JP2016062390A - 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】デジタルサイネージ装置1によれば、制御部23は、撮像部36により得られた撮影画像からユーザが検出されると、ユーザの特徴を抽出し、ユーザ操作が行われるとその操作の種類を検出し、操作したユーザの特徴とその操作の種類とを対応付けてサーバ装置2の操作情報記憶部222に記憶させる。また、制御部23は、撮像部36により得られた撮影画像からユーザが検出されると、撮影画像からユーザの特徴を抽出し、ユーザの特徴をサーバ装置2に送信し、サーバ装置2からの指示に応じて、ユーザの特徴に応じた操作の種類の操作案内を行うコンテンツに切り替えて出力する。
【選択図】図6
Description
ユーザを検出し、当該ユーザの特徴を抽出する抽出手段と、
前記ユーザにより行われた操作の種類を検出する検出手段と、
前記抽出手段により抽出された操作したユーザの特徴と前記検出手段により検出された前記ユーザによる操作の種類とを対応付けて記憶する記憶手段と、
を備える。
図1は、本発明の実施形態におけるコンテンツ出力システム100の全体構成を示す図である。コンテンツ出力システム100は、図1に示すように、店舗に設けられたデジタルサイネージ装置1と、サーバ装置2とを備えて構成されている。デジタルサイネージ装置1とサーバ装置2は、LAN(Local Area Network)、WAN(Wide Area Network)等の通信ネットワークNを介して通信接続可能に構成されている。なお、デジタルサイネージ装置1の台数は特に限定されない。
図2は、デジタルサイネージ装置1の主制御構成を示すブロック図である。
デジタルサイネージ装置1は、例えば、店舗で取り扱っている商品に係るコンテンツを出力する装置であり、図2に示すように、コンテンツの映像光を照射する投影部21と、投影部21から照射された映像光を背面で受けて前面に投影するスクリーン部22とを備えている。
投影部21は、制御部23と、プロジェクタ24と、記憶部25と、通信部26と、計時部30と、を備えている。プロジェクタ24、記憶部25、通信部26、計時部30は、図2に示すように制御部23に接続されている。
また、記憶部25には、自装置の装置NO.が記憶されている。
図3は、スクリーン部22の概略構成を示す正面図である。図3に示すようにスクリーン部22には、画像形成部27と、画像形成部27を支持する台座28とが備えられている。
カメラの光学系は、画像形成部27の前にいる人物(ユーザ)を撮影可能な方向に向けられている。また、その撮像素子は、例えば、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal-oxide Semiconductor)等のイメージセンサである。そして、撮像素子は、光学系を通過した光学像を2次元の画像信号に変換する。
図4は、サーバ装置2の主制御構成を示すブロック図である。サーバ装置2は、ユーザに適したコンテンツを選定する装置であり、図4に示すように、制御部201、記憶部202、通信部203等を備えて構成されている。
ここで、「日時」は、操作が行われた日時である。「装置NO.」は、操作が行われたデジタルサイネージ装置1を識別するための識別番号である。「ユーザの特徴」は、操作を行ったユーザの特徴を示す情報であり、ここでは、性別及び推定年齢とする。「再生コンテンツ」は、どのコンテンツの再生中に操作が行われたかを特定する情報(例えば、操作が行われたときのコンテンツの識別情報や再生開始からの時間)等である。「操作の種類」は、例えば、ボタン操作(操作されたボタン番号)、ICカード3をかざす操作、携帯端末4をかざす操作等である。
次に、コンテンツ出力システム100の動作について説明する。
図6に、デジタルサイネージ装置1において実行される操作情報記録処理のフローチャートを示す。操作情報記録処理は、所定期間の或いは所定数の操作情報が蓄積されるまでの期間内においてデジタルサイネージ装置1の電源がONの間、制御部23とプログラム記憶部251に記憶されているプログラムとの協働により実行される。
所定期間の或いは所定数の操作情報が操作情報記憶部222に記憶されると、サーバ装置2の制御部201は、操作情報分析処理を実行し、分析手段として操作情報記憶部222に蓄積された操作情報に基づいてユーザの特徴毎の嗜好や操作の種類の傾向を分析し、ユーザの特徴毎に適合するコンテンツの傾向を取得する。操作の種類の傾向としては、例えば、ユーザの特徴毎に、最も多く用いられていると判定された操作の種類を分析する。そして、分析結果に基づいて、ユーザの特徴毎に適合するコンテンツを既に用意されたコンテンツの中から選定するか、又はユーザの特徴毎に適合するコンテンツを新たに生成し、ユーザの特徴とそのコンテンツの識別情報とを対応付けて適合コンテンツ情報記憶部223に記憶する。新たにコンテンツが生成された場合は、コンテンツの識別情報とコンテンツデータとを対応付けてデジタルサイネージ装置1に送信し、コンテンツ記憶部252に記憶させる。
