JP2016067141A - ステッピングモータ - Google Patents

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和夫 村松
Kazuo Muramatsu
和夫 村松
藤谷 栄
Sakae Fujitani
栄 藤谷
昌治 吉冨
Shoji Yoshitomi
昌治 吉冨
正和 内田
Masakazu Uchida
正和 内田
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Abstract

【課題】励磁時の磁気的安定点と無励磁の磁気的安定点とがずれた場合であっても、指針がゼロ位置で微動することなくゼロ位置を保持することができるメータ用ステッピングモータを提供する。
【解決手段】ロータ10に固定されたマグネットからなるストッパ14aと、ステータ20に設けられストッパ14aが係合することでロータ10の回転を規制する磁性金属からなるスタッドピン60とを備え、励磁状態でストッパ14aがスタッドピン60に当接することにより指針がゼロ位置に保持され、該ゼロ位置で励磁電流を遮断した際にもストッパ14aがスタッドピン60に磁力で吸着して指針がゼロ位置に保持される構成とする。
【選択図】図4

Description

本発明はステッピングモータに係り、特にメータ用に用いられるステッピングモータに関する。
車両や船舶用の速度計やエンジン回転数計などの指針式メータには、指針を回動駆動するためのメータ用のステッピングモータが用いられる。ステッピングモータは、パルス数に応じたロータの回転角が得られるため、ステッピングモータのロータに指針を取り付けることで、任意の位置まで指針を回転させることができる。指針式メータは、表示板のゼロ位置で指針を停止させる停止機構が用いられている。ところで、この種のステッピングモータにあっては、励磁電流を遮断して無励磁状態にした場合でもロータマグネットによってディテントトルクと呼ばれる吸引力が働く。このため、励磁状態で指針をゼロ位置で保持した後、励磁電流を遮断して無励磁状態にしたとき、指針に微動が生じてゼロ位置からずれる場合がある。そこで、指針をゼロ位置で停止させて保持させる停止機構を備えたものが提案されている(特許文献1,2)。
上記特許文献1は、環状ステータと、環状ステータ内に設けられたマグネットロータと、マグネットロータに取り付けられた指針とを含む指示計器を開示している。そして上記停止機構として、マグネットロータ50は軸方向に突出する係止部52を含んでおり、マグネットロータ50の回転軸50Aを回転可能に支持する下側軸受42から突出した被係止部42aと、マグネットロータ50の係止部52とが係合し、無励磁時にはディテントトルクによりマグネットロータ50の係止部52を下側軸受42から突出した被係止部42aに押し付けた状態で指針がゼロ位置で停止する構成を開示している。
上記特許文献2は、ステータと、ステータに対して回転可能なロータと、ロータに固定され、ロータとともに回転するストッパと、ステータに固定されるスタッドとを備えたメータ用ステッピングモータを開示している。そして上記停止機構として、ロータ1はストッパ61を備えたストッププレート13を備えており、エンドプレート34にはスタッド62が固定され、励磁時にはストッパ61がスタッド62に当接してロータ1の回転が規制され、無励磁時にストッパ61がスタッド62に当接した状態で維持されるようにストッパ61とスタッド62の幅を補正する構成を開示している。
特開平8−182301号公報 特開2013−13222号公報
ステッピングモータにおける励磁時の磁気的安定点と無励磁の磁気的安定点とは、部品精度、組み付け精度、ロータマグネットの着磁バランス、コイルバランス等によって個々のモータで異なることが多い。しかしながら特許文献1では、励磁時の磁気的安定点と無励磁の磁気的安定点とのずれの範囲を勘案し、ディテントトルクにより係止部52を被係止部42aに当接した状態で指針がゼロ位置で停止する構成を開示しているが、励磁時の磁気的安定点と無励磁の磁気的安定点とのずれの範囲を勘案し、ディテントトルクにより、係止部52を被係止部42aに当接した状態で指針がゼロ位置で停止する構成とするためには、個々のモータにおける励磁時の磁気的安定点と励磁の磁気的安定点とのずれの範囲を確認する必要があり、作業効率が低いという問題がある。
