JP2016082492A - 自動車のルーフ用アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】既設のルーフ用マウントアンテナよりも受信能力を上げることができ、かつ形状空力性能を上げることができる自動車のルーフ用アンテナ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】既存のポールアンテナに替えてアンテナのロット部をヘリカル状に巻回したヘリカルアンテナとすることでアンテナの長さを短くしたアンテナ素子及びアンテナ素子を内部に収容し前方から後方へ向かって傾斜を有する流線型のアンテナカバーからなるルーフ用アンテナ本体とアンテナカバーの傾斜より緩やかな傾斜を有するアンテナケースをルーフ用アンテナ本体の上から覆い被せる。
【選択図】図2

Description

本発明は、自動車のルーフに取付けられた既設のポールアンテナを取り外し、アンテナカバーでマウントされた自動車のルーフ用マウントアンテナに、アンテナコイルを内部周囲に巻回して組み込んだアンテナケースをその上から覆い被せた自動車のルーフ用アンテナ装置に関する。
自動車のルーフに取付けられたポールアンテナに代わるものとして、ポールアンテナの立設用のベースを利用して、純正部品である既設のポールアンテナと簡単に交換できるようにした交換用アンテナが知られている(例えば、特許文献1)が、アンテナの高さを約6cm位のサイズに小さくするためにコイルの巻数を多くする必要があり、それがアンテナの効率低下となり、電波の受信感度が低下及び電気特性の良好な帯域幅の減少になって、良好な音質でラジオ放送を聞くことができないという問題点があった。
特開2009−219044号公報
上記問題点を解決するため、本出願人は、既に、先願発明(特開2012−15836号公報)において、ラジオ等の電波を受信する平板アンテナ素子及び短軸コイルアンテナ素子を接続した複合体からなるアンテナ部を、既設のポールアンテナの代わりに自動車のルーフの既設アンテナベースに設置するにあたり、短軸コイルアンテナ素子を既設のポールアンテナを取り外した既設アンテナベースの導電接続部に通電可能に接続して、短軸コイルアンテナ素子の上部に、アンテナカバー内の頂点に固定した平板アンテナ素子を取り付け、アンテナカバーを既設アンテナベースに被せて固定する自動車のルーフ用マウントアンテナを開示しているが、本発明は、それよりも更に受信能力を上げることができ、かつ形状空力性能を上げることができる自動車のルーフ用アンテナ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、自動車のルーフ上に搭載するルーフ用アンテナ装置であって、既存のポールアンテナに替えてアンテナのロット部をヘリカル状に巻回したヘリカルアンテナとすることでアンテナの長さを短くしたアンテナ素子及びアンテナ素子を内部に収容し前方から後方へ向かって傾斜を有する流線型のアンテナカバーからなるルーフ用アンテナ本体とルーフ用アンテナ本体の上から覆い被せるアンテナケースとを備えたことを特徴とするものである。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の自動車のルーフ用アンテナ装置であって、アンテナケースの外面形状は、平面から視た形状が略舟形に成形され、装着される車両の前方に相当する一端方が先細りの形態を有し、その側面形状は、空気抵抗を少なくするため、車両の前方に相当する一端方から他端方へ向かって高さが次第に高くなるような傾斜を有する流線型の形態であり、アンテナケースの傾斜はルーフ用アンテナ本体のアンテナカバーの傾斜より緩やかであることを特徴とするものである。
また、請求項3記載の発明は、請求項1記載の自動車のルーフ用アンテナ装置であって、アンテナケースは、アンテナケースの内部周囲を巻回するアンテナコイルを内部に組み込んだことを特徴とするものである。
本発明による自動車のルーフ用アンテナ装置によれば、既存のポールアンテナに替えてアンテナのロット部をヘリカル状に巻回したヘリカルアンテナとすることでアンテナの長さを短くしたアンテナ素子及びアンテナ素子を内部に収容し前方から後方へ向かって傾斜を有する流線型のアンテナカバーからなるルーフ用アンテナ本体とルーフ用アンテナ本体の上から覆い被せるアンテナケースとを備え、アンテナケースは、アンテナケースの内部周囲を巻回するアンテナコイルを内部に組み込んだので、ルーフ用アンテナ本体より更に受信能力を上げることが出来る。
