JP2016088146A - 車両用ブレーキ制御装置 - Google Patents

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卓朗 宮脇
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卓朗 宮脇
山下 真司
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【課題】 必要な制動力を確保しつつ、路面勾配を過大に判定することなく、適切なブレーキ液圧に制御することで、電流損失や発進性の悪化も回避可能な、車両用ブレーキ制御装置を提供する。【解決手段】 車体前後方向の加速度センサ1の検出信号値に基づき路面勾配を判定し、停車中のホイルシリンダ液圧を電動バルブにて制御する車両用ブレーキ制御装置10において、加速度センサ1の検出信号値のノイズの除去処理を行うフィルタ手段と、加速度センサ1の検出信号値の振幅が所定の閾値未満のとき、フィルタ手段により処理された加速度センサ1の検出信号値に基づいて路面勾配を判定する判定手段と、前記判定された路面勾配から目標とするホイルシリンダ液圧を決定する目標液圧決定手段とを備える。【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用ブレーキ制御装置に関する。
車両用のブレーキにおいて、ヒルホールド制御などでは、ブレーキ液圧をESC(エレクトロニック・スタビリティ・コントロール)アクチュエータのリニアバルブを用いて制御している。例えば、坂道停車時に、車体前後方向の加速度センサの検出信号値に基づき路面勾配を判定し、目標とするブレーキ液圧を決定し、リニアバルブを駆動してブレーキ液圧を制御する技術が知られている。車両が停止している場合、車両を停止状態に維持するために必要な制動力よりも大きい制動力を発生する必要はない。そこで、車両停止中において、ホイルシリンダ液圧の不必要な増大を防止するための検討がなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−276500号公報
前記先行技術文献の検討においては、車体前後方向の加速度と路面勾配との関係を線形とし、加速度センサにより検出された現時点での加速度値を用いて路面勾配を決定するとしている(同文献図8参照)。しかし、実際には、横軸を時間とし縦軸に車体前後方向の加速度センサ検出信号値Gをプロットすると、図6(a)のグラフに示すように、車体の振動や停車時のピッチング等に起因した振れが生じ、現時点での加速度値の決定が困難である。そこで、この振れを除去するために、センサの検出信号値にフィルタをかけ、振れの影響を除去した値を加速度値として用いることが考えられる。フィルタ処理後のグラフを図6(b)に示す。フィルタ処理後の加速度値Gは同図中に示すように、停車後に車体の振動が収まった状態での加速度値を見積もったものである。しかし、このフィルタ処理後の加速度値Gを用いて路面勾配を決定した場合、フィルタ処理の精度等の事情によっては路面勾配が小さく見積もられてしまうことがあり得る。この場合、実際の路面勾配は見積もられた路面勾配よりも大きくなるため、決定されたブレーキ液圧が本来必要な液圧よりも小さくなり、ブレーキの制動力不足となってしまう。そこで、目標とするブレーキ保持の液圧としては、ブレーキの制動力を十分に得てヒルホールド制御を確実にするために、フィルタ処理後の検出信号のピーク値(図中GFP)を用いることがある。しかし、この方法では、路面勾配が大きく見積もられやすい。例えば、実際の路面勾配に相当する加速度と検出信号のピーク値GFPとの差がΔGである場合、ΔGに対応する路面勾配の過大な見積りが発生し、決定されたブレーキ液圧が本来必要な液圧よりも大きくなってしまう。この場合、路面勾配に対しては確実なブレーキ制動力を得ることができるが、一方で、余分にリニアバルブを駆動することでの電流損失や、ブレーキ液圧の減圧に要する時間が長くなることによる発進性の悪化という不具合を生じてしまう。
本発明は上記問題点を解決するものであり、必要な制動力を確保しつつ、路面勾配を過大に判定することなく、適切なブレーキ液圧に制御することで、電流損失や発進性の悪化も回避可能な、車両用ブレーキ制御装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の車両用ブレーキ制御装置は、車体前後方向の加速度センサの検出信号値に基づき路面勾配を判定し、停車中のホイルシリンダ液圧を電動バルブにて制御する車両用ブレーキ制御装置において、前記加速度センサの検出信号値のノイズの除去処理を行うフィルタ手段と、前記加速度センサの検出信号値の振幅が所定の閾値未満のとき、前記フィルタ手段により処理された前記加速度センサの検出信号値に基づいて路面勾配を判定する判定手段と、前記判定された路面勾配から目標とするホイルシリンダ液圧を決定する目標液圧決定手段とを備えることを特徴とする。
