JP2016071739A - 火災警報器 - Google Patents

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【課題】電池監視による電池の消耗を抑えつつ、電池が正常な電圧に戻ったかを判断する。また、電池異常の警報による電池の消耗を抑える。【解決手段】電池11と、監視間隔毎に電池電圧の測定を行い電池電圧が閾値電圧以下に低下すると電池異常が発生したと判断する電池監視部13と、電池異常が発生したとき電池異常発生警報を行う警報部14を備えた火災警報器において、前記監視間隔を、電池異常の発生前は第1の監視間隔に設定し、電池異常の発生後に、前記第1の監視間隔よりも長い第2の監視間隔に設定する監視間隔設定部13aを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、火災警報器、特に電池を使用する火災警報器に関する。
火災を検出して警報を行う火災警報器は、電源として電池を使用することが多い。そして、電池を使用した火災警報器においては、一般的に所定間隔毎に電池電圧を監視する電池監視機能を備え、電池の電圧が閾値電圧以下になったときに、電池異常と判断し電池異常警報を行う。
このような火災警報器には、所定時間連続して電池電圧が閾値電圧以下になると電池異常の警報を行い、夜間等の気温低下による電池電圧の変動を電池異常と判断しないようにするとともに、電池異常と判断して電池異常の警報をおこなったそれ以降は電池電圧の監視を行わないようにして消費電力を抑え、電池異常の警報や火災の警報を長時間行えるようにするものがある(例えば、特許文献1)。
特開2005−44317号公報
しかしながら、電池異常の警報を行ったそれ以降は全く電池電圧の監視を行わないようにしてしまうと、たとえ所定時間連続したときに電池異常の警報を行うようにしたとしても、気温低下が長期間続いたときに一旦電池異常の警報を行うと、火災の警報等を正常に行うことができるにもかかわらず、火災警報器を交換しなければならなかった。
本発明に係る火災警報器は、電池と、監視間隔毎に電池電圧の測定を行い電池電圧が閾値電圧以下に低下すると電池異常が発生したと判断する電池監視部と、電池異常が発生したとき電池異常発生警報を行う警報部を備えた火災警報器において、前記監視間隔を、電池異常の発生前は第1の監視間隔に設定し、電池異常の発生後に、前記第1の監視間隔よりも長い第2の監視間隔に設定する監視間隔設定部を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、電池異常の警報を行った後に、電池監視を電池異常前よりも長い間隔で行うため、電池監視による電池の消耗を抑えつつ、電池が正常な電圧に戻ったかを判断することができる。
また、本発明によれば、温度履歴に基づき電池の監視間隔を変更するため、適切な間隔で電池が正常な電圧に戻ったかを検出を行うので、電池異常の警報による電池の消耗を抑えることができる。
本発明の実施の形態1に係る火災警報器の一例を示す概略構成図である。 本発明の実施の形態1に係る火災警報器のメイン動作の一例を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る火災警報器の火災監視動作の一例を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る火災警報器の電池監視動作の一例を示す図である。 本発明の実施の形態1に係る火災警報器の警報動作の一例を示す図である。 本発明の実施の形態2に係る火災警報器の一例を示す概略構成図である。 本発明の実施の形態2に係る火災警報器の電池監視動作の一例を示す図である。
(実施の形態1)
以下、本発明の実施の形態1について図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る火災警報器の一例を示す概略構成図である。
火災警報器10は、電池11、火災監視部12、電池監視部13、警報部14および警報停止部15を備える。
電池11は、電源を供給して火災警報器10を動作させる。
火災監視部12は、火災により発生する煙等をセンサ(不図示)で検出し、検出値に基づき火災の発生を判断する。
電池監視部13は、監視間隔設定部13aおよび負荷部13bを有し、監視間隔設定部13aによって設定される監視間隔毎に負荷部13bにより、火災警報器10の動作の最大負荷あるいは火災を警報するときと同等の負荷等を流して電池11の電池電圧を測定し、電池電圧が所定の電圧値である閾値電圧以下に低下したときに電池異常が発生したと判断する。
警報部14は、火災警報器10が火災発生と判断した場合や電池異常発生と判断したときに、音声や表示灯によって警報を発する。
警報停止部15は、スイッチ(不図示)を有し、スイッチが操作されると警報部14が発する警報を停止させる。
次に、火災警報器10の動作について図2〜5に基づき説明する。
