JP4925212B2 - 警報器 - Google Patents

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本発明は、例えば、煙、熱、ガス、人の侵入などの環境異常を検出して警報を発する警報器の改良に関する。
一般に、煙、熱、ガス、人の侵入などの環境異常を検出して警報を発する警報器は、環境異常を検出する検出部と、この検出部で環境異常が検知された際に警報を発する報知部とを備えている。
一方、このような警報器は、断線などの故障の場合、あるいは電池で駆動する場合は電池切れなどの場合に、早急にメンテナンスをする必要がある。
そこで、近年では、環境異常による警報の他に、故障あるいは電池切れなどの機器異常を検出する機器異常検出手段を備え、機器異常を検出したときには報知部を作動させたり、表示灯を点滅させて利用者に知らせるようにした警報器が種々開発されている。
例えば、特許文献1には、電源電圧低下を検出したときに、電池切れ警報をスピーカから出力させるように構成された火災警報器が開示され提案されている。
特開2005−44317
しかしながら、上述の特許文献1に開示された警報器では、機器異常の報知の際、人が近くにいない場合は機器異常に気付かず、報知部が作動したままとなる。そのため警報器の電力を無駄に消費してしまうという問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、人が近くにいない時に機器異常のために報知部が作動したままになって、警報器の電力を無駄に消費することがない警報器を提供することを目的としている。
上記目的を解決するために、請求項1に記載の警報器は、環境異常を検出する検出部と、この検出部で環境異常が検知された際に警報を発する報知部とを備えた警報器において、人体検知センサーと、警報器の機器異常を検出する機器異常検出手段と、この機器異常検出手段が警報器の機器異常を検出したときには、上記人体検知センサーを起動し、該人体検知センサーを作動している期間に人の存在を検出したときには上記報知部を作動して警報器の機器異常を報知する信号処理部とを備えている。
また、請求項2に記載の警報器は、上記信号処理部はタイマを備え、機器異常を検知したときには、上記タイマを起動し、上記タイマの起動後は、該タイマを参照して所定時間が経過する毎に所定の仮報知を行うようにしている。
また、請求項3に記載の警報器は、警報器は電池を駆動源として作動し、上記機器異常検出手段は、電池電圧を検出するものであり、上記信号処理部は、電池電圧が所定レベルに低下したときに、上記人体検知センサーを起動するようにしている。
また、請求項4に記載の警報器において、該警報器の機器異常を検知して上記人体検知センサーを作動させてから人の存在が検知されるまでは、該機器異常を所定時間毎に仮報知し、人の存在が検知されると、その後停止操作がなされるまで連続的に報知するようにしている。
請求項1に記載の警報器によれば、機器異常検出手段が警報器の機器異常を検出したときには、人体検知センサーを起動し、この人体検知センサーが作動している期間に人の存在を検出したときに報知部を作動して警報器の機器異常を報知するので、人が近くにいない時に警報が連続的になって、電池の電力を無駄に消費するということがない。
また、請求項2に記載の警報器によれば、機器異常を検出したときタイマを起動する動作を加え、人体検知センサーを起動した後、人の接近を検出しないときには、所定の時間間隔で、所定の仮報知を繰り返し行うことができる。そのため、人が近くにいない時に警報が連続的になって、警報器の電力を無駄に消費するということがない上に、仮に人が近くにいないときにも、仮報知で報知できるため、その仮報知を聞きつけて、人が近くに接近して来たときに、本来の機器警報を出力することができ、迅速な対応が可能となる。
また、請求項3に記載の警報器によれば、電池切れを検出すれば、人が近くにいることを確認して警報をならすので、人が近くにいない時に警報がなって、警報器の電力を無駄に消費するということがない。
さらに、請求項4の警報器によれば、該警報器の機器異常を検知して上記人体検知センサーを作動させてから人の存在が検知されるまでは、該機器異常を所定時間毎に仮報知する構成としているので、その仮報知による電力消耗を抑えることができる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の好ましい実施の一形態について説明する。図1は、本発明の実施の形態の警報器の基本構成を示すブロック図であり、図2は、警報器の基本動作の一例を示すフローチャートである。また、図3は、警報器の外観構成を示す斜視図である。
図1と図3を参照して説明すると、警報器1は、環境異常として煙を検出して警報を発する電池駆動式の警報器であり、警報器本体2(図3)の中に、環境異常を検出する検出部3と、警報を発する報知部4と、人体検知センサー5と、警報器1のシステム制御を行う制御部6と、電池からなる駆動源7とを備え、更に点滅して異常を知らせる表示灯8、警報を停止させる停止ボタン12を備えている。
