JP2016060545A - 容器の方向規正装置 - Google Patents

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和喜雄 山下
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Abstract

【課題】容器が回転ベルトと固定ガイドの間に挟まって詰まりが発生することのない方向規正装置を得る。
【解決手段】コンベヤ10は複数の容器Cを1列で搬送する。回転ベルト16はコンベヤ10の側方に配置された1対のプーリ14、15に掛け回される。回転ベルト16は、コンベヤ10の搬送速度より高速で、かつコンベヤ10側の回転ベルト16が搬送方向と同一方向となるように回転される。コンベヤ10を挟んで回転ベルト16に対向して固定ガイド11を配置する。圧縮ばね26は、1対のプーリ14、15を、搬送方向の上流側を支点として揺動する揺動プレート12に取付けられ、揺動プレート12の下流側をコンベヤ10側に付勢する。回転ベルト16と固定ガイド11の間を、搬送方向の上流側において容器Cの最大胴径より大きい幅に設定し、搬送方向の下流側において、容器Cの所定方向の胴径にほぼ等しい幅に設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、胴部が例えば扁平な複数の容器を1列に整列した状態で搬送するコンベヤに設けられ、各容器が搬送方向に対して所定方向を向くように揃える方向規正装置に関する。
飲料製造ライン等において、胴部断面が円筒状ではない容器、例えば胴部断面が角状の角容器や胴部断面が楕円状の楕円容器等を処理する場合、複数の容器を1列に整列した状態で搬送する間に、次工程であるラベリング等のために各容器の向きを所定方向に揃えることが必要である。容器の向きを揃えるための方向規正装置として、特許文献1に開示された構成が従来知られている。この容器の方向規正装置は、搬送コンベヤの両側に固定ガイドと回転ベルトを設け、回転ベルトと固定ガイドの間隔が下流ほど狭くなるように定められており、搬送コンベヤ上の容器は、その胴部が回転ベルトに当接することにより、摩擦力により回転されて向きが規正される。
特開平11−240508号公報
しかし上述した従来の容器の方向規正装置は、容器の向きが十分に矯正される前に、回転ベルトと固定ガイドの間隔が狭い部分に容器が到達した場合等において、容器が回転ベルトと固定ガイドの間に挟まり、これにより後続の容器が搬送コンベヤ上に停滞するおそれがあった。
本発明は、容器が回転ベルトと固定ガイドの間に挟まって詰まりが発生することのない方向規正装置を提供することを目的としている。
本発明は、胴部の横断面において中心からの長さの異なる胴径を有する容器を、搬送方向に対して所定方向を向くように揃える方向規正装置であって、複数の容器を1列で搬送するコンベヤと、コンベヤの側方に配置された1対のプーリに掛け回された回転ベルトと、回転ベルトをコンベヤの搬送速度より高速で、かつコンベヤ側の回転ベルトが搬送方向と同一方向となるように回転させる駆動手段と、コンベヤを挟んで回転ベルトに対向して配置された固定ガイドとを備え、1対のプーリを、搬送方向の上流側を支点として揺動する揺動部材に取付けるとともに、揺動部材の下流側をコンベヤ側に付勢する付勢手段を設け、回転ベルトと固定ガイドの間を、搬送方向の上流側において容器の最大胴径より大きい幅に設定するとともに、搬送方向の下流側において、容器の所定方向の胴径にほぼ等しい幅に設定することを特徴としている。
好ましくは、1対のプーリのうち上流側のプーリが駆動手段により回転駆動され、揺動部材が上流側のプーリの回転軸を軸心として揺動する。
本発明によれば、容器が回転ベルトと固定ガイドの間に挟まって詰まりが発生することのない方向規正装置を得ることができる。
本発明の一実施形態である容器方向規正装置を示す平面図である。 容器方向規正装置を図1の下方から見たときの正面図である。 容器方向規正装置を図1の左方から見た、一部を断面とする側面図である。
以下、図示された実施形態を参照して本発明を説明する。
図1において、コンベヤ10の上流側(左側)には、多列で搬送される複数の容器Cを1列に整列させるための容器整列コンベヤ(図示せず)が設けられ、また搬送コンベヤ10の下流側(右側)には、例えばラベラー(図示せず)が設けられる。すなわち容器方向規正装置には、1列に整列された複数の容器Cが連続的に供給されてくる。容器方向規正装置は、これらの容器Cが搬送コンベヤ10によって搬送される間に、ラベラーによってラベルが貼付される正面Fが搬送方向に対して直交する方向(搬送コンベヤ10の幅方向)を向くように揃える。
