JP2016062198A - 情報処理装置、制御方法及びプログラム - Google Patents

情報処理装置、制御方法及びプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】手軽な操作でフリーワードによるデータの検索を実行可能な情報処理装置を提供する。【解決手段】カテゴリ情報とともに配信されるコンテンツ情報を表示可能なタッチパネルディスプレイ等の表示手段に、指定されたカテゴリ情報を有するコンテンツ情報を一覧表示するオブジェクトであるカテゴリリボンと、予め登録された検索条件に合うコンテンツ情報を一覧表示するオブジェクトであるマイリボンと、を一のメニューの項目として表示する。【選択図】図1

Description

本発明は、コンテンツを検索するための情報処理装置、制御方法及びプログラムに関する。
近年、パーソナルコンピュータをはじめとして、インターネットに接続可能な情報処理装置が広く普及している。また、多くのニュース等のコンテンツがインターネットを通じてユーザに閲覧されるようになり、それらのインターネット上のコンテンツを集め独自のインタフェースでユーザに配信するサービスやアプリケーションも数多く提供されている。
インターネット上には膨大な数のニュース等のコンテンツが存在し、さらにその数は日々増加している。その中からユーザは自分が必要とする情報を見つけ出す必要があり、その際にユーザは検索エンジンや、前述したサービスやアプリケーションにおける分類機能や検索機能を利用することになる。
分類機能及び検索機能は、コンテンツ配信に限らず、多くの情報提供サービスに備えられている機能である。分類機能とは、例えば政治ニュース、スポーツのニュースのように、情報をカテゴリ毎に分類し、それぞれのカテゴリに属するコンテンツをリスト等で一覧表示する機能である。
検索機能も多くの情報提供サービスに備えられている機能である。例えばユーザが検索条件を文字列の入力や条件の選択等により設定し、サーバ等においてユーザが設定した検索条件を基に所定のアルゴリズムによる検索処理を実行し、得られた検索結果の一覧を表示する。
ユーザは、検索機能を利用することで、分類機能を利用する場合に比べてより自分の希望に合致した情報を見つけ出すことができる。しかし、ユーザは、分類機能を利用する場合はカテゴリを選択するだけで済むが、検索機能を利用する場合は検索条件を手動で入力し設定する必要があるため、入力する手間がかかるという問題がある。そこで、入力した検索条件を保存し、再度利用することが可能となる技術が知られている。
特許文献1には、検索条件入力画面で入力された検索条件を検索パターンとして登録し、登録した検索パターンをリストから選択することで呼出して検索を実行することが可能なデータ検索方法が記載されている。
特許文献2には、インターネット上の入札情報を検索するための検索条件を入力する画面と、入力した検索条件を登録する機能を有する入札情報サービスシステムが記載されている。検索条件を入力する画面にはフリーワードの入力欄が設けられている。
特開2001−282841号公報 特開2013−12030号公報
ニュース等を検索する場合は、フリーワードを検索条件として指定できるような検索方法が望ましい。まず、特許文献1記載されているような、フリーワード入力欄が設けられていない検索条件入力画面は、ニュース等の検索には不向きであるという問題がある。
特許文献2に記載の入札情報サービスシステムにおける検索条件入力画面には、フリーワード記入欄が設けられている。しかし、このフリーワード記入欄は、単なるテキストボックスに過ぎない。そのため、例えば、ユーザが複数の検索条件を指定したい場合に、キーワードとキーワードの間に「OR」を入れなければならない、等の所定の入力方法に沿って入力する必要があり、入力に慣れていないユーザにとっては利用し辛いという問題がある。
本発明の目的は、手軽な操作でフリーワードによるデータの検索を実行可能な情報処理装置を提供することにある。
本発明の情報処理装置は、カテゴリ情報とともに配信されるコンテンツ情報を表示可能な表示手段と、指定された前記カテゴリ情報を有する前記コンテンツ情報を前記表示手段に一覧表示する第1の一覧表示制御手段と、予め登録された検索条件に合う前記コンテンツ情報を前記表示手段に一覧表示する第2の一覧表示制御手段と、を有する情報処理装置であって、前記カテゴリ情報の一を指定して前記第1の一覧表示制御手段による一覧表示を実行するための所定の操作を受け付ける少なくとも1つのオブジェクトと、前記第2の一覧表示制御手段による一覧表示を実行するための所定の操作を受け付ける少なくとも1つのオブジェクトと、を一のメニューの項目として前記表示手段に表示するメニュー表示制御手段を有することを特徴とする。
