JP2016060160A - 画像形成装置、該装置の制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】印刷ジョブを共有する全てのグループユーザが印刷ジョブの実行を指示することができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置は、PDLジョブを実行し、実行されたPDLジョブが複数のユーザに共有されているグループ文書のとき、当該実行されたPDLジョブをPDLジョブが格納されている格納場所から削除しない。【選択図】図13
Description
本発明は、画像形成装置、該装置の制御方法、及びプログラムに関する。
ユーザは画像形成装置に接続された外部機器、例えば、PCから印刷ジョブを送信する。画像形成装置はPCから印刷ジョブを受信すると、画像形成装置が備える記憶装置に受信した印刷ジョブを格納し、ユーザが印刷ジョブを実行するために画像形成装置が備える操作部を操作したとき、記憶装置に格納された印刷ジョブを実行する留め置き印刷機能を有する。
印刷ジョブを画像形成装置に送信するユーザとしては個人ユーザとグループユーザが存在する。個人ユーザは印刷ジョブを他のユーザの誰とも共有せず、グループユーザは印刷ジョブを少なくとも1人の他のユーザ(以下、「他のグループユーザ」という。)と共有する。
グループユーザが記憶装置に格納された印刷ジョブの実行を指示した場合において、他のグループユーザの全員が記憶装置に格納された印刷ジョブにアクセスしたとき、又は所定の期間を経過しても他のグループユーザの誰も記憶装置に格納された印刷ジョブにアクセスしなかったときに記憶装置から印刷ジョブを削除する画像形成装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、留め置き印刷機能を有する画像形成装置において、印刷ジョブを実行した後、直ちに印刷ジョブを当該印刷ジョブが格納されていた記憶装置から削除する削除機能を有する画像形成装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
ところで、グループユーザが削除機能を有する画像形成装置に対して記憶装置に格納された印刷ジョブの実行を指示する場合がある。
しかしながら、上述した場合、グループユーザによって実行を指示された印刷ジョブが実行されると、画像形成装置が有する削除機能によって記憶装置から印刷ジョブが削除され、印刷ジョブを共有する他のグループユーザが印刷ジョブの実行を指示することができないという問題がある。
本発明の目的は、印刷ジョブを共有する全てのグループユーザが印刷ジョブの実行を指示することができる画像形成装置、該装置の制御方法、及びプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の画像形成装置は、蓄積された印刷ジョブの実行がユーザによって指示される画像形成装置において、前記印刷ジョブが実行された後に前記印刷ジョブを削除する削除手段と、前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されるか否かを判別する判別手段とを備え、前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されると判別されたとき、前記削除手段は前記印刷ジョブを実行した後であっても、前記ジョブを削除しないことを特徴とする。
本発明によれば、印刷ジョブを共有する全てのグループユーザが印刷ジョブの実行を指示することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳述する。
図1は、本発明の実施の形態に係る画像形成装置101を含む画像形成システム100の構成を概略的に示すブロック図である。
図1の画像形成システム100は画像形成装置101及びPC102を備え、画像形成装置101及びPC102はLAN103を介して互いに接続されている。印刷データを含む印刷ジョブはPC102から画像形成装置101に送信され、画像形成装置101は当該印刷ジョブを受信する。
図2は、図1における画像形成装置101の内部構成を概略的に示すブロック図である。
図2の画像形成装置101は、コントローラユニット201、操作部202、スキャナ203、及びプリンタ204を備える。また、コントローラユニット201は、CPU205、RAM206、ROM207、HDD208、操作部I/F209、ネットワークI/F210、及びデバイスI/F211を備え、これらの構成要素はシステムバス212を介して互いに接続されている。さらに、操作部I/F209はコントローラユニット201及び操作部202を接続し、ネットワークI/F210はコントローラユニット201及びLAN103を接続し、デバイスI/F211はコントローラユニット201並びにスキャナ203及びプリンタ204を接続する。
