JP2016062259A - 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理方法及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2016062259A
JP2016062259A JP2014189233A JP2014189233A JP2016062259A JP 2016062259 A JP2016062259 A JP 2016062259A JP 2014189233 A JP2014189233 A JP 2014189233A JP 2014189233 A JP2014189233 A JP 2014189233A JP 2016062259 A JP2016062259 A JP 2016062259A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
area
display
information processing
user
route
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014189233A
Other languages
English (en)
Inventor
秀司 江原
Shuji Ehara
秀司 江原
和生 伊藤
Kazuo Ito
和生 伊藤
隆久 西野
Takahisa Nishino
隆久 西野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JR East Mechatronics Co Ltd
Original Assignee
JR East Mechatronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JR East Mechatronics Co Ltd filed Critical JR East Mechatronics Co Ltd
Priority to JP2014189233A priority Critical patent/JP2016062259A/ja
Publication of JP2016062259A publication Critical patent/JP2016062259A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ticket-Dispensing Machines (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

【課題】ユーザが誤って選択すべきでない領域等を選択した場合であっても、直ちに選択すべき領域を選択することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】ユーザからの選択入力を受け付ける第1の領域を含む表示画面を表示する表示手段と、表示画面のうち、第1の領域以外の第2の領域に対するユーザの選択入力が検知された場合に、第1の領域を選択入力可能な領域として示すように第1の領域と第2の領域の表示態様を異ならせる変更手段とを有する。
【選択図】図6