ここで、警報器本体2は、各構成部品を収納する容器であり、図3に示すようにプラスチックなどにより略円盤状に形成され、警報器本体2の内部に収納された検出部3に外気を導入する開口2aを備えている。この警報器本体2は、不図示の天井等の構造物に取り付けられる。
検出部3は、環境異常として煙を検出するセンサーであり、詳しくは図示しないが、発光素子と受光素子を有している。そして、所定周期で発光素子を駆動して、その発光を煙感知室内に流入して来た煙粒子に当て、煙粒子からの散乱光を受光素子で受光して電気信号に変換させて、煙濃度を検出している。
報知部4は、検出部3で検出した煙濃度が所定レベル以上になったときに音により警報を発生させるためのスピーカーで構成され、本実施形態では、通常の警報器仕様のスピーカーからなる報知部4が警報器本体2に内蔵され、不図示のアンプで増幅された音声信号により、警報アラームと音声メッセージとを発生させる構成になっている。このスピーカーからの警報音は、一旦、警報が発せられた後は、停止ボタン12が押されるまで、警報器本体2の音孔2bを通して外部に発せられる。
人体検知センサー5は、赤外線センサーを用いて人体の存在を検知する。
制御部6は、ICなどで構成される電子部品を実装したプリント基板で構成され、警報器1の機器異常を検出する機器異常検出手段9と、信号処理部10と、図示しないが、音声IC、アンプなどを実装しており、収納された駆動源7の電池から電力が供給されている。
ここで、機器異常検出手段9は、警報器1の機器異常を検出するものであり、本実施形態では、機器異常として駆動源7の電池電圧を検出するように構成されている。
また、信号処理部10は、CPUにメモリなどの必要なハード部品を組み合わせて構成されており、人体検知センサー5を起動し、人体検知センサー5を作動している期間に人の存在を検出したときには報知部4を作動して警報器1の機器異常を報知する。この例では、電池電圧が所定レベルに低下したときに、人体検知センサー5を作動するようにしている。
また、この信号処理部10は、タイマ11を備えており、機器異常検出手段9が警報器1の機器異常を検知したときには、タイマ11を起動させ、このタイマ11の起動後は、タイマ11を参照して所定時間が経過する毎に所定の仮報知を行うようにしている。
このような構成によって、信号処理部10は、人体検知センサー5を起動した後、人の接近を検出しないときにも、所定の時間間隔で、所定の仮報知を繰り返し行うようにしている。
次に図1〜図3を参照して、本発明の実施の形態に係る警報器の基本動作について説明する。
警報器1は、住宅などの環境において、煙濃度を検出してこの値が所定レベル以上になったときには直ちに警報を発する。
すなわち、図1に示すように、警報器本体2の開口2aを通して検出部3に外気が導入されると、煙濃度に対応する値が電気信号に変換され、この値が所定レベル以上であると、信号処理部10が報知部4に対して予め設定された合成音声を再生出力するとともに、表示灯8を点滅させる。
一方、機器異常検出手段9が警報器1の機器異常を検出した場合は次のような動作をなす。すなわち、図2に示すように、信号処理部10において、機器異常検出手段9からの情報に基づいてステップS1のように機器異常があるかどうかが判定され、YESの場合は、ステップS2に進んで信号処理部10の記憶部に機器異常が記録される。そして、ステップS3に進んでタイマを起動し、ステップS6に進む。NOの場合すなわち、機器異常がないときは、ステップS4に進んで、信号処理部10の記憶部における機器異常の記憶をクリアし、ステップS5においてタイマを停止し、ステップS6に進み、同様なループを循環する。
次に、ステップS6においては、機器異常の記憶があるかどうかが判定され、YESの場合すなわち、機器異常が存在する場合は、ステップS7に進んで人体検知センサー5が起動される。
人体検知センサー5が起動されると、人体検知を行いながら、タイマ起動後の経過時間を計測する。すなわち、ステップS8において、所定時間、例えば1時間が経過したかどうかが判定され、YESの場合は、ステップS9に進んで「ピッ、電池切れです」という異常仮報知を報知し、ステップS10に進んでタイマを再起動する。また、NOの場合すなわち、所定時間が経過していないときは、ステップS11に進み、同様なループを循環する。この異常仮報知は、回数をカウントする制御を追加することにより、例えば3回までとすることも可能である。
ステップS11において、人体が検知されたかどうかが判定され、YESの場合は、ステップS12に進んで報知部4から「ピッ、電池切れです」という異常報知を行なう。
このようにして、人体検知センサー5によって人の存在が検知されると、異常が報知されるが、この報知はステップS13で人が確認して、停止ボタン12(図3)を押すまで継続される。
すなわち、ステップS13では、停止ボタン12の操作による停止指令が出されたかどうかが判定され、YESの場合は、ステップS1に戻って制御が繰り返される。また、NOの場合すなわち、停止指令が出されていないと判断される場合は、ステップS8に戻って上述と同様の制御が繰り返される。