本発明によれば、手軽な操作でフリーワードによるデータの検索を実行可能な情報処理装置を提供することができる。
本発明の実施形態1における情報処理装置のリボン一覧画面を示す図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置の情報ソーステーブルのデータの例を示す図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置のマイリボン情報のデータの例を示す図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置の動作を示すシーケンス図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置の画面遷移の例を示すブロック図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置の記事一覧画面を示す図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置の記事一覧画面を示す図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置の記事一覧画面を示す図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置のマイリボン情報の登録画面を示す図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置の動作を示すフローチャート図である。 本発明の実施形態1における情報処理装置の記事詳細画面を示す図である。 本発明御実施形態2の構成を示すブロック図である。
<実施形態1の構成及び動作の例>
まず、図2を参照しながら、実施形態1の情報処理装置100の構成例について説明する。図2は、実施形態1の情報処理装置100の構成例を示す図である。情報処理装置100としては、例えば、パーソナルコンピュータ、スマートフォン、タブレット端末等の各種の機器が該当する。実施形態1の情報処理装置100は、通信部110、制御部120、記憶部130、表示部140、操作部150を有する。
通信部110は、有線または無線により、インターネット等のネットワークを介して、Webサーバ200等に接続する。また、TV受信用アンテナおよびTVチューナを備え、TV番組表やTV番組放送を受信する。
表示部140は、例えば映像、画像、音楽、記事、広告、あるいはそれらを組み合わせた各種情報をコンテンツ情報として表示可能な表示手段である。操作部150は、キーボードやマウス等の入力機器であり、また、表示部140と一体となったタッチパネルディスプレイであっても良い。
記憶部130は、例えばHDDまたはROM等の記憶媒体であり、各種情報を記憶する。実施形態1の記憶部130は、コンテンツ情報蓄積部131を有している。コンテンツ情報蓄積部131は、ネットワーク上のWebサーバ200等に格納されている各種コンテンツ情報を取得して予め定めたカテゴリ毎に分類して蓄積する。
コンテンツ情報蓄積部131は、例えば、図3に示すような情報ソーステーブルに基づいてインターネット上のWebサーバ200等から取得したコンテンツ情報を記憶する。図2に示す情報ソーステーブルは、「デザイン・アート」、「音楽」、「ファッション」等のカテゴリ情報が各URIに紐付けられている。
コンテンツ情報は、このURIに基づいて取得したRSSやAtomフィードに含まれる記事の1つ1つのようなものである。これにより、コンテンツ情報蓄積部131には、様々なカテゴリの各種コンテンツ情報が蓄積されることになる。
マイリボン情報記憶部132は、マイリボン情報を記憶する。まず、マイリボンの概略について説明する。マイリボンとは表示部140に表示されるリボンの形状のオブジェクトであり、ボタンとして機能する。ユーザがマイリボンをクリックやタップ等の操作により選択すると、マイリボン情報に基づいて検索部126によってコンテンツ情報の検索が実行され、検索結果が表示部140に一覧表示される。
図4は、マイリボン情報として登録されるデータの例を示している。図4に示すように、マイリボン情報には、表示部140に表示するオブジェクトのラベルとなる表示名、検索を実行する際に使用する検索キーワード、AND検索、OR検索等の検索する際の検索方法が含まれている。マイリボン情報の設定方法等詳細については後述する。
制御部120は、例えばCPU等であり、情報処理装置100の制御を行う。制御部120は、コンテンツ情報取得部121、個人的注目度解析部122、社会的注目度解析部123、纏め部124、コンテンツ情報選択部125、検索部126、表示制御部127を有する。これらの機能は、HDD等に記憶されたプログラムをCPU等で実行することによって実現されるようにしても良い。
