の背面が剥離可能に接着されることによって貼り合わされている。詳述すると、背面相互が対向する判取部22と宛先部36とは、該判取部22の離型剤層24と該宛先部36の接着剤層38とにより剥離可能に接着される。そして、配送票12の接着部26と送先票14の離型部39とは、該接着部26の接着剤層25と該離型部39の離型剤層40とにより剥離可能に接着される。尚、判取部22は宛先部36よりも面積サイズが若干大きいことから、該判取部22の外周縁部が送先票14の離型剤層40に対向して非接着となっている。
配送帳票1は、表側に、明細帳票11と配送票12とが易切断線6を介して上下方向に連続しており(図1)、裏側に、払込帳票13と送先票14とが易切断線6を介して上下方向に連続している(図2)。そのため、プリンタを用いて、表面と裏面とに所定の必要情報を印字することができる。具体的に、表側の明細帳票11には、その情報記載欄21に商品の情報(商品名、数量、商品番号等)を印字し、配送票12には、判取部22(配達証22a、引換金受領書22b、配達証控22c)に届け先の宛名などを印字する。さらに、裏側の払込帳票13には、払込取扱票部31の所定欄に届け先の宛名や住所などを印字し、送先票14には、宛先部36に届け先の宛名や住所などを印字する。ここで、前記の必要情報は予めデータとしてパソコンなどに入力し、プリンタに出力することにより両面印刷することができる。このようにプリンタで両面印刷することにより、明細帳票11、配送票12、払込帳票13、および送先票14に記載された情報を突き合わせるマッチング作業を必要とせず、該作業により生ずるマッチングミスを可及的に低減できる。
こうして所定の必要情報が印字された配送帳票1は、商品を保管する倉庫などで該商品出荷までの作業(以下、発送準備作業という)で、該作業の作業負担を軽減できる。特に、商品のピッキング作業や梱包作業で、これら作業の効率化に役立つ。
次に、本実施例の配送帳票1を使用する態様について説明する。
例えば商品の注文が入ると、パソコンなどに記録されたデータに従ってプリンタで、所定の必要情報を配送帳票1に両面印刷する。こうして、配送帳票1の表側の明細帳票11および配送票12と、裏側の払込帳票13および送先票14とに、届け先の宛名や住所などを印字する。これにより、配送帳票1の表面と裏面とに夫々に印字された情報を突き合わせるマッチング作業を必要とせず、マッチングミスの発生を可及的に低減できる。この配送帳票1を用いて発送準備作業を行う。
発送準備作業では、先ず、各種商品が保管された倉庫などで、作業者が配送帳票1の明細帳票11に記載された情報に従って商品を集めるピッキング作業を実施する。このピッキング作業は、作業者が配送帳票1を手に持って行う。ここで、本実施例の配送帳票1は、上述したように平面サイズが比較的小さく形成されるものであるから、前記したピッキング作業の際に作業者が取り扱い易く、該作業の作業性を向上できる。
また、商品を梱包する梱包作業では、図7のように、配送帳票1を易切断線6で切断して上下に分離する。そして、上側の明細帳票11と払込帳票13とが貼り合わされた届け先用の帳票紙片部対16は、商品を梱包する箱51(又は袋)に入れられる。一方、下側の配送票12と送先票14とが貼り合わされた配送作業用の帳票紙片部対17は、商品を配送する作業で用いられる。配送作業用の帳票紙片部対17の具体的な使用態様としては、その送先票14の宛先部36を、易切断線37で切り取って、前記した梱包用の箱51(又は袋)の外表面に貼り付ける。また、宛先部36を切り取った後の配送票12(帳票紙片部対17)は、他の配送票とまとめて、商品の運送を委託した業者に渡され、運送時における宛先の確認や届け先での受領証明などの作業に使用される。このように梱包作業では、易切断線6の切断と宛先部36の貼付とによって、商品を出荷準備を整えることができるから、作業者の作業負担を軽減できると共に、作業時間を短縮することも可能である。
尚ここで、配送作業用の帳票紙片部対17は、前記のように宛先部36を切り取った後の状態で、裏側に判取部22の背面(離型剤層24)が露出するものの、配送票12の接着剤層25が露出しない。そのため、運送業者が複数の帳票紙片部対17(配送票12)を重ねて使用しても、接着してしまうことがなく、該運送業者による宛名などの確認作業で取扱性に優れる。
一方、運送業者は、配送票12および宛先部36に記載された宛先に、商品を届ける。そして、商品を届けた際に、配送票12の配達証22aに受領印を押印してもらい、配達証控22cを切り取って届け先に渡す。さらに、代金引換の場合には、代金を受領して、引換金受領書22bを切り取って届け先に渡す。このように、配達票12は、運送業者により配達作業で使用される。また、商品を受け取った者は、該商品と共に梱包された明細帳票11に記載された情報により、商品の確認ができる。さらに、商品の代金を払い込みする場合には、払込帳票13から払込取扱票部31を切り取って、郵便局やコンビニエンスストアなどで代金の払い込みを行う。
