JP2016089574A - 分解型建設機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】走行体と旋回体との位置決め、及び相互の連結を容易に行える分解型建設機械を提供する。【解決手段】油圧配管系統が収容される穴部が設けられたトラックフレーム7を有する走行体と、この走行体上に設けられ、旋回輪9を有する旋回体とを備え、運搬時には、旋回体と走行体とを分解して運搬可能な例えば小型油圧ショベルにおいて、旋回体の旋回輪9部分に設けた上部フランジ部11と、走行体のトラックフレーム7の穴部部分に上部フランジ部11に対向するように設けた下部フランジ部12と、上部フランジ部11と下部フランジ部12とを互いに位置決めする脚部と丸穴部とを含む位置決め部と、この位置決め部によって位置決めされた上部フランジ部11と下部フランジ部12とを分解可能に締結するボルト32及びボルト穴を含む締結部とを備えている。【選択図】図4

Description

本発明は、走行体と旋回体とを分解して運搬可能な油圧ショベル、クレーン作業機等の分解型建設機械に関する。
この種の従来技術が特許文献1に開示されている。この特許文献1に開示された分解型建設機械は、油圧配管系統が収容される穴部を形成する第1の円筒体を有し、センタフレーム及びサイドフレームを含むトラックフレームを具備する走行体を備えている。走行体上には、旋回輪、及びこの旋回輪の下部に設けられ、前述した第1の円筒体に挿入される第2の円筒体を備えた旋回体を備えている。走行体の第1円筒体には複数の第1のピン孔が形成され、旋回体の第2円筒体には、第1のピン孔のそれぞれに適合可能な複数の第2のピン孔が形成されている。第1のピン孔のそれぞれと第2のピン孔のそれぞれとを適合させて、これらの第1のピン孔と第2のピン孔に複数のピンのそれぞれを挿入することにより走行体と旋回体とが組み立てられ、また、複数のピンの全てを引き抜くことにより、走行体と旋回体とは分解可能な状態となる。
この種の従来技術は、例えば空輸等の運搬に際しては、前述のピンが引き抜かれて走行体と旋回体とを分解した状態で、個々に運搬される。また、作業に際しては、作業現場などにおいて、前述した走行体側に設けられる第1の円筒体に、旋回体側に設けられる第2の円筒体が挿入され、前述したピンが第1の円筒体の第1のピン孔と、第2の円筒体の第2のピン孔に挿入されて、走行体と旋回体とが組み立てられ、所望の作業が行われる。
特開2011−17166号公報
前述した従来技術は、走行体と旋回体とを組み立てる際に、重量物である旋回体を垂直方向と水平方向に微妙に動かしながら、走行体の第1の円筒体の穴部内に旋回体の第2の円筒体を挿入し、第1の円筒体の複数のピン孔と第2の円筒体の複数の第2のピン孔とを適合させるようにして位置決めしながら、第1のピン孔と第2のピン孔に複数のピンを挿入して組み立てるようになっている。このため従来技術は、走行体と旋回体の組立作業が煩雑で時間がかかり、組立作業の能率向上を見込めない問題があった。
また前述した従来技術では、走行体の第1の円筒体に旋回体の第2の円筒体を、ガタの発生を生じ難いようにして挿入することが必要になるために、第1の円筒体及び第2の円筒体の機械加工精度を高めることが要求される。このために、製作費が高くなる問題があった。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、走行体と旋回体との位置決め、及び相互の連結を容易に行うことができる分解型建設機械を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明は、油圧配管系統が収容される穴部が設けられたトラックフレームを有する走行体と、この走行体上に設けられ、旋回輪を有する旋回体とを備え、運搬時には、前記旋回体と前記走行体とを分解して運搬可能な分解型建設機械において、前記旋回体の前記旋回輪部分に設けた上部フランジ部と、前記走行体の前記トラックフレームの前記穴部部分に前記上部フランジ部に対向するように設けた下部フランジ部と、前記上部フランジ部と前記下部フランジ部とを互いに位置決めする位置決め部と、前記位置決め部によって位置決めされた前記上部フランジ部と前記下部フランジ部とを分解可能に締結する締結部とを備えたことを特徴としている。
