JP2016091020A - プログラム、処理方法、および情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 表示するオブジェクトに対して、当該オブジェクトの読み方を示す読み情報を表示する情報処理装置で実行可能なプログラムであって、情報処理装置を、音声を受け付け、オブジェクトを表示するよう機能させ、音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、更に受け付けた音声の認識結果が当該読み情報と一致するまで、認識対象となるオブジェクトより後方のオブジェクトの表示を抑止することを特徴とするプログラム。
【選択図】 図12
Description
電子書籍においても通常の紙の書籍と同様に、難しい漢字や特殊な読み方をする熟語に対してルビを振って表示し、ユーザの理解を助けている。
また、一度読めた漢字にはルビを振らないとした場合、うろ覚えの状態から完璧に覚えた状態へ向上させることが難しいという課題もある。
また、正しく読めない漢字は正しく書けないことが多く、正しく読めるようになったとしても書き取り問題で間違ってしまうため、同じ漢字を2度学習することになり、学習が非効率になってしまうという課題もある。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る情報処理システムのシステム構成の一例を示す図である。
以下、図2を用いて、図1に示した電子書籍端末101に適用可能なハードウエア構成の一例について説明する。
音声入力コントローラ212は、マイク213からの入力を制御する。マイク213から入力された音声を音声認識することが可能となっている。
なお、全ての装置がこれらの構成を備えているわけではなく、必要なものを夫々備えていればよい。
図3は、電子書籍端末101の機能構成の一例を示すブロック図である。
表示部302は、読み情報を表示する機能部である。
また、表示部302は、オブジェクトを表示する機能部である。
また、表示部302は、音声受付部301で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、認識対象となるオブジェクトより後方のオブジェクトを見えないように制御する機能部である。
判定部304は、音声受付部301で受け付けた音声の認識結果と前記認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致するか否かを判定する機能部である。
また、判定部304は、記憶部303により認識対象となるオブジェクトが記憶されている場合、音声受付部301で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致するか否かの判定を行い、記憶部303により認識対象となるオブジェクトが記憶されていない場合、音声受付部301で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致するか否かの判定を行わない機能部である。
また、表示部302は、オブジェクトの難易度に応じた回数に従って、認識対象となるオブジェクトの読み情報を繰り返し表示する機能部である。
また、表示部302は、ユーザのレベルに応じた回数に従って、認識対象となるオブジェクトに読み情報を繰り返し表示する機能部である。
また、表示部302は、管理部305により管理されているオブジェクトをまとめて表示する機能部である。
また、表示部302は、音声受付部301で更に受け付けた音声の認識結果が当該読み情報と一致した場合、後方のオブジェクトの表示を再開する機能部である。
また、表示部302は、音声受付部301で受け付けた音声の認識結果が当該読み情報と一致しない場合、当該認識対象となるオブジェクトに係る情報を表示する機能部である。
図4は、ユーザ登録画面400の一例を示す図である。
図4を用いて、ユーザ登録処理について説明する。ユーザ登録画面400は、電子書籍端末101において、電子書籍を読むユーザを登録する画面である。
電子書籍メニュー(不図示)から「ユーザ登録」が選択されると、電子書籍端末101はユーザ登録画面400を表示する。
図5、図7、図8、図9を参照しながら、図6のフローチャートの処理について説明する。
ステップS609において、ルビテーブル900からルビレコードを取得できたか否か判定する。
ルビレコードを取得できたと判定した場合は、ステップS612に進む
また、現在のページ番号と全ページ数を画面に表示する。(図5の511)
なお、この実施形態において、1ページ目のルビ無の漢字を正しく読めたかどうかについて、図9の905に示す。また、2ページ目のルビ無の漢字を正しく読めたかどうかについて、図9の908に示す。
ステップS618にて、ルビ無の漢字を正しく読めた場合、すなわちルビ情報が音声認識で得られた文字列データと一致した場合は、ステップS623に進む。
ステップS1301において、CPU201は、音声入力コントローラ212を介して、マイク213からの入力を制御し、音声を受け付ける。
ステップS1302において、CPU201は、マイク213から入力された音声を音声認識し、文字列データに変換する。
ステップS1303にて正しく読み直した場合は、ステップS1305に進む。
ステップS623において、CPU201は、音声による読み上げがページの終わりまで到達したか否か判定する。
ページの終わりまで到達していなかった場合は、ステップS617に戻り、音声の受付を続行する。
表示していたページが最終ページであった場合は、ステップS626に進む。
