JP2016085068A - 検査装置及びプリント配線板の検査方法 - Google Patents

検査装置及びプリント配線板の検査方法 Download PDF

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伸方 後藤
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Abstract

【課題】 多数の配線を有するプリント配線板の電気的検査を容易に行う事が出来る検査装置の提供
【解決手段】 実施形態の検査装置は、検査対象配線の第1部位32aに接する第1プローブピン42Aと、検査対象配線の第2部位32bに接する第2プローブピン42Bとを有するチェッカーヘッド44と、チェッカーヘッドと電気的に接続しているテスター80と、第1プローブピンとテスターとを電気的に接続する第1接続線46Aと、を有する。そして、複数の第2プローブピン42Bは電気的に繋がれている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリント配線板の検査装置と検査方法に関する。
特許文献1はチェッカーヘッドを開示している。特許文献1の検査装置が特許文献1の図1に示されている。この図によれば、プローブピンの数とプローブピンとテスターを繋ぐ導線の数は同じである。
特開2004−138385号公報
プリント配線板の高密度化に伴い、検査対象の数が増えている。そのため、チェッカーヘッドに組み込まれるプローブピンの数も増える。その結果、プローブピンとテスターを繋ぐ導線の数やテスターの端子数が多くなる。検査装置が大きくなる。検査装置のコストが高くなる。テスターとプローブピンの接続作業が煩雑になる。
本発明の目的は、高密度なプリント配線板を電気チェックするための検査装置の小型化や低コスト化である。本発明の別の目的は、高密度なプリント配線板を容易に検査する検査方法を提供することである。
本発明に係る検査装置は、検査対象配線の第1部位に接する第1プローブピンと、前記検査対象配線の第2部位に接する第2プローブピンとを有するチェッカーヘッドと、前記チェッカーヘッドと電気的に接続しているテスターと、前記第1プローブピンと前記テスターとを電気的に接続する第1接続線と、を有する。そして、複数の前記第2プローブピンは電気的に繋がれている。
本発明の第1実施形態に係る検査装置の模式図と検査対象配線。 第2実施形態に係る検査装置の模式図と検査対象配線。 第1実施形態の改変例に係るチェッカーヘッドの一部と検査対象配線。 第1実施形態の改変例に係るチェッカーヘッドの一部と検査対象配線。 第1実施形態の改変例に係るチェッカーヘッドの一部と検査対象配線。 図6(A)は参考例のチェッカーヘッドを示し、図6(B)は第3実施形態の検査装置の模式図を示す。
[第1実施形態]
図1は第1実施形態の検査装置と検査対象(プリント配線板30)の模式図を示す。検査装置は、チェッカーヘッド40とテスター80とチェッカーヘッド40とテスター80を電気的に繋ぐ第1接続線46Aとを有する。
検査対象のプリント配線板30は複数の検査対象配線32を有する。各検査対象配線32は、1端に第1部位32aを有し、他端に第2部位32bを有する。図1では、プリント配線板は4つの配線321、322、323、324を有している。
チェッカーヘッド40は、第1プローブピン42Aと第2プローブピン42Bとプレート44と複数の第2プローブピン42Bを接続する短絡用回路56Bを有する。図1では、短絡用回路56Bは銅線などの短絡用ワイヤーである。プレート44はプローブピン42A、42Bの位置を決めるための第1貫通穴48Aと第2貫通穴48Bを有する。図中左側の第1貫通穴48Aに検査対象配線32の第1部位32aに接するための第1プローブピン42Aが通されている。図中右側の第2貫通穴48Bに検査対象配線32の第2部位32bに接するための第2プローブピン42Bが通されている。第1実施形態では、図1に示されるように、2つの第2プローブピン42Bが、短絡用回路56Bで接続されている。
チェッカーヘッド40とプリント配線板検査用のテスター80は第1プローブピンに繋がっている第1接続線46Aで接続されている。第1実施形態では、第1接続線の数と第1プローブピンの数は同じで、1つの第1プローブピンに1つの第1接続線が繋げられている。
チェッカーヘッド40は図に示されていない昇降機構により昇降することで、第1プローブピン42Aが第1部位32aに接触し、第2プローブピン42Bが第2部位32bに接する。
図1に示されるように、第1実施形態では、1つおきの第2プローブピンが短絡用回路56Bにより短絡されている。即ち、図1中の検査対象配線321が検査対象配線323に短絡用回路(第2短絡用回路)56B1で繋げられている。検査対象配線322が検査対象配線324に短絡用回路(第2短絡用回路)56B2で接続されている。そして、第1実施形態の検査装置では、第2プローブピンとテスター80を繋ぐ接続線は存在しない。そのため、第1実施形態の検査装置では、チェッカーヘッド40とテスター80間の接続線の数はプローブピン42A、42Bの数より少ない。接続線の数はプローブピンの数の半分である。