また、特許文献2では、励磁時の磁気的安定点と無励磁の磁気的安定点とのずれの範囲を勘案し、ディテントトルクによりストッパ61をスタッド62に当接した状態で指針がゼロ位置で停止する構成を開示しているが、励磁時の磁気的安定点と無励磁の磁気的安定点とのずれの範囲を勘案し、ディテントトルクによりストッパ61をスタッド62に当接した状態で指針がゼロ位置で停止する構成とするためには、個々のモータにおける励磁時の磁気的安定点と、無励磁の磁気的安定点とのずれの範囲を確認し、スタッド62またはストッパ61を最適な幅広の寸法に形成する必要があり、作業効率が低いという問題がある。
本発明は上記に鑑みてなされたものであり、励磁時の磁気的安定点と無励磁の磁気的安定点とがずれた場合であっても、指針がゼロ位置で微動することなくゼロ位置を保持することができるメータ用ステッピングモータを提供することを目的とする。
本発明のステッピングモータは、コイルが巻回されるステータと、前記ステータに固定され、ロータ支持部を有する固定部材と、表示装置の指針が取り付けられるシャフトとロータマグネットとを有し、該シャフトが前記ロータ支持部に回転可能に支持された状態で該ロータマグネットが前記ステータに対して回転可能に設けられるロータと、前記ロータに固定されたマグネットからなるストッパと、前記ステータに設けられ、前記ストッパが係合することで前記ロータの回転を規制する磁性金属からなるスタッドと、を備え、前記コイルに励磁電流を印加した励磁状態で前記ストッパが前記スタッドに当接することにより前記指針が前記表示装置のゼロ位置に保持され、該ゼロ位置で前記励磁電流を遮断した際にも前記ストッパが前記スタッドに磁力で吸着して前記指針が前記ゼロ位置に保持されることを特徴とする。
本発明によれば、励磁状態でストッパがスタッドに当接し、指針は表示装置のゼロ位置に保持され、ストッパはスタッドに磁力で吸着している。この状態から励磁電流を遮断して励磁状態を解除しても、ストッパがスタッドに磁力で吸着しているためロータは回転せず、表示装置の指針は該表示装置のゼロ位置に保持される。したがって、励磁時の磁気的安定点と無励磁の磁気的安定点とがずれた場合が生じても、ストッパがスタッドに磁力で吸着していることでロータは停止状態が保持され、よって指針がゼロ位置で微動することなくゼロ位置に保持される。
本発明では、前記ストッパが前記ロータマグネットと一体成形されている形態を含む。この形態によれば、ストッパを容易に設けることができたり部品点数の増加が抑制されたりするといった効果が得られる。
本発明によれば、励磁時の磁気的安定点と無励磁の磁気的安定点とがずれた場合であっても、指針がゼロ位置で微動が生じることなくゼロ位置を保持することができるメータ用ステッピングモータが提供されるといった効果を奏する。
本発明の一実施形態に係るステッピングモータの斜視図である。 一実施形態のステッピングモータの側断面図である。 一実施形態のステッピングモータを構成するロータの斜視図である。 一実施形態のロータのストッパとスタッドピンの作用を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態を説明する。
[1]ステッピングモータの構成
図1および図2は、一実施形態に係るステッピングモータ1を示している。このステッピングモータ1は、例えば図示せぬ指針式メータ(表示装置)における指針の回動を駆動するためのメータ用のステッピングモータであり、ロータ10と、ステータ20と、エンドプレート(固定部材)30と、フロントプレート(固定部材)40とを備えている。
ロータ10は、ステータ20の内部に回転可能に収容されている。このロータ10は、図2に示すように、シャフト11と、ストップ部14を有する円筒状のロータマグネット12と、アルミ合金からなるスリーブ13とを備えている。
ロータマグネット12はボンド磁石を射出成形して得られたものであり、スリーブ13の外周に装着されている。シャフト11は、スリーブ13の軸心に圧入して固定されている。
図2においてロータマグネット12の上端面には、環状のストップ部14がロータマグネット12と同心状に形成されている。図3に示すように、ストップ部14の周縁の一部には、径方向に突出するストッパ14aが形成されている。ストップ部14は、ロータマグネット12の射出成形時に一体成形で形成されている。ロータマグネット12は周方向に多極着磁されており、ロータマグネット12を着磁する際、同時にストップ部14もストッパ14aを含めて着磁されている。