コンテンツ情報取得部121は、通信部110によりネットワークを介してWebサーバ200に接続し、各種コンテンツ情報を取得する。コンテンツ情報取得部121が取得した各種コンテンツ情報は、コンテンツ情報蓄積部131にカテゴリ毎に分類して蓄積する。
個人的注目度解析部122は、各コンテンツ情報に対するユーザの興味推定値である個人的注目度を求める。コンテンツ情報蓄積部131には、各種コンテンツ情報を予め定めたカテゴリ毎に分類して蓄積している。
個人的注目度解析部122は、コンテンツ情報蓄積部131に蓄積された各種コンテンツ情報の個人的注目度を求める。これにより、どのコンテンツ情報の個人的注目度が高く、どのコンテンツ情報の個人的注目度が低いのかを把握することができる。
個人的注目度は、ユーザ個人のコンテンツ情報に対する嗜好の度合いを特定する指標となる値であり、ユーザ個人の評価指標によって得られる。個人的注目度は、コンテンツ情報に対する得点、偏差値、順位、あるいはそれらを組み合わせたものがあげられる。
個人的注目度の高いコンテンツ情報は、ユーザ個人がそのコンテンツ情報に興味があることを意味し、個人的注目度の低いコンテンツ情報は、ユーザ個人がそのコンテンツ情報に興味がないことを意味する。コンテンツ情報蓄積部131は、各種コンテンツ情報をカテゴリ毎に分類して蓄積している。
このため、個人的注目度の高いコンテンツ情報のカテゴリは、注目度が高くなり、個人的注目度の低いコンテンツ情報のカテゴリは、注目度が低くなる。これにより、カテゴリに対する注目度も求めることができる。
個人的注目度は、例えば、表示部140に表示したコンテンツ情報に対するユーザ操作およびそのコンテンツ情報に含まれるキーワードを用いて決定する。ユーザ操作としては、例えば、コンテンツ情報を開いた、コンテンツ情報を開かなかった、コンテンツ情報に対して良いコメントをした、コンテンツ情報に対して悪いコメントをした、コンテンツ情報を保存した、コンテンツ情報を捨てた等の操作があげられる。
このユーザ操作の中で、コンテンツ情報を開いた、コンテンツ情報に対して良いコメントをした、コンテンツ情報を保存した等の操作は、個人的注目度と正の相関を示す操作に該当する。また、コンテンツ情報を開かなかった、コンテンツ情報に対して悪いコメントをした、コンテンツ情報を捨てた等の操作は、個人的注目度と負の相関を示す操作に該当する。
これにより、個人的注目度と正の相関を示す操作が行われたコンテンツ情報に含まれるキーワードと同じキーワードを含むコンテンツ情報は、個人的注目度が高くなる。個人的注目度と負の相関を示す操作が行われたコンテンツ情報に含まれるキーワードと同じキーワードを含むコンテンツ情報は、個人的注目度が低くなる。なお、コンテンツ情報の個人的注目度は、ユーザ操作によって求められるため、学習速度が遅い。
社会的注目度解析部123は、各コンテンツ情報に対する他ユーザの興味推定値である社会的注目度を求める。コンテンツ情報蓄積部131には、各種コンテンツ情報を予め定めたカテゴリ毎に分類して蓄積している。社会的注目度解析部123は、コンテンツ情報蓄積部131に蓄積された各種コンテンツ情報の社会的注目度を求める。
これにより、どのコンテンツ情報の社会的注目度が高く、どのコンテンツ情報の社会的注目度が低いのかを把握することができる。社会的注目度は、複数のユーザのコンテンツ情報に対する相対的な嗜好の度合いを特定する指標となる値であり、複数のユーザの評価指標によって得られる。社会的注目度は、コンテンツ情報に対する得点、偏差値、順位、あるいはそれらを組み合わせたものがあげられる。
社会的注目度の高いコンテンツ情報は、複数のユーザが相対的にそのコンテンツ情報に興味があることを意味する。社会的注目度の低いコンテンツ情報は、複数のユーザが相対的にそのコンテンツ情報に興味がないことを意味する。社会的注目度は、コンテンツ情報のSNSにおける引用回数、特にTwitterにおけるツイート数に基づいて決定しても良い。
また、コンテンツ情報を気に入ったユーザ数に基づいて決定する。また、コンテンツ情報のページビュー、PageRank(登録商標)等の他のユーザによるコンテンツ情報の閲覧操作によって決定しても良い。コンテンツ情報の社会的注目度は、複数のユーザによってリアルタイムに求められるため、学習速度が早い。各コンテンツ情報に対する社会的注目度は、Webサーバ200等から纏めて取得することも可能である。
また、社会的注目度解析部123は、社会的注目度を求める際に、ユーザのプロファイル情報を参照し、プロファイル情報が似ているユーザの評価指標に基づいて社会的注目度を求めるようにしても良い。具体的な例を以下に記載する。