本発明に係る分解型建設機械は、走行体と旋回体との位置決め作業と、走行体と旋回体との相互の連結作業とを個別の独立した作業とすることができる。これにより本発明は、走行体と旋回体との位置決め、及び相互の連結を容易に行うことができ、走行体と旋回体との組立作業の能率を従来よりも向上させることができる。また本発明は、位置決め部及び締結部を簡単な構成とすることができるので、従来に比べて製作費を低減させることができる。
本発明に係る分解型建設機械の一実施形態である小型油圧ショベルを示す側面図である。 本実施形態の要部を示す正面図である。 本実施形態の要部を示す側面図である。 本実施形態に備えられる旋回輪部分とトラックフレーム部分を組み立てた状態を示す斜視図である。 本実施形態に備えられるトラックフレーム部分を示す斜視図である。 本実施形態に備えられる旋回輪部分を示す図で、(a)図は斜視図、(b)図は正面図である。 本実施形態に備えられる旋回フレーム部分を吊り上げた状態を示す側面図である。 本発明の別の実施形態に備えられるトラックフレーム部分を示す平面図である。
以下、本発明に係る分解型建設機械の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明に係る分解型建設機械の一実施形態である小型油圧ショベルを示す側面図、図2は本実施形態の要部を示す正面図、図3は本実施形態の要部を示す側面図である。
本実施形態に係る分解型建設機械は、例えば小型油圧ショベルである。この小型油圧ショベルから成る本実施形態は、図1〜3に示すように、トラックフレーム7を含む走行体1と、走行体1上に配置された旋回体2と、この旋回体2に上下方向の回動可能に連結され、土砂の掘削作業等を行う作業装置3とを備えている。
旋回体2は、旋回輪9が取り付けられる旋回フレーム2aを有し、この旋回フレーム2a上の前側位置には運転室2bが配置されている。旋回フレーム2aの後側位置には、重量バランスを確保するカウンタウェイト2cが配置され、運転室2bとカウンタウェイト2cの間には、エンジン、油圧ポンプ等が収容されるエンジン室2dが配置されている。
図4は、本実施形態に備えられる旋回輪部分とトラックフレーム部分を組み立てた状態を示す斜視図、図5は本実施形態に備えられるトラックフレーム部分を示す斜視図、図6は本実施形態に備えられる旋回輪部分を示す図で、(a)図は斜視図、(b)図は正面図である。
これらの図4〜6に示すように、本実施形態は、旋回体2の旋回輪9部分に設けた上部フランジ部11と、走行体1のトラックフレーム7の油圧配管系統が収容される穴部8部分に上部フランジ部11に対向するように設けた下部フランジ部12とを備えている。また本実施形態は、上部フランジ部11と下部フランジ部12とを互いに位置決めする位置決め部と、この位置決め部によって位置決めされた上部フランジ部11と下部フランジ部12とを分解可能に締結する締結部とを備えている。
前述した位置決め部は、凸部と、この凸部に係合する凹部との組み合わせから成り、トラックフレーム7の穴部8の外側に設けてある。
前述した凸部は図6に示すように、旋回体2の旋回輪9部分、例えば旋回輪9の下端に設けた円筒体10に上端が接続され、走行体1方向に延設された例えば丸棒製の複数本の脚部20から成り、前述した凹部は図5に示すように、走行体1のトラックフレーム7に設けられ、丸棒から成る脚部20のそれぞれが挿入される挿入部、例えば丸穴部21から成っている。
本実施形態は、図6の(b)図に示すように、トラックフレーム7の穴部8に収容される油圧配管系統が接続されるセンタジョイント25を備え、脚部20のそれぞれの長さ寸法を、旋回輪9部分の下端、すなわち旋回輪9に取り付けられた円筒体10の下端から下方に突出するセンタジョイント25の高さ寸法よりも長く設定してある。また脚部20は、3本以上、例えば4本設けてある。