ステータ20は、同一構成の環状のA相ステータ21およびB相ステータ22を備えている。図2においてB相ステータ22側の上端部には、樹脂からなる略円形状のエンドプレート30が固定されている。このエンドプレート30中央部には、貫通孔(ロータ支持部)30aが形成されており、この貫通孔30aにシャフト11の一端部が貫通され、かつ回転可能に支持されている。
また、エンドプレート30の所定箇所にはスタッド孔30bが形成されており、このスタッド孔30bに外側からスタッドピン(スタッド)60が挿通され、固定されている。スタッドピン60は金属製であって、鉄をベースとした軟磁性材(例えばSUY材)によって形成されている。スタッドピン60はエンドプレート30の内面よりも内側に突出し、ロータ10が回転するとロータマグネット12のストップ部14に形成されているストッパ14aがスタッドピン60に当接可能となっている。ストッパ14aはロータマグネット12と一体の磁石であり、スタッドピン60は軟磁性材であるため、ストッパ14aがスタッドピン60に当接すると、ストッパ14aはスタッドピン60に磁力で吸着された状態となる。
ステータ20を構成するA相ステータ21とB相ステータ22は軸方向に同軸的に積層され、ステータ20は両者で2相構造となっている。A相ステータ21とB相ステータ22とは同じ構成であり、以下、A相ステータ21を説明することで、同時にB相ステータ22の説明とする。
図2に示すように、A相ステータ21は、軟磁性の鋼板で形成されたカップ状ヨーク23と、軟磁性の鋼板で形成された円板状ヨーク24と、絶縁性の樹脂で形成されたボビン25およびボビン25に巻回されたコイル26とから構成されている。カップ状ヨーク23と円板状ヨーク24は、軸方向(図2で上下方向)に離間するように組まれる。
図2に示すように、カップ状ヨーク23は底板23bを有しており、この底板23bの中央部に形成された開口の周縁には、軸方向に突出する複数の極歯23aが櫛歯状に形成されている。一方、円板状ヨーク24の中央部に形成された開口の周縁にも、軸方向に突出する複数の極歯24aが櫛歯状に形成されている。そして、カップ状ヨーク23の極歯23aと円板状ヨーク24の極歯24aは、周方向に交互に噛み合わされている。円板状ヨーク24の外周縁は、カップ状ヨーク23の内周面に嵌着されている。また、ボビン25に巻回されたコイル26は、カップ状ヨーク23と円板状ヨーク24の間であって極歯23a、24aの外周側に配置されている。
ボビン25の周縁の一部には端子台25aが一体成形によって形成されている。この端子台25aには複数の端子ピン27(27a〜27d)が植設され、端子ピン27にはコイル26の端末26aがからげられて接続されている。
上記構成を有するA相ステータ21およびB相ステータ22は、モールド樹脂50によって積層状態に一体に組み付けられる。モールド樹脂50は、カップ状ヨーク23の極歯23aと円板状ヨーク24の極歯24a間に充填され、また、上記エンドプレート30はモールド樹脂50の一体成形によって形成されている。
ステッピングモータ1は、B相ステータ22側の端面がモールド樹脂50からなるエンドプレート30で閉塞され、図2で下端側のA相ステータ21側の端面は樹脂からなる円形状のフロントプレート40で閉塞されている。フロントプレート40は、A相ステータ22の円板状ヨーク24に嵌着されるとともにA相ステータ21のカップ状ヨーク23にかしめ固定されている。フロントプレート40の中央部には貫通孔(ロータ支持部)40aが形成されており、この貫通孔40aにシャフト11が貫通され、かつ回転可能に支持されている。
また、フロントプレート40の周縁の一部には、径方向に突出する端子部40bが形成されている。端子部40bはカップ状ヨーク23の外周から外側に突出しており、この端子部40bには、軸方向(図2で上下方向)に延びる複数の外部端子ピン41(41a〜41d)が植設されている。
[2]ステッピングモータの動作および作用効果
続いて上記実施形態のステッピングモータ1の動作を説明する。
図4は、同図でCCW方向への回転が規制された状態のロータ10を概念的に示す図である。この場合、ロータマグネット12は18極に着磁されている。例えば、A相ステータ21、B相ステータ22のうちの一方のステータのコイル26に励磁電流を流すとロータ10が回転し、ストッパ14aがスタッドピン60の一方側の側面に当接する。この状態でシャフト10のCCW方向への回転は規制され、保持される。この保持される位置を、上記指針式メータにおける指針の基準位置であるゼロ位置P1を示すとする。このゼロ位置P1は、磁気的安定点の中心で保持されていることが望ましい。
