JP2016094170A - 燃料タンクの取付構造 - Google Patents

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美彦 江口
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恒介 関根
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コーキャートヒフーン シワート
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コーキャートヒフーン シワート
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Abstract

【課題】車体への取り付けが容易な燃料タンクの固定技術を提供すること。
【解決手段】車両(10)には、前後方向に延びる左右のリヤフレーム(21)の間にサポートフレーム(51)が渡され、このサポートフレーム(51)に対して車幅方向に延びる前後2つの燃料タンク(30,40)が共に固定される。後の燃料タンク(40)は、後タンク固定ステー(53)を介してサポートフレーム(51)に固定されている。後タンク固定ステー(53)は、サポートフレーム(51)から前の燃料タンク(30)の下方を通って、後の燃料タンク(40)まで延びている。
【選択図】図1

Description

本発明は、車幅方向に延びる前後2つの燃料タンクを車体に取り付ける、燃料タンクの取付構造に関する。
車両のなかには、天然ガスハイブリッド車といわれる車両が存在する。天然ガスハイブリッド車は、CNG(Compressed Natural Gas:圧縮天然ガス)、及び、ガソリンを燃料として走行する車両である。このような車両には、CNGを充填するCNGタンクと、ガソリンを充填するガソリンタンクと、の2つの燃料タンクを搭載する必要がある。2つの燃料タンクを車体に取り付けるための従来技術として、特許文献1に開示される技術がある。
欧州特許出願公開第1380461A1号明細書
特許文献1には、車幅方向に延びる前後2つの燃料タンクを車体床部に取り付けることが開示されている。CNGタンクは、ガソリンタンクの前方に配置され、左右のCNGタンクバンドを介して車体床部に固定されている。ガソリンタンクは、左右のガソリンタンクバンドを介して車体床部に固定されている。
左右のCNGタンクバンドは、共に、前端が車体床部に固定され、後端が円環状に形成されている。左右のガソリンタンクバンドは、共に、前端が円環状に形成され、後端が車体床部に固定されている。CNGタンクバンドの後端と、ガソリンタンクバンドの前端とは、アダプタを介して互いに連結されている。アダプタは、CNGタンクと、ガソリンタンクとの間に位置し、車体床部に固定されている。
特許文献1に開示された燃料タンクの取付構造によれば、まず、アダプタを車体床部に固定する必要がある。続けて、CNGタンク、及び、ガソリンタンクを個別に取り付ける。
本発明は、車体への取り付けが容易な燃料タンクの固定技術の提供を課題とする。
請求項1による発明によれば、車両前後方向に延びる左右のリヤフレームの間にサポートフレームが渡され、このサポートフレームに対して車幅方向に延びる前後2つの燃料タンクが共に固定されている燃料タンクの取付構造において、
前記前後2つの燃料タンクのなかの、後の燃料タンクは、後タンク固定ステーを介して前記サポートフレームに支持され、
前記後タンク固定ステーは、前記サポートフレームから前記前後2つの燃料タンクのなかの前の燃料タンクの下方を通って、前記後の燃料タンクまで延びていることを特徴とする燃料タンクの取付構造が提供される。
請求項2に記載のごとく、好ましくは、前記後の燃料タンクの車幅方向の端部には、フランジ部が形成され、
このフランジ部が前記後タンク固定ステーに下方から締結されている。
請求項3に記載のごとく、好ましくは、前記後タンク固定ステーは、後方に向かって上り勾配に形成された傾斜部を含み、
前記フランジ部は、前記傾斜部と共に後方に向かって上り勾配に設けられ、
前記後の燃料タンクの前端部は、前記前の燃料タンクの後端部よりも前方に位置する。