前述した締結部は、上部フランジ部11に形成した複数のボルト穴30、及びこれらのボルト穴30のそれぞれに適合するように下部フランジ部12に形成したボルト穴31と、これらのボルト穴30,31のそれぞれに挿入される複数のボルト32とを含んでいる。
このように構成した本実施形態は、図1に示すように組み立てられた状態において、走行体1の走行、旋回体2の旋回、及び作業装置3の駆動を選択的に実施することにより、土砂の掘削作業等を行うことができる。
また、空輸等の運搬に際しては、上部フランジ部11に形成したボルト穴30、及び下部フランジ部12に形成したボルト穴31のそれぞれからボルト32を引き抜いて、走行体1と旋回体2を分解することが行われる。
このように分解した走行体1と旋回体2とが、例えば作業現場まで運搬され、所望の作業を実施する際には、例えば図7に示すように旋回体1側をワイヤ35で吊り上げ、4本の脚部20のそれぞれを対応する丸穴部21に挿入させるようにして、走行体1と旋回体2との位置決めを行う。
このように位置決めされた後、旋回体2側の上部フランジ部11に形成したボルト穴30と、走行体1側の下部フランジ部12に形成したボルト穴31のそれぞれにボルト32を挿入し、上部フランジ部11と下部フランジ部12との締結、すなわち連結を行う。このようにして図1に示すように、作業が可能な状態となる。
このように構成した本実施形態は、走行体1と旋回体2とを組み立てる際には、旋回体2の旋回輪9部分に設けた上部フランジ部11と、走行体1のトラックフレーム7の穴部8部分に設けた下部フランジ部12とを、脚部20と、挿入部を形成する丸穴部21との組み合せから成る位置決め部によって位置決めした後に、上部フランジ部11と下部フランジ部12をボルト32とボルト穴30,31を含む締結部によって締結すればよい。すなわち本実施形態は、組立時における走行体1と旋回体2との位置決め作業と、走行体1と旋回体2との締結作業とを個別の独立した作業とすることができる。
これにより本実施形態は、走行体1と旋回体2の組み立て時の位置決め、及び相互の連結を容易に行うことができる。これに伴って本実施形態は、走行体1と旋回体2との組立作業の能率を向上させることができる。また、位置決め部は、脚部20と丸穴部21との組み合わせから成る機械精度の緩やかな簡単な構成とすることができる。また、締結部も、ボルト32とボルト穴30,31を含む簡単な構成とすることができる。これらにより、本実施形態は製作費の低減が可能である。
また本実施形態は、位置決め部の凸部を形成する脚部20と凹部を形成する丸穴部21との組み合せを、トラックフレーム7の穴部8の外側に設けたことから、位置決めをした際に旋回体2を走行体1上に安定して載置させることができる。
また本実施形態は、位置決め部の凸部を形成する脚部20を、例えば4本設け、凹部を形成する挿入部の一例として挙げた丸穴部21を脚部20に対応した数、すなわち4つ設け、脚部20のそれぞれの長さ寸法を、旋回輪9に設けた円筒体10の下端から下方に突出するセンタジョイント25の高さ寸法よりも長く設定してある。これにより本実施形態は、例えば走行体1と旋回体2の組み立てに際し、図7に示すように吊り上げた旋回体2側の部分を平坦な場所に載置した際に、脚部20によってセンタジョイント25の接地を防ぐことができる。すなわち、センタジョイント25が接地によって損傷しないように、脚部20によって保護することができる。
図8は、本発明の別の実施形態に備えられるトラックフレーム部分を示す平面図である。
この図8に示す別の実施形態は、トラックフレーム7に設けられる位置決め部の凹部を、脚部20の挿入が可能な切り欠き部40によって構成してある。その他の構成は前述した実施形態と同等である。このように構成した別の実施形態にあっては、前述した実施形態と同等の作用効果が得られる他、位置決め部の凹部の製作を比較的容易に行うことができる。
