JP2016100372A - 光送信器モジュール - Google Patents

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    • H04B10/2589Bidirectional transmission
    • H04B10/25891Transmission components

Abstract

【課題】光源へ電気信号を供給する信号線の長さの増大を抑えつつ、電気信号に応じて信号光とは反対の方向に出射されるモニタ光を受光すること。
【解決手段】光送信装置は、光源と、ドライバと、受光素子とを備える。光源は、信号線から供給される電気信号に応じて信号光を前方へ出射するとともに、当該信号光を監視するためのモニタ光を後方へ出射する。ドライバは、光源の後方に配置されて電気信号を信号線へ供給する。ドライバは、電気信号に応じて光源の後方に出射されるモニタ光の進行方向とは異なる方向にモニタ光を反射する反射部を有する。受光素子は、ドライバの反射部で反射されたモニタ光を受光する。
【選択図】図1

Description

本発明は、光送信器モジュールに関する。
光通信システムに用いられる光源として、変調器集積レーザ(EML;Electro-absorption Modulator integrated Laser)や直接変調レーザ(DML;Directly Modulated Laser)等が知られている。このうち、DMLは、ドライバから供給される電気信号によって出力光を直接変調する光源である。DMLは、EMLと比較して構造が簡素であるため、100Gbpsのイーサネット(登録商標)等の高速光通信システムに適用されることが検討されている。
一方で、DML等の光源を搭載した光送信器では、光源から出射される信号光のレベルを所望のレベルに保持するAPC(Automatic Power Control)制御が実行される。このAPC制御を実行するために、光源から出射される信号光のモニタリングが行われることとなる。そこで、信号光を監視するためのモニタ光を受光する受光素子を光送信器に搭載する手法が種々提案されている。
受光素子を搭載する構成として、前方に信号光を出射する光源の後方に受光素子を配置し、光源の後方に出射される光をモニタ光として受光する構成が知られている。
なお、光源の後方に出射される光を受光する構成として、光源が実装される基板に光源の実装面よりも高くかつ反射部を有する隆起部を形成し、隆起部上に受光素子を配置し、光源の後方に出射される光を反射部で反射して受光素子へ入射させる構成がある。
特開2003−270496号公報
しかしながら、上述した従来技術では、光源へ電気信号を供給する信号線の長さが増大するという問題がある。
すなわち、光源の後方に受光素子を配置し、光源の後方に出射される光を受光する構成では、光源とドライバとが信号線によって接続される場合に、光源の後方に配置された受光素子を避けるように信号線の配線が行われるため、信号線の長さが増大する。
また、基板の隆起部上に受光素子を配置し、光源の後方に出射される光を隆起部の反射部で反射して受光素子に入射させる構成では、受光素子に加えて隆起部の反射部を避けるように信号線の配線が行われるため、同様に、信号線の長さが増大する。信号線の長さの増大は、電気信号の劣化を引き起こすので、好ましくない。
ここで、光源の前方に出射される信号光の一部をモニタ光として受光する構成も考えられる。例えば、光源の前方に出射される信号光の一部をビームスプリッタによって分岐し、分岐された光を受光素子によってモニタ光として受光する構成が考えられる。この構成では、光源の後方にドライバを配置することができ、光源とドライバとを近接させることができるので、光源とドライバとを接続する信号線の長さの増大が抑えられる。しかしながら、信号光の一部がモニタ光として使用されるので、信号光の損失が発生してしまう。
開示の技術は、上記に鑑みてなされたものであって、光源へ電気信号を供給する信号線の長さの増大を抑えつつ、電気信号に応じて信号光とは反対の方向に出射されるモニタ光を受光することができる光送信器モジュールを提供することを目的とする。
本願の開示する光送信器モジュールは、一つの態様において、光源と、ドライバと、受光素子とを備える。光源は、信号線から供給される電気信号に応じて信号光を前方へ出射するとともに、当該信号光を監視するためのモニタ光を後方へ出射する。ドライバは、前記光源の後方に配置されて前記電気信号を前記信号線へ供給する。ドライバは、前記電気信号に応じて前記光源の後方に出射される前記モニタ光の進行方向とは異なる方向に前記モニタ光を反射する反射部を有する。受光素子は、前記ドライバの前記反射部で反射された前記モニタ光を受光する。