なお、サーバ装置2の制御部201は、操作情報分析処理が終了すると、通信部203によりデジタルサイネージ装置1にその旨を通知する。
サーバ装置2において、上述の操作情報記録処理によりユーザの特徴毎に適合するコンテンツの識別情報が適合コンテンツ情報記憶部223に記憶されると、デジタルサイネージ装置1はの制御部23は、コンテンツ出力制御処理(図7参照)を行って、ユーザに適合するコンテンツを出力しつつ、更なる操作情報の蓄積を行う。
通信部26によりサーバ装置2からの選定されたコンテンツの識別情報を受信すると(ステップS17;YES)、制御部23は、ステップS15で抽出した特徴と同じ特徴のユーザが検出されたか否かを判断する(ステップS18)。具体的には、ステップS11〜ステップS15で説明したものと同様の処理を再度行って、抽出された特徴がメモリに記憶されている特徴と一致している場合に、ステップS15で抽出した特徴と同じ特徴のユーザが検出されたと判断する。
ユーザ操作が検出されたと判断した場合(ステップS20;YES)、制御部23は、計時部30により現在日時(操作日時)を取得し、メモリにその特徴が記憶されているユーザ(撮影画像中で最も顔領域の大きいユーザ)を操作したユーザと推定する(ステップS21)。そして、制御部23は、操作日時、自装置の装置NO.、メモリに記憶されている操作したユーザの特徴、操作時に再生されていたコンテンツを特定する情報、及び操作の種類(ボタン操作(操作されたボタン番号)、ICカードをかざす操作、携帯端末をかざす操作)を対応付けて操作情報として通信部26によりサーバ装置2に送信し(ステップS22)、ステップS18に戻る。
従って、ユーザに適した操作の種類の操作案内を行うコンテンツを出力するので、ユーザの利便性を向上させることができる。
以下に、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲に記載した発明を付記する。付記に記載した請求項の項番は、この出願の願書に最初に添付した特許請求の範囲の通りである。
[付記]
<請求項1>
ユーザを検出し、当該ユーザの特徴を抽出する抽出手段と、
前記ユーザにより行われた操作の種類を検出する検出手段と、
前記抽出手段により抽出された操作したユーザの特徴と前記検出手段により検出された前記ユーザによる操作の種類とを対応付けて記憶する記憶手段と、
を備える情報処理装置。
<請求項2>
前記ユーザによる操作の種類には、ボタン操作、カードをかざす操作、携帯端末をかざす操作が含まれる請求項1に記載の情報処理装置。
<請求項3>
コンテンツを出力する出力手段と、
前記抽出手段が新たにユーザを検出してその特徴を抽出した場合に、前記出力手段により出力されているコンテンツを前記記憶手段において前記抽出された特徴に対応付けて記憶されている操作の種類に基づくコンテンツに切り替える出力制御手段と、
を備える請求項1又は2に記載の情報処理装置。
<請求項4>
前記記憶手段において互いに対応付けて記憶されているユーザの特徴及び操作の種類に基づいて、ユーザの特徴毎に、当該特徴を有するユーザに最も多く用いられている操作の種類を分析する分析手段を備え、
前記出力制御手段は、前記抽出手段が新たにユーザを検出してその特徴を抽出した場合に、前記出力手段により出力されているコンテンツを、前記分析手段により前記抽出された特徴を有するユーザに最も多く用いられていると判定された操作の種類の操作案内を行うコンテンツに切り替える請求項3に記載の情報処理装置。
<請求項5>
前記記憶手段は、前記抽出手段により抽出された操作したユーザの特徴と、前記検出手段により検出された前記ユーザによる操作の種類と、前記ユーザによる操作が検出されたときに出力されていたコンテンツを特定する情報とを対応付けて記憶する請求項3又は4に記載の情報処理装置。
<請求項6>
前記抽出手段は、ユーザの撮影画像を取得する撮像手段を有し、前記撮像手段により取得された撮影画像に顔認識処理を行い、認識した顔画像に基づいて、前記ユーザの特徴を抽出する請求項1〜5の何れか一項に記載の情報処理装置。
<請求項7>
前記顔認識処理により複数の顔画像が認識された場合に、認識された顔画像のうち最も大きい顔画像を操作したユーザの顔画像と推定する推定手段を備える請求項6に記載の情報処理装置。
<請求項8>