Description

本発明は、情報処理装置、情報処理方法及びプログラムに関する。
ユーザに選択させるためのオブジェクト等を表示する領域とユーザがオブジェクトを選択する際の助けとなる補助情報とを表示する領域とを含む画面をタッチパネル等のディスプレイに表示させる技術がある(特許文献1参照)。
特許第3068417号公報
しかしながら、従来の技術では、ディスプレイにおいてユーザが誤って補助情報を表示する領域等を選択した場合であっても何ら変化等がないため、ユーザは本来選択すべきオブジェクト等を選択することができない問題があった。
本発明は、ユーザが誤って選択すべきでない領域等を選択した場合であっても、直ちに選択すべき領域を選択することができるようにすることを目的とする。
そこで、本発明は、情報処理装置であり、ユーザからの選択入力を受け付ける第1の領域を含む表示画面を表示する表示手段と、前記表示画面のうち、前記第1の領域以外の第2の領域に対するユーザの選択入力が検知された場合に、前記第1の領域を選択入力可能な領域として示すように前記第1の領域と前記第2の領域の表示態様を異ならせる変更手段とを有する。
本発明によれば、ユーザが誤って選択すべきでない領域等を選択した場合であっても、直ちに選択すべき領域を選択することができるようにすることができる。
券売機の外観図である。 券売機のハードウェア構成を示す図である。 券売処理を示すフローチャートである。 IC受付待ち画面の一例を示す図である。 変更前の路線画面の一例を示す図である。 変更後の路線画面の一例を示す図である。 着駅選択画面の一例を示す図である。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は、鉄道の券売機100の外観図である。本実施形態に係る券売機100は、在来線の駅のホームに設置され、在来線に連結された特別車両としてのグリーン車に乗車するために必要な特別乗車券としてのグリーン券を販売する。券売機100には、タッチパネル101と、カード口102と、紙幣口103と、領収書口104と、が設けられている。タッチパネル101は、グリーン車を連結する列車の路線図や、着駅の候補一覧等を表示すると共に、ユーザからの入力を受け付ける。カード口102は、プリペイドカード等、電子マネーの取引が可能なICカードを受け付ける。本実施形態に係る券売機100は、このICカードに、グリーン車の特別乗車券の購入情報を記録する。紙幣口103は、紙幣の投入及び返却口である。領収書口104は、領収書を出力する。
図2は、券売機100のハードウェア構成を示す図である。券売機100は、制御部201と、記憶部202と、表示部203と、入力部204と、ネットワークI/F205と、カード処理部206と、紙幣処理部207と、を有している。制御部201は、CPU、ROM、RAMを含み、券売機100の全体を制御する。より具体的には、CPUは、ROMに記憶された制御プログラムを読み出して各種処理を実行する。RAMは、CPUの一時記憶領域として用いられる。記憶部202は、画像データや各種プログラム等、各種情報を記憶する。なお、後述する券売機の機能や処理は、CPUがROM又は記憶部202に格納されているプログラムを読み出し、このプログラムを実行することにより実現されるものである。
表示部203は、各種情報を表示する。入力部204は、ユーザによる各種操作を受け付ける。本実施形態においては、表示部203及び入力部204は、タッチパネル101として一体に設けられている。ネットワークI/F205は、ネットワークを介してサーバ装置等の外部装置との通信処理を行う。また、他の例としては、ネットワークI/F205は、無線により外部装置との通信を行ってもよい。
カード処理部206は、カード口102に置かれたICカードのデータの読み込み、ICカードへのデータの書き込み等、ICカードに関する処理を行う。紙幣処理部207は、紙幣口103より紙幣を受け付け、ICカードへのチャージを行う。紙幣処理部207はまた、紙幣口103からおつりを排出する等、紙幣に関する処理を行う。
図3は、券売機100による券売処理を示すフローチャートである。S300において、制御部201は、タッチパネル101にIC受付待ち画面を表示する。次に、S301において、制御部201は、ICカードを受け付けるまで待機する。図4は、IC受付待ち画面400の一例を示す図である。IC受付待ち画面400には、「ICカードを置いて下さい」と、ユーザへのメッセージが表示されている。グリーン券の購入を希望するユーザは、この案内に従い、所定のICカードをカード口102に置く。
図3に戻り、ユーザがカード口102にICカードを置くと、S301において、制御部201は、ICカードを受け付けたと判断し(S301でYes)、処理をS302へ進める。S302において、制御部201は、表示画面としての路線画面を表示する。図5は、路線画面500の一例を示す図である。路線画面500には、路線図501が表示されている。さらに、路線図501上には、路線図501に含まれる路線の路線名を示す路線オブジェクトとしての路線ボタン502a〜502fが重畳して表示されている。路線ボタン502a〜502fは、ユーザから、路線の選択入力を受け付けるためのボタンである。以下、路線ボタン502a〜502fが表示されている領域を選択可能領域と称する。また、路線画面500のうち、路線ボタン502a〜502f以外の領域、すなわち選択可能領域以外の領域を、選択不可領域と称する。
S303において、制御部201は、ユーザによる選択入力としてのタッチ入力を検知するまで待機する。制御部201は、ユーザによる路線画面500へのタッチ入力を検知すると(S303でYes)、処理をS304へ進める。S304において、制御部201は、タッチ入力が行われた領域(タッチ領域)が選択可能領域であるか選択不可領域であるかを確認する。制御部201は、タッチ領域が選択可能領域である場合には(S304でYes)、処理をS310へ進める。制御部201は、タッチ領域が選択不可領域である場合には(S304でNo)、処理をS305へ進める。
S305において、制御部201は、選択可能領域が、ユーザによる選択入力可能な領域であることをより明確に示すように、選択可能領域と選択不可領域の表示態様が異なるように、路線画面500の表示態様を変更する。より具体的には、制御部201は、選択不可領域の表示色をより薄い色に変更する。すなわち、制御部201は、選択不可領域の彩度を低くし、さらに、選択不可領域の明度を高くする。なお、他の例としては、制御部201は、選択不可領域の彩度及び明度のうちいずれか一方のみを変更することにより、選択不可領域をより薄い色に変更してもよい。制御部201はさらに、不図示のタイマーを用いて、表示態様が変更された時点からの経過時間のカウントアップを開始する。なお、経過時間は、この時点において、初期値「0」に設定されているものとする。図6は、選択不可領域の表示色が薄く変更された後の路線画面600を示す図である。路線ボタン602a〜602f以外の領域(選択不可領域)の色は、図5に示す変更前に比べてより薄い色に変更されている。このように、選択不可領域をより薄い色に変更することにより、ユーザに対し路線ボタン602a〜601fが、選択すべき領域(選択可能領域)であことを認識させることができる。
