JP2016091943A - 燃料電池 - Google Patents

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Abstract

【課題】大型化を招くことなく防錆プレートの位置ずれを抑制することが可能な燃料電池を提供する。
【解決手段】複数のセル20を積層させたセル積層体21と、セル積層体21の端に設けられた金属材料から形成された集電プレート22と、集電プレート22と異なる金属材料から形成されてセル積層体21と集電プレート22との間に配置された防錆プレート23とを備えた燃料電池11であって、防錆プレート23は、突起部31を有し、集電プレート22は、突起部31が嵌合される嵌合穴部41を有する。
【選択図】図6

Description

本発明は、セルを積層したセル積層体を備えた燃料電池に関する。
燃料電池を構成する燃料電池スタックは、膜電極接合体を板状のセパレータで両側から挟持して形成したセルを複数積層したセル積層体の両側に集電プレートを積層した構成とされており、セル積層体と集電プレートとの間に犠牲プレートからなる防錆プレートを配置したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−87766号公報
防錆プレートは、セル積層体と集電プレートとの間において加圧されて挟持された状態で保持されている。このため、防錆プレートと集電プレートとが異なる金属である場合、発電時の温度分布の偏りや異種金属による熱膨張差によって防錆プレートが平面方向へ変位して位置ずれを生じることがある。この場合、例えば、燃料電池スタックの周囲に防錆プレートの位置ずれを抑制する機構を設けることが考えられるが、位置ずれを抑制する機構を設けることで燃料電池の大型化を招いてしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、大型化を招くことなく防錆プレートの位置ずれを抑制することが可能な燃料電池を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明の燃料電池は、
複数のセルを積層させたセル積層体と、該セル積層体の端に設けられた金属材料から形成された集電プレートと、該集電プレートと異なる金属材料から形成されて前記セル積層体と前記集電プレートとの間に配置された防錆プレートとを備えた燃料電池であって、
前記集電プレート及び前記防錆プレートのいずれか一方は、少なくとも一つの突起部を有し、前記集電プレート及び前記防錆プレートの他方は、前記突起部が嵌合される嵌合穴部を有する。
この構成の燃料電池によれば、突起部が嵌合穴部に嵌合することで、セル積層体と集電プレートとの間に配置された防錆プレートの集電プレートとの熱膨張差等によって生じる平面方向への位置ずれが抑制される。これにより、防錆プレートが位置ずれすることで防錆プレートが周囲の部品等へ接触することによる不具合を抑制できる。また、集電プレートが設けられた集電部分の周囲に防錆プレートの位置ずれを抑制する機構を設ける場合と比較し、大型化を抑制できる。
本発明の燃料電池において、前記突起部は、前記防錆プレートから前記集電プレート側に突出するように設けられ、前記集電プレートに前記嵌合穴部が設けられていても良い。
本発明の燃料電池において、前記突起部の一つは前記防錆プレート又は前記集電プレートの中央部に設けられていても良い。
この構成の燃料電池によれば、防錆プレートと集電プレートとを重ね合わせて一方のプレートの突起部が他方のプレートの嵌合穴部に嵌合されると、防錆プレートと集電プレートの芯合わせが自動的に行われる。
本発明の燃料電池によれば、大型化を招くことなく防錆プレートの位置ずれを抑制することができる。
本実施形態に係る燃料電池の側面図である。 本実施形態に係る燃料電池を構成する燃料電池スタックの概略分解斜視図である。 燃料電池スタックのセル積層体を構成するセルの断面図である。 防錆プレートを示す図であって、(a)は防錆プレートの斜視図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。 集電プレートを示す図であって、(a)は集電プレートの斜視図、(b)は(a)におけるB−B断面図である。 互いに重ね合わされた防錆プレート及び集電プレートを示す図であって、(a)は防錆プレート及び集電プレートの斜視図、(b)は(a)におけるC−C断面図である。 集電プレートに対する防錆プレートの位置ずれを説明する概略断面図である。
