JP2016097765A - 車載用表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両のメータパネルに配置された表示器と、表示器の表示面を運転席側に起こす方向及び運転席前方に倒す方向のいずれの方向に向けても傾けることができるアクチュエータ5と、ドライバの視線の角度を取得する角度取得部61と、角度取得部で取得したドライバの視線の角度の変化に応じて、アクチュエータ5に表示面を傾けさせる駆動制御部64とを備える。
【選択図】図3
Description
<車載用表示システム100の概略構成>
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は、本発明が適用された車載用表示システム100の概略的な構成の一例を示すブロック図である。車載用表示システム100は、車両に搭載されるものであり、図1に示すように、カメラ1、顔画像処理ECU2、及び車載用表示装置3を含む。車載用表示システム100を搭載している車両を以降では自車と呼ぶ。車載用表示装置3は、表示器4、アクチュエータ5、及びメータECU6を備えている。
図3に示すように、メータECU6は、角度取得部61、距離取得部62、制御判定部63、及び駆動制御部64を備えている。
続いて、メータECU6での表示器傾き制御処理について、図4のフローチャートを用いて説明を行う。表示器傾き制御関連処理は、ドライバの視線の角度に応じて、表示器4を傾けさせる処理である。図4のフローチャートは、例えば自車のイグニッション電源がオンになったときに開始する構成とすればよい。
実施形態1の構成によれば、ドライバの視線の角度の変化に応じて、表示器4の表示面が常にドライバの視線に垂直となるように、表示面を傾けさせることになる。表示器4の表示面がドライバの視線に垂直となっていると、ドライバから表示面の情報が見やすくなるので、実施形態1の構成によれば、ドライバの姿勢の変化によって生じる表示画像の見にくさを改善することが可能になる。
なお、基準距離は、自車の走行に伴い逐次更新される構成(以下、変形例1)とすることが好ましい。一例としては、S2で逐次取得する対象間距離の変化量が一定以下の状態が一定期間継続した場合に、ドライバがその姿勢で運転していると判断し、その一定期間に取得した対象間距離の平均値を新たな基準距離としてメータECU6で設定すればよい。ここで言うところの一定とは、任意に設定可能な値である。
実施形態1では、ドライバの視線に垂直となるように表示面を傾けさせる構成を示したが、必ずしもこれに限らない。ドライバから表示面の情報が視認しやすいと推測される傾きに表示面を傾けさせる構成であれば、ドライバの視線に垂直となるように表示面を傾けさせる構成に限らない。例えば、視線の角度と、その視線のドライバから表示面の情報が視認しやすいと推測される表示面の傾きとを対応付けたテーブルをメータECU6の不揮発性メモリに格納しておくことで、このテーブルを参照して表示面の傾きを決定する構成としてもよい。
実施形態1では、ドライバの視線の角度を見下ろし角度と呼ぶ構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、表示器4をドライバの目の位置よりも高い位置に配置する構成とする場合には、ドライバは表示器4の表示面を見上げることになるので、ドライバの視線の角度を見上げ角度とすればよい。
実施形態1では、顔画像処理ECU2とメータECU6とをそれぞれ備える構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、実施形態1で述べた顔画像処理ECU2の機能とメータECU6の機能とを1つのECUで担う構成としてもよい。
実施形態1では、対象間距離を用いる構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、対象間距離を用いずに、見下ろし角度や見上げ角度といったドライバの視線の角度に応じて、表示器4の表面を傾けさせる構成としてもよい。
実施形態1では、ドライバの視線の角度に応じて表示器4の表示面を傾けさせる構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、表示器4とドライバの顔との距離に応じて表示器4の表示面を傾けさせる構成(以下、実施形態2)としてもよい。なお、説明の便宜上、この実施形態2以降の説明において、それまでの実施形態の説明に用いた図に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
