JP2010073045A - 火災警報器 - Google Patents
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Abstract
【課題】電池寿命に影響を及ぼす故障を的確に検知して報知する。
【解決手段】制御部1は、内蔵のタイマによって鳴動手段3から警報音が鳴動された累積時間を計測し、その累積時間に基づいて電池の残容量がしきい値以下となるまでの寿命時間を予測する。そして、部品の故障が原因で電池の寿命が短くなった場合、計測手段(制御部1)で計測される電池の残容量がしきい値以下となった時点において、カウント手段(制御部1)でカウントされる経過時間が寿命予測手段(制御部1)で予測される前記寿命時間よりも短くなる。このような場合、制御部1が故障と判断して鳴動手段3から故障報知音を鳴動させるので、電池寿命に影響を及ぼす故障を的確に検知して報知することができる。
【選択図】 図1
【解決手段】制御部1は、内蔵のタイマによって鳴動手段3から警報音が鳴動された累積時間を計測し、その累積時間に基づいて電池の残容量がしきい値以下となるまでの寿命時間を予測する。そして、部品の故障が原因で電池の寿命が短くなった場合、計測手段(制御部1)で計測される電池の残容量がしきい値以下となった時点において、カウント手段(制御部1)でカウントされる経過時間が寿命予測手段(制御部1)で予測される前記寿命時間よりも短くなる。このような場合、制御部1が故障と判断して鳴動手段3から故障報知音を鳴動させるので、電池寿命に影響を及ぼす故障を的確に検知して報知することができる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、火災警報器に監し、特に電池を電源とする火災警報器に関するものである。
近年、住宅への火災警報器の設置義務が法制化されたため、普及率が急速に高くなってきている。特に、既存住宅においては新たな電源線の配線が不要で簡単に設置できる点から、電池を電源とする火災警報器が設置される場合が多い。このような電池式の火災警報器では、長期間(例えば、最長で10年間)の電池寿命を保証する必要があるが、回路部品の故障によって電流消費が増大すると電池の寿命が大幅に短縮してしまうので、その対策が望まれている。
ところで、電池や電源回路の故障に関する先行技術として、例えば、特許文献1〜3に記載されているようなものがある。特許文献1には、故障表示に至らない不具合でも即座に検出できるようにした直流電源装置のための点検装置が記載されている。また、特許文献2には、電池の出力電圧が所定値以下になると、音声出力回路の動作を開始する構成とした簡易型の火災警報器が記載されている。また、特許文献3には、電流検出抵抗の両端電圧を検出して電源ラインの電流を測定する電源監視回路が記載されている。
実開平6−37990号公報
実開平5−92892号公報
特開平9−84280号公報
しかしながら、火災警報器においては、例えば、電源回路に用いられる電解コンデンサの故障(液漏れなど)が発生しても電池からの電源供給が停止するわけではないので、火災を検知する火災検知機能や警報音を鳴動する警報音鳴動機能は正常通りに機能している場合がある。この場合、電池寿命が極端に短くなってしまい、しかも、電池を交換しただけでは故障に気付かずに使い続けてしまう虞がある。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであり、その目的は、電池寿命に影響を及ぼす故障を的確に検知して報知することができる火災警報器を提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、火災を検知する火災検知手段と、音を鳴動する鳴動手段と、火災検知手段で火災が検知されたときに鳴動手段に警報音を鳴動させる制御手段と、電池を電源として各手段に動作電源を供給する給電手段と、電池の残容量を計測する計測手段と、鳴動手段から警報音が鳴動された履歴に基づいて電池の残容量が所定のしきい値以下となるまでの寿命時間を予測する寿命予測手段と、電池の使用開始時点からの経過時間をカウントするカウント手段とを備え、制御手段は、計測手段で計測される残容量が前記しきい値以下となった時点において、カウント手段でカウントされる経過時間が寿命予測手段で予測される前記寿命時間よりも短いときに鳴動手段から故障報知音を鳴動させることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、例えば、部品の故障が原因で電池の寿命が短くなった場合、計測手段で計測される残容量が前記しきい値以下となった時点において、カウント手段でカウントされる経過時間が寿命予測手段で予測される前記寿命時間よりも短くなり、このような場合に制御手段が故障と判断して鳴動手段から故障報知音を鳴動させるので、電池寿命に影響を及ぼす故障を的確に検知して報知することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、寿命予測手段は、鳴動手段から警報音が鳴動された累積時間に基づいて寿命時間を予測することを特徴とする。
請求項2の発明によれば、鳴動手段が警報音を鳴動する際に消費される電力が相対的に最も多いと考えられるので、その累積時間に基づいて予測される寿命時間の精度が高くなる。