また、本発明による自動車のルーフ用アンテナ装置によれば、アンテナケースの外面形状は、平面から視た形状が略舟形に成形され、装着される車両の前方に相当する一端方が先細りの形態を有し、その側面形状は、空気抵抗を少なくするため、車両の前方に相当する一端方から他端方へ向かって高さが次第に高くなるような傾斜を有する流線型の形態であり、アンテナケースの傾斜はルーフ用アンテナ本体のアンテナカバーの傾斜より緩やかとしたので、ルーフ用アンテナ本体より更に形状空力性能を上げることが出来る。
本発明の一実施形態におけるルーフ用アンテナ装置の外観斜視図である。 図1におけるアンテナケースを透視図で表したルーフ用アンテナ装置の内部透過斜視図である。 図1におけるアンテナケースを裏側から観た底面斜視図である。 形状空力性能の動作特性図であり、(a)はルーフ用アンテナ本体、(b)はアンテナケースの動作特性図である。
本発明のルーフ用アンテナ装置の一実施形態を、添付図面に基づいて以下に具体的に説明する。図1は、本発明のルーフ用アンテナ装置の外観斜視図、図2は、図1におけるアンテナケースを透視図で表したルーフ用アンテナ装置の内部透過斜視図、図3は、図1におけるアンテナケースを裏側から観た底面斜視図、図4は、形状空力性能の動作特性図であり、(a)はルーフ用アンテナ本体、(b)はアンテナケースの動作特性図である。
図1及び図2において、1は合成樹脂製のアンテナケース、2は自動車のルーフ上に固着されアンテナケース1を固定するベースプレート部である。なお、アンテナケースの材料としては、別の素材、例えば、繊維強化プラスティック(FRP)等も考えられる。
3は既存のポールアンテナに替えてアンテナのロット部をヘリカル状に巻回したヘリカルアンテナとすることでアンテナの長さを短くしたアンテナ素子(図示せず)及びアンテナ素子を内部に収容し前方から後方へ向かって傾斜k1を有する流線型のアンテナカバー4からなるルーフ用アンテナ本体であり、ルーフ用アンテナ本体3の上からアンテナケース1を覆い被せることにより本発明のルーフ用アンテナ装置を構成する。
アンテナケース1の外面形状は、平面から視た形状が略舟形に成形され、装着される車両の前方に相当する一端方1aが先細りの形態を有し、その側面形状は、空気抵抗を少なくするため、車両の前方に相当する一端方1aから他端方1bへ向かって高さが次第に高くなるような傾斜k2を有する流線型の形態に成形されている。アンテナケース1の傾斜k2は、ルーフ用アンテナ本体3のアンテナカバー4の傾斜k1より緩やかとされる。
アンテナケース1は、内部にアンテナコイル5が組み込まれた構造であり、即ち、アンテナケース1の内部周囲は、ルーフ用アンテナ本体3の頂点から3分の2までの間に、アンテナコイル5が巻回され、ラジオ電波を増幅する機能を有している。
次に、図1から図4を用いて、ルーフ用アンテナ装置の作用を説明する。ルーフ用アンテナ本体3は、既存のポールアンテナに替えてアンテナのロット部をヘリカル状に巻回したヘリカルアンテナとすることでアンテナの長さを短くしたアンテナ素子(不図示)及びアンテナ素子を内部に収容し前方から後方へ向かって傾斜k1を有する流線型のアンテナカバー4とで構成され、自動車のルーフ上に載置される。
ラジオ電波を受信するには、ルーフ用アンテナ本体3を自動車のルーフ上に載置するだけで十分であるが、本発明においては、更にその動作を確実なものとするために、ルーフ用アンテナ本体3の上からアンテナケース1を覆い被せ、自動車のルーフ上に固着されたベースプレート部2に固定する。
アンテナケース1の外面形状は、平面から視た形状が略舟形に成形され、装着される車両の前方に相当する一端方1aが先細りの形態を有し、その側面形状は、空気抵抗を少なくするため、車両の前方に相当する一端方1aから他端方1bへ向かって高さが次第に高くなるような傾斜k2を有する流線型の形態に成形されている。アンテナケース1の傾斜k2は、ルーフ用アンテナ本体3のアンテナカバー4の傾斜k1より緩やかとされる。