前述のように、コンテンツ情報のSNSにおける引用回数、特にTwitterにおけるツイート数に基づいて社会的注目度を求める方法がある。しかし、仮にTwitterを利用しているユーザに20歳代の男性が多い場合、Twitter全体のツイート数に基づいて決定された社会的注目度には、20歳代の男性の注目度が大きく影響する。
そのため、Twitter全体のツイート数に基づいて社会的注目度が高いと判断されたコンテンツ情報は、例えば20歳代男性と嗜好が大きく異なると考えられる40歳代女性の大部分にとっては、興味がないものである場合がある。
そこで、例えばユーザが40代女性であることがプロファイル情報から分かっている場合、40代女性のツイート数に基づき社会的注目度を求めるようにすることで、よりユーザの嗜好に合わせた社会的注目度を求めることができる。これにより、各ユーザに合わせた内容のコンテンツ情報の提供が可能となる。
纏め部124は、内容が一致する複数のコンテンツ情報を、その内容を特定する項目に紐付けて纏めてグループ化する。纏め部124は、コンテンツ情報蓄積部131に蓄積された各種コンテンツ情報の内容を解析し、内容が一致するコンテンツ情報がある場合に、その内容が一致するコンテンツ情報を、その内容を特定する項目に紐付けて纏めてグループ化する。
コンテンツ情報の内容が一致するか否かは、例えば、コンテンツ情報に含まれる主要なキーワードを比較し、主要なキーワードが一致する場合は、コンテンツ情報の内容が一致すると判断する。主要なキーワードは、形態素解析等を用いることで名詞等のキーワードをコンテンツ情報から抽出し、その抽出したキーワードの中からキーワードの出現頻度等によりコンテンツ情報の内容を特定することが可能な主要なキーワードを抽出する。
纏め部124は、内容が一致するコンテンツ情報がある場合に、双方のコンテンツ情報の中で一致した主要なキーワードを、内容を特定する項目とし、その主要なキーワードに紐付けて複数のコンテンツ情報を纏める。
纏め部124は、同一の項目に紐付けた複数のコンテンツ情報に対する個人的注目度と社会的注目度とを基に、項目に対する注目度を求める。項目に対する注目度は、各コンテンツ情報に対する個人的注目度と社会的注目度とを単に加算した値にしても良い。
また、個人的注目度と社会的注目度とに対して任意の重み付けを施して加算した値にしても良い。この場合、個人的注目度に施す重み付けと社会的注目度に施す重み付けとを任意に設定変更するようにすることも可能である。
コンテンツ情報選択部125は、表示部140に表示する表示対象のコンテンツ情報を選択する。コンテンツ情報選択部125は、表示対象とされる所定数のコンテンツ情報を、個人的注目度解析部122で求めた個人的注目度、社会的注目度解析部123で求めた社会的注目度等を用いて選択する。その際、表示対象のコンテンツ情報を表示する際の表示画面の表示形式を参照する。
なお、実施形態1において表示対象とは、表示部140に一度に表示される表示画面に加えて、表示画面のスクロールにより表示される画面についても、表示対象として扱う対象に含める。
表示対象とされる所定数のコンテンツ情報の中に、纏め部124により同一の項目に紐付けられたコンテンツ情報が複数存在する場合がある。その場合、コンテンツ情報選択部125は、その同一の項目に紐付けられた複数のコンテンツ情報の中から代表的な1つのコンテンツ情報を表示対象とされるコンテンツ情報として選択する。
代表的な1つのコンテンツ情報は、例えば、同一の項目に紐付けられた複数のコンテンツ情報の中で最も注目度の高いコンテンツ情報とすることが好ましい。代表的な1つのコンテンツ情報は、個人的注目度解析部122で求めた個人的注目度が最も高いコンテンツ情報、社会的注目度解析部123で求めた社会的注目度が最も高いコンテンツ情報等である。また、個人的注目度解析部122で求めた個人的注目度と社会的注目度解析部123で求めた社会的注目度とを総合した総合注目度が最も高いコンテンツ情報を代表的な1つのコンテンツ情報であっても良い。
総合注目度は、個人的注目度と社会的注目度とを単に加算した値にしても良く、また、個人的注目度と社会的注目度とに対して任意の重み付けを施して加算した値にしても良い。この場合、個人的注目度に施す重み付けと社会的注目度に施す重み付けとを任意に設定変更するようにすることも可能である。
例えば、初期の段階は、個人的注目度の学習速度が遅いため、個人的注目度の重み付けを社会的注目度よりも大きくするようにする。そして、個人的注目度の学習が蓄積されていくに従い、個人的注目度の重み付けを小さくしていき最終的に社会的注目度と同じ重み付けにするようにしても良い。