以下、本発明に係る燃料電池の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る燃料電池の側面図である。図2は、本実施形態に係る燃料電池を構成する燃料電池スタックの概略分解斜視図である。図3は、燃料電池スタックのセル積層体を構成するセルの断面図である。
図1に示すように、本実施形態に係る燃料電池11は、燃料電池スタック12と、この燃料電池スタック12の両端に設けられたエンドプレート13とを備えている。燃料電池11は、例えば、車両等の移動体に搭載して用いられる。エンドプレート13同士は締結ロッド14によって締結されて互いに連結されており、燃料電池スタック12は、その締結力によって両端側から所定の荷重で加圧されている。
図2に示すように、燃料電池スタック12は、セル積層体21と、集電プレート22と、防錆プレート23とを有している。セル積層体21は、複数のセル20を積層させることで構成されている。
図3に示すように、セル20は、電解質膜1の両側に触媒層2と拡散層3とから構成された電極4が設けられた膜電極接合体(MEA:Membrane Electrode Assembly)5を有している。膜電極接合体5の両面にはセパレータ6が設けられている。セパレータ6は、例えば、ステンレスを板状に形成したものである。セル20は、燃料電池11における発電を行う単位モジュールであり、水素ガスと空気に含まれる酸素との電気化学反応により発電を行う。
集電プレート22は、例えば、アルミニウムやステンレス等の導電性金属材料から形成されている。集電プレート22には、図示しない出力端子が設けられており、出力端子を介して燃料電池スタック12で発電された電力が取り出される。
防錆プレート23は、セル積層体21と正極側の集電プレート22との間に設けられている。これにより、防錆プレート23は、セル積層体21を構成するセル20のセパレータ6と集電プレート22とで挟持されている。防錆プレート23は、集電プレート22と異なる金属材料から形成されている。防錆プレート23は、例えば、チタン等の金属材料から形成されている。
図4は、防錆プレートを示す図であって、(a)は防錆プレートの斜視図、(b)は(a)におけるA−A断面図である。図5は、集電プレートを示す図であって、(a)は集電プレートの斜視図、(b)は(a)におけるB−B断面図である。図6は、互いに重ね合わされた防錆プレート及び集電プレートを示す図であって、(a)は防錆プレート及び集電プレートの斜視図、(b)は(a)におけるC−C断面図である。
図4(a)(b)に示すように、防錆プレート23には、突起部31が設けられている。突起部31は、防錆プレート23に二つ設けられている。一方の突起部31は、防錆プレート23の中央部に設けられている。他方の突起部31は、長方形板状をなす防錆プレート23の短辺側の端部における短辺方向中央部に設けられている。つまり、二つの突起部31,31は、防錆プレート23の平面視で突起部31,31の中心同士を結ぶ直線が防錆プレート23の長辺と平行となるよう配置されている。
これらの突起部31は、防錆プレート23に重ね合わされる集電プレート22側へ突出されている。突起部31は、その突出寸法が、集電プレート22の厚さ寸法以下とされている。突起部31は、ピン部材32からなるもので、このピン部材32を防錆プレート23に形成した固定穴33に圧入することで防錆プレート23に固定されている。
図5(a)(b)に示すように、防錆プレート23と重ね合わされる集電プレート22には、嵌合穴部41が形成されている。嵌合穴部41は、集電プレート22に二つ形成されている。これらの嵌合穴部41は、集電プレート22と防錆プレート23とを重ね合わせた際に、防錆プレート23に設けられた突起部31に対応する位置に形成されている。嵌合穴部41は、防錆プレート23の突起部31の外径よりも僅かに大きい内径を有している。
図6(a)に示すように、突起部31を有する防錆プレート23及び嵌合穴部41を有する集電プレート22は、燃料電池スタック12を構成する際に互いに重ね合わされる。そして、これらの防錆プレート23と集電プレート22とを重ね合わせると、図6(b)に示すように、防錆プレート23の突起部31が集電プレート22の嵌合穴部41に嵌合されて相互に芯合わせされた状態で一体化される。