図1の検査装置では、短絡用回路56Bにより、2つの検査対象配線が短絡している。そのため、短絡と断線の検査は2つの検査対象配線で同時に行われる。検査対象配線321が、検査対象配線321と直列に接続されている検査対象配線323と同時に検査される。ここでは、第1プローブピン42A1と第1プローブピン42A3を介して検査対象配線321の第1部位32a1と検査対象配線323の第1部位32a3間にテスター80により電流が流される。同様に、第1プローブピン42A2と第1プローブピン42A4を介して検査対象配線322の第1部位32a2と検査対象配線324の第1部位32a4間にテスター80により電流が流される。そして、第1部位32a1と第1部位32a3間の抵抗と第1部位32a2と第1部位32a4間の抵抗がテスター80で測定される。抵抗の値が所定の数値より大きいと、検査対象配線は断線箇所を有する。抵抗の値が所定の数値より小さいと、検査対象配線は短絡箇所を有する。
参考例の検査方法が図6(A)に示されている。図6(A)の方法では、各検査対象配線が個別に検査されている。そのため、検査対象配線の両端の抵抗値を測定することが必要である。従って、1本の検査対象配線につき2本の接続線が必要である。これに対して、第1実施形態のチェッカーヘッドでは、2つの検査対象配線が短絡される。そのため、2つの検査対象配線が同時に検査される。2つの検査対象配線に対して、テスター80とチェッカーヘッド40を接続する接続線の数は2である。図1のテスターによれば、参考例の検査方法に対し、テスター80とチェッカーヘッド40を接続する接続線の数が半分になる。参考例のテスターで、2倍の配線数のプリント配線板を検査することができる。検査対象配線の数が倍になると、図6(A)の方法では、テスター80とチェッカーヘッド40を接続する接続線の数が倍になる。また、テスター80も倍の端子が必要になる。そのため、装置が大きくなる。装置の価格が高くなる。しかしながら、図1の方法によれば、検査対象配線の数が倍になっても、テスター80とチェッカーヘッド40を接続する接続線の数が変わらない。従って、装置が大きくならない。装置の価格が高くならなない。
もし、検査対象配線321と検査対象配線322が短絡用回路56Bで繋げられ検査されると、検査対象配線321と検査対象配線322は並んでいるので、両者が直接短絡していても、検査結果は良品と判断される。不良品が流出する。しかしながら、図1の方法では、短絡用回路で短絡される検査対象配線321と検査対象配線323の間に配線322が存在する。そのため、検査対象配線321と検査対象配線323が直接短絡することは無い。不良品を良品に判定するリスクは極めて小さい。
図3(A)は、検査対象配線32と第1実施形態の第1改変例に係るチェッカーヘッドの一部を示している。図3(A)では、チェッカーヘッドは模式的に示されている。
第1改変例では、短絡用回路56Bで繋げられる2つの検査対象配線は2つの検査対象配線を挟む。即ち、図3(A)中の検査対象配線321と検査対象配線324が短絡用回路(第2短絡用回路)56B1で電気的に繋がられ、検査対象配線321と検査対象配線324の間に検査対象配線322と検査対象配線323が存在している。検査対象配線321の第2部位32b1に接する第2プローブピン42B1と検査対象配線324の第2部位32b4に接する第2プローブピン42B4が短絡用回路(第2短絡用回路)56B1で繋がられる。第1改変例によっても、チェッカーヘッドとテスター間の接続線の数は少なくなる。
図3(B)は、検査対象配線32と第1実施形態の第2改変例に係るチェッカーヘッドの一部を示している。図3(B)では、チェッカーヘッドは模式的に示されている。第2改変例では、短絡用回路56Bで繋げられる2つの検査対象配線は3つの検査対象配線を挟む。即ち、図3(B)中の検査対象配線321と検査対象配線325が短絡用回路(第2短絡用回路)56B1で電気的に繋がられ、検査対象配線321と検査対象配線325の間に検査対象配線322と検査対象配線323と検査対象配線324が存在している。検査対象配線321の第2部位32b1に接する第2プローブピン42B1と検査対象配線325の第2部位32b5に接する第2プローブピンが短絡用回路(第2短絡用回路)56B1で繋がられる。第1改変例によっても、チェッカーヘッドとテスター間の接続線の数は少なくなる。