請求項3の発明は、請求項1の発明において、寿命予測手段は、鳴動手段から警報音が鳴動された回数に基づいて寿命時間を予測することを特徴とする。
請求項3の発明によれば、鳴動手段が警報音を鳴動する際に消費される電力が相対的に最も多いと考えられるので、その鳴動回数に基づいて予測される寿命時間の精度が高くなる。
請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか1項の発明において、周囲の雰囲気温度を計測する温度計測手段を備え、寿命予測手段は、鳴動手段から警報音が鳴動された履歴と、温度計測手段で計測される雰囲気温度とに基づいて寿命時間を予測することを特徴とする。
請求項4の発明によれば、電池の寿命は使用される環境の雰囲気温度の影響を受けるので、温度計測手段で計測される雰囲気温度を考慮して寿命時間を予測すれば、予測される寿命時間の精度が高くなる。
本発明によれば、電池寿命に影響を及ぼす故障を的確に検知して報知することができる。
(実施形態1)
本実施形態の火災警報器は、図1に示すように火災を検知する火災検知手段2と、音を鳴動する鳴動手段3と、火災検知手段2で火災が検知されたときに鳴動手段3に警報音を鳴動させる制御手段(制御部)1と、電池(図示せず)を電源として各手段に動作電源を供給する給電手段(電源部)4と、発光ダイオード等の光源を発光させて火災発生の警報を表示する表示部5と、押釦等を有して操作入力を受け付ける操作入力受付部6と、制御部1に対して動作クロックを与える発振回路7とを備えている。
本実施形態の火災警報器は、図1に示すように火災を検知する火災検知手段2と、音を鳴動する鳴動手段3と、火災検知手段2で火災が検知されたときに鳴動手段3に警報音を鳴動させる制御手段(制御部)1と、電池(図示せず)を電源として各手段に動作電源を供給する給電手段(電源部)4と、発光ダイオード等の光源を発光させて火災発生の警報を表示する表示部5と、押釦等を有して操作入力を受け付ける操作入力受付部6と、制御部1に対して動作クロックを与える発振回路7とを備えている。
火災検知手段2は、火災に伴って発生する煙を検出することで火災を検知するものであって、監視空間に赤外光を照射する発光素子(赤外発光ダイオード)2aと、発光素子2aから照射されて監視空間に存在する煙粒子に反射(散乱)した反射光(散乱光)を受光する受光素子(ホトダイオード)2bと、発光素子2aを発光させるとともに受光素子2bの出力(受光信号)を信号処理することで監視空間における煙粒子の濃度(受光信号の信号レベル)を計測し且つ当該濃度が基準値を超えたときに火災検知信号を制御部1に出力する検知部2cとで構成される。
鳴動手段3は、制御部1から出力される音響データをアナログの音響信号に変換する音源回路部3aと、音源回路部3aから出力される音響信号を増幅するアンプ3bと、アンプ3bで増幅された音響信号を音響に変換して鳴動するスピーカ3cとで構成される。
制御部1は、マイクロコンピュータ(マイコン)やメモリ、タイマ、カウンタなどで構成され、メモリに格納されたプログラムをマイコンで実行することによって以下のような機能を実現している。まず第1に、火災検知手段2から火災検知信号が制御部1に入力されると、制御部1は、内蔵のメモリに記憶されている警報音のデータを読み出して音源回路部3aに出力するとともに制御信号を出力して表示部5の光源を発光させる。ここで、メモリに記憶されている警報音のデータは、「火事です。」という音声メッセージのデータと、所定の周波数範囲(例えば、300ヘルツ〜4キロヘルツ)に亘って周波数を連続的に変化させたスイープ音のデータである。そして、制御部1から出力された警報音データが音源回路部3aでアナログの音響信号に変換された後にアンプ3bで増幅されてスピーカ3cから警報音(音声メッセージとスイープ音)が鳴動される。このように音声メッセージとスイープ音の2種類の警報音を鳴動することにより、電気機器が発するブザー音などとの区別が容易となって火災の発生を確実に報知することができるものである。尚、警報停止釦(図示せず)が操作されることで警報停止の操作入力が操作入力受付部6で受け付けられ、操作入力受付部6から警報停止の操作信号が出力されると、制御部1は鳴動手段3を制御して警報音の鳴動を停止させるとともに制御信号を出力して表示部5の光源を消灯させる。
第2に、図示しない試験釦が操作されることで試験開始の操作入力が操作入力受付部6で受け付けられ、操作入力受付部6から試験開始信号が出力されると、制御部1は、検知部2cに内蔵されて受光素子2bの出力を増幅しているアンプのゲインを増大させ、受光信号に含まれるバックグランド信号のレベルを高めることで、実際に煙を監視空間に流入させて試験を行うことなく、擬似的に火災感知手段2の動作試験を行う。また制御部1は、内蔵のメモリに記憶されている試験用の警報音(例えば、「試験中です。」というような音声メッセージなど)のデータを読み出して音源回路部3aに出力し、スピーカ3cから試験用の警報音を鳴動させることで鳴動手段3の動作試験を行う。さらに、制御部1では電源部4が有する電池の電圧を検出することで当該電池の残容量を間接的且つ定期的に計測しており、残容量が予め設定された所定のしきい値以下となったときに当該電池の寿命が切れたと判断して表示部5の光源を短い周期で点滅させるとともに「電池切れです。」というような音声メッセージを鳴動手段3から鳴動させて使用者に電池切れを報知している。