本願の開示する光送信器モジュールの一つの態様によれば、光源へ電気信号を供給する信号線の長さの増大を抑えつつ、電気信号に応じて信号光とは反対の方向に出射されるモニタ光を受光することができるという効果を奏する。
図1は、本実施例の光送信器モジュールの構成例を示す図である。 図2は、光源の後方に受光素子を配置し、光源の後方に出射される光を受光する構成の一例を説明するための説明図である。 図3は、光源の後方に受光素子を配置し、光源の後方に出射される光を受光する構成の他の例を説明するための説明図である。 図4は、光源の前方に出射される信号光の一部をモニタ光として受光する構成の一例を説明するための説明図である。 図5は、本実施例のドライバの製造方法を説明するための説明図である。
以下に、本願の開示する光送信器モジュールの実施例を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施例により開示技術が限定されるものではない。
図1は、本実施例の光送信器モジュールの構成例を示す図である。図1に示すように、本実施例の光送信器モジュールは、光源11と、ドライバ12と、光源11とドライバ12とを電気的に接続する信号線13−1,13−2と、受光素子14とを有する。なお、以下では、図1の右方向を光源11の前方とし、図1の左方向を光源11の後方として説明を行う。
光源11は、信号線13−1,13−2から供給される電気信号に応じて信号光Sを前方へ出射するとともに、信号光Sを監視するためのモニタ光Mを後方へ出射する。光源11は、例えば、直接変調レーザ(DML;Directly Modulated Laser)である。光源11の上面11aには、信号線13−1,13−2から電気信号の入力を受ける電極11−1,11−2が形成されている。
ドライバ12は、光源11の後方に配置され、光源11を駆動するための電気信号を信号線13−1,13−2へ供給するドライバである。ドライバ12の上面12aには、信号線13−1,13−2へ電気信号を出力する電極12−1,12−2が形成されている。
信号線13−1は、光源11の上面11aに形成された電極11−1と、ドライバ12の上面12aに形成された電極12−1とを接続する。信号線13−2は、光源11の上面11aに形成された電極11−2と、ドライバ12の上面12aに形成された電極12−2とを接続する。
受光素子14は、支持部材14−1によって、光源11及びドライバ12の上方において支持される。
図1に示したように、ドライバ12は、電気信号に応じて光源11の後方に出射されるモニタ光Mの進行方向と交差する側面12bに、反射部12cを有する。反射部12cは、光源11の後方に出射されるモニタ光Mの進行方向とは異なる方向にモニタ光Mを反射する。図1の例では、反射部12cは、モニタ光Mの進行方向と直交する方向、すなわち、光源11及びドライバ12の上方に支持された受光素子14の方向にモニタ光Mを反射する。受光素子14には、反射部12cで反射されたモニタ光Mが入射される。
反射部12cは、ドライバ12の側面12bから、ドライバ12の上面12aのうち電極12−1,12−2が形成された領域以外の領域へ至る斜面状に形成されている。図1の例では、反射部12cは、ドライバ12の側面12bから、ドライバ12の上面12aのうち電極12−1と電極12−2とで挟まれた領域へ至る斜面状に形成されている。
反射部12cの傾斜角は、反射部12cで反射されたモニタ光Mが光源11へ入射されないように、選択される。例えば、反射部12cの傾斜角は、ドライバ12の上面12aに対して54°44’に設定される。
このように、図1に示した光送信器モジュールでは、光源11の後方に配置されたドライバ12が、光源11の後方に出射されるモニタ光の進行方向とは異なる方向にモニタ光を反射し、反射されたモニタ光Mを受光素子14で受光する。このため、光源11とドライバ12とを近接させることができ、光源11とドライバ12とが信号線13−1,13−2によって接続される場合に、信号線13−1,13−2の長さが最短となる。
ここで、信号線13−1,13−2は、光源11の上面11aに形成された電極と、ドライバ12の上面12aに形成された電極とを接続する。このため、光源11の上面11aの高さと、ドライバ12の上面12aの高さとが異なると、光源11の上面11aに形成された電極と、ドライバ12の上面12aに形成された電極とを結ぶ信号線13−1,13−2の長さが余分に増大してしまう。このような信号線の長さの増大を防ぐために、本実施例では、光源11の上面11aと、ドライバ12の上面12aとは、高さが等しい。