本実施形態において、容器Cの胴部の横断面形状は扁平である。換言すると容器Cは、胴部の横断面において中心からの長さの異なる胴径を有する。容器整列コンベヤから供給される容器Cの向きは定まっておらず、図1に示される例では、最も上流に位置する容器Cは正面Fが搬送方向の下流側を向き、最大胴径が搬送コンベヤ10の幅方向に一致しているが、後述するように、容器方向規正装置によって反時計周りに約90°回転されて排出される。
図1において、コンベヤ10の上側には固定ガイド11が設けられ、コンベヤ10の下側には揺動プレート(揺動部材)12と補助ガイド13が設けられる。揺動プレート12には駆動プーリ(駆動手段)14と従動プーリ15が回転自在に取付けられ、これらの1対のプーリ14、15には無端状の回転ベルト16が掛け回される。駆動プーリ14は上流側に位置し、従動プーリ15は下流側に位置する。揺動プレート12は駆動プーリ14の回転軸を支点として揺動自在である。
また揺動プレート12には、補助プーリ17、18が回転自在に設けられる。補助プーリ17、18は、駆動プーリ14と従動プーリ15の間であって回転ベルト16の内側に設けられ、回転ベルト16を外側に付勢してコンベヤ10側へ突出させるとともに、回転ベルト16に張力を付与する。
揺動プレート12はブラケット21に固定された円筒状のボス41(図3)に嵌合されたブッシュ42(図3)に揺動自在に支持され、ブラケット21はベース22の端部に固定される。ベース22はコンベヤ10に平行に延びる矩形の板部材であり、ブラケット21とは反対側の端部には固定板23が固定される。揺動プレート12の揺動端側であって従動プーリ15の近傍部分には、ロッド24が連結され、ロッド24は固定板23に形成された切欠き23a(図2)を貫通して延びる。ロッド24は第1のナット25によって揺動プレート12のフランジ12aに一体的に連結され、第1のナット25と固定板23の間には圧縮ばね(付勢手段)26が設けられる。またロッド24の固定板23からの突出部には、ストッパとしての第2のナット27が取付けられる。
ロッド24と揺動プレート12は圧縮ばね26によってコンベヤ10側に付勢される。通常、揺動プレート12は第2のナット27が固定板23に当接した位置において静止しているが、容器Cが回転ベルト16に当接することによってベース22側へ押圧されると、駆動プーリ14の回転軸を軸心として、圧縮ばね26の弾発力に抗してベース22側へ回転変位する。このとき第2のナット27はロッド24とともに後退して固定板23から離間する。
図1〜3を参照すると、ベース22の下面に設けられたスライダ31、32は、支持台33の上に設けられた1対の平行なレール34、35に摺動自在に支持され、これによりベース22はコンベヤ10に接離する方向に移動可能である。支持台33には、レール34、35に平行に延びる1対の長孔36、37が形成され、これらの長穴36、37には、ベース22に設けられた係合部材(図示せず)が係合する。係合部材は、ベース22に設けられたクランプレバー38、39を操作することにより変位して支持台33に圧着され、これによりベース22は支持台33に固定される。
ブラケット21はベース22に重ねて固定された水平板21aと、水平板21aに垂直に固定された縦板21bと、縦板21bの中央高さ位置に固定され、コンベヤ10側に水平に延びる支持板21cとを有する。支持板21cに形成された穴(図示せず)には円筒状のボス41が挿入され、図示しないボルトを介して支持板21cに固定されている。ブッシュ42は、揺動プレート12に形成された穴12bに嵌合される。ブッシュ42の外周面にはカラー43が嵌合され、カラー43はボス41に嵌合された筒状のクランプ44によって固定される。したがって揺動プレート12はブッシュ42とカラー43によって支持され、ボス41の回りに揺動可能である。
またブラケット21の縦板21bのコンベヤ10とは反対側の面には断面L型の取付け板51が固定される。取付け板51の水平部には中間板52が固定され、中間板52には支持柱53を介して駆動モータ54が設けられる。駆動モータ54の回転軸55は鉛直下方に延び、ボス41の孔部から突出した下端部には駆動プーリ14が固定される。
本実施形態の作用を説明する。