請求項1に係る発明では、後の燃料タンクをサポートフレームに固定する後タンク固定ステーは、サポートフレームから前の燃料タンクの下方を通って、後タンクまで延びている。これにより、前後の燃料タンクをサポートフレームに対して組み付けた上で、これらを車体に取り付けることができる。一例として、車体への取り付けに先立って、サポートフレームに前の燃料タンクを取り付け、次に、サポートフレームに後タンク固定ステーを取り付ける。その後に、後タンク固定ステーに後タンクを取り付ける。前後の燃料タンクを一体化できるため、一度の作業により前後の燃料タンクを車体に取り付けることができる。即ち、前後の燃料タンクを車体へ容易に取り付けることができる。
請求項2に係る発明では、後の燃料タンクのフランジ部が、後タンク固定ステーに下方から締結されている。前後の燃料タンクを車体に取り付けた後であっても、必要に応じて、後の燃料タンクのみを取り外すことができる。メンテナンス性を向上させることができる。
請求項3に係る発明では、後の燃料タンクの前端部は、前の燃料タンクの後端部よりも前方に位置する。即ち、前後の燃料タンクは、近接して配置される。前後の燃料タンクを近接してコンパクトにすることにより、車体への取り付けをさらに容易にすることができる。
本発明の実施例による燃料タンクの取付構造が採用された車両の底面図である。 図1に示されたCNGタンク、ガソリンタンク、前部フレーム、後部フレーム、及び、ガソリンタンク固定ステーの斜視図である。 図2に示されたCNGタンク、ガソリンタンク、前部フレーム、後部フレーム、及び、ガソリンタンク固定ステーを左側方から見た状態の側面図である。 図2に示されたCNGタンク、ガソリンタンク、前部フレーム、後部フレーム、及び、ガソリンタンク固定ステーを左側方から見た状態の断面図である。
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、説明中、左右とは車両の乗員を基準として左右、前後とは車両の進行方向を基準として前後を指す。また、図中Frは前、Rrは後、Lは乗員から見て左、Rは乗員から見て右、Upは上、Dnは下を示している。
<実施例>
図1を参照する。図1には、底面から見た状態の車両10が示されている。車両10は、例えば、天然ガスハイブリッド車である。このような車両10の車体20には、CNGが充填されるCNGタンク30(前の燃料タンク30)と、このCNGタンク30の後方に配置されガソリンが充填されるガソリンタンク40(後の燃料タンク40)と、が取り付けられている。
車体20は、車両前後方向に延びる左右のリヤフレーム21,21と、これらの左右のリヤフレーム21,21間に架け渡された前部クロスメンバ22と、この前部クロスメンバ22よりも後方において左右のリヤフレーム21,21間に架け渡された後部クロスメンバ23と、を含む。
CNGタンク30、及び、ガソリンタンク40は、この順に前から配置され、共に車幅方向に沿って配置されている。CNGタンク30は、ガスボンベ状の燃料タンクである。ガソリンタンク40は、概ね直方体形状を呈する。
前部クロスメンバ22には、前部クロスメンバ22に沿って車幅方向に延びる前部フレーム51(サポートフレーム51)が取り付けられている。この前部クロスメンバ22よりも後方において、左右のリヤフレーム21,21の間に亘って、後部フレーム52が架け渡されている。前部及び後部フレーム51,52は、共にパイプ状の部材によって構成されている。
後部クロスメンバ23には、ガソリンタンク40が固定された左右のガソリンタンク固定ステー53,53(後タンク固定ステー53,53)の後端部が固定されている。以下、ガソリンタンク固定ステー53を、単に「タンク固定ステー53」という。タンク固定ステー53には、角パイプ状の部材が用いられる。
図2を参照する。図2には、CNGタンク30やガソリンタンク40等が上方から見た状態において示されている。説明の便宜のために、車体は除かれている。
前部フレーム51には、CNGタンク30を支持するための左右のCNGタンク固定バンド60,60(前タンク固定バンド60,60)の前端部が固定されている。以下、CNGタンク固定バンド60を、単に「タンク固定バンド60」という。
左右のタンク固定バンド60,60の後端部は、後部フレーム52に固定されている。
図3及び図4を参照する。ガソリンタンク40は、側面視において略平行四辺形状を呈し、対角線に沿って分割された上下の分割体41,42が接合されてなる。ガソリンタンク40の前面部40f及び上面部40uは、上部分割体41によって構成され、ガソリンタンク40の下面部40d及び後面部40rは、下部分割体42によって構成されている。