前記ユーザの特徴は、ユーザの性別及び年齢である請求項1〜7の何れか一項に記載の情報処理装置。
<請求項9>
ユーザを検出し、当該ユーザの特徴を抽出する工程と、
前記ユーザにより行われた操作の種類を検出する工程と、
前記抽出された操作したユーザの特徴と前記検出された前記ユーザによる操作の種類とを対応付けて記憶手段に記憶する工程と、
を含む情報処理方法。
<請求項10>
コンピュータを、
ユーザを検出し、当該ユーザの特徴を抽出する抽出手段、
前記ユーザにより行われた操作の種類を検出する検出手段、
前記抽出手段により抽出された操作したユーザの特徴と前記検出手段により検出された前記ユーザによる操作の種類とを対応付けて記憶する記憶手段、
として機能させるためのプログラム。
1 デジタルサイネージ装置
21 投影部
22 スクリーン部
23 制御部
24 プロジェクタ
25 記憶部
251 プログラム記憶部
252 コンテンツ記憶部
26 通信部
27 画像形成部
28 台座
29 透光板
32 操作部
33 音声出力部
34 非接触通信部
2 サーバ装置
201 制御部
202 記憶部
221 プログラム記憶部
222 操作情報記憶部
223 適合コンテンツ情報記憶部
203 通信部
Claims (10)
- ユーザを検出し、当該ユーザの特徴を抽出する抽出手段と、
前記ユーザにより行われた操作の種類を検出する検出手段と、
前記抽出手段により抽出された操作したユーザの特徴と前記検出手段により検出された前記ユーザによる操作の種類とを対応付けて記憶する記憶手段と、
を備える情報処理装置。 - 前記ユーザによる操作の種類には、ボタン操作、カードをかざす操作、携帯端末をかざす操作が含まれる請求項1に記載の情報処理装置。
- コンテンツを出力する出力手段と、
前記抽出手段が新たにユーザを検出してその特徴を抽出した場合に、前記出力手段により出力されているコンテンツを前記記憶手段において前記抽出された特徴に対応付けて記憶されている操作の種類に基づくコンテンツに切り替える出力制御手段と、
を備える請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記記憶手段において互いに対応付けて記憶されているユーザの特徴及び操作の種類に基づいて、ユーザの特徴毎に、当該特徴を有するユーザに最も多く用いられている操作の種類を分析する分析手段を備え、
前記出力制御手段は、前記抽出手段が新たにユーザを検出してその特徴を抽出した場合に、前記出力手段により出力されているコンテンツを、前記分析手段により前記抽出された特徴を有するユーザに最も多く用いられていると判定された操作の種類の操作案内を行うコンテンツに切り替える請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記記憶手段は、前記抽出手段により抽出された操作したユーザの特徴と、前記検出手段により検出された前記ユーザによる操作の種類と、前記ユーザによる操作が検出されたときに出力されていたコンテンツを特定する情報とを対応付けて記憶する請求項3又は4に記載の情報処理装置。
- 前記抽出手段は、ユーザの撮影画像を取得する撮像手段を有し、前記撮像手段により取得された撮影画像に顔認識処理を行い、認識した顔画像に基づいて、前記ユーザの特徴を抽出する請求項1〜5の何れか一項に記載の情報処理装置。
- 前記顔認識処理により複数の顔画像が認識された場合に、認識された顔画像のうち最も大きい顔画像を操作したユーザの顔画像と推定する推定手段を備える請求項6に記載の情報処理装置。
- 前記ユーザの特徴は、ユーザの性別及び年齢である請求項1〜7の何れか一項に記載の情報処理装置。
- ユーザを検出し、当該ユーザの特徴を抽出する工程と、
前記ユーザにより行われた操作の種類を検出する工程と、
前記抽出された操作したユーザの特徴と前記検出された前記ユーザによる操作の種類とを対応付けて記憶手段に記憶する工程と、
を含む情報処理方法。 - コンピュータを、
ユーザを検出し、当該ユーザの特徴を抽出する抽出手段、
前記ユーザにより行われた操作の種類を検出する検出手段、
前記抽出手段により抽出された操作したユーザの特徴と前記検出手段により検出された前記ユーザによる操作の種類とを対応付けて記憶する記憶手段、
として機能させるためのプログラム。
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- 2014-09-19 JP JP2014190812A patent/JP6405826B2/ja active Active
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