火災警報器10は、電池11が接続されて電源が供給されると、図2に示すメイン動作を開始する。火災警報器10は、メイン動作として最初に火災発生の有無を判断する火災監視動作(S1)を行い、次に電池の電圧が低下する電池異常の有無を判断する電池監視動作(S2)を行い、その後、監視結果の出力を行う警報動作(S3)を行う。
火災警報器10は、上記メイン動作を繰り返し行っている。
火災監視動作(S1)は、図3に示すように、火災監視部12が前の火災監視動作から15秒経過しているか判断し(S101)、15秒経過していなければ火災監視を行わず火災監視動作を終了し、15秒経過していればセンサで煙等の火災により発生する現象の測定を行う(S102)。つまり、火災警報器10は、15秒毎に火災監視を行っている。
火災監視部12は、S102での測定結果である火災測定値が、火災閾値以上か判断する(S103)。火災監視部12は、S103で火災測定値が火災閾値以上である場合には、火災の検出をカウントアップ(S104)した後に、火災の検出カウントが所定回数(例えば3回)以上であるかを判断する(S105)。火災監視部12は、S105で火災の検出カウントが3回未満であれば火災監視動作を終了し、検出カウントが3回以上であれば、火災発生と判断して火災発生を記憶する(S106)。
火災監視部12は、S103で火災測定値が火災閾値未満の場合には、火災の検出カウントおよび火災発生をクリアして(S107、S108)、火災監視動作を終了する。
上記のように、火災警報器10は、15秒おきに火災監視を行い、3回連続で火災測定値が火災閾値以上であるときに、火災発生と判断するため、瞬間的な湯気や調理の熱等による非火災を火災発生と判断しないようにしている。
火災警報器10は、火災監視動作(S1)に続き、電池監視動作(S2)を行う。
電池監視動作(S2)は、図4に示すように、電池監視部13が電池異常発生中か判断する(S201)。監視間隔設定部13aは、S201で電池異常発生中のではない場合に電池電圧の監視間隔を第1の監視時間(例えば1時間)に設定し(S202)、電池異常発生中の場合に電池電圧の監視間隔を第1の監視間隔より長い第2の監視間隔(例えば10時間)に設定する(S203)。
電池監視部13は、監視間隔設定部13aが設定した監視間隔の時間が経過したか判断し(S204)、経過している場合には負荷部13bにより火災警報器10の動作の最大負荷あるいは火災発生を警報するときと同等の電流を流して、電池電圧を測定する(S205)。電池監視部13は、S204で監視間隔の時間が経過していない場合には、電池監視を行わず、電池監視動作を終了する。
電池監視部13は、S205で測定した電池電圧が閾値電圧(例えば2.5V)以下に低下していないか判断し(S206)、閾値電圧以下に電池電圧が低下(例えば2.3V)している場合には、電池電圧が閾値以下をカウントアップ(S207)した後に、電池電圧が閾値以下をカウントが所定回数(例えば5回)連続したか判断する(S208)。つまり、電池監視部13は、監視間隔×所定回数である所定時間連続して電池電圧が閾値電圧以下であるかを判断する。
電池監視部13は、S208により、電池電圧が閾値電圧以下に所定回数連続して低下したと判断すると電池異常が発生したと判断して電池異常発生を記憶して(S209)、終了する。
電池監視部13は、S206で電池電圧が閾値電圧以下に低下していない場合には、電池異常ではないため、電池監視動作を終了する。このとき、電池監視部13が電池異常発生と判断している場合には、電池が正常になったとして電池電圧が閾値以下のカウントおよび電池異常発生をクリアする(S210、S211)。また、電池監視部13は、S208で電池電圧が閾値電圧以下に低下した回数が所定回数に達していない場合には、電池監視動作を終了する。
次に、火災警報器10は、火災監視動作(S1)および電池監視動作(S2)の結果に基づき警報動作(S3)を行う。
警報動作(S3)は、図5に示すように、警報部14が警報停止部15により後述する火災警報または電池異常警報の警報停止中か判断し(S301)、警報停止中である場合には、停止された火災警報または電池異常警報を再度警報するために警報停止から再警報時間(例えば24時間)経過したか判断する(S302)。
警報部14は、S301で警報停止中かつS302で警報停止から再警報時間経過していない場合には、警報停止部15による警報の停止が継続しているため、警報を行わず警報動作を終了する。警報部14は、S301で警報停止中ではない場合および警報停止中だがS302で警報停止から再警報時間経過している場合には、火災発生中か判断する(S303)。
警報部14は、S303で火災発生中である場合には、火災警報として、例えば表示灯を連続点灯し、音声により「ブー、ブー、火災発生」を連続出力する(S304)。警報停止部15は、警報を停止するためにスイッチ(不図示)が操作されたか判断し(S305)、スイッチが操作された場合には、警報部14による火災警報を停止させ(S306)、スイッチが操作されない場合には警報部14は警報を継続し、警報動作を終了する。
警報部14は、S303で火災発生中ではない場合に、電池監視部13によって電池異常発生中か判断する(S307)。