上部分割体41の端部には、全周に亘って上部フランジ部41f(フランジ部41f)が形成されている。下部分割体42の端部には、全周に亘って下部フランジ部42f(フランジ部42f)が形成されている。上部及び下部フランジ41f,42fは、互いに接合されると共に、タンク固定ステー53に下方から固定されている。
ガソリンタンク40の前面部40fは、後部フレーム52の下方から前方に向かって下がり勾配に形成されている。ガソリンタンク40の上面部40uは、後部フレーム52の下端と略同じ高さに位置し、略水平に延びている。ガソリンタンク40の下面部40dは、タンク固定ステー53の下端と略同じ高さに位置し、略水平に延びている。ガソリンタンク40の後面部40rは、前方に向かって下がり勾配に形成されている。
前部フレーム51は、車幅端部の部位が、車幅外方に向かって上り勾配に形成されている。前部フレーム51のなかの、CNGタンク30に沿っている部位は、CNGタンク30の前部下方に位置している。前部フレーム51には、タンク固定バンド60の前端部を固定するための前部ブラケット55が接合されている。
後部フレーム52は、車幅方向に沿って略水平に延びている。後部フレーム52は、CNGタンク30の上端よりも低く、ガソリンタンク40の上端よりも高い位置に配置されている。後部フレーム52は、CNGタンク30の高さ方向中央よりも高い位置に配置されている。後部フレーム52には、タンク固定バンド60の後端部を固定するための後部ブラケット56が接合されている。
タンク固定ステー53は、前部フレーム51に差し込まれ後方に向かって僅かに下り勾配に形成された差込部53aと、この差込部53aの下端から後方に向かって略水平に延びる水平部53bと、水平部53bの後端から後方に向かって上り勾配に形成された傾斜部53cと、この傾斜部53cの後端から後方に向かって略水平に延び後部クロスメンバ23(図1参照)に固定される固定部53dと、からなる。
差込部53a、水平部53b、及び、傾斜部53cの前部は、CNGタンク30の下方に位置している。差込部53aは、前部フレーム51に差し込まれると共に接合されている。
上部及び下部フランジ部41f,42fは、傾斜部53cと共に後方に向かって上り勾配に設けられている。
タンク固定バンド60は、第1及び第2の2つの分割体61,62によって構成されている。
第1分割体61は、前部ブラケット55に固定された第1前フランジ61aと、この第1前フランジ61aの後端からCNGタンク30の外周に沿って延びCNGタンク30を押さえている第1押さえ部61bと、この第1押さえ部61bの後端から後方に向かって延び後部ブラケット56に固定された第1後フランジ61cと、からなる。
第2分割体62は、前部ブラケット55に固定された第2前フランジ62aと、この第2前フランジ62aの後端からCNGタンク30の外周に沿って延びCNGタンク30を押さえている第2押さえ部62bと、この第2押さえ部62bの後端から後方に向かって延び後部ブラケット56に固定された第2後フランジ62cと、からなる。
第1及び第2押さえ部61b,62bは、共に、CNGタンク30の外周の半分よりも僅かに短く形成されている。このため、CNGタンク30を第1及び第2分割体61,62の間に挟んで、第1及び第2前フランジ61a,62aを前部ブラケット55に共締めすると、第1及び第2後フランジ61c,62cは、離間した状態となる。これらの離間した第1及び第2後フランジ61c,62cを互いに近接するよう締め付けることにより、CNGタンク30は、第1及び第2分割体61,62によって保持される。
第1押さえ部61bとCNGタンク30の外周面との間には、第1当て板71が挟みこまれている。第2押さえ部62bとCNGタンク30の外周面との間には、第2当て板72が挟みこまれている。
以上に説明した本発明は、以下の効果を奏する。
図3を参照する。ガソリンタンク40を前部フレーム51に固定するタンク固定ステー53は、前部フレーム51からCNGタンク30の下方を通って、ガソリンタンク40まで延びている。これにより、燃料タンク30,40を前部フレーム51に対して組み付けた上で、これらを車体20に取り付けることができる。例えば、車体20への取り付けに先立って、前部フレーム51にCNGタンク30を取り付け、次に、前部フレーム51にタンク固定ステー53を取り付ける。その後に、タンク固定ステー53にガソリンタンク40を取り付ける。燃料タンク30,40を一体化できるため、一度の作業により燃料タンク30,40を車体20に取り付けることができる。即ち、燃料タンク30,40を車体20へ容易に取り付けることができる。
