JP2016078886A - 立ち姿の優れたパウチ - Google Patents

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相川 孝之
Takayuki Aikawa
孝之 相川
啓佑 丹生
Keisuke Nyu
啓佑 丹生
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Abstract

【課題】パウチ内を脱気した場合でもパウチの上部に折れ、たわみ等が生じることがなく、優れた立ち姿を有すると共に、開封性も優れたスタンディングパウチを提供することである。【解決手段】2枚の表裏フィルム及び2つ折りにした底部フィルムが、サイドシール部及びボトムシール部でシールされて成り、該サイドシール部を折り曲げ線で折り曲げた折り返し部が形成されて成るパウチにおいて、前記折り返し部の上部には、折り返し部の幅と同じ幅のサイドシール部端縁から折り曲げ線方向に延びる切り欠き部が形成されていることを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、パウチに関するものであり、より詳細には、パウチの折れや座屈がなく立ち姿が美麗であり、開封性にも優れたパウチに関する。
樹脂フィルムを重ね合わせ、端部をシールして成る袋状容器(パウチ)は、従来より、洗剤やシャンプー等の日用品や、調味料等の食料品等の各種用途に広く使用されている。このような袋状容器に自立性を持たせるべく、2枚の表裏フィルムの間に2つ折りにした底部フィルムを介在させ、サイドシール部及びボトムシール部によりシールして成るスタンディングパウチも広く知られており、このようなパウチにおいては、自立性を確保するために、サイドシール部とボトムシール部が重なる部分に、底部の開き形状を調整するシール部が形成されたものが提案されている(特許文献1)。
上記パウチにおいては、自立性は確保されているとしても、パウチを構成する樹脂フィルムが可撓性を有するものであることから、自立した状態においてパウチに折れや座屈を生じやすいという問題がある。このような問題を解決するために、例えば、パウチのサイドシール部をサイドシール部に沿った折り曲げ線で折り曲げた折り返し部を形成して成るパウチが提案されている(特許文献2及び3等)。
ところで、パウチの開封のためには、一般にパウチの側端部に切り欠き(ノッチ)、スリット等の開封部を設けているが、上述したような折り返し部を有するパウチにおいて、開封部に折り返し部を形成すると、折り返し部は剛性を有するため開封性に劣るようになる。また、折り返し部によってパウチの軸方向の折れや座屈を防止して、ピラー効果を得ることはできるが、特に内容物を充填、密封した後、パウチの上部軸方向のたわみを防止することができず、立ち姿の美麗さの点で未だ十分満足するものではなかった。
一方、充填、密封した後のパウチ上部のたわみを防止するために、パウチ上部のトップシール部をパウチの内部側の内側縁に沿って折り曲げて剛性を高めたパウチが提案されている(特許文献4)。しかし、このパウチは、トップシール部を折り曲げることにより、パウチ上部のたわみを防止し、パウチ幅方向のピラー効果を得ることはできるが、パウチの軸方向の折れや座屈を防止できるものではなかった。そして、充填、密封した後、パウチ上部を折り曲げるための装置も別途必要であった。
また本出願人は、シール部の開封予定部にノッチを形成し、該シール部のうちの少なくともノッチの形成された部分をシール部の内縁に沿った折れ目線で折り返してなるパウチも提案している(特許文献5)。
特開2003−137318号公報 国際公開第2008/001829号 特開2012−192958号公報 特開2012−245999号公報 特開2009−137605号公報
特許文献5に記載されたパウチは、ノッチをパウチの外縁部からシール部が胴部と重なる内側の位置に移動させることにより、輸送時の接触や衝突等により意図せず開封されてしまうことを防止することを目的とするものである。そして、ノッチの開封開始部となる内端36が折り返し部の外側端部よりも内側に位置するため、開封に際しては折り返し部を引き起こすことが必要である。また、特許文献5に記載されたパウチにおける折り返し部では、パウチ上部のたわみを防止し、パウチの幅方向に充分なピラー効果を付与することはできず、スタンディングパンチとして充分満足する立ち姿を提供できるものではなかった。