警報部14は、S307で電池異常発生中の場合には、電池異常警報として、例えば表示灯を断続点灯し、音声により「ブ、ブ、電池異常発生」を断続的に出力する(S308)。その後、S305により、火災警報を警報したときと同様に、スイッチが操作された場合には警報停止部15が警報部14による電池異常警報を停止させ(S306)、スイッチが操作されない場合には警報部14は警報を継続し、警報動作を終了する。
上記のように本発明の実施の形態1に係る火災警報器10は、電池異常発生後は、電池異常発生前よりも長い監視間隔で電池が正常であるか判定するため、電池監視動作による電池の消耗を抑えつつ、電池が正常な電圧に戻ったかを判断することができる。そのため、本発明の実施の形態1に係る火災警報器10は、長期の異常気象等の要因による電池電圧の変動で電池異常発生と判断してしまったとしても、電池の消耗を抑えつつ要因が消滅して電池電圧が正常になったときに警報を行わないようにすることができる。また、一般的に火災警報器はスイッチ操作により電池異常警報を停止したとしても、再警報時間経過後に電池異常発生警報を再警報して交換を促すため、電池電圧が正常に戻ったかを判断しない火災警報器では、何度警報を停止させても再警報してしまうが、本実施の形態1に係る火災警報器10は、電池監視動作の間隔を変えて電池の消耗を抑えつつ、電池電圧が正常に戻ると電池異常警報を再警報しないようにできる。
(実施の形態2)
以下、本発明の実施の形態2について図6に基づき説明する。
図6は、本発明の実施の形態2に係る火災警報器の一例を示す概略構成図である。
なお、図6の火災警報器10aにおいて、図1に示す火災警報器10の構成と同一の部分については、同一の符号を付与して詳細な説明を省略する。
図6に示すように、本発明の実施の形態2の火災警報器10aは、実施の形態1の火災警報器10の構成に加えて、温度監視部16を備えている。
温度監視部16は、火災警報器10aの内部または周囲の温度を測定して、温度の変化履歴を記録する。温度監視部16は、各部の制御を行っているマイコン(不図示)に内蔵される温度測定機能を利用してもよいし、火災警報器10aが熱に基づき火災を検出する熱式の火災警報器である場合には、火災監視部12を利用してもよいし、別途設けるようにしてもよい。
次に、火災警報器10aの動作について説明する。
火災警報器10aは、火災警報器10と同様に図2のメイン動作を行い、図3の火災監視動作(S1)および図5の警報動作(S3)についても火災警報器10と同様の動作を行う。
異なる点は、火災警報器10aは、電池監視動作(S2)において、図7に示すようにS205の電池電圧測定の際に、温度監視部16が温度監視として、温度の測定を行い、測定した温度を履歴として記録する(S205a)。また、S201において電池異常発生中の場合に、監視間隔設定部13aは、温度監視部16によって記録された温度履歴に基づき第2の監視間隔を決定する(S203a)。例えば、監視間隔設定部13aは、温度履歴から低温が5時間続いている場合に第2の監視間隔を7時間に決定し、低温が10時間続いている場合に12時間に決定する。また、低温が10時間続いた後に徐々に温度が上昇している場合に第2の監視間隔を9時間に決定してもよい。
なお、低温とは、例えば−10度のように所定の閾値とすることもできるが、使用する電池の温度特性に基づいた温度とするとよい。
上記のように、本発明の実施の形態2においては、電池異常発生の確定を判断する際に記録された温度履歴に基づいて第2の監視間隔を決定するため、電池異常が発生する過程に適した監視間隔で電池電圧が正常になったか確認を行い、電池監視動作による電池の消耗を抑えることができる。
なお、本発明の実施の形態1および2において、第2の監視間隔は、電池異常の発生が確定するまでの時間(第1の監視間隔×所定回数)よりも長く、警報を停止してから再鳴動する時間よりも短い間隔とすることで、電池監視動作による電池の消耗を抑えつつ、電池が正常となったときに、電池異常警報を再鳴動しないようにすることができる。
10(10a) 火災警報器、11 電池、12 火災監視部、13 電池監視部、13a 監視間隔設定部、13b 負荷部、14 警報部、15 警報停止部、16 温度監視部

Claims (2)

  1. 電池と、監視間隔毎に電池電圧の測定を行い電池電圧が閾値電圧以下に低下すると電池異常が発生したと判断する電池監視部と、電池異常が発生したとき電池異常発生警報を行う警報部を備えた火災警報器において、
    前記監視間隔を、電池異常の発生前は第1の監視間隔に設定し、電池異常の発生後に、前記第1の監視間隔よりも長い第2の監視間隔に設定する監視間隔設定部を備えたことを特徴とする火災警報器。
  2. 前記火災警報器の内部または周囲の温度を測定して温度履歴を記録する温度監視部を備え、
    前記監視間隔設定部は、前記温度履歴に基づき第2の監視間隔を決定することを特徴とする請求項1に記載の火災警報器。
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