操作部202はハードキーや操作パネルを備え、ユーザはハードキーや操作パネルを介して画像形成装置101に指示を入力する。なお、操作パネルは、例えば、液晶モニタを有していてもよく、当該液晶モニタには画像形成装置101に関する情報等が表示される。スキャナ203は文字等が記載された記録紙を読み取ると共に画像データを生成する。生成された画像データは、例えば、HDD208に格納される。プリンタ204は、例えば、HDD208に格納された画像データを印刷する。
CPU205は画像形成装置101の各構成要素を制御する。RAM206はCPU205のシステムワークメモリであると共に、画像データ、オペレーティングシステム、システムソフトウェア、アプリケーションソフトウェア等のプログラムや各種データを格納する。ROM207は画像形成装置101のブートプログラムを格納する。HDD208はオペレーティングシステム、システムソフトウェア、アプリケーションソフトウェア、画像データ、設定データ等を格納する。
図3は、図2における画像形成装置101のCPU205によって実行される画像形成装置101のシステムソフトウェア300の構成を概略的に示すブロック図である。
図3のシステムソフトウェア300は、ユーザインターフェース制御部301、ユーザ認証部302、データ管理部303、記憶制御部304、ネットワーク制御部305、ジョブ管理部306、及びジョブ制御部307を備え、これらの構成要素はバス308を介して互いに接続されている。
ユーザインターフェース制御部301はユーザが操作部202を介して入力した情報を受信し、受信した情報をデータ管理部303及びジョブ管理部306に送信する。また、ユーザインターフェース制御部301はデータ管理部303及びジョブ管理部306から受信した情報を操作部202に表示する。ユーザ認証部302はユーザが後述のユーザ認証画面400(図4(a))に入力した入力情報及び後述のデータベース410(図4(b))に格納された認証情報に基づいてユーザ認証を実行する。
図4(a)のユーザ認証画面400は入力欄401,402及びログインボタン403を有する。入力欄401にはユーザIDが入力され、入力欄402にはパスワードが入力される。ユーザは入力欄401,402に入力されたユーザID及びパスワードに誤りがないことを確認した後、ログインボタン403を押下する。ログインボタン403が押下されたとき、ユーザ認証部302は入力欄401,402に入力されたユーザID及びパスワードと後述のデータベース410に格納された認証情報としてのユーザID及びパスワードとを比較する。夫々が一致したとき、ユーザ認証部302はユーザ認証を行って記憶制御部304に後述のログインコンテキスト420(図4(c))を生成する。
図4(b)のデータベース410はHDD208に格納され、ユーザID411、パスワード412、及び所属グループ413を有する。ユーザID411及びパスワード412はユーザがユーザ認証を受ける際に必要となるユーザID及びパスワードを示し、所属グループ413はユーザがグループユーザであるとき、ユーザが所属するグループを示す。
図4(c)のログインコンテキスト420は画像形成装置101に認証されたユーザに関する情報を示す。ログインコンテキスト420はユーザID421及び所属グループ422を有し、ユーザID421はユーザ認証部302が認証したユーザのユーザIDを示し、所属グループ422はユーザ認証部302が認証したユーザがグループユーザであるときに当該ユーザが所属するグループを示す。なお、ユーザ認証部302が認証したユーザがグループユーザでは無く個人ユーザである場合、ユーザID421にはユーザIDが示されるが、所属グループ422には何も示されない。
図3に戻り、データ管理部303はユーザインターフェース制御部301、ネットワーク制御部305、又はジョブ管理部306からデータの書き込み又はデータの読み出しに関する要求を受信して記憶制御部304に送信する。また、データ管理部303は記憶制御部304から当該要求に対する応答を受信してユーザインターフェース制御部301、ネットワーク制御部305、又はジョブ管理部306に送信する。
記憶制御部304はデータ管理部303からデータの書き込み又はデータの読み出しに関する要求を受信して、例えば、HDD208へのデータの書き込み、又はHDD208からのデータの読み出しを実行し、該データの書き込み又は読み出しが成功したか否かをデータ管理部303に送信する。また、記憶制御部304はHDD208に格納されたデータベース410を管理する。ネットワーク制御部305はPC102から各種処理に関する要求を受信し、データ管理部303及びジョブ管理部306に対して当該要求を送信する。また、ネットワーク制御部305は、データ管理部303及びジョブ管理部306から当該要求に対する応答を受信してPC102に送信する。