従って本発明の目的は、パウチに内容物を充填、密封した後、自立した状態のパウチの上部にたわみ等が生じることがなく、優れた立ち姿を有すると共に、開封性も優れたパウチを提供することである。
本発明によれば、2枚の表裏フィルム及び2つ折りにした底部フィルムが、サイドシール部及びボトムシール部でシールされて成り、該サイドシール部を折り曲げ線で折り曲げた折り返し部が形成されて成るパウチにおいて、前記折り返し部の上部には、折り返し部の幅と同じ幅の折り曲げ線方向に延びる切り欠き部が形成されていることを特徴とするパウチが提供される。
本発明のパウチにおいては、
1.前記表裏フィルムには、前記切り欠き部から連続する幅方向に延びるスコアが形成されていること、
2.前記切り欠き部よりも上方の折り返し部が一回の折り曲げにより形成される一重の折り返し部であり、前記切り欠き部よりも下方の折り返し部が少なくとも2回の折り曲げにより形成される多重の折り返し部であること、
3.前記折り返し部を形成する前の中間パウチは、切り欠き部よりも上方のパウチ幅が、切り欠き部よりも下方のパウチ幅よりも小さいこと、
が好適である。
本発明のパウチにおいては、パウチの側端縁のほぼ全域にわたって折り返し部が形成されていることから、パウチの自立安定性に優れている。そして、内容物を充填、密封した後のパウチにおいて、側端縁の剛性を与える折り返し部と、折り返し部と同じ幅の切り欠き部により、少し力を加えるだけで切り欠き部より上方のパウチ上部が容易に折り曲げられ、パウチの幅方向のたわみが防止され、ピラー効果を付与することができる。また、パウチの切り欠き部の下方の折り返し部により軸方向の折れが生じることも有効に防止されている。よって、パウチの上部の折り曲げと側端部の折り返し部とのそれぞれのピラー効果とが相俟って、優れた立ち姿を発現できる。
さらに、折り返し部と同じ幅の切り欠き部を有するため、折り返し部を開くことなく、そのまま開封することができ、切り欠き部に手を触れるだけで凹部として認識されるので、開封する切り欠き部の位置を容易に認識することもできる。
また、切り欠き部に連続するパウチの幅方向に延びるスコアが形成されていることにより、このスコア位置でパウチの上部をさらに容易に折り曲げることができ、このスコアに沿ってパウチの切断もできるので、開封性もより向上する。
また、切り欠き部より下方の折り返し部を、多重の折り返し部とすることにより、パウチの自立安定性を更に向上させ、切り欠き部の段差が際立ち、開封する切り欠き部の位置の手による認識も更に容易になる。
本発明のパウチの成形に用いられる中間パウチの一例の平面図である。 図1に示す中間パウチから成形された本発明のパウチの平面図である。 図2に示すパウチのパウチ上部を折った状態の図である。
本発明を添付図面に基づいて説明する。
図1に示す、本発明のパウチを製造するためのパウチ1は、2枚の表裏フィルム2a,2b、及び2つ折りにして表裏フィルム2a,2b(図において、2aが表側、2bが裏側に位置する)の間に挟まれている底部フィルム3、がサイドシール部4a,4b及びボトムシール部5a,5b(図において、5aが表フィルム2aと接合される表側、5bが裏フィルム2bを接合される裏側に位置する)で一体化され、上部には内容物を充填する開口部6が形成されている。
尚、2つ折りにされた底部フィルム3の両端部には、切り欠き7a,7bが形成されており、この切り欠き7a,7bの部分で表裏フィルム2a,2bが接着されることにより、ボトムシール部5a,5bがその部分で一体化されている。
この中間パウチ1において、表裏フィルム2a,2bの側端縁の上方には、切り欠き部8a,8bが形成されており、この切り欠き部8a,8bより上方において、表裏フィルム2a,2bの幅(パウチ幅)が、切り欠き部8a,8bよりも下方の表裏フィルム2a,2bの幅(パウチ幅)よりも狭くなっている。