また、本実施例の配送帳票1は、上記と別の使用態様で用いることもできる。例えば、図8のように、届け先用の帳票紙片部対16と配送作業用の帳票紙片部対17とを分離した後、該配送作業用の帳票紙片部対17の、配送票12と送先票14とを剥離し、配送票12を前記した梱包用の箱51(又は袋)の外表面に貼り付ける。配送票12の判取部22には、上述したように届け先の宛名などが印字されていることから、送先票14の宛先部36の代わりとして使用できる。運送業者は、こうして配送票12が貼付された商品を届けた際に、配達証22aに受領印を押印してもらい、該配達証22aを切り取って持ち帰る。尚、配送票12は、その接着部26の背面に形成された接着剤層25によって、梱包用の箱51(又は袋)の外表面に貼付できると共に、判取部22は、その背面の離型剤層24により該箱51の外表面と非接触であることから、易切断線23の切断により該箱51から容易に取り外すことができる。
ここで、この別の使用態様で用いた場合には、送先票14は使用しないことから廃棄される。また、上述したように、送先票14の宛名部36を梱包用の箱51(又は袋)を貼り付けるようにした使用態様の場合にあっても、配送票12を使用せずに廃棄するようにしても良い。すなわち、本実施例の配送帳票1は、送先票14(宛名部36)と配送票12とのいずれか一方を、梱包用の箱51(又は袋)を貼り付けて用い、他方を使用しない(廃棄する)使用態様にも適用できる。
このように本実施例の配送帳票1は、表側に明細帳票11と配送票12とを備え且つ裏側に払込帳票13と送先票14とを備えたものであるから、上述した従来構成(特許文献1)に比して平面サイズ(帳票全体の面積)を小さくできる。そのため、発送準備作業におけるピッキング作業の際に、作業者が取り扱い易く、該作業の作業性を向上できる。また、プリンタ等で両面印刷することによって、表面と裏面とに所定の必要情報を印字できることから、各帳票のマッチング作業を必要とせず、該作業にかかる負担を軽減できると共に、マッチングミスの発生を可及的に抑制できる。また、配送帳票1は、梱包作業の際に、易切断線6の切断によって、届け先用の帳票紙片部対16(明細帳票11および払込帳票13)と、配送作業用の帳票紙片部対17(配送票12および送先票14)とに分離でき、該届け先用の帳票紙片部対16を商品と一緒に梱包し、送先票14の宛先部36を梱包用の箱51や袋に貼付する。このように梱包作業では、易切断線6の切断と宛先部36(又は、配送票12)の貼付とにより、出荷準備を整えることができる。このように本実施例の配送帳票1によれば、商品の発送準備作業(ピッキング作業や梱包作業など)に要する作業負担を軽減でき、該作業に要する時間を短縮できる。
尚、本実施例にあって、配送票および送先票の二片により、本発明にかかる配送作業用帳票が構成されており、該配送票と送先票とが表裏方向で貼り合わされた配送作業用の帳票紙片部対17を構成する。また、明細帳票および払込帳票の二片により、本発明にかかる届け先用帳票が構成されており、明細帳票と払込帳票が表裏方向で貼り合わされた届け先用の帳票紙片部対16を構成する。
上述した実施例の構成は、表側に明細帳票11と配送票12とを配し且つ裏側に払込帳票13と送先票14とを配した合計四片の帳票を備えた構成であるが、これに限らず、帳票の配設片数を増やすことも可能である。例えば、表側の矩形状紙片が、アンケートなどのはがきを備えた帳票と前記明細帳票と配送票とが易切断線を介して連続するものであり、さらに、裏側の矩形状紙片が、前記はがきに貼付する隠蔽シールを備えた帳票と前記払込帳票と送先票とを易切断線を介して連続するものである構成とする。そして、前記はがきを備えた帳票と隠蔽シールを備えた帳票とを、互いの背面を剥離可能に接着すると共に、明細帳票と払込帳票、および配送票と送先票を上述した実施例と同様に貼り合わせたものとする。かかる構成の場合には、配送票と送先票とが貼り合わされた帳票紙片部対を、他から切り離して、上述した配送作業に使用する一方、はがきの帳票と隠蔽シールの帳票とが貼り合わされた帳票紙片部対は、明細帳票と払込帳票とが貼り合わされた帳票紙片部対と共に、商品と一緒に梱包する。そして、届け先では、はがきを切り取って所定情報を記入した後に、隠蔽シールを貼付して、郵送することができる。こうした構成にあっても、同じ帳票を平面状に配した従来構成(例えば特許文献1)に比して、小さい平面サイズで形成できるため、取扱性に優れ、上述したピッキング作業の作業性を向上できる。さらに、この構成は、上述した実施例と同様の作用効果を奏し得る。
