JP2016105151A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、実施形態に係る複写機の基本的な構成について説明する。図1は、実施形態に係る複写機の概略構成図である。この複写機はプリンタ部100、これを載せる給紙装置200、プリンタ部100の上に固定されたスキャナ300などを備えている。また、このスキャナ300の上に固定された原稿自動搬送装置400なども備えている。
中間転写ベルト110上に重ね合わせ転写された4色トナー像は、後述の二次転写ニップで記録体たる記録シートに二次転写される。二次転写ニップ通過後の中間転写ベルト110の表面に残留する転写残トナーは、図中左側の駆動ローラ15との間にベルトを挟み込むベルトクリーニング装置90によってクリーニングされる。
図4は、規制ブレード12と、これを片持ち支持する支持部材13とを示す分解斜視図である。規制ブレード12には、ボルト137を通すためのボルト穴12cがブレード長手方向に沿って並ぶように複数設けられている。また、規制ブレード12を片持ち支持する支持部材13には、規制ブレード12の複数のボルト穴12cに個別に対応する複数のネジ穴13aがブレード長手方向に沿って並ぶように複数設けられている。
図10は、第二変形例に係る複写機における規制ブレード12、スペーサー部材136及び支持部材13を示す分解斜視図である。第二変形例に係る複写機では、規制ブレード12をその長手方向において、一端部、中央部、他端部の三箇所でボルト止めするようになっている。そして、実施形態と同様に、中央部において、ボルト137を規制ブレード12及びスペーサー部材136に貫通させながら、支持部材13のネジ穴13aに螺号させている。
[態様A]
無端移動する表面に担持した現像剤により、画像形成装置(例えば複写機)の潜像担持体(例えば感光体1)上の潜像を現像する現像剤担持体(例えば現像ローラ5)と、前記現像剤担持体の表面に対して規制ギャップを介して対向するように配設され、前記表面上における現像剤の層厚を規制する規制部材(例えば規制ブレード12)とを有する現像装置(例えば現像装置4)において、前記規制部材の現像剤担持体表面移動方向と直交する方向の中央部にて、前記規制ギャップがより小さくなるように前記規制部材を変形させる変形手段(例えばスペーサー部材136)を設けたことを特徴とするものである。
態様Bは、態様Aにおいて、前記変形手段によって前記規制部材を変形させていないときに、前記規制部材の現像剤担持体表面移動方向と直交する方向の中央部の先端における規制ギャップ入口側のエッジの位置を、前記規制ギャップを最小にする位置からずらした状態で前記規制部材を保持するように、前記保持手段を構成したことを特徴とするものである。かかる構成では、変形手段によって規制部材の現像剤担持体表面移動方向と直交する方向の中央部を変形させることで、規制ギャップの同方向の中央部を確実により小さくすることができる。
態様Cは、態様A又はBにおいて、前記規制部材を片持ち支持する支持部材(例えば支持部材13)と前記規制部材との密着領域の現像剤担持体表面移動方向と直交する方向の中央部にスペーサー部材を介在させ、このスペーサー部材を前記変形手段として機能させたことを特徴とするものである。かかる構成では、ばねのような複雑な機構を用いることなく、板状のスペーサー部材という簡単な構成により、規制部材の中央部を所望の方向に押圧することができる。
態様Dは、態様Cにおいて、前記スペーサー部材を複数枚重ねて前記支持部材と前記規制部材との間に介在させたことを特徴とするものである。かかる構成では、様々な真直度の規制部材についてそれぞれ、スペーサー部材の重ね合わせ枚数を調整することで、それぞれに適した圧力で規制部材を押圧して規制部材長手方向における規制ギャップの均一化を良好に図ることができる。
態様Eは、態様C又はDにおいて、前記スペーサー部材として、非金属材料からなるものを用いたことを特徴とするものである。かかる構成では、ボルト等の締付強度によって剛性の比較的低いスペーサー部材の圧縮変形量を調整することで、規制部材長手方向の中央部における規制ギャップを容易に微調整することができる。