ステップS628において、CPU201は、音声入力コントローラ212を介して、マイク213からの入力を制御し、音声を受け付ける。
ステップS629において、音声入力コントローラ212は、マイク213から入力された音声を音声認識し、文字列データに変換する。
音声認識および音声の文字列データへの変換は、ステップS617にて説明したとおりであるため、ここでの説明は省略する。
確認テストが完了した時点で、ルビテーブル900は図9の912の状態である。
以上で、図6のルビ表示処理の説明を完了する。
以上により、音声認識により文章の表示を制御することで、文字の読み方の学習を効率的にする仕組みを提供することができる。
以上により、音声認識によりオブジェクトの表示を制御することで、オブジェクトの読み方の学習を効率的にする仕組みを提供することができる。
次に、同様の目的を達成するための異なる実施形態について説明する。第2の実施形態では、漢字を正しく読めなかった場合、正しく読み直したか否かの判定を待たずに、この漢字よりも後方の文字を非表示にする。
図14と図15を用いて、第2の実施形態について説明する。
なお、この実施形態においては、この漢字より後方の文章を非表示にするとしたが、これに限定するものではなく、この漢字の送り仮名または次の句読点まで表示し、それ以降を非表示にするとしてもよい。
以上で、第2の実施形態の説明を完了する。
以上により、音声認識によりオブジェクトの表示を制御することで、オブジェクトの読み方の学習を効率的にする仕組みを提供することができる。
次に、同様の目的を達成するための異なる実施形態について説明する。第3の実施形態では、漢字を正しく読めなかった場合、読めなかった漢字に関連する情報を表示することで、表示していた文章を見えなくする。
図16と図17を用いて、第3の実施形態について説明する。
次に、図17のステップS1701において、CPU201は、正しく読めなかった漢字に関連する情報を外部メモリ211または外部装置102から取得する。具体的には、外部メモリ211に辞書データを記憶しておき、正しく読めなかった漢字に関連する情報を辞書データから取得する。なお、この実施形態においては、正しく読めなかった漢字に関連する情報を外部メモリ211または外部装置102から取得するとしたが、これに限定するものではなく、例えば、正しく読めなかった漢字をインターネットで検索して関連する情報を取得するとしてもよい。
以上で、第3の実施形態の説明を完了する。
以上により、音声認識によりオブジェクトの表示を制御することで、オブジェクトの読み方の学習を効率的にする仕組みを提供することができる。
次に、同様の目的を達成するための異なる実施形態について説明する。第4の実施形態では、漢字を正しく読めなかった場合、読めなかった漢字に関連する問題を表示することで、表示していた文章を見えなくする。
図18と図19を用いて、第4の実施形態について説明する。
次に、図19のステップS1901において、CPU201は、この漢字に関連する問題とその解答を外部メモリ211または外部装置102から取得する。
ステップS1902において、CPU201は、ユーザによる入力を受け付ける。
ステップS1903において、CPU201は、受け付けた入力情報をOCRやOMRなどの技術を用いて認識する。
以上で、第4の実施形態の説明を完了する。
以上により、音声認識によりオブジェクトの表示を制御することで、オブジェクトの読み方の学習を効率的にする仕組みを提供することができる。
以上の、第1〜4の実施形態の再読処理は、ユーザによる選択や設定ファイル等に従い、どの再読処理を用いるか切り替えることが可能である。
102 外部装置
103 ネットワーク
Claims (16)
- 表示するオブジェクトに対して、当該オブジェクトの読み方を示す読み情報を表示する情報処理装置で実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
音声を受け付ける音声受付手段と、
前記オブジェクトを表示する表示手段
として機能させ、
前記表示手段は、
前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、前記音声受付手段で更に受け付けた音声の認識結果が当該読み情報と一致するまで、前記認識対象となるオブジェクトより後方のオブジェクトの表示を抑止すること
を特徴とするプログラム。 - 表示するオブジェクトに対して、当該オブジェクトの読み方を示す読み情報を表示する情報処理装置で実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
音声を受け付ける音声受付手段と、
前記オブジェクトを表示する表示手段
として機能させ、
前記表示手段は、
前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、前記認識対象となるオブジェクトより後方のオブジェクトを見えないように制御すること
を特徴とするプログラム。 - 前記認識対象となるオブジェクトと、当該オブジェクトの読み情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と前記認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致するか否かを判定する判定手段
として機能させ、
前記判定手段は、