また、代表的なコンテンツ情報は、コンテンツ情報のページビュー、PageRank等の他のユーザによる注目度によって決定しても良いし、情報量(文字数や写真の有無)等で決定しても良い。また、コンテンツ情報の一般的(マス的、平均値、社会的)な重要度を求めても良い。一定時間あたりの平均アクセス数、GoogleのPageRank、サイト内での扱い方(pickupされているか、掲載場所はどこか等)から重要度を計算する。
表示制御部127は、コンテンツ情報選択部125で表示対象とされたコンテンツ情報を表示部140に表示する。この場合、表示制御部127は、コンテンツ情報蓄積部131に蓄積されたコンテンツ情報を用いて、コンテンツ情報選択部125で表示対象とされたコンテンツ情報に対応する一覧用画像を生成する。
なお、表示制御部127は、一覧用画像を生成するために、詳細情報や画像データ等の追加で取得が必要な所定種類の他の情報が存在する場合は、その所定種類の情報を追加情報として取得する。例えば、コンテンツ情報に画像データが存在しない場合は、そのコンテンツ情報のカテゴリに対応する画像データを取得する。カテゴリに対応する画像データは、Webサーバ200等から取得して記憶部130等に予め記憶しておく。
なお、コンテンツ情報蓄積部131に蓄積されたコンテンツ情報で一覧用画像を生成可能であれば、追加情報なしで一覧用画像を生成する。なお、表示制御部127は、コンテンツ情報の取得のために配信される配信用情報を基に表示対象とされたコンテンツ情報の一覧用画像を作成することも可能である。配信用情報としては、RSSやAtomフィード等の各種フィードがあげられる。
表示制御部127は、コンテンツ情報蓄積部131に蓄積されたコンテンツ情報を用いて、表示対象として選択された各コンテンツ情報に対応する一覧用画像を生成する。例えば、画像データ、RSSフィードに含まれる要約テキストデータを予め定められたレイアウトで配置する等の方法が採用される。
次に、表示制御部127は、設定された一覧画面の表示形式に応じて、上記生成した一覧用画像を所定の画面フォーマット内に配置し、表示部140に表示させる一覧表示画面を生成し、表示部140に表示する。
また、一覧用画像は、個人的注目度解析部122で求めた個人的注目度と、社会的注目度解析部123で求めた社会的注目度と、に基づいて総合注目度の高いカテゴリ単位から順に並べられる。そして、設定された表示形式に応じて、一覧表示画面の所定の画面フォーマット内に配置されるようにしても良い。
なお、説明したコンテンツを纏める方法、コンテンツの選択方法及び表示方法は1つの例であり、上記の方法に限られない。コンテンツ情報が記憶部130に蓄積されていること、もしくは制御部120がコンテンツ情報にアクセス可能であること、等の条件を満たす情報処理装置であれば、本発明の適用することは可能である。
検索部126では、ユーザが操作部150から入力した検索キーワードを基にコンテンツ情報蓄積部131に蓄積されているコンテンツの検索を実行する。コンテンツ情報蓄積部131にコンテンツ情報がカテゴリごとに分類して蓄積されている場合であっても、検索部126によれば、カテゴリに関係なくコンテンツ情報を検索することができるようにしても良い。
また、ユーザが前述したマイリボンを選択することによっても検索部126による検索が実行される。検索キーワードによる検索においては、コンテンツ情報の要約や本文等のテキストデータに、検索キーワードが含まれている場合、そのコンテンツ情報が検索条件に合っているものとするようにしても良い。
ユーザがマイリボンを選択した時の動作を図5のシーケンス図に示す。まず、ユーザが操作部150等を介してマイリボンを選択すると、制御部120では選択されたマイリボンのIDを取得する(ステップS110)。次に、制御部120の検索部126では、取得したIDで記憶部130のマイリボン情報記憶部132を検索し(ステップS120)、マイリボン情報を取得する(ステップS130)。前述のように、マイリボン情報には検索キーワードと検索方法が含まれている。
そして、検索部126は得られたマイリボン情報から検索条件を設定し、記憶部130のコンテンツ情報蓄積部131を検索し(ステップS140)、設定した検索条件に該当するコンテンツ情報の一覧を取得する(ステップS150)。得られたコンテンツ情報一覧は、検索結果として表示部140等に表示され、ユーザが閲覧できるようになる(ステップS160)。
<実施形態1の画面遷移及びマイリボン情報設定時の動作の例>
図1及び図6〜12を参照しながら、実施形態1における画面遷移及びマイリボン情報を設定する際の動作の例を示す。まず、図6を参照しながら、画面遷移について説明する。