態様Fは、態様C〜Eの何れかにおいて、互いの係合により、前記支持部材と前記規制部材との間に介在している前記スペーサー部材を前記支持部材に保持させる係合部を、前記支持部材及び前記スペーサー部材のそれぞれに設けたことを特徴とするものである。かかる構成では、スペーサー部材をボルト締めによって支持部材に固定することなく、スペーサー部材を支持部材に保持させることが可能である。これにより、スペーザー部材を規制部材とともに支持部材にボルトで固定することによる規制部材の波打ちの発生を回避することができる。
態様Gは、態様Fにおいて、前記支持部材における前記係合部として、凸部、凹部又は貫通口を設けるとともに、前記スペーサー部材における前記係合部として、前記凸部を受け入れる凹部、前記凸部を受け入れる貫通口、又は前記凹部もしくは前記貫通口に入り込む凸部を設けたことを特徴とするものである。かかる構成では、支持部材に設けられた凸部、凹部又は貫通口と、スペーサー部材に設けられた凹部、貫通口又は凸部との係合により、スペーサー部材を支持部材に保持させることができる。
態様Hは、態様Gにおいて、前記支持部材における前記係合部として、凸部を設け、前記スペーサー部材における前記係合部として前記凸部を受け入れる貫通口を設け、且つ前記凸部を受け入れる貫通口を、前記規制部材にも設けたことを特徴とするものである。かかる構成では、支持部材の凸部と、規制部材の貫通口との係合により、規制部材における長手方向の中央部をボルトで固定することなく、支持部材に保持させることができる。
態様Iは、潜像を担持する潜像担持体と、前記潜像担持体上の潜像を現像する現像手段とを備える画像形成装置において、態様A〜Hの何れかの現像装置を用いたことを特徴とするものである。
4:現像装置(現像手段)
5:現像ローラ(現像剤担持体)
12:規制ブレード(規制部材)
13:支持部材
136:スペーサー部材(変形手段)
L1:法線
Claims (9)
- 無端移動する表面に担持した現像剤により、画像形成装置の潜像担持体上の潜像を現像する現像剤担持体と、前記現像剤担持体の表面に対して規制ギャップを介して対向するように配設され、前記現像剤担持体の表面上における現像剤の層厚を規制する規制部材とを有する現像装置において、
前記規制部材の現像剤担持体表面移動方向と直交する方向の中央部にて、前記規制ギャップがより小さくなるように前記規制部材を変形させる変形手段を設けたことを特徴とする現像装置。 - 請求項1の現像装置において、
前記変形手段によって前記規制部材を変形させていないときに、前記規制部材の現像剤担持体表面移動方向と直交する方向の中央部の先端における規制ギャップ入口側のエッジの位置を、前記規制ギャップを最小にする位置からずらした状態で前記規制部材を保持するように、前記保持手段を構成したことを特徴とする現像装置。 - 請求項1又は2の現像装置において、
前記規制部材を片持ち支持する支持部材と前記規制部材との密着領域の現像剤担持体表面移動方向と直交する方向の中央部にスペーサー部材を介在させ、このスペーサー部材を前記変形手段として機能させたことを特徴とする現像装置。 - 請求項3の現像装置において、
前記スペーサー部材を複数枚重ねて前記支持部材と前記規制部材との間に介在させたことを特徴とする現像装置。 - 請求項3又は4の現像装置において、
前記スペーサー部材として、非金属材料からなるものを用いたことを特徴とする現像装置。 - 請求項3乃至5の何れかの現像装置において、
互いの係合により、前記支持部材と前記規制部材との間に介在している前記スペーサー部材を前記支持部材に保持させる係合部を、前記支持部材及び前記スペーサー部材のそれぞれに設けたことを特徴とする現像装置。 - 請求項6の現像装置において、
前記支持部材における前記係合部として、凸部、凹部又は貫通口を設けるとともに、前記スペーサー部材における前記係合部として、前記凸部を受け入れる凹部、前記凸部を受け入れる貫通口、又は前記凹部もしくは前記貫通口に入り込む凸部を設けたことを特徴とする現像装置。 - 請求項7の現像装置において、
前記支持部材における前記係合部として、凸部を設け、前記スペーサー部材における前記係合部として前記凸部を受け入れる貫通口を設け、且つ前記凸部を受け入れる貫通口を、前記規制部材にも設けたことを特徴とする現像装置。 - 潜像を担持する潜像担持体と、前記潜像担持体上の潜像を現像する現像手段とを備える画像形成装置において、
前記現像手段として、請求項1乃至8の何れかの現像装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。
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