回転ベルト16のコンベヤ10側の部分は、搬送方向の上流側から下流側へ向かって徐々に固定ガイド11に近づくように、搬送方向に対して斜めに定められる。すなわち回転ベルト16と固定ガイド11の間の距離は、搬送方向の上流側において容器Cの最大胴径より大きい幅に定められ、容器Cが正面Fを搬送方向の下流に向けた状態で回転ベルト16と固定ガイド11の間を通過できるように定められる。また回転ベルト16と固定ガイド11の間の距離は搬送方向の下流側において、容器Cが正面Fを固定ガイド11に向けたときにおける、コンベヤ10の幅方向の胴径にほぼ等しい幅に設定される。
回転ベルト16は駆動プーリ14によって、図1において時計方向、すなわちコンベヤ10側の部分がコンベヤ10の搬送方向と同一方向となるように回転駆動される。また回転ベルト16の回転速度、すなわち回転ベルト16のコンベヤ10側の部分における搬送方向の速度は、コンベヤ10の搬送速度より高速である。したがって、コンベヤ10によって搬送される容器Cが例えば正面Fを下流側に向けた状態で回転ベルト16に接触すると、容器Cの回転ベルト16に接触した部分が前進方向に付勢され、容器Cは正面Fが固定ガイド11に対向するように回転変位する。そして容器Cは、回転ベルト16の最下流側を通過した後は回転ベルト16から解放されるので、正面Fを固定ガイド11に向けた状態で搬送される。
このような回転ベルト16の作用の間に、容器Cが十分に回転せず、固定ガイド11と回転ベルト16の間に挟み込まれようとすると、容器Cが回転ベルト16を押圧するため、揺動プレート12が圧縮ばね26に抗してベース22の方向へ揺動する。したがって固定ガイド11と回転ベルト16の間隔が広がるので、容器Cが固定ガイド11と回転ベルト16の間に挟み込まれてコンベヤ10上に停滞することはない。すなわち容器Cの回転処理は直ぐに正常に戻り、揺動プレート12は圧縮ばね26の作用により元の位置へ復帰する。
一方、容器Cが正面Fまたは背面を固定ガイド11に向けた状態で回転ベルト16のところまで搬送されてきた場合、容器Cは回転ベルト16には接触しないので、そのまま固定ガイド11と補助ガイド13の間へ搬送される。
以上のように本実施形態は、コンベヤ10の側方に回転ベルト16を配置するとともに、回転ベルト16を、揺動プレート12を介して駆動プーリ14の軸心周りに揺動可能とし、コンベヤ10を挟んで回転ベルト16に対向して配置された固定ガイド11と回転ベルト16によって容器Cの向きを規正するように構成されている。したがって、容器Cが向きを変更される間に固定ガイド11と回転ベルト16の間に挟まれても、回転ベルト16が固定ガイド11から離れる方向に回動するので容器Cに対する挟圧力は直ちに減少し、容器Cは再び回転される。
補助プーリ17、18は回転ベルト16をコンベヤ10側へ突出させ、また回転ベルト16の張力を増大させるために設けられるが、省略することができる。
また、回転ベルト16のコンベヤ10側の部分の搬送方向に対する傾斜角は、圧縮ばね26の長さ、あるいは第2のナット27の取付け位置によって調整可能であり、容器Cの横断面形状等に応じて適宜設定される。
10 コンベヤ
11 固定ガイド
12 揺動プレート(揺動部材)
14 駆動プーリ(駆動手段)
15 従動プーリ
16 回転ベルト
26 圧縮ばね(付勢手段)

Claims (2)

  1. 胴部の横断面において中心からの長さの異なる胴径を有する容器を、搬送方向に対して所定方向を向くように揃える方向規正装置であって、
    複数の前記容器を1列で搬送するコンベヤと、
    前記コンベヤの側方に配置された1対のプーリに掛け回された回転ベルトと、
    前記回転ベルトを前記コンベヤの搬送速度より高速で、かつ前記コンベヤ側の回転ベルトが前記搬送方向と同一方向となるように回転させる駆動手段と、
    前記コンベヤを挟んで前記回転ベルトに対向して配置された固定ガイドとを備え、
    前記1対のプーリを、前記搬送方向の上流側を支点として揺動する揺動部材に取付けるとともに、前記揺動部材の下流側を前記コンベヤ側に付勢する付勢手段を設け、
    前記回転ベルトと固定ガイドの間を、前記搬送方向の上流側において前記容器の最大胴径より大きい幅に設定するとともに、前記搬送方向の下流側において、前記容器の前記所定方向の胴径にほぼ等しい幅に設定する
    ことを特徴とする容器の方向規正装置。
  2. 前記1対のプーリのうち上流側のプーリが前記駆動手段により回転駆動され、前記揺動部材が前記上流側のプーリの回転軸を軸心として揺動することを特徴とする請求項1に記載の方向規正装置。
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