なお、説明中で使用する「押下」とは、マウスによるクリック、キーボードによる確定、タッチパネルディスプレイにおけるタップ等の、画面上の選択対象を決定する動作を広く示すものとする。また、図2に示す表示制御部127が一覧表示画面制御手段、メニュー表示制御手段として機能し、各画面遷移が実行される。例えば、表示制御部127では、図6に示すような画面遷移を行う際に、遷移元の画面や操作から遷移先の画面を判断したり、画面に表示するオブジェクトを決定したりする。画面遷移についての詳細は後述する。
図1は、リボン一覧画面401の画面表示例である。実施形態1においては、前述のマイリボンを含め、リボン形状のボタンとして機能するオジェクトを単にリボンと呼ぶ。リボンでは前述のように、クリックやタップ等のユーザによる所定の操作を受け付け、処理が実行される。リボン一覧画面401では、マイリボン4012とカテゴリリボン4013の両方が一のメニューの項目として表示される。
マイリボン4012については前述した通り、押下されることによって検索が実行される。カテゴリリボン4013はラベルにカテゴリの名称が示されており、コンテンツ情報がコンテンツ情報蓄積部131に蓄積される際のカテゴリ分けと対応している。また、表示する名称が長い場合は、三点リーダ等で省略するようにしても良い。
リボンが配置される順番はマイリボン4012が上、カテゴリリボン4013が下となるように固定しても良いし、設定により変更できるようにしても良い。また、リボン一覧画面401には、検索窓4011が表示される。検索窓4011にはフリーワードによる検索条件を入力することが可能となっている。
図6に示すように、リボン一覧画面401からは記事一覧表示画面402に遷移する。記事一覧表示画面402にはコンテンツ情報の一覧が表示される。リボン一覧画面401で、カテゴリリボン4013が押下された場合、記事一覧表示画面402では図7に示すようなカテゴリ内のコンテンツ情報一覧が表示される。
また、リボン一覧画面401でマイリボン4012が押下された場合は、記事一覧表示画面402では図8に示すようなマイリボンの検索結果一覧が表示される。そして、リボン一覧画面401で、検索窓4011に検索条件が入力され、検索が実行された場合は、記事一覧表示画面402では図9に示すようなフリーワードの検索結果一覧が表示される。
図7に示すように、カテゴリ内のコンテンツ情報一覧を表示する場合は、設定ボタン4021が表示され、タイトル表示欄4022には選択したカテゴリの名称が表示される。また、図8に示すように、マイリボンの検索結果一覧を表示する場合は、設定ボタン4021が表示され、タイトル表示欄4022にはマイリボンの名称が表示される。
なお、設定ボタン4021が押下されると、図示しない設定一覧画面404へ遷移し、設定一覧画面404からは検索条件設定手段であるマイリボン設定画面405へ遷移することができる。
図9に示すように、フリーワードの検索結果一覧を表示する場合は、フリーワード検索手段である検索窓4011が表示され、検索窓4011の下にはフリーワード登録ボタン4023が表示される。検索窓4011には、検索に使用した文字列を表示しても良いし、空欄としても良い。図6に示すように、フリーワード登録ボタンが押下されるとマイリボン設定画面405へ遷移する。
なお、記事一覧表示画面402においては、図7、図8に示すようなユーザの興味度等に応じて特定のコンテンツを大きく表示するようにしても良いし、図9に示すように全てのコンテンツ情報を同じレイアウトで表示するようにしても良い。図6に示すように、記事一覧表示画面402においていずれかのコンテンツが選択されると、記事詳細画面403へ遷移する。
図12に示すように、記事詳細画面403では、記事の写真、タイトル、詳細な内容等が表示される。ユーザは、文字列範囲選択手段として機能するマウス、キーボード、タッチパネルディスプレイ等の操作部150を操作することにより、表示されている文字列の指定した範囲を選択することができる。選択された文字列は、選択文字列4031に示すように、網掛け等の効果が適用されるようにしても良い。
そして、文字列の選択操作が行われると、画面下部等に、選択した文字列に対する操作を選択可能なボタン等が配置された領域が表示される。例えば、検索エンジン選択ボタン4032を押下すると、指定された検索エンジンで選択された文字列を検索条件としたウェブ検索が実行される。ここで、選択文字列登録ボタン4033が押下された場合、マイリボン設定画面405へ遷移する。
図10は、マイリボン設定画面405を示している。マイリボン名称入力欄4051には、マイリボンの表示名が入力される。検索キーワード入力欄4052には検索キーワードが入力され、検索キーワード追加ボタン4053を押下すると入力したキーワードが登録される。これらがリスト作成手段として機能する。検索キーワード表示欄4054には登録済みの検索キーワードが表示され、検索キーワード削除ボタン4055を押下すると登録済みの検索キーワードが削除される。