図2は、光源の後方に受光素子を配置し、光源の後方に出射される光を受光する構成の一例を説明するための説明図である。図2に示した光送信器モジュールは、光源111を支持するキャリアを用いて光源111の後方に受光素子114を配置し、光源111の後方に出射されるモニタ光をキャリア上の受光素子114で受光する構成である。図2に示した光送信器モジュールでは、光源111とドライバ112とが信号線によって接続される場合に、光源111の後方に配置された受光素子114を避けるように信号線の配線が行われる。すなわち、図2の例では、信号線131−1a,131−2a、キャリア上の配線パターン、信号線131−1b,131−2bによって光源111とドライバ112とが接続される。このように、光源111の後方に配置された受光素子114を避けるように信号線の配線が行われると、信号線の長さが実質的に増大してしまう。
図3は、光源の後方に受光素子を配置し、光源の後方に出射される光を受光する構成の他の例を説明するための説明図である。図3に示した光送信器モジュールは、ドライバ212の上に受光素子214を固定することで光源211の後方に受光素子214を配置し、光源214の後方に出射されるモニタ光をドライバ212上の受光素子214で受光する構成である。図3に示した光送信器モジュールでは、キャリア上の光源211とドライバ212とが信号線によって接続される場合に、光源211の後方に配置された受光素子214を避けるように信号線の配線が行われる。すなわち、図3の例では、光源211の上面とドライバ212の上面との段差を吸収する信号線213−1,213−2によって光源211とドライバ212とが接続される。このように、光源211の後方に配置された受光素子214を避けるように信号線の配線が行われると、信号線の長さが実質的に増大してしまう。
なお、光源の後方に出射される光を受光する構成として、光源が実装される基板に光源の実装面よりも高くかつ反射部を有する隆起部を形成し、隆起部上に受光素子を配置し、光源の後方に出射される光を反射部で反射して受光素子へ入射させる構成がある。しかしながら、かかる構成では、受光素子に加えて隆起部の反射部を避けるように信号線の配線が行われるため、図2及び図3に示した構成と同様に、信号線の長さが増大してしまう。
図2及び図3に示した構成に対して、図1に示した光送信器モジュールは、光源11の後方に配置されたドライバ12が、光源11の後方に出射されるモニタ光の進行方向とは異なる方向にモニタ光を反射し、反射されたモニタ光Mを受光素子14で受光する。このため、光源11とドライバ12とを近接させることができ、光源11とドライバ12とが信号線13−1,13−2によって接続される場合に、信号線13−1,13−2の長さが最短となる。結果として、光源11へ電気信号を供給する信号線の長さの増大を抑えつつ、電気信号に応じて光源11から出射されるモニタ光を受光することができる。
図4は、光源の前方に出射される信号光の一部をモニタ光として受光する構成の一例を説明するための説明図である。図4に示した光送信器モジュールは、光源311の前方に出射される信号光をコリメートレンズでコリメートし、コリメートされた信号光の一部をビームスプリッタで分岐し、分岐された光を受光素子314で受光する構成である。図4に示した光送信器モジュールでは、光源311と光源311の後方に配置されたドライバ312とが、信号線313−1,313−2によって接続され、光源311とドライバ312とが隣接する。このため、信号線313−1,313−2の長さの増大は抑えられる。しかしながら、図4に示した光送信器モジュールでは、信号光の一部がモニタ光として用いられるため、信号光の損失が発生してしまう。
図4に示した構成に対して、図1に示した光送信器モジュールは、光源11の後方に出射される光をモニタ光として使用するので、信号光の損失の発生を回避することができる。
次に、図1に示した光送信器モジュールのドライバ12の製造方法について説明する。図5は、本実施例のドライバの製造方法を説明するための説明図である。
図5に示すように、製造装置は、ウェハ状のInP(リン化インジウム)基板101の上に、電極となるべき電極パターン102−1,102−2を所定の間隔(例えば150μmの間隔)を空けて形成する(ステップS1)。このとき、製造装置は、電極パターン102−1,102−2を並べる方向をInP基板101の結晶方位(crystal orientation)に合わせた状態で、電極パターン102−1,102−2を形成する。なお、図5の例では、InP基板101の結晶方位が矢印Aにより表されている。