このように、機器異常後は、人の存在が検知されないときには、所定時間、例えば1時間が経過する毎に、「ピッ、電池切れです」という仮報知をなし、その後にタイマを再起動して、所定時間が経過するかどうかを判別し、所要時間が経過すれば、仮報知を行うので、人が近くにいないときにも、仮報知で報知できる。従って、その仮報知を人が聞きつけて、近くに接近して来たときに、本来の機器警報を出力することができ、迅速な対応が可能となる。
以上説明したように、本発明の実施の形態に係る警報器によれば、機器異常検出手段が警報器の機器異常を検出したときに、人体検知センサーを起動し、この人体検知センサーが作動している期間に人の存在を検出したときに報知部を作動して警報器の機器異常を報知するので、人が近くにいない時に警報が連続的に出力され、警報器の電力を無駄に消費するようなことがない。
特に、本実施形態では、電池を電源として作動する警報器なので、電池の無駄な消耗を抑制することで、電池寿命をより長く保つことができるため特に効果的である
また、人体検知センサーを起動した後、人の接近を検出しない場合には、所定の時間間隔で、所定の仮報知を繰り返し行うので、人が近くにいない時に警報が連続的になって、警報器の電力を無駄に消費するということがない。その上、仮に人が近くにいないときにも、仮報知するので、その仮報知を聞きつけて、人が近くに接近して来たときに、本来の機器警報を確認することができ、迅速な対応が可能となる。
上述した実施の形態は本発明の好ましい具体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施の形態に限定されない。
例えば、警報器は、環境異常として煙を検出して警報を発する電池駆動式のものに限定されない。住戸環境における煙、熱、ガス、人の侵入のうち、いずれか1つ以上の組み合わせを検出して警報を発生させる警報器にも適用可能であるし、家庭用コンセントから電気コードを介して電力を供給するものであってもよい。
また、警報器本体の形状、材質も必ずしも図示の形状、材質に限定されず、種々の設計変更が可能である。
人体検知センサーも、赤外線センサーを用いて人体の存在を検知するものに限定されない。超音波センサー、画像センサー、温度センサー、音検知センサーなども採用可能である。
これらのセンサーは、技術が確立しており、安価で信頼性の高いものが広く市場で利用可能である。
また、機器異常検出手段は、必ずしも機器異常として駆動源の電池電圧を検出するように構成されたものに限らない。例えば、警報器の汚れやスピーカー断線などの故障などの機器異常を検出するようにしても良く、機器異常の種別に応じて報知態様を変化させることが望ましい。
また、機器異常後に人の存在が検知されないときの仮報知の時間間隔は、任意に設定が可能であり、人が睡眠している間の報知を防止するために、人の存在が検知されないときには、一切仮報知を行わないように設定することも可能である。
また、仮報知を人の存在を検知したときの報知に比べて電力消耗が少ない報知とすることも可能である。このようにすれば、人の存在を検知しない時の報知による電力消耗を抑えることができる。
さらに、仮報知時には、例えば「ピッ」という報知音を鳴動させ、人の存在を検知した際には「ピッ、電池切れです」という音声報知を行うようにしてもよいなど、種々の設計変更が可能である。
その他、本発明の特許請求の範囲内で種々の設計変更が可能であることはいうまでもない。
本発明の実施の形態の警報器の基本構成を示すブロック図である。 警報器の基本動作の一例を示すフローチャートである。 警報器の外観構成を示す斜視図である。
符号の説明
1 警報器
3 検出部
4 報知部
5 人体検知センサー
7 駆動源
9 機器異常検出手段
10 信号処理部

Claims (4)

  1. 環境異常を検出する検出部と、この検出部で環境異常が検知された際に警報を発する報知部とを備えた警報器において、
    人体検知センサーと、
    警報器の機器異常を検出する機器異常検出手段と、
    この機器異常検出手段が警報器の機器異常を検出したときには、上記人体検知センサーを起動し、該人体検知センサーを作動している期間に人の存在を検出したときには上記報知部を作動して警報器の機器異常を報知する信号処理部とを備えている警報器。
  2. 請求項1において、
    上記信号処理部はタイマを備え、機器異常を検知したときには、上記タイマを起動しており、上記タイマの起動後は、該タイマを参照して所定時間が経過する毎に所定の仮報知を行うようにしている警報器。
  3. 請求項1乃至2のいずれか1項において、
    警報器は電池を駆動源として作動し、
    上記機器異常検出手段は、電池電圧を検出するものであり、
    上記信号処理部は、電池電圧が所定レベルに低下したときに、上記人体検知センサーを起動するようにしている警報器。
  4. 請求項2乃至3のいずれか1項において、
    警報器は、該警報器の機器異常を検知して上記人体検知センサーを作動させてから人の存在が検知されるまでは、該機器異常を所定時間毎に仮報知し、人の存在が検知されると、その後停止操作がなされるまで連続的に報知することを特徴とする警報器。
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