さらに、ガソリンタンク40のフランジ部41f,42fが、タンク固定ステー53に下方から締結されている。燃料タンク30,40を車体20に取り付けた後であっても、必要に応じて、ガソリンタンク40のみを取り外すことができる。メンテナンス性を向上させることができる。
図1を参照する。ガソリンタンク40の前端部40aは、CNGタンク30の後端部30bよりも前方に位置する。即ち、燃料タンク30,40は、近接して配置される。燃料タンク30,40を近接してコンパクトにすることにより、車体20への取り付けをさらに容易にすることができる。
加えて、前部フレーム51によって、車体20の強度が高められる。
図4を参照する。CNGタンク30は、前端部30aが前部フレーム51よりも前方且つ上方に位置すると共に、後端部30bが前部フレーム51よりも後方且つ上方に位置している。このため、CNGタンク30の後方に近接させてガソリンタンク40を配置することができる。即ち、前部フレーム51を配置するために、燃料タンク30,40を離間させる必要がなくなる。これにより、2つの燃料タンク30,40をコンパクトに配置することができる。
さらに、前タンク固定バンド60と共にCNGタンク30を支持する後部フレーム52は、ガソリンタンク40よりも上方に位置している。このため、後部フレーム52を配置するために、燃料タンク30,40を離間させる必要がなくなる。これにより、2つの燃料タンク30,40をコンパクトに配置することができる。
さらに、CNGタンク30の上端は、ガソリンタンク40の上端よりも高い部位に位置し、後部フレーム52は、CNGタンク30よりも後方であって、ガソリンタンク40よりも上方、且つ、CNGタンク30よりも下方に位置する。車体床部とガソリンタンク40の上方との間のデッドスペースを有効に活用することができる。前の燃料タンクよりも低い位置に配置されるため、燃料タンク30,40を車体床部に近接させて取り付けることができる。
さらに、ガソリンタンク40の前面部40fは、後部フレーム52の下方から前方へ向かって下り勾配に形成されている。これにより、燃料タンク30,40をコンパクトに配置しながら、ガソリンタンク40に、より多くの燃料を搭載することができる。特に、ガソリンタンク40の前面部40fの下端は、後部フレーム52の前端よりも前方に位置していることが望ましい。
尚、本発明による燃料タンクの取付構造は、天然ガスハイブリッド車を例に説明したが、その他の形式の車両であっても適用可能である。即ち、本発明は、天然ガスハイブリッド車に限られるものではない。
作用及び効果を奏する限りにおいて、本発明は、実施例に限定されるものではない。
本発明の燃料タンクの取付構造は、天然ガスハイブリッド車に好適である。
21…リヤフレーム
30…CNGタンク(前の燃料タンク)
30b…CNGタンクの後端部(前の燃料タンクの後端部)
40…ガソリンタンク(後の燃料タンク)
40a…ガソリンタンクの前端部(後の燃料タンクの前端部)
41f…上部フランジ部(フランジ部)
42f…下部フランジ部(フランジ部)
51…前部フレーム(サポートフレーム)
53…ガソリンタンク固定ステー(後タンク固定ステー)
53c…傾斜部

Claims (3)

  1. 車両前後方向に延びる左右のリヤフレームの間にサポートフレームが渡され、このサポートフレームに対して車幅方向に延びる前後2つの燃料タンクが共に固定されている燃料タンクの取付構造において、
    前記前後2つの燃料タンクのなかの、後の燃料タンクは、後タンク固定ステーを介して前記サポートフレームに支持され、
    前記後タンク固定ステーは、前記サポートフレームから前記前後2つの燃料タンクのなかの前の燃料タンクの下方を通って、前記後タンクまで延びていることを特徴とする燃料タンクの取付構造。
  2. 前記後の燃料タンクの車幅方向の端部には、フランジ部が形成され、
    このフランジ部が前記後タンク固定ステーに下方から締結されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料タンクの取付構造。
  3. 前記後タンク固定ステーは、後方に向かって上り勾配に形成された傾斜部を含み、
    前記フランジ部は、前記傾斜部と共に後方に向かって上り勾配に設けられ、
    前記後の燃料タンクの前端部は、前記前の燃料タンクの後端部よりも前方に位置することを特徴とする請求項2に記載の燃料タンクの取付構造。
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