また、検索方法設定手段である検索方法設定部4056を押下すると、「1つでも」または「すべて」を選択するリストが表示される。「1つでも」を押下すると、検索方法として「OR」が登録され、マイリボンからOR検索が実行されるようになる。「すべて」を押下すると検索方法として「AND」が登録され、マイリボンからAND検索が実行されるようになる。そして、登録ボタン4057を押下すると入力した内容が登録される。
前述のように、図9のフリーワードの検索結果一覧が記事一覧表示画面402に表示されている状態でフリーワード登録ボタン4023を押下すると、マイリボン設定画面405へ遷移する。この時、マイリボン設定画面405の検索キーワード入力欄4052には検索に使用したフリーワードが初期表示されるようにしても良い。この動作が、選択文字列追加手段またはフリーワード追加手段として機能する。
また、前述のように、図9に示す記事詳細画面403で文字列を選択した状態で選択文字列登録ボタン4033を押下するとマイリボン設定画面405へ遷移する。この時、記事詳細画面403で選択した文字列が検索キーワード入力欄4052へ初期表示されるようにしても良い。
なお、いずれの場合も、検索キーワード入力欄4052へ初期表示されている検索キーワードを、マイリボン名称入力欄4051にも初期表示し、デフォルトのマイリボン名称としても良い。
図11は、これまで説明した動作をフローチャートに示したものである。まず、表示中の画面によってマイリボン設定画面405への遷移方法が異なる(ステップS10)。設定一覧画面404が表示されている場合は、一覧の中からマイリボン設定画面405を選択する(ステップS20)。記事詳細画面403が表示されている場合は、選択した文字列を登録する操作を行うことでマイリボン設定画面405へ遷移する。
それぞれの操作によりマイリボン設定画面405が表示され(ステップS50)、ユーザは各項目の入力を行った後(ステップS60)、マイリボンを登録する(ステップS70)。
<実施形態1の作用・効果>
実施形態1においては、図1に示すように、カテゴリリボン4013の一覧とともにマイリボン4012が一覧表示される。このため、ユーザは、カテゴリを選択する感覚で検索を実行することができ、ユーザは検索にかかる手間を感じることなく操作可能となる。また、検索に使用したフリーワード及び記事本文等から選択した文字列から、少ない操作でマイリボンを作成することができるという効果がある。
従来、例えば「サッカー」「柔道」「野球」のいずれかを含む情報を検索する場合、検索窓に「サッカー OR 柔道 OR 野球」等と入力する必要があり、入力に手間がかかるうえに、そもそもユーザ入力方法を知らないという場合もある。これに対して本発明の実施形態1においては、複数の検索キーワードを検索する場合でも、AND条件やOR条件等の検索方法指定しつつ、検索条件を簡単に設定することが可能である。
<実施形態2の構成及び動作の例>
実施形態2は、図13に示すように、実施形態1では情報処理装置100側に備えられていた機能の大部分をWebサーバ側に備えた構成となる。情報処理装置100では基本的に、操作部150で行われた操作をWebサーバ200へ送信し、Webサーバ200から送信されてきた画面情報を表示部140に表示するのみである。
<実施形態2の作用・効果>
実施形態2では、データの記憶及び大部分の処理がWebサーバで行われるため、情報処理装置100への負担が小さくなるという効果がある。例えば、スマートフォン等の携帯型端末の場合、据置型のパーソナルコンピュータ等に比べるとデータ記憶容量や処理能力が劣っているため、データ容量が大きく処理能力の高いWebサーバと組み合わせて実施形態2を適用すると効果的である。
また、上記実施形態が実現されるように情報処理装置100を制御する制御プログラムを情報処理装置100にインストールして実行させるようにしても良い。プログラムは、ダウンロードサイトからネットワークを介してコンピュータに無線または有線により転送するようにしても良い。
また、プログラムは、記録媒体としてのハードディスクやROMに予め記録しておくことが可能である。あるいは、プログラムは、リムーバブル記録媒体に一時的、あるいは、永続的に格納しておくことが可能である。このようなリムーバブル記録媒体は、いわゆるパッケージソフトウエアとして提供することが可能である。リムーバブル記録媒体は、磁気ディスク、半導体メモリ等の各種記録媒体があげられ、これらの記録媒体からコンピュータにインストールすることになる。
100 情報処理装置
110 通信部
120 制御部
121 コンテンツ情報取得部