前記記憶手段により前記認識対象となるオブジェクトが記憶されている場合、前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と前記認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致するか否かの判定を行い、前記記憶手段により前記認識対象となるオブジェクトが記憶されていない場合、前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と前記認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致するか否かの判定を行わないこと
を特徴とする請求項1または2に記載のプログラム。 - 前記表示手段は、
前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、当該認識対象となるオブジェクトに対応する位置に、当該読み情報を表示すること
を特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記表示手段は、
前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、前記認識対象となるオブジェクトより後方に表示される、当該オブジェクトと同じオブジェクトに対応する位置に、当該読み情報を表示すること
を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記表示手段は、
前記オブジェクトの難易度に応じた回数に従って、前記認識対象となるオブジェクトに読み情報を繰り返し表示すること
を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記表示手段は、
ユーザのレベルに応じた回数に従って、前記認識対象となるオブジェクトに読み情報を繰り返し表示すること
を特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、前記回数を増やすこと
を特徴とする請求項6または7に記載のプログラム。 - 前記認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しなかったオブジェクトを管理する管理手段
として更に機能させ、
前記表示手段は、
前記管理手段により管理されているオブジェクトをまとめて表示すること
を特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記オブジェクトはテキストデータであること
を特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記表示手段は、
前記音声受付手段で更に受け付けた音声の認識結果が当該読み情報と一致した場合、前記後方のオブジェクトの表示を再開すること
を特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記表示手段は、
前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、当該認識対象となるオブジェクトに係る情報を表示すること
を特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載のプログラム。 - 表示するオブジェクトに対して、当該オブジェクトの読み方を示す読み情報を表示する情報処理装置における処理方法であって、
前記情報処理装置が、
音声を受け付ける音声受付ステップと、
前記オブジェクトを表示する表示ステップと
を実行し、
前記表示ステップは、
前記音声受付ステップで受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、前記音声受付ステップで更に受け付けた音声の認識結果が当該読み情報と一致するまで、前記認識対象となるオブジェクトより後方のオブジェクトの表示を抑止すること
を特徴とする処理方法。 - 表示するオブジェクトに対して、当該オブジェクトの読み方を示す読み情報を表示する情報処理装置における処理方法であって、
前記情報処理装置が、
音声を受け付ける音声受付ステップと、
前記オブジェクトを表示する表示ステップと
を実行し、
前記表示ステップは、
前記音声受付ステップで受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、前記認識対象となるオブジェクトより後方のオブジェクトを見えないように制御すること
を特徴とする処理方法。 - 表示するオブジェクトに対して、当該オブジェクトの読み方を示す読み情報を表示する情報処理装置であって、
音声を受け付ける音声受付手段と、
前記オブジェクトを表示する表示手段と
を備え、
前記表示手段は、
前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、前記音声受付手段で更に受け付けた音声の認識結果が当該読み情報と一致するまで、前記認識対象となるオブジェクトより後方のオブジェクトの表示を抑止すること
を特徴とする情報処理装置。 - 表示するオブジェクトに対して、当該オブジェクトの読み方を示す読み情報を表示する情報処理装置であって、
音声を受け付ける音声受付手段と、
前記オブジェクトを表示する表示手段と
を備え、
前記表示手段は、
前記音声受付手段で受け付けた音声の認識結果と認識対象となるオブジェクトの読み情報とが一致しない場合、前記認識対象となるオブジェクトより後方のオブジェクトを見えないように制御すること
を特徴とする情報処理装置。
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