表裏フィルム2a,2bには、切り欠き部8a,8bから延びるスコア9a,9bが形成されている。このスコア9a,9bは、表裏フィルム2a,2bの少なくともサイドシール部4a’,4b’に形成され、強度等の観点から、サイドシール部4a’,4b’、或いはサイドシール部4a’,4b’とその近傍にのみ形成されており、中央部には形成されていないことが好ましい。
図1から明らかなように、中間パウチ1のサイドシール部4a,4bは、サイドシール部4a,4bに沿った第一の折り曲げ線L1,L1(図の左側端縁にのみ表示)にて、折り曲げ加工されて、まず切り欠き部8a,8bよりも下方のサイドシール部4a,4bが折り曲げられる。次いで、切り欠き部8a,8bより上方のサイドシール部4a‘,4b’上の第二の折り曲げ線L2,L2(図の左側端縁にのみ表示)にて、切り欠き部8a,8bよりも下方の一重に折り曲げられたサイドシール部4a,4bを更に折り曲げる。このようにして、二重に折り曲げられた折り返し部10a,10bを形成すると共に、切り欠き部8a,8bよりも上方のサイドシール部4a’,4b’を折り曲げて一重に折り曲げられた折り返し部10a’,10b’を形成することにより、本発明のパウチ20が成形される(図2参照)。
図2に示すように、本発明のパウチ20においては、パウチの側端縁が上端及び下端を除き、凹凸なくストレートに折り曲げられており、折り返し部10a,10bは二重に折り曲げられているので、剛性のあるリブ状に形成されており、パウチの軸方向の折れや座屈を有効に防止できる。そして、パウチ20の切り欠き部8a,8bより上方のパウチ上部は、側端縁の剛性を与える折り返し部10a’,10b’及び、折り返し部10a’,10b’と同じ幅の切り欠き部8a,8bにより、少し力を加えるとパウチ20の上部が容易に折り曲げられ、パウチの幅方向のたわみが防止され、ピラー効果を付与することができる。よって、パウチの切り欠き部8a,8bの上部の折り曲げと折り返し部10a,10bとのそれぞれのピラー効果とが相俟って、優れた立ち姿を発現できる。(図3参照)また、図3の場合、裏フィルム2b側が特に美しく見えるので、裏フィルム側2bに見せたい印刷を施すことが好ましい。
一方、切り欠き部8a,8bよりも上方の折り返し部10a’,10b’は二重の折り返し部10a,10bと切り欠き部8a,8bで段差を形成しているため、一見して切り欠き部8a,8bを認識できない場合でも、手で触れることにより切り欠き部8a,8bの位置を認識することができる。
また、切り欠き部8a,8bに連続してスコア9a,9bが形成されていることにより、より容易にパウチ上部が折り曲げられ、パウチ幅方向のピラー効果が得られる。
本発明のパウチ20の開封は、折り曲げたパウチ20の上部を立ち上げて切り欠き部8a、または8bよりも上方の端部を把持し、パウチ幅方向に引っ張り、切り欠き部8a、または8bからスコア9a、または9bに沿って表裏フィルムが容易に破断する。このように、従来技術(特許文献5)のように折り返し部を引き起こす必要もないので、開封性に優れている。また、パウチの側端縁から突出するような把持部や、或いはパウチの側端縁から陥没した切り欠き部が存在しないので、何らかの接触や衝撃による意図しない開封が有効に防止されている。
本発明のパウチにおいては、図に示した具体例に限定されず、種々の変更が可能である。
例えば、図に示した具体例では、切り欠き部よりも下方の折り返し部のみを多重折り曲げ加工としたが、上方、下方の両方ともを一重、或いは多重にしてもよい。また折り返し部は、スタンディングパウチの自立安定性が向上される限り、必ずしも両側端部に形成しなくてもよく、パウチの材質などによっては一方にのみ形成してもよい。
同様に、切り欠き部も両側端部に形成しなくてもよいが、パウチの上部を折り曲げるためには、切り欠き部は左右対称に形成されていることが好ましい。また一方にのみ切り欠き部を形成し、パウチ上端部を完全に離脱する場合には、他方の側端縁には折り返し部を形成しないことが望ましい。
また、切り欠き部は、前述したパウチの上部を容易に折り曲げてピラー効果を得られる限り、図に示した形でなくてもよい。さらに、内容物を小出しにするパウチにおいては、パウチ上端部に適宜、注出部を設け、内容物を小出しにした後、パウチ上部を切り欠き部とスコアにて折り曲げて保存することも可能である。