121 コンテンツ情報取得部
122 個人的注目度解析部
123 社会的注目度解析部
124 纏め部
125 コンテンツ情報選択部
126 検索部
127 表示制御部
128 マイリボン設定部
130 記憶部
131 コンテンツ情報蓄積部
132 マイリボン情報記憶部
200 Webサーバ
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4054 検索キーワード表示欄
4055 検索キーワード削除ボタン
4056 検索方法設定部
4057 登録ボタン

Claims (7)

  1. カテゴリ情報とともに配信されるコンテンツ情報を表示可能な表示手段と、
    指定された前記カテゴリ情報を有する前記コンテンツ情報を前記表示手段に一覧表示する第1の一覧表示制御手段と、
    予め登録された検索条件に合う前記コンテンツ情報を前記表示手段に一覧表示する第2の一覧表示制御手段と、を有する情報処理装置であって、
    前記カテゴリ情報の一を指定して前記第1の一覧表示制御手段による一覧表示を実行するための所定の操作を受け付ける少なくとも1つのオブジェクトと、前記第2の一覧表示制御手段による一覧表示を実行するための所定の操作を受け付ける少なくとも1つのオブジェクトと、を一のメニューの項目として前記表示手段に表示するメニュー表示制御手段を有することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記コンテンツ情報は、テキストデータを含み、
    前記検索条件は、文字列からなる検索キーワードを含み、
    前記第2の一覧表示制御手段は、前記検索キーワードが前記テキストデータに含まれている前記コンテンツ情報を検索条件に合うものとする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 前記検索条件を設定する検索条件設定手段をさらに有し、
    前記検索条件設定手段は、
    前記検索キーワードのリストを作成するリスト作成手段と、
    前記リストに含まれる前記検索キーワードをすべて含むことを検索条件とするか、前記リストに含まれる前記検索キーワードを1つでも含むことを検索条件とするか、を選択可能な検索方法設定手段と、を有することを特徴とする請求項2記載の情報処理装置。
  4. 前記表示手段に表示される文字列から一定の範囲の文字列を選択する文字列範囲選択手段と、
    前記文字列範囲選択手段によって選択された一定の範囲の文字列を前記検索キーワードのリストに追加する選択文字列追加手段と、をさらに有することを特徴とする請求項2または3記載の情報処理装置。
  5. 入力されたフリーワードを検索条件としてコンテンツ情報の検索を実行するフリーワード検索手段と、
    前記入力されたフリーワードを前記検索キーワードのリストに追加するフリーワード追加手段と、をさらに有することを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。
  6. カテゴリ情報とともに配信されるコンテンツ情報を表示可能な表示手段を有する情報処理装置の制御方法であって、
    指定された前記カテゴリ情報を有する前記コンテンツ情報を前記表示手段に一覧表示する第1の一覧表示制御ステップと、
    予め登録された検索条件に合う前記コンテンツ情報を前記表示手段に一覧表示する第2の一覧表示制御ステップと、
    前記カテゴリ情報の一を指定して前記第1の一覧表示制御ステップを実行するための所定の操作を受け付ける少なくとも1つのオブジェクトと、第2の一覧表示制御ステップを実行するための所定の操作を受け付ける少なくとも1つのオブジェクトと、を一のメニューの項目として前記表示手段に表示するメニュー表示制御ステップと、を含むことを特徴とする制御方法。
  7. カテゴリ情報とともに配信されるコンテンツ情報を表示可能な表示手段を有する情報処理装置に、
    指定された前記カテゴリ情報を有する前記コンテンツ情報を前記表示手段に一覧表示する第1の一覧表示制御処理と、
    予め登録された検索条件に合う前記コンテンツ情報を前記表示手段に一覧表示する第2の一覧表示制御処理と、
    前記カテゴリ情報の一を指定して前記第1の一覧表示制御処理を実行するための所定の操作を受け付ける少なくとも1つのオブジェクトと、第2の一覧表示制御処理を実行するための所定の操作を受け付ける少なくとも1つのオブジェクトと、を一のメニューの項目として前記表示手段に表示するメニュー表示制御処理と、を実行させることを特徴とするプログラム。
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