さて、上記ゼロ位置P1で、例えばエンジンキー等をオフすることによって励磁電流を遮断した無励磁状態のときにおいては、部品精度、組み付け精度、ロータマグネット12の着磁バランス、コイル26の巻回状態のバランス等によって、磁気的安定点がゼロ位置P1から位置P2にずれる場合がある。図4は、位置P2がゼロ位置P1よりもCW方向に僅かにずれている状態を示している。
ところで、励磁状態でストッパ14aをスタッドピン60に当接させた状態から励磁電流を遮断して無励磁状態とし、このとき無励磁状態の磁気的安定点P2が励磁状態の磁気的安定点P1よりもCW方向に僅かにずれる場合が生じる。ここで、従来のように無励磁状態のときディテントトルクによってストッパをスタッドに当接させる構造では、図4のように無励磁状態の磁気的安定点P2がCW方向にずれた場合、指針がCW方向に微動し、観測者(運転者)に違和感を与えてしまう。
しかし、本実施形態では、磁石からなるストッパ14aが軟磁性のスタッドピン60に磁力で吸着しているため、無励磁状態におけるディテントトルクに抗してストッパ14aがスタッドピン60に吸着した状態が保持される。このため、無励磁状態となった場合であってもロータ10は停止状態が保持され、よって指針がゼロ位置P1で微動することなくゼロ位置P1に保持される。
また、ゼロ位置P1で励磁電流を遮断したとき、無励磁状態の磁気的安定点P2が励磁状態の磁気的安定点P1よりもCCW方向にずれた場合には、ストッパ14aがスタッドピン60を押圧する方向に動くため、微動は生じない。
本実施形態によれば、上記の通り、部品精度、組み付け精度、ロータマグネット12の着磁バランス、コイル26の巻回状態のバランス等によって、励磁状態の磁気的安定点と無励磁状態の磁気的安定点とが、個々のステッピングモータ1で異なる場合であっても、ストッパ14aがスタッドピン60に吸着するため、個々のステッピングモータ1ごとでの調整は特に必要ない。したがって、生産効率の向上が図られる。
上記本発明の作用効果を適確に得るにあたっては、ストッパ14aの磁力がディテントトルクに対して弱いとストッパ14aがスタッドピン60に吸着する動作が不十分となるため、ディテントトルクの大きさを考慮する必要がある。なお、ストッパ14aの磁力は、あまり強くすると励磁状態で指針を回動させるときにストッパ14aがスタッドピン60から容易に離れず、大きな起動特性が必要となってしまうため、適切な磁力に設定する必要がある。
[3]その他
上記実施形態では、ストッパ14aを有するストップ部14はロータマグネット12と一体成形によって形成されているが、ロータマグネット12と別体とし、適宜に固定してもよい。また、ストッパ14aのみを別体として適宜に固定した構成としてもよい。また、エンドプレート30はモールド樹脂50の一体成形によって形成されているが、エンドプレート30を別体で形成して装着する構成であってもよい。
10…ロータ
11…シャフト
12…ロータマグネット
14a…ストッパ
20…ステータ
26…コイル
30…エンドプレート(固定部材)
30a…エンドプレートの貫通孔(ロータ支持部)
40…フロントプレート(固定部材)
40a…フロントプレートの貫通孔(ロータ支持部)
60…スタッドピン(スタッド)

Claims (2)

  1. コイルが巻回されるステータと、
    前記ステータに固定され、ロータ支持部を有する固定部材と、
    表示装置の指針が取り付けられるシャフトとロータマグネットとを有し、該シャフトが前記ロータ支持部に回転可能に支持された状態で該ロータマグネットが前記ステータに対して回転可能に設けられるロータと、
    前記ロータに固定されたマグネットからなるストッパと、
    前記ステータに設けられ、前記ストッパが係合することで前記ロータの回転を規制する磁性金属からなるスタッドと、
    を備え、
    前記コイルに励磁電流を印加した励磁状態で前記ストッパが前記スタッドに当接することにより前記指針が前記表示装置のゼロ位置に保持され、該ゼロ位置で前記励磁電流を遮断した際にも前記ストッパが前記スタッドに磁力で吸着して前記指針が前記ゼロ位置に保持されることを特徴とするステッピングモータ。
  2. 前記ストッパは、前記ロータマグネットと一体成形されていることを特徴とする請求項1に記載のステッピングモータ。
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