尚、図に示した具体例では、パウチの側端縁は凹凸がないストレート状であったが、パウチのデザイン等によっては、切り欠き部を境にパウチ幅を変更すること等もできる。
また、図に示した具体例では、第一の折り曲げ線L1で切り欠き部よりも下方のサイドシール部を一回折り曲げ、第二の折り曲げ線L2での折り曲げで、切り欠き部よりも下方の一重に折り曲げられたサイドシール部の折り曲げ加工、及び、切り欠き部よりも上方のサイドシール部の折り曲げ加工の両方を同時に行ったが、もちろんこれに限定されず、切り欠き部よりも下方の折り返し部と、切り欠き部よりも上方の折り返し部を、それぞれ別工程で形成することもできる。さらに、折り曲げ線の位置は、切り欠き部の近傍がサイドシール部上であれば、それ以外の位置は、サイドシール部の内側、或いは、サイドシール部上とパウチの形態にあわせて適宜選択することができる。
本発明のパウチは、従来公知のパウチに使用される樹脂フィルムから成るパウチを使用することができ、これに限定されないが、ヒートシール性を有する熱可塑性樹脂からなる単層フィルム、或いはこれらのヒートシール性を有する熱可塑性樹脂フィルムをパウチの内層とし、他のフィルムを積層した2層以上の層構成を有する積層フィルムを使用することができる。
ヒートシール性を有する熱可塑性樹脂としては、例えば低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、プロピレン−エチレン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチレン系不飽和カルボン酸乃至その無水物でグラフト変性されたオレフィン樹脂等のオレフィン系樹脂、アイオノマー樹脂、比較的低融点乃至低軟化点のポリアミド乃至コポリアミド樹脂、ポリエステル乃至コポリエステル樹脂等を挙げることができる。
積層フィルムとしては、ヒートシール性熱可塑性樹脂から成るフィルムをパウチの内層とし、種々の熱可塑性樹脂、アルミニウム箔等の金属箔、或いは紙やセロハン等を外層或いは中間層として使用することができる。またパウチにガスバリア性を付与する場合には、エチレンビニルアルコール共重合体、ナイロン又は環状オレフィンコポリマー等のガスバリア性樹脂から成る層、アルミニウムや酸化珪素などの金属酸化物蒸着膜を有する樹脂層、粘土鉱物を含有する樹脂層、アルミニウム等の金属箔を含む従来公知の積層フィルムを使用できる。
本発明においては、アルミニウム箔等の金属箔を有する積層フィルムを好適に使用でき、これにより、表裏フィルムの剛性が向上し、パウチに内容物を充填、密封した後においてもパウチの折れや座屈を有効に防止できると共に、開封性も向上する。
1 中間パウチ、2 表裏フィルム、3 底部フィルム、4 サイドシール部、5 ボトムシール部、6 開口部、8 切り欠き部、9 スコア、10 折り返し部、20 パウチ。

Claims (4)

  1. 2枚の表裏フィルム及び2つ折りにした底部フィルムが、サイドシール部及びボトムシール部でシールされて成り、該サイドシール部を折り曲げ線で折り曲げた折り返し部が形成されて成るパウチにおいて、
    前記折り返し部の上部には、折り返し部の幅と同じ幅のサイドシール部端縁から折り曲げ線方向に延びる切り欠き部が形成されていることを特徴とするパウチ。
  2. 前記表裏フィルムには、前記切り欠き部から連続する幅方向に延びるスコアが形成されている請求項1記載のパウチ。
  3. 前記切り欠き部よりも上方の折り返し部が一回の折り曲げにより形成される一重の折り返し部であり、前記切り欠き部よりも下方の折り返し部が少なくとも2回の折り曲げにより形成される多重の折り返し部である請求項1又は2記載のパウチ。
  4. 前記折り返し部を形成する前の中間パウチは、前記切り欠き部よりも上方のパウチ幅が、切り欠き部よりも下方のパウチの幅よりも小さい請求項3記載のパウチ。
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