本発明の車両用ブレーキ制御装置によれば、必要な制動力を確保しつつ、路面勾配を過大に判定することなく、適切なブレーキ液圧に制御することで、電流損失や発進性の悪化も回避可能な、車両用ブレーキ制御装置を提供することができる。発進性の悪化を解消すると、燃費をより良好なものとすることができる。
この発明の上述の目的,その他の目的,特徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両用ブレーキ制御装置の概略構成を示すブロック図である。 図2は、本発明の車両用ブレーキ制御装置の動作を説明するフローチャートである。 図3は、検出信号値の振幅の閾値を説明する図である。 図4は、前後方向加速度と路面勾配との関係を示したグラフである。 図5は、路面勾配と目標とするホイルシリンダ液圧(目標液圧)との関係を示したグラフである。 図6は、車体前後方向の加速度センサの検出信号値の経時変化を示すグラフであり、横軸を時間とし縦軸に車体前後方向の加速度センサ検出信号値Gをプロットしたものである。図6(a)は、フィルタ処理前の検出信号値Gを示したグラフである。図6(b)は、フィルタ処理後の検出信号値Gを示したグラフである。
以下、この発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。ただし、本発明は、以下の例に限定および制限されない。
図1は、本発明の一実施形態に係る車両用ブレーキ制御装置10の概要であり、図2は、本発明の車両用ブレーキ制御装置の動作を説明するフローチャートである。この車両用ブレーキ制御装置10は、電動バルブを作動させ、各車輪のブレーキ液圧を制御するブレーキ制御装置であり、加速度センサ1、ブレーキ液圧センサ2、車輪速度センサ3、制御処理部4、リニアバルブ5を含む。
加速度センサ1は、車両の加速度を検出するものであり、とくに車体前後方向の加速度を検出する。ブレーキ液圧センサ2は、ブレーキ機構におけるマスタシリンダのブレーキ液圧を検出する。ドライバがブレーキペダルを踏むことによって発生するマスタシリンダのブレーキ液圧は、前輪の左右のホイルシリンダおよび後輪の左右のホイルシリンダにブレーキ力として付与される。車輪速度センサ3は、車輪速度を検出する。
制御処理部4は、マイクロコンピュータ等からなるECU構成の制御処理部であり、予め設定されたブレーキ制御の各種プログラムを実行する。制御処理部4は、加速度センサ1の検出信号値のノイズの除去処理を行うフィルタ手段を備えている。前記フィルタ手段としては、ローパスフィルタやバンドパスフィルタなどにより形成されるノイズ除去フィルタがあげられる。ここで、フィルタ手段は、加速度センサ1の検出信号値の振幅に応じて、フィルタ演算時に用いる係数を切り替えてもよい。
制御処理部4は、さらに、加速度センサ1の検出信号値の振幅が所定の閾値未満のとき、前記フィルタ手段により処理された加速度センサ1の検出信号値に基づいて路面勾配を判定する判定手段と、前記判定手段によって判定された路面勾配から目標とするホイルシリンダ液圧を決定する目標液圧決定手段とを備える。
リニアバルブ5は、バルブの開度に比例して流量が変化するバルブであり、液圧をリニアバルブ駆動電流で制御する電動バルブである。前記目標液圧決定手段は、決定された目標とするブレーキ液圧に対応するようにリニアバルブ5を駆動するリニアバルブ駆動電流を出力する。リニアバルブ駆動電流によって駆動されたリニアバルブ5によって、目標とするブレーキ液圧が各ホイルシリンダで保持される。
加速度センサ1の検出信号値の振幅が所定の閾値未満の場合、フィルタ処理後の加速度値G(図6参照)は、実際の路面勾配の加速度値との誤差が小さくなるため、この値から路面勾配の判定を精度よく行うことができる。そのため、フィルタ処理後の加速度値Gを用いて目標液圧を決定しても、ヒルホールド制御に十分なブレーキ保持の液圧を得ることができる。したがって、路面勾配の過大な見積りに起因する、余分にリニアバルブを駆動することでの電流損失や、ブレーキ液圧の減圧に要する時間が長くなることによる発進性の悪化を防ぐことが可能となる。
図2を参照して、制御処理部4においては、次のような処理が行われる。車輪速度センサ3の検出車速が0になり、車両が走行停止の状態になると、ステップS1をYESで通過し、加速度センサ1の検出信号値が出力される(ステップS2)。出力された検出信号値は、前記フィルタ手段でフィルタ処理がなされ、検出信号値のノイズが除去される(ステップS3)。