測距センサ7は、探査波を送信し、物体で反射されるその探査波の反射波を受信することで物体までの距離を検出するTOF方式の測距センサである。また、測距センサ7は、表示器4の近辺に配置されて、自車の運転席に着座したドライバの顔面が位置すると推定される領域が含まれる規定領域に向けて探査波を送信することにより、表示器4とドライバの顔との距離を検出する。
図8に示すように、メータECU6aは、距離取得部65、制御判定部63a、及び駆動制御部64aを備えている。
続いて、メータECU6aでの表示器傾き制御処理について、図9のフローチャートを用いて説明を行う。実施形態2における表示器傾き制御関連処理は、表示器4とドライバの顔との距離に応じて、表示器4を傾けさせる処理である。図9のフローチャートは、例えば自車のイグニッション電源がオンになったときに開始する構成とすればよい。
自車の前後方向へドライバの姿勢の変化があった場合に、表示器4とドライバの顔との距離も変化する。よって、車両の前後方向へのドライバの姿勢の変化に応じて、運転席側に起こす方向や運転席前方に倒す方向に表示面を傾けさせると、ドライバの姿勢に応じた、表示器4に表示される情報が見やすい角度に表示面を傾けさせることが可能になる。従って、実施形態2の構成によっても、ドライバの姿勢に応じた、表示器4に表示される情報が見やすい角度に表示面を傾けさせることが可能になり、ドライバの姿勢の変化によって生じる表示情報の見にくさを改善することが可能になる。
実施形態1、2で示した構成に限らず、例えば車両の前後方向の傾斜角度に応じて表示器4の表示面を傾けさせる構成(以下、実施形態3)としてもよい。実施形態3の車載用表示システム300は、図10に示すように、カメラ1及び顔画像処理ECU2の代わりに3Dジャイロセンサ8を含む点、及び車載用表示装置3の代わりに車載用表示装置3bを含む点を除けば、実施形態1の車載用表示システム100と同様である。
3Dジャイロセンサ8は、3Dジャイロセンサ8を搭載した自車の回転角速度を検出するジャイロセンサに加え、自車の走行速度を検出する車速センサと、自車の前後方向の加速度を検出する加速度センサとを備える。そして、各センサの検出結果から、自車の進行方向を検出するとともに、自車の前後方向の傾斜角度を検出する。なお、自車の前後方向の傾斜角度は、自車自体の傾斜角度であってもよいし、自車が走行中の道路の傾斜角度であってもよい。
図11に示すように、メータECU6bは、傾斜角度取得部66、制御判定部63b、及び駆動制御部64bを備えている。
続いて、メータECU6bでの表示器傾き制御処理について、図12のフローチャートを用いて説明を行う。実施形態3における表示器傾き制御関連処理は、自車の前後方向の傾斜角度に応じて、表示器4を傾けさせる処理である。図12のフローチャートは、例えば自車のイグニッション電源がオンになったときに開始する構成とすればよい。
自車が前後方向に傾くと、自車の前後方向へドライバの姿勢も変化する。よって、自車の前後方向の傾斜角度に応じて、運転席側に起こす方向や運転席前方に倒す方向のいずれの方向に表示面を傾けさせると、ドライバの姿勢に応じた、表示器4に表示される情報が見やすい角度に表示面を傾けさせることが可能になる。従って、実施形態3の構成によっても、ドライバの姿勢に応じた、表示器4に表示される情報が見やすい角度に表示面を傾けさせることが可能になり、ドライバの姿勢の変化によって生じる表示情報の見にくさを改善することが可能になる。
前述の実施形態では、メータパネルとは独立に表示器4をアクチュエータ5によって傾ける構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、表示器4がメータパネルに一体となって組み込まれており、メータパネル自体をアクチュエータ5によって傾けることで、表示器4を傾ける構成としてもよい。
前述の実施形態では、表示器4がメータパネルに配置される構成を示したが、必ずしもこれに限らない。表示器4は、自車における運転席よりも前方に配置される構成であれば、メータパネル以外に配置される構成としてもよい。