次に、S306において、制御部201は、経過時間を参照し、表示態様の変更から、予め設定された表示時間が経過したか否かを確認する。ここで、表示時間は例えば、記憶部202等に予め設定されているものとする。本実施形態においては、表示時間は5秒に設定されているものとする。制御部201は、表示時間が経過した場合には(S306でYes)、処理をS307へ進める。S307において、制御部201は、選択不可領域の表示をS305における変更の前の表示に戻す。さらに、制御部201は、経過時間のカウントを終了し、経過時間を初期値「0」に戻す。
制御部201は、表示時間が経過していない場合には(S306でNo)、処理をS308へ進める。S308において、制御部201は、タッチ入力の有無を確認する。制御部201は、タッチ入力を検知した場合には(S308でYes)、処理をS309へ進める。制御部201は、タッチ入力を検知しない場合には(S308でNo)、処理をS306へ進める。S309において、制御部201は、タッチ領域が選択可能領域であるか選択不可領域であるかを確認する。制御部201は、タッチ領域が選択可能領域である場合には(S309でYes)、処理をS310へ進める。制御部201は、タッチ入力が行われた領域が選択不可領域である場合には(S309でNo)、処理をS306へ進める。
S310において、制御部201は、タッチ入力により選択された路線ボタンに対応する着駅選択画面を表示する。図7は、着駅選択画面700の一例を示す図である。着駅選択画面700には、複数の着駅候補として、駅名を示す駅名オブジェクトとしての駅名ボタン701が複数表示されている。さらに、着駅選択画面700には、「他の駅を選ぶ」と表示された他駅表示ボタン702が表示されている。図3に戻り、S311において、制御部201は、ユーザによるタッチ入力を検知するまで待機する。ユーザが着駅選択画面700へのタッチ入力を行うと、制御部201は、タッチ入力を検知し(S311でYes)、処理をS312へ進める。
S312において、制御部201は、タッチ入力が行われた領域、即ちタッチ領域を確認する。制御部201は、タッチ領域が駅名ボタン701上である場合には(S312で駅名ボタン)、処理をS313へ進める。制御部201は、タッチ領域が他駅表示ボタン702上である場合には(S312で他駅表示ボタン)、ユーザ指示に応じて、他の駅を表示すべく、処理をS302へ進める。制御部201は、タッチ領域が駅名ボタン701及び他駅表示ボタン702以外の領域である場合には(S312でその他)、処理をS311へ進める。
S313において、制御部201は、発券処理を行う。ここで、発券処理とは、タッチ入力により選択された駅名ボタン701に応じて、着駅や料金を確認する処理、発券中であることを表示する発券画面を表示部203に表示する処理等を含む。次に、S314において、制御部201は、ICカードに対し、グリーン券の購入情報を書き込む。次に、S315において、制御部201は、IC受取待ち画面を表示する。IC受取待ち画面は、ユーザに対し、処理が完了したことを通知し、さらにICカードの受け取りを促すための画面である。次に、S316において、制御部201は、購入完了画面を表示する。以上で、券売処理が完了する。
以上のように、本実施形態に係る券売機100は、ユーザが選択不可領域に対してタッチ入力を行った場合には、選択不可領域の表示色をより薄い色に変更する。これにより、ユーザは、いずれの領域をタッチすべきかを容易に把握することができる。従来の券売機では、限られた画面内に路線図と、ユーザ入力のためのボタンと、を同時に表示するため、ボタンが見難い場合がある。このため、ユーザが誤って、路線図等ボタン以外の領域を選択してしまう等、操作性が良くないという問題があった。これに対し、本実施形態に係る券売機100は、ユーザにとって操作性のよい画面表示を行うことができる。
本実施形態に係る券売機100の第1の変更例としては、券売機100の販売対象は実施形態に限定されるものではない。特別車両としては、在来線の他、特急や新幹線等に連結されたグリーン車が挙げられる。この場合、特別乗車券は、特別車両に乗車するための乗車券である。また、特別車両は、特急や新幹線等、乗車券の他に料金を必要とする鉄道車両であってもよい。この場合、特別乗車券は、特急券や指定席券である。また、この場合、券売機100は、改札口の外側に設置されていてもよい。
さらに、第2の変更例としては、実施形態に係る装置は、選択可能領域と選択不可領域の表示態様を異ならせる処理を行う情報処理装置(コンピュータ)であればよく、装置の種類は、券売機に限定されるものではない。例えば、他の装置としては、選択不可領域としての鉄道やバスの全体路線図と、選択可能領域としての、路線名を示す路線ボタンとを示す路線画面を表示する情報処理装置であってもよい。また、この場合の路線画面は、乗車券を発券するためのものに限定されるものではなく、例えば路線検索等を目的とするものであってもよい。
さらに、選択可能領域及び選択不可領域に表示される内容は、実施形態に限定されるものではない。他の例としては、選択不可領域にはテキスト文書が表示され、選択可能領域には、リンクテキストが表示されてもよい。
第3の変更例について説明する。S305において、制御部201は、選択可能領域と選択不可領域の表示態様を異ならせればよく、そのための具体的な処理は実施形態に限定されるものではない。さらに、このとき、制御部201は、選択可能領域が、ユーザによる選択入力可能な領域であることをより明確に示し、閲覧者が選択不可領域に比べて選択可能領域に注目し易くなるように、表示態様を異ならせることとするのが好ましい。
制御部201は、表示態様を異ならせる処理として、選択可能領域及び選択不可領域の少なくとも一方の表示態様を変更すればよい。例えば、制御部201は、選択不可領域をグレーアウト表示してもよい。このように、制御部201は、選択不可領域の彩度、明度及び色相のうち少なくとも1つを変更してもよい。また逆に制御部201は、選択可能領域を強調表示するような表示態様に変更してもよい。例えば、制御部201は、選択不可領域の表示色をより目立つ色に変更する等選択不可領域の彩度、明度及び色相のうち少なくとも1つを変更してもよい。また、他の例としては、制御部201は、選択可能領域を点滅表示することにより、選択可能領域を強調表示してもよい。
第4の変更例について説明する。選択不可領域の表示態様が変更された路線画面の表示中に再び選択不可領域が選択されたとする。これに対し、本実施形態に係る制御部201は、選択不可領域が選択されたか否かに関わらず、経過時間のカウントを継続し、カウント時間に応じて、表示を変更前の路線画面に戻す。これに対し、本変更例に係る制御部201は、再度選択不可領域が選択されると、経過時間のカウントをリセットし、新たに選択不可領域が選択された時点から経過時間のカウントアップを開始することとしてもよい。すなわち、本変更例においては、選択不可領域が選択される度に、変更後の路線画面の表示時間が延長される。
以上、上述した各実施形態によれば、ユーザにとって操作性のよい画面表示を行うことができる。また、ユーザが誤って選択すべきでない領域等を選択した場合であっても、直ちに選択すべき領域を選択することができるようにすることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
100 券売機
101 タッチパネル
102 カード口
103 紙幣口
201 制御部
202 記憶部