なお、InP基板101上には、電極パターン102−1,102−2に加えて、図示しない種々の集積回路(integrated circuit)パターンが形成される。このとき、InP基板101の表面のうち電極パターン102−1,102−2及び集積回路パターンが形成されない所定の領域101aは、反射部となるべき領域として確保される。
続いて、製造装置は、InP基板101及び電極パターン102−1,102−2等の上にレジスト103を塗布し、所定の領域101aを露出させるパターンが形成されるようにフォトリソグラフィー法を用いてレジスト103を加工する(ステップS2)。
続いて、製造装置は、レジスト103をマスクとして所定の領域101aに対するエッチングを行い、レジスト103を除去し、InP基板101をチップ状に切断するダイシングを行う(ステップS3)。これにより、電極パターン102−1,102−2間に斜面状の反射部101bが形成されたドライバが得られる。
なお、本実施例では、ダイシングを行う前に反射部を形成するためのエッチングを行う例を示したが、ダイシングを行った後にエッチングを行っても良い。また、エッチングとしては、ドライエッチング、ウェットエッチング又はイオンビームエッチングが用いることができる。また、エッチングに代えて、レーザ加工により反射部を形成してもよい。
上述してきたように、本実施例の光送信器モジュールでは、光源11の後方に配置されたドライバ12が、光源11の後方に出射されるモニタ光の進行方向とは異なる方向にモニタ光を反射し、反射されたモニタ光Mを受光素子14が受光する。このため、光源11とドライバ12とを近接させることができ、光源11とドライバ12とが信号線13−1,13−2によって接続される場合に、信号線13−1,13−2の長さが最短となる。結果として、光源11へ電気信号を供給する信号線の長さの増大を抑えつつ、電気信号に応じて信号光とは反対の方向に出射されるモニタ光を受光素子14で受光することができる。
また、本実施例の光送信器モジュールでは、信号線13−1,13−2は、光源11の上面11aに形成された電極と、ドライバ12の上面12aに形成された電極とを接続し、かつ、光源11の上面11aと、ドライバ12の上面12aとは、高さが等しい。このため、信号線の長さの増大をより抑えることができる。
また、本実施例の光送信器モジュールでは、反射部12cは、ドライバ12の側面12bから、ドライバ12の上面12aのうち電極12−1,12−2が形成された領域以外の領域へ至る斜面状に形成されている。このため、ドライバ12の上面12aのうち電極12−1,12−1が形成された領域以外の領域を反射部として有効活用しつつ、光源11から出射されるモニタ光を受光素子14の向きに確実に反射させることができる。
11 光源
11−1,11−2 電極
11a 上面
12 ドライバ
12−1,12−2 電極
12a 上面
12b 側面
12c 反射部
13−1,13−2 信号線
14 受光素子

Claims (3)

  1. 信号線から供給される電気信号に応じて信号光を前方へ出射するとともに、当該信号光を監視するためのモニタ光を後方へ出射する光源と、
    前記光源の後方に配置されて前記電気信号を前記信号線へ供給するドライバであって、前記電気信号に応じて前記光源の後方に出射される前記モニタ光の進行方向とは異なる方向に前記モニタ光を反射する反射部を有するドライバと、
    前記ドライバの前記反射部で反射された前記モニタ光を受光する受光素子と
    を備えたことを特徴とする光送信器モジュール。
  2. 前記信号線は、前記光源の上面に形成された電極と、前記ドライバの上面に形成された電極とを接続し、
    前記光源の前記上面と、前記ドライバの前記上面とは、高さが等しいことを特徴とする請求項1に記載の光送信器モジュール。
  3. 前記信号線は、前記光源の上面に形成された電極と、前記ドライバの上面に形成された電極とを接続し、
    前記反射部は、前記光源の後方に出射される前記モニタ光の進行方向と交差する前記ドライバの側面から、前記ドライバの前記上面のうち前記電極が形成された領域以外の領域へ至る斜面状に形成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の光送信器モジュール。
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