また、本発明は、スマートフォン等の画像表示機能を有した携帯端末を車内に設置するための車載ホルダに適用してもよい。この場合には、車載ホルダが、アクチュエータ5と、ドライバの視線の角度を検出するセンサや、ドライバの顔と表示器4としての携帯端末との距離を検出するセンサや、自車の前後方向の傾斜角度を検出するセンサと、前述の表示器傾き制御処理を行う制御装置とを備える構成とすればよい。
Claims (10)
- 車両に搭載され、
前記車両の運転席よりも前方に、前記運転席側に表示面が向くように配置された表示器(4)と、
前記表示器の表示面を、前記運転席側に起こす方向及び前記運転席前方に倒す方向のいずれの方向に向けても傾けることができる駆動部(5)とを備えている車載用表示装置であって、
前記車両の前後方向へのドライバの姿勢の変化を推定することができる状態量を取得する状態量取得部(61、65、66)と、
前記状態量取得部で取得した前記状態量の変化に応じて、前記駆動部に前記表示面を傾けさせる駆動制御部(64、64a、64b)とを備えることを特徴とする車載用表示装置。 - 請求項1において、
前記駆動部は、前記表示面と平行な回転軸線周りに前記表示器を回転させることで、前記表示器の前記表示面を傾けることを特徴とする車載用表示装置。 - 請求項1又は2において、
前記状態量取得部(61)で取得する前記状態量は、前記車両のドライバの視点に関連する部分を撮像する撮像装置(1)で撮像した撮像画像をもとに検出された前記ドライバの視線の角度であって、
前記駆動制御部(64)は、前記視線の角度が、前記車両の天井方向に所定角度以上変化した場合には、その変化分に応じて、前記表示器の表示面を前記運転席側に起こす方向に傾けさせる一方、前記車両の床方向に所定角度以上変化した場合には、その変化分に応じて、前記表示器の前記表示面を前記運転席前方に倒す方向に傾けさせることを特徴とする車載用表示装置。 - 請求項3において、
前記表示器と前記ドライバの顔との間の距離である対象間距離を取得する距離取得部(62)を備え、
前記駆動制御部は、前記距離取得部で取得する前記対象間距離が、基準とする距離である基準距離から所定値以上変化した状態が一定期間継続した場合に、前記状態量取得部で取得した前記ドライバの視線の角度の変化に応じて、前記駆動部に前記表示面を傾けさせることを特徴とする車載用表示装置。 - 請求項4において、
前記距離取得部で取得する前記対象間距離の変化量が一定以下の状態が一定期間継続した場合に、その一定期間に前記距離取得部で取得した前記対象間距離の平均値を、新たな前記基準距離として設定する基準距離設定部(6)を備えることを特徴とする車載用表示装置。 - 請求項3〜5のいずれか1項において、
前記駆動制御部は、前記状態量取得部で取得した前記ドライバの視線の角度をもとに、前記表示面が前記ドライバの視線に垂直となるように、前記駆動部に前記表示面を傾けさせることを特徴とする車載用表示装置。 - 請求項1又は2において、
前記状態量取得部(65)で取得する前記状態量は、前記表示器と前記ドライバの顔との間の距離であって、
前記駆動制御部(64a)は、基準とする距離である基準距離よりも前記状態量取得部で取得する距離が長くなるのに応じて、前記表示器の前記表示面を前記運転席側に起こす方向に傾けさせる一方、前記基準距離よりも前記状態量取得部で取得する距離が短くなるのに応じて、前記表示器の前記表示面を前記運転席前方に倒す方向に傾けさせることを特徴とする車載用表示装置。 - 請求項1又は2において、
前記状態量取得部(66)で取得する前記状態量は、前記車両の前後方向の傾斜角度であって、
前記駆動制御部(64b)は、上り勾配となる傾斜角度が大きくなるのに応じて、前記表示器の前記表示面を前記運転席側に起こす方向に向け傾けさせる一方、下り勾配となる傾斜角度が大きくなるのに応じて、前記表示器の前記表示面を前記運転席前方に倒す方向に傾けさせることを特徴とする車載用表示装置。 - 請求項1〜8のいずれか1項において、
前記表示器は、前記車両のメータパネルに配置されるものであって、
前記駆動部は、前記メータパネルとは独立に前記表示器を傾けさせることで、前記表示器の前記表示面を傾けさせることを特徴とする車載用表示装置。 - 請求項1〜8のいずれか1項において、
前記表示器は、前記車両のメータパネルに一体となって組み込まれており、
前記駆動部は、前記メータパネル自体を傾けさせることで、そのメータパネルに一体となって組み込まれている前記表示器の前記表示面を傾けさせることを特徴とする車載用表示装置。
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