Claims (12)

  1. ユーザからの選択入力を受け付ける第1の領域を含む表示画面を表示する表示手段と、
    前記表示画面のうち、前記第1の領域以外の第2の領域に対するユーザの選択入力が検知された場合に、前記第1の領域を選択入力可能な領域として示すように前記第1の領域と前記第2の領域の表示態様を異ならせる変更手段と
    を有する情報処理装置。
  2. 前記変更手段は、前記第2の領域の表示色を前記表示手段により表示された表示色より薄い色に変更することにより、前記第1の領域と前記第2の領域の表示態様を異ならせる請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記変更手段は、前記第2の領域の明度、彩度及び色相のうち少なくとも1つを変更することにより、前記第1の領域と前記第2の領域の表示態様を異ならせる請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 前記変更手段は、前記第1の領域を強調表示することにより、前記第1の領域と前記第2の領域の表示態様を異ならせる請求項1に記載の情報処理装置。
  5. 前記表示手段は、前記変更手段による変更後の前記表示画面を表示した後、表示時間が経過すると、変更前の前記表示画面に戻す請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。
  6. ユーザから路線の選択入力を受け付ける路線オブジェクトを表示する第1の領域と、前記第1の領域に表示された前記路線の路線図を表示する第2の領域とを含む路線画面を表示する表示手段と、
    前記第2の領域に対するユーザからの選択入力が検知された場合に、前記第2の領域の表示色を前記表示手段により表示された表示色より薄い色に変更する変更手段と
    を有する情報処理装置。
  7. 前記表示手段は、前記第1の領域に鉄道の特別車両の路線オブジェクトを表示し、前記第2の領域に前記特別車両の路線図を表示する請求項6に記載の情報処理装置。
  8. 前記表示手段は、前記路線オブジェクトに対するユーザの選択入力が検知された場合に、前記路線オブジェクトに対応する路線の駅名オブジェクトを着駅候補として表示する着駅選択画面を表示する請求項7に記載の情報処理装置。
  9. 前記着駅選択画面において、前記駅名オブジェクトの選択入力が検知された場合に、前記駅名オブジェクトに対応する着駅までの前記特別車両の特別乗車券を発券する発券手段をさらに有する請求項8に記載の情報処理装置。
  10. 前記情報処理装置は、券売機であることを特徴とする請求項6乃至9の何れか1項に記載の情報処理装置。
  11. 情報処理装置が実行する情報処理方法であって、
    ユーザからの選択入力を受け付ける第1の領域を含む表示画面を表示する表示ステップと、
    前記表示画面のうち、前記第1の領域以外の第2の領域に対するユーザの選択入力が検知された場合に、前記第1の領域を選択入力可能な領域として示すように前記第1の領域と前記第2の領域の表示態様を異ならせる変更ステップと
    を含む情報処理方法。
  12. コンピュータを、
    ユーザからの選択入力を受け付ける第1の領域を含む表示画面を表示する表示手段と、
    前記表示画面のうち、前記第1の領域以外の第2の領域に対するユーザの選択入力が検知された場合に、前記第1の領域を選択入力可能な領域として示すように、前記第1の領域と前記第2の領域の表示態様を異ならせる変更手段と
    して機能させるためのプログラム。
JP2014189233A 2014-09-17 2014-09-17 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム Pending JP2016062259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014189233A JP2016062259A (ja) 2014-09-17 2014-09-17 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014189233A JP2016062259A (ja) 2014-09-17 2014-09-17 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016062259A true JP2016062259A (ja) 2016-04-25