つぎに、加速度センサ1の検出信号値の振幅が判定閾値としての所定値Gth未満であるか否かが判定される(ステップS4)。検出信号値の振幅の閾値を説明する図を図3に示す。図3は車両走行停止後の検出信号値の経時変化を示している。振幅の判定閾値Gthは、図3に示すように設定されている。領域T1においては、判定閾値Gth以上の大きい振幅を示している。領域T2においては、振幅が小さくなり、判定閾値Gth未満となっている。ここで、判定閾値Gthは、停車時の車体振動や、加速度センサの誤差等を勘案し、車両が停車し、車両の揺れが収まったと確実に判定できるように設定する。
そして、例えば、図3における領域T2のように、加速度センサ1の検出信号値の振幅が判定閾値Gth未満であると、ステップS4をYESで通過してステップS5に移行する。ステップS5では、ステップS3でフィルタ処理を行いノイズ除去がなされた後の加速度センサ1の検出信号値Gに基づいて路面勾配を判定する。
一方、例えば、図3における領域T1のように、加速度センサ1の検出信号値の振幅が判定閾値Gth以上であると、ステップS4をNOで通過してステップS6に移行する。ステップS6では、ステップS3でフィルタ処理を行いノイズ除去がなされた後の加速度センサ1の検出信号ピーク値GFPに基づいて路面勾配を判定する。
ステップS5およびステップS6における路面勾配の判定は、次のように行うことができる。例えば、図4のグラフに示すような前後方向加速度と路面勾配との関係を規定するテーブルを、制御処理部4に予め記憶させておく。そして、ステップS5では前後方向加速度として検出信号値Gを、ステップS6では前後方向加速度として検出信号値GFPを用いて、前記テーブルに基づき路面勾配を決定する。
つぎに、ステップS5またはステップS6で判定された路面勾配から、目標とするホイルシリンダ液圧(目標液圧)を決定する(ステップS7)。目標液圧の決定は、次のように行うことができる。例えば、図5のグラフに示すような路面勾配と目標液圧との関係を規定するテーブルを、制御処理部4に予め記憶させておく。そして、ステップS5またはステップS6で判定された路面勾配と、前記テーブルとに基づいて、目標液圧を決定する。
そして、決定された目標液圧に対応するようにリニアバルブ5を駆動するリニアバルブ駆動電流を決定する(ステップS8)。
ステップS8で決定されたリニアバルブ駆動電流によって、リニアバルブ5の制御指示がなされ、目標とするブレーキ液圧が各ホイルシリンダで保持され(ステップS9)、処理を終了する。
なお、加速度センサ1の検出信号値の振幅が判定閾値Gth以上である場合、図2においては、ステップ6で検出信号値GFPを用いて路面勾配を決定するが、本発明はこれに限定されない。例えば、ステップ6に代えて、実動力のブレーキ液圧をそのまま採用してブレーキ制御を行ってもよい。
本発明によると、追加のデバイスを設けることなく、停車後の時間経過や加速度センサ1の検出信号値の振幅の大きさに応じて、ホイルシリンダに付与するブレーキ液圧を適正値に制御することができる。例えば、図3において、領域T1では、前記振幅が大きく判定閾値Gth以上であり、領域T2では、前記振幅が小さく判定閾値Gth未満である。領域T1では、ノイズ除去がなされた後の加速度センサ1の検出信号値Gに基づいた判定は行わず、領域T2の状態となった時点で、検出信号値Gに基づいた判定を行うことで、ブレーキ保持の液圧を過剰なものとすることなく、好適なブレーキ制御を行うことができる。このように、車両停止直後のみ大きめのブレーキ液圧を発生させて、加速度センサ1の検出信号値Gの振れが収まると必要最小限のブレーキ液圧に移行させることで、余分なリニアバルブ駆動電流の消費を抑えることができる。また、停車中のブレーキ液圧が過大にかからないことで発進時、減圧にかかる時間が長くならず、スムーズに発進することができる。
10 …車両用ブレーキ制御装置
1 …加速度センサ
2 …ブレーキ液圧センサ
3 …車輪速度センサ
4 …制御処理部
5 …リニアバルブ

Claims (1)

  1. 車体前後方向の加速度センサの検出信号値に基づき路面勾配を判定し、停車中のホイルシリンダ液圧を電動バルブにて制御する車両用ブレーキ制御装置において、
    前記加速度センサの検出信号値のノイズの除去処理を行うフィルタ手段と、
    前記加速度センサの検出信号値の振幅が所定の閾値未満のとき、前記フィルタ手段により処理された前記加速度センサの検出信号値に基づいて路面勾配を判定する判定手段と、
    前記判定された路面勾配から目標とするホイルシリンダ液圧を決定する目標液圧決定手段とを備えることを特徴とする車両用ブレーキ制御装置。

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