なお、前述した各実施形態にあっては、位置決め部の凸部を形成する脚部20を丸棒によって形成し、位置決め部の凹部を形成する挿入部を丸穴部21によって構成したが、このような位置決め部を構成する凸部と凹部の組み合わせは各種の形態を採用することができる。例えば凸部を形成する脚部を角棒製とし、凹部を前述した角棒から成る脚部の挿入を可能とする角穴部によって構成することもできる。
また、前述した実施形態は、当該分解型建設機械が小型油圧ショベルから成るものであるが、本発明は、いわゆる中型油圧ショベル、及び大型油圧ショベルにも適用可能である。さらに本発明は、走行体及び旋回体を有し、これらの走行体と旋回体とが分解、組立可能なクレーン作業機等にも適用することができる。
1 走行体
2 旋回体
2a 旋回フレーム
2b 運転室
2c カウンタウェイト
2d エンジン室
3 作業装置
4 ブーム
5 アーム
6 バケット
7 トラックフレーム
8 穴部
9 旋回輪
10 円筒体
11 上部フランジ部
12 下部フランジ部
20 脚部(凸部)〔位置決め部〕
21 丸穴部(凹部)〔位置決め部〕
25 センタジョイント
30 ボルト穴(締結部)
31 ボルト穴(締結部)
32 ボルト(締結部)
35 ワイヤ
40 切り欠き部(凹部)〔位置決め部〕

Claims (7)

  1. 油圧配管系統が収容される穴部が設けられたトラックフレームを有する走行体と、この走行体上に設けられ、旋回輪を有する旋回体とを備え、
    運搬時には、前記旋回体と前記走行体とを分解して運搬可能な分解型建設機械において、
    前記旋回体の前記旋回輪部分に設けた上部フランジ部と、前記走行体の前記トラックフレームの前記穴部部分に前記上部フランジ部に対向するように設けた下部フランジ部と、
    前記上部フランジ部と前記下部フランジ部とを互いに位置決めする位置決め部と、
    前記位置決め部によって位置決めされた前記上部フランジ部と前記下部フランジ部とを分解可能に締結する締結部とを備えたことを特徴とする分解型建設機械。
  2. 請求項1に記載の分解型建設機械において、
    前記位置決め部は、凸部と、この凸部に係合する凹部との組み合わせから成り、前記トラックフレームの前記穴部の外側に設けたことを特徴とする分解型建設機械。
  3. 請求項2に記載の分解型建設機械において、
    前記凸部は、前記旋回体の前記旋回輪部分に設けられ、前記走行体方向に延設された複数本の脚部から成り、
    前記凹部は、前記走行体の前記トラックフレームに設けられ、前記脚部のそれぞれが個別に挿入される挿入部から成ることを特徴とする分解型建設機械。
  4. 請求項3に記載の分解型建設機械において、
    前記旋回体は、前記穴部に収容された前記油圧配管系統が接続されるセンタジョイントを備え、
    前記脚部を3本以上設けるとともに、前記挿入部を前記脚部に対応した数設け、
    前記脚部のそれぞれの長さ寸法を、前記旋回輪部分の下端から下方に突出する前記センタジョイントの高さ寸法よりも長く設定したことを特徴とする分解型建設機械。
  5. 請求項4に記載の分解型建設機械において、
    前記締結部は、前記上部フランジ部に形成した複数のボルト穴、及び前記上部フランジ部の前記複数のボルト穴に適合するように前記下部フランジ部に形成したボルト穴と、
    前記上部フランジ部の前記ボルト穴、及び前記下部フランジ部の前記ボルト穴のそれぞれに挿入される複数のボルトとを含むことを特徴とする分解型建設機械。
  6. 請求項1に記載の分解型建設機械において、
    当該分解型建設機械は、前記旋回体に上下方向の回動可能に連結される作業装置を有する小型油圧ショベルから成ることを特徴とする分解型建設機械。
  7. 請求項1に記載の分解型建設機械において、
    当該分解型建設機械は、クレーン作業機から成ることを特徴とする分解型建設機械。
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