図4(A)は、第1実施形態の第3改変例に係るチェッカーヘッドの一部と検査対象配線32を示している。第3改変例では、3つの検査対象配線が直列に接続される。検査対象配線321と検査対象配線322が、第2プローブピン42B1と短絡用回路(第2短絡用回路)56B1と第2プローブピン42B2を介して接続される。そして、検査対象配線322と検査対象配線323が、第1プローブピン42A2と短絡用回路(第1短絡用回路)56A1と第1プローブピン42A3を介して接続される。第3改変例では、3つの検査対象配線321、322、323が直列に繋げられる。そして、検査対象配線321の第1部位32a1に第1プローブピン42A1が当てられ、、検査対象配線323の第2部位32b3に第2プローブピン42B3が当てられる。第1プローブピン42A1に第1接続線46A1が繋げられ、第1プローブピン42A1とテスター80が第1接続線46A1で接続される。第2プローブピン42B3に第2接続線46B1が繋げられ、第2プローブピン42B3とテスター80が第2接続線46B1で接続される。第1部位32a1と第2部位32b3間の抵抗がテスター80で測定される。第3改変例では、テスター80とチェッカーヘッド40間の接続線46A、46Bの数が図6(A)の方法に対し1/3になる。
図4(B)は、第1実施形態の第4改変例に係るチェッカーヘッドの一部と検査対象配線32を示している。第4改変例では、4つの検査対象配線が短絡用回路で直列に接続される。
図5(A)は、第1実施形態の第5改変例に係るチェッカーヘッドの一部と検査対象配線32を示している。第5改変例では、隣接する検査対象配線間の絶縁間隔で検査方法が異なる。図5(A)に示されるように、広い部分は、図1に示される方法で検査され、狭い部分は、図6(A)に示される方法で検査される。
図5(B)は、第1実施形態の第6改変例に係るチェッカーヘッドの一部と検査対象配線32を示している。第6改変例では、隣接する検査対象配線間の絶縁間隔で検査方法が異なる。図5(B)に示されるように、広い部分は、図4(A)に示される方法で検査され、狭い部分は、図1に示される方法で検査される。
第5改変例や第6改変例では、配線密度に応じて最適な検査が行われる。
[第2実施形態]
図2は第2実施形態の検査装置と検査対象(プリント配線板30)の模式図を示す。図2に示される第2実施形態の検査装置は、図1に示される検査装置に加え、短絡用基板50を有している。第1実施形態では、第2プローブピン42B1と第2プローブピン42B3が短絡用回路で接続されている。それに対し、第2実施形態では、第2プローブピン42B1と第2プローブピン42B3が短絡用基板50に形成されている短絡用配線60(60B1)で接続される。短絡用基板でプローブピン42B1と第2プローブピン42B3を短絡すること以外、第1実施形態の検査装置と第2実施形態の検査装置は同様である。
[第3実施形態]
図6(B)は第3実施形態の検査装置の模式図を示す。第3実施形態の検査装置は変換基板52A、54Bと出力基板54Aと短絡基板54Bを有する。第1プローブピンから変換基板52Aに信号が出力される。そして、変換基板52Aで出力位置が調整され、変換基板52Aから出力基板54Aに信号が出力される。その後、出力基板54Aからテスター80に信号が出力される。変換基板52Aで出力位置が調整されるので、テスター80とチェッカーヘッド40を繋ぐ作業が容易になる。
また、第2プローブピンから変換基板52Bへ信号が出力される。そして変換基板52Bで出力位置が調整され、短絡基板54Bへ信号が出力される。そして、短絡基板54Bで複数の第2プローブピンが接続される。第2プローブピンを短絡する作業が容易になる。
30 プリント配線板
40 チェッカーヘッド
42A 第1プローブピン
42B 第2プローブピン
44 プレート
46A 第1接続線
56B 短絡用回路
80 テスター

Claims (6)

  1. 検査対象配線の第1部位に接する第1プローブピンと、前記検査対象配線の第2部位に接する第2プローブピンとを有するチェッカーヘッドと、
    前記チェッカーヘッドと電気的に接続しているテスターと、
    前記第1プローブピンと前記テスターとを電気的に接続する第1接続線と、を有する検査装置であって、
    複数の前記第2プローブピンは電気的に繋げられている。
  2. 請求項1の検査装置であって、前記第2プローブピンは、短絡用基板、または、短絡用回路で電気的に接続されている。
  3. 請求項1の検査装置であって、前記第2プローブピンは、一つおきに繋げられている。
  4. 請求項1の検査装置であって、前記第1プローブピンが電気的に繋げられている。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれか1の検査装置を用いるプリント配線板の検査方法。
  6. 請求項5のプリント配線板の検査方法であって、前記検査対象配線間の間隔が広い部分では、前記複数の検査対象配線を直列に繋ぐことで検査が行われ、前記検査対象配線間の間隔が狭い部分では、前記検査対象配線毎に検査が行われる。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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