Family

ID=55797822

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014189233A Pending JP2016062259A (ja) 2014-09-17 2014-09-17 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016062259A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0962477A (ja) * 1995-08-23 1997-03-07 Omron Corp 表示入力装置、取引処理装置および表示方法
JP2008021000A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Kyocera Mita Corp 電子機器及びプログラム
JP2008059030A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Kyocera Mita Corp 電子機器及びプログラム
JP2010055414A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Hitachi Ltd 鉄道券売機の画面表示方法。

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0962477A (ja) * 1995-08-23 1997-03-07 Omron Corp 表示入力装置、取引処理装置および表示方法
JP2008021000A (ja) * 2006-07-11 2008-01-31 Kyocera Mita Corp 電子機器及びプログラム
JP2008059030A (ja) * 2006-08-29 2008-03-13 Kyocera Mita Corp 電子機器及びプログラム
JP2010055414A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Hitachi Ltd 鉄道券売機の画面表示方法。

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5003143B2 (ja) 電子マネーシステム
JP5082362B2 (ja) 自動発券機および自動発券システム
WO2020004322A1 (ja) 運賃決済装置、運賃決済方法、運賃決済システム、及び運賃決済プログラム
JP2019159441A (ja) 情報処理装置、情報処理システム及び車両
JP6646008B2 (ja) 精算システム、ホスト端末、精算方法、プログラム及び車両
JP5433005B2 (ja) クレジット・カードを使用して料金が後納される、車両駐車時の支払い方法
JP2016062259A (ja) 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム
JP2007226496A (ja) 自動発券機,自動発券システム,およびコンピュータプログラム
JP6930454B2 (ja) 券売機、発券方法、および発券プログラム
JP2008257470A (ja) 記憶媒体用リーダライタ
JP6322913B2 (ja) 施設端末装置及びプログラム
CN102822629A (zh) 地图数据管理装置、地图数据管理方法、及信息终端
JP5193580B2 (ja) データ処理サーバ、データ処理方法、改札機、駅務システム、及び携帯可能電子装置
JP5359157B2 (ja) 自動改札システム、自動改札方法、携帯端末、およびそのコンピュータプログラム
JP6523717B2 (ja) 予約装置及び予約方法
JP7453437B1 (ja) タクシー決済システム、及びタクシー決済プログラム
JP4152231B2 (ja) 料金券等発売機及び発売システム
JP7399234B2 (ja) ホスト端末、端末の制御方法及びプログラム
JP2017117359A (ja) 料金装置
JP5122159B2 (ja) 座席システム、制御装置及び表示制御方法
JP7396130B2 (ja) 案内装置、案内方法、および案内プログラム
JP6880840B2 (ja) 運賃精算装置、運賃精算方法及びプログラム
KR20160114024A (ko) 마이크로 sd카드를 이용한 nfc 결제 방법
JP2018010342A (ja) 携帯端末、券売機、券売システム、誘導方法、および誘導プログラム
JP2020074146A (ja) 精算システム、ホスト端末、精算方法、プログラム及び車両

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170906

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180522

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180518

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180706

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20181211

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190611