ここで、従来技術で説明したように上記動作試験では検知することができない故障が生じていた場合、電池の寿命が極端に短くなってしまい、しかも、そのような故障が生じたことが報知されなければ、交換された電池も短期間で切れてしまうことになる。
そこで本実施形態では、電池寿命に影響を及ぼす故障を的確に検知して報知するために、制御部1が、以下に説明するような故障検知・報知機能を実現している。すなわち、制御部1では、内蔵のタイマによって鳴動手段3から警報音(試験用の警報音を含む。)が鳴動された累積時間を計測し、その累積時間に基づいて電池の残容量がしきい値以下となるまでの寿命時間を予測している。例えば、寿命時間の初期値(目標値)が10年であるとしたとき、累積時間が0分以上、30分未満の場合は寿命時間を初期値(10年)のままとし、累積時間が30分以上、60分未満の場合は寿命時間を初期値よりも半年短い9.5年とし、累積時間が60分以上、90分未満の場合は寿命時間を初期値よりも1年短い9年とする。さらに、制御部1では内蔵のタイマによって電池の使用開始時点からの経過時間をカウントしている。
そして、定期的に計測する電池の残容量がしきい値以下となったとき、制御部1は、その時点でカウントされている経過時間と予測した寿命時間とを比較し、経過時間が寿命時間以上であれば、上述したように電池切れを報知し、経過時間が寿命時間よりも短いときは鳴動手段3から故障報知音を鳴動させる。
而して本実施形態によれば、例えば、部品の故障が原因で電池の寿命が短くなった場合、計測手段(制御部1)で計測される電池の残容量がしきい値以下となった時点において、カウント手段(制御部1)でカウントされる経過時間が寿命予測手段(制御部1)で予測される前記寿命時間よりも短くなり、このような場合に制御部1が故障と判断して鳴動手段3から故障報知音を鳴動させるので、電池寿命に影響を及ぼす故障を的確に検知して報知することができる。そして、このような故障が利用者に報知されれば、故障したままの火災警報器が電池交換されて使用され続けるのを防ぐことができる。ここで、鳴動手段3が警報音を鳴動する際に消費される電力が相対的に最も多いと考えられるので、上述のように、警報音が鳴動された累積時間に基づいて寿命時間を予測すれば、寿命時間の精度が高くなるという利点がある。
但し、鳴動手段3から警報音が鳴動された累積時間に基づいて寿命時間を予測する代わりに、鳴動手段3から警報音が鳴動された回数に基づいて寿命時間を予測しても構わない。例えば、火災発生時に警報音を鳴動したときに消費電力が試験用の警報音を鳴動したときの消費電力の2倍と想定し、鳴動回数=火災時の警報音の鳴動回数×2+試験用の警報音の鳴動回数と定義し、鳴動回数が0〜40回の場合は寿命時間を初期値(10年)のままとし、鳴動回数が41回〜80回の場合は寿命時間を初期値よりも半年短い9.5年とし、鳴動回数が81回〜120回の場合は寿命時間を初期値よりも1年短い9年とすればよい。このように鳴動回数に基づいて寿命時間を予測する方が、警報音の累積時間に基づいて寿命時間を予測するよりも処理が簡素化できるという利点がある。
(実施形態2)
本実施形態の火災警報器は、図2に示すように周囲の雰囲気温度を計測する温度計測手段8を備えているが、その他の構成については実施形態1と共通である。よって、実施形態1と共通の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施形態の火災警報器は、図2に示すように周囲の雰囲気温度を計測する温度計測手段8を備えているが、その他の構成については実施形態1と共通である。よって、実施形態1と共通の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
一般に、電池の寿命は使用される環境の雰囲気温度の影響を受けることが知られており、例えば、雰囲気温度が10℃上昇すると電池寿命が半減する。従って、警報音が鳴動した累積時間や鳴動回数が同じであっても、使用環境の雰囲気温度が異なれば寿命時間も異なるはずである。
そこで本実施形態では、寿命予測手段たる制御部1が、警報音の累積時間と、温度計測手段8で計測された雰囲気温度の平均値とに基づいて随時寿命時間を予測している。尚、温度計測手段8は、例えば、サーミスタなどの温度検出素子で構成される。
制御部1は、雰囲気温度の平均値が27℃〜29℃のときは1年、29℃〜31℃のときは2年、31℃〜33℃のときは3年、33℃〜35℃のときは4年ずつ寿命時間を短く予測する。つまり、定期的に計測する電池の残容量がしきい値以下となったとき、例えば、警報音が鳴動された累積時間が40分であり、且つ雰囲気温度の平均値(例えば、当該電池の使用開始時点から現時点までの平均値)が30℃である場合、制御部1では、9.5年−2年=7.5年というように寿命時間を予測する。
上述のように火災警報器が使用される環境の雰囲気温度を考慮して電池の寿命時間を予測すれば、寿命時間の予測精度をさらに高めることができる。
1 制御部(制御手段、計測手段、寿命予測手段、カウント手段)
2 火災検知手段
3 鳴動手段
4 電源部(給電手段)
2 火災検知手段
3 鳴動手段
4 電源部(給電手段)
Claims (4)
- 火災を検知する火災検知手段と、音を鳴動する鳴動手段と、火災検知手段で火災が検知されたときに鳴動手段に警報音を鳴動させる制御手段と、電池を電源として各手段に動作電源を供給する給電手段と、電池の残容量を計測する計測手段と、鳴動手段から警報音が鳴動された履歴に基づいて電池の残容量が所定のしきい値以下となるまでの寿命時間を予測する寿命予測手段と、電池の使用開始時点からの経過時間をカウントするカウント手段とを備え、