また、上述した実施例の構成にあって、配送票12の判取部22(22a〜22c)や送先票14の宛先部36は、実施例の構成に限定されず、適宜設定することが可能である。また、払込帳票13は、上側帯部32a、下側帯部32b、および右側帯部32cを備えた構成としているが、これに限定されず様々に設定可能である。例えば、右側帯部と同様に、左側帯部を備えた構成とすることもできる。また、上側帯部32a、下側帯部32b、および右側帯部32cの背面に形成された接着剤層33a〜33cを、擬似接着剤を塗布した構成とし、該上側帯部32a、下側帯部32b、および右側帯部32cを明細帳票11と剥離可能に接着するようにしても良い。
また、上述した実施例の構成にあっては、各易切断線をミシン目(破断線状のミシン目)により構成したものであるが、これに限らず、他の構成を適用することも可能である。例えば、ハーフカット線により易切断線を構成しても良い。また、略ヘ字形の切り込みが断続的に設けられたミシン目(所謂、ジッパー形状のミシン目)により構成しても良い。また、各易切断線で、異なる構成を適用することも可能である。例えば、判取部22を囲む易切断線23や宛先部36を囲む易切断線37に、前記したジッパー形状のミシン目を適用し、帳票紙片部対16,17を分離する易切断線6には、破断線状のミシン目を適用する。
本発明にあっては、上述した実施例1〜5に限定されるものではなく、上述の実施例以外の構成についても本発明の趣旨の範囲内で適宜変更して実施可能である。
1 配送帳票
2,3 矩形状紙片
6,23,35,37 易切断線
11 明細帳票(帳票紙片部)
12 配送票(帳票紙片部)
13 払込帳票(帳票紙片部)
14 送先票(帳票紙片部)
16,17 帳票紙片部対
22 判取部
25 接着剤層
26 接着部
31 払込取扱票部
32 接着部
33a〜33c 接着剤層
36 宛先部
38 接着剤層
39 離型部
40 離型剤層

Claims (3)

  1. 一または複数の易切断線を介して連続する複数の帳票紙片部を夫々備えた一対の矩形状紙片を、夫々の背面を対向して貼り合わせて、一体化してなるものであって、
    表裏方向で重ね合わされた帳票紙片部同士が同一形状に形成され、かつ表裏方向で対向する易切断線同士が一致するように形成されてなり、
    表裏方向で重ね合わされた帳票紙片部対のうち、少なくとも一対の帳票紙片部により、互いの背面を貼り合わせた二片の届け先用帳票が構成され、かつ他の少なくとも一対の帳票紙片部により、互いの背面を貼り合わせた二片の配送作業用帳票が構成されたものであることを特徴とする配送帳票。
  2. 一対の帳票紙片部により構成された二片の配送作業用帳票が、配送した証明を受ける判取部を備えた配送票と、届け先を記載する宛先部を備えた送先票とからなり、
    配送票は、
    判取部がその背面に所定の離型剤を塗布してなる離型剤層を備えると共に、
    該判取部を囲む易切断線と、該易切断線により該判取部と区画され、背面に所定の接着剤を塗布してなる接着剤層が形成された接着部とを備え、
    送先票は、
    宛先部が、前記判取部と対向する位置に設けられ且つ該判取部以下の面積で形成され、その背面に所定の接着剤を塗布してなる接着剤層を備えると共に、
    該宛先部を囲む易切断線と、該易切断線により該宛先部と区画され、背面に所定の離型剤を塗布してなる離型剤層が形成された離型部とを備え、
    前記配送票の判取部と送先票の宛先部との背面相互が剥離可能に接着され、かつ該配送票の接着部と送先票の離型部との背面相互が剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項1に記載の配送帳票。
  3. 一対の帳票紙片部により構成された二片の届け先用帳票が、届ける品物の明細を記載する明細帳票と、払い込み用の払込取扱票部を備えた払込帳票とからなり、
    払込帳票は、前記払込取扱票部を囲む易切断線と、該易切断線により該払込取扱票部と区画され、背面に所定の接着剤を塗布してなる接着剤層が形成された接着部とを備え、
    前記払込帳票の払込取扱票部と明細帳票とが非接着であり、かつ該払込帳票の接着部と該明細帳票との背面相互が剥離可能または剥離不能に接着されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の配送帳票。
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