この重ね合わされた防錆プレート23及び集電プレート22は、他の集電プレート22が一端側に積層されたセル積層体21の他端側に積層されて燃料電池スタック12を構成する。そして、この燃料電池スタック12は、その両端にエンドプレート13が配置され、これらのエンドプレート13を締結ロッド14によって締結することで所定の荷重で加圧された状態に一体化されて燃料電池11とされる。
このような防錆プレート23を備えた燃料電池11では、防錆プレート23をセル積層体21に重ね合わせて導通することにより、セル積層体21を構成するセル20に流れる腐食電流を低減する。したがって、防錆プレート23は、セル20のセパレータ6よりも腐食電流が大きくなり、セル20のセパレータ6の腐食が抑制される。
ところで、セル積層体21と集電プレート22との間において加圧されて挟持された状態で保持された防錆プレート23は、図7に示すように、発電時の温度分布の偏りや集電プレート22に対して異種金属による熱膨張差によって平面方向へ変位して位置ずれを生じることがある。この場合、例えば、燃料電池スタック11の周囲に防錆プレート23の位置ずれを抑制する機構を設けることが考えられるが、位置ずれを抑制する機構を設けることで燃料電池11の大型化を招いてしまう。
これに対して、本実施形態に係る燃料電池11によれば、防錆プレート23に突起部31が設けられ、集電プレート22に突起部31が嵌合される嵌合穴部41が設けられている。これにより、突起部31が嵌合穴部41に嵌合することで、セル積層体21と集電プレート22との間に配置された防錆プレート23の集電プレート22との熱膨張差等によって生じる平面方向への位置ずれが抑制される。
これにより、防錆プレート23が位置ずれすることで防錆プレート23が周囲の部品等へ接触することによる不具合を抑制できる。また、集電プレート22が設けられた集電部分の周囲に防錆プレート23の位置ずれを抑制する機構を設ける場合と比較し、大型化を抑制できる。
なお、防錆プレート23と集電プレート22との締結方法としては、例えば、接着材や両面接着テープによる接着、溶接、ろう付け、はんだ付け、リベット止め、ねじ止め、加締め、外周に接着テープを貼り付けることによる固定、外周部をピン等の固定具で止めることによる固定などがあるが、いずれも締結作業に手間を要してしまう。また、接着材や両面接着テープによる接着や外周に接着テープを貼り付けることによる固定は、位置ずれ抑制効果が十分に得られず、外周部をピン等の固定具で止めることによる固定は、外周に張り出して燃料電池11の大型化を招いてしまう。
上記実施形態では、防錆プレート23に突起部31を設け、集電プレート22に嵌合穴部41を設けたが、集電プレート22に突起部31を設け、防錆プレート23に嵌合穴部41を設けても良く、また、互いに嵌合する突起部31及び嵌合穴部41を、防錆プレート23及び集電プレート22の両方に設けても良い。なお、防錆プレート23に冷却水の止水機能を持たせる場合では、防錆プレート23に設ける嵌合穴部41は、嵌合穴部41から冷却水が漏れないように、防錆プレート23に対して非貫通とする。
また、上記実施形態では、防錆プレート23を高電位側の正極側の集電プレート22とセル積層体21との間に設けたが、負極側の集電プレート22とセル積層体21との間に設けても良い。
11 燃料電池
20 セル
21 セル積層体
22 集電プレート
23 防錆プレート
31 突起部
41 嵌合穴部

Claims (3)

  1. 複数のセルを積層させたセル積層体と、該セル積層体の端に設けられた金属材料から形成された集電プレートと、該集電プレートと異なる金属材料から形成されて前記セル積層体と前記集電プレートとの間に配置された防錆プレートとを備えた燃料電池であって、
    前記集電プレート及び前記防錆プレートのいずれか一方は、少なくとも一つの突起部を有し、前記集電プレート及び前記防錆プレートの他方は、前記突起部が嵌合される嵌合穴部を有する燃料電池。
  2. 前記突起部は、前記防錆プレートから前記集電プレート側に突出するように設けられ、前記集電プレートに前記嵌合穴部が設けられている請求項1に記載の燃料電池。
  3. 前記突起部の一つは前記防錆プレート又は前記集電プレートの中央部に設けられている請求項1または請求項2に記載の燃料電池。
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