制御手段は、計測手段で計測される残容量が前記しきい値以下となった時点において、カウント手段でカウントされる経過時間が寿命予測手段で予測される前記寿命時間よりも短いときに鳴動手段から故障報知音を鳴動させることを特徴とする火災警報器。 - 寿命予測手段は、鳴動手段から警報音が鳴動された累積時間に基づいて寿命時間を予測することを特徴とする請求項1記載の火災警報器。
- 寿命予測手段は、鳴動手段から警報音が鳴動された回数に基づいて寿命時間を予測することを特徴とする請求項1記載の火災警報器。
- 周囲の雰囲気温度を計測する温度計測手段を備え、
寿命予測手段は、鳴動手段から警報音が鳴動された履歴と、温度計測手段で計測される雰囲気温度とに基づいて寿命時間を予測することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の火災警報器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008241450A JP2010073045A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 火災警報器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008241450A JP2010073045A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 火災警報器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010073045A true JP2010073045A (ja) | 2010-04-02 |
Family
ID=42204740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008241450A Withdrawn JP2010073045A (ja) | 2008-09-19 | 2008-09-19 | 火災警報器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010073045A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3015749A1 (fr) * | 2013-12-24 | 2015-06-26 | Finsecur | Dispositif et procede de determination d'une charge electrique residuelle dans une source d'alimentation electrique autonome d'un systeme de securite |
WO2015097297A1 (fr) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | Finsecur | Procédé et dispositif de notification de la charge d'une source d'alimentation autonome, terminal portable communicant et répéteur de signal sonore |
CN115131943A (zh) * | 2022-07-07 | 2022-09-30 | 杭州申昊科技股份有限公司 | 一种基于深度学习的声光联动预警方法 |
-
2008
- 2008-09-19 JP JP2008241450A patent/JP2010073045A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR3015749A1 (fr) * | 2013-12-24 | 2015-06-26 | Finsecur | Dispositif et procede de determination d'une charge electrique residuelle dans une source d'alimentation electrique autonome d'un systeme de securite |
WO2015097297A1 (fr) * | 2013-12-24 | 2015-07-02 | Finsecur | Procédé et dispositif de notification de la charge d'une source d'alimentation autonome, terminal portable communicant et répéteur de signal sonore |
CN115131943A (zh) * | 2022-07-07 | 2022-09-30 | 杭州申昊科技股份有限公司 | 一种基于深度学习的声光联动预警方法 |
CN115131943B (zh) * | 2022-07-07 | 2023-10-31 | 杭州申昊科技股份有限公司 | 一种基于深度学习的声光联动预警方法 |
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