アンテナケース1の内部周囲には、図2、図3に示すように、アンテナコイル5がルーフ用アンテナ本体3の頂点から3分の2までの間に巻回され、ラジオ電波を増幅するアンテナブースターのような機能を有している。
このように、ルーフ用アンテナ本体3だけでも十分にラジオ電波を受信することはできるが、ルーフ用アンテナ本体3の上からアンテナブースターのような機能を有するアンテナケース1を覆い被せることによりルーフ用アンテナ本体より更に受信能力を上げることが出来る。
また、アンテナケース1の傾斜k2はルーフ用アンテナ本体3のアンテナカバー4の傾斜k1より緩やかとしたので、ルーフ用アンテナ本体3より更に形状空力性能を上げることが出来る。即ち、ルーフ用アンテナ本体3のみの場合、図4(a)に示すように、ルーフ用アンテナ本体3のアンテナカバー4は、前方から風力Fの風を受けると、アンテナカバー4に加わる力f1はアンテナカバー4の傾斜k1に沿って流れる力f11a及びアンテナカバー4に加わる力f11bに分解される。更に、アンテナカバー4に加わる力f11bは、進行を妨げる力f11c及び下方に働く力f11dに分解される。
一方、ルーフ用アンテナ本体3の上からアンテナケース1を覆い被せた場合、図4(b)に示すように、アンテナケース1は、前方から同じ風力Fの風を受けると、アンテナケース1に加わる力f1はアンテナケース1の傾斜k2に沿って流れる力f12a及びアンテナケース1に加わる力f12bに分解される。更に、アンテナケース1に加わる力f12bは、進行を妨げる力f12c及び下方に働く力f12dに分解される。
アンテナカバー4に加わる力f11b、即ち進行を妨げる力f11c及び下方に働く力f11dとアンテナケース1に加わる力f12b、即ち進行を妨げる力f12c及び下方に働く力f12dの力を比較すると、明らかにアンテナケース1に加わる力f12b、即ち進行を妨げる力f12c及び下方に働く力f12dの方がアンテナカバー4に加わる力f11b、即ち進行を妨げる力f11c及び下方に働く力f11dより小さく形状空力性能を上げることが出来る。
以上、説明したように、本発明のルーフ用アンテナ装置によれば、既存のポールアンテナに替えてアンテナのロット部をヘリカル状に巻回したヘリカルアンテナとすることでアンテナの長さを短くしたアンテナ素子及びアンテナ素子を内部に収容し前方から後方へ向かって傾斜を有する流線型のアンテナカバーからなるルーフ用アンテナ本体とルーフ用アンテナ本体の上から覆い被せるアンテナケースとを備え、アンテナケースは、アンテナケースの内部周囲を巻回するアンテナコイルを内部に組み込むとともにアンテナケースの傾斜はルーフ用アンテナ本体のアンテナカバーの傾斜より緩やかとしたので、ルーフ用アンテナ本体より更に受信能力及び形状空力性能を上げることが出来る。
1 アンテナケース
2 ベースプレート部
3 ルーフ用アンテナ本体
4 アンテナカバー
5 アンテナコイル

Claims (3)

  1. 自動車のルーフ上に搭載するルーフ用アンテナ装置であって、既存のポールアンテナに替えてアンテナのロット部をヘリカル状に巻回したヘリカルアンテナとすることでアンテナの長さを短くしたアンテナ素子及び前記アンテナ素子を内部に収容し前方から後方へ向かって傾斜を有する流線型のアンテナカバーからなるルーフ用アンテナ本体と前記ルーフ用アンテナ本体の上から覆い被せるアンテナケースとを備えたことを特徴とする自動車のルーフ用アンテナ装置。
  2. 前記アンテナケースの外面形状は、平面から視た形状が略舟形に成形され、装着される車両の前方に相当する一端方が先細りの形態を有し、その側面形状は、空気抵抗を少なくするため、車両の前方に相当する一端方から他端方へ向かって高さが次第に高くなるような傾斜を有する流線型の形態であり、前記アンテナケースの傾斜は前記ルーフ用アンテナ本体のアンテナカバーの傾斜より緩やかであることを特徴とする請求項1記載の自動車のルーフ用アンテナ装置。
  3. 前記アンテナケースは、該アンテナケースの内部周囲を巻回するアンテナコイルを内部に組み込んだことを特徴とする請求項1記載の自動車のルーフ用アンテナ装置。
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