ジョブ管理部306はユーザインターフェース制御部301及びネットワーク制御部305から、例えば、ジョブの実行要求を受信し、受信したジョブを管理する。また、ジョブ管理部306は受信したジョブの実行をジョブ制御部307に要求する。ジョブ制御部307はジョブ管理部306からジョブの実行に関する要求を受信し、スキャナ203及びプリンタ204の動作を制御する。また、ジョブ制御部307はスキャナ203及びプリンタ204の動作状態を受信してジョブ管理部306に送信する。
図5は、図1におけるPC102の内部構成を概略的に示すブロック図である。
図5のPC102は、CPU501、ROM502、RAM503、HDD504、入力装置505、表示装置506、及びネットワークI/F507を備え、これらの構成要素はシステムバス508を介して互いに接続されている。また、ネットワークI/F507はPC102及びLAN103を接続する。
CPU501はPC102のシステム全体を制御する演算装置である。ROM502はプログラムやデータを格納する。RAM503はCPU501のシステムワークメモリであると共に画像データ等を格納する。HDD504はプログラム、画像データ、アプリケーションデータ等を格納する。入力装置505は、例えば、キーボードやポインティングデバイスであり、ユーザがPC102に指示を入力する際に使用される。表示装置506はPC102の動作状況やPC102上で動作する各プログラムの情報を表示する。
図6は、図5におけるPC102のCPU501によって実行されるPC102のシステムソフトウェア600の構成を概略的に示すブロック図である。
システムソフトウェア600はアプリケーション601及びアプリケーション601に接続されたプリンタドライバ602を備える。アプリケーション601は、例えば、画像データや文書データを作成し、又は編集するソフトウェアである。ユーザは、例えば、アプリケーション601を用いて文書データを作成し、プリンタドライバ602を介して当該作成した文書データを印刷ジョブとして画像形成装置101に送信する。プリンタドライバ602では、例えば、印刷部数の指定や白黒/カラー印刷の指定ができる。
図7は、図6におけるプリンタドライバ602によって実行されるジョブ送信処理の手順を示すフローチャートである。図7のジョブ送信処理はプリンタドライバ602がPC102から画像形成装置101に印刷ジョブを送信するときに実行される。
図7において、まず、後述の印刷画面800(図8)をPC102の表示装置506に表示する(ステップS701)。図8の印刷画面800は入力欄801、選択ボタン802、ユーザID803、グループID804、中止ボタン805、及び印刷ボタン806を有し、選択ボタン802はラジオボタン802a,802bを有する。
入力欄801には印刷部数が入力される。選択ボタン802が有するラジオボタン802a,802bは印刷面に関する情報を設定するときに選択される。具体的には、ラジオボタン802aは印刷データを記録紙の片面に印刷するときに選択され、ラジオボタン802bは印刷データを記録紙の両面に印刷するときに選択される。ユーザID803にはPC102から画像形成装置101に印刷ジョブを送信するユーザのIDが入力される。グループIDにはPC102から画像形成装置101に印刷ジョブを送信するユーザがグループユーザであるときに当該ユーザが所属するグループのIDが入力される。中止ボタン805はPC102から画像形成装置101への印刷ジョブの送信を中止するときに押下され、印刷ボタン806はPC102から画像形成装置101への印刷ジョブの送信を実行するときに押下される。
図7に戻り、印刷ボタン806が押下されたか否かを判別する(ステップS702)。ステップS702の判別の結果、印刷ボタン806が押下されたとき、印刷ジョブとして、例えば、PDL(Page Description Language)ジョブを生成し(ステップS703)、画像形成装置101にPDLジョブを送信して(ステップS704)本処理を終了し、印刷ボタン806が押下されていないとき、ステップS703,S704をスキップして本処理を終了する。
図9は、図7のステップS704において画像形成装置101に送信されたPDLジョブを画像形成装置101が有する記憶装置に格納する格納処理の手順を示すフローチャートである。
図9において、まず、ネットワーク制御部305はPC102からPDLジョブを受信してジョブ管理部306に送信し(ステップS901)、ジョブ管理部306はPDLジョブを受信してデータ管理部303に送信し、データ管理部303はPDLジョブを解析してPDLジョブに関する情報を取得する(ステップS902)。次いで、データ管理部303はPDLジョブ及びPDLジョブに関する情報を記憶制御部304に送信し、記憶制御部304はPDLジョブ及びPDLジョブに関する情報を画像形成装置101が有する記憶装置、例えば、HDD208に格納(蓄積)して(ステップS903)本処理を終了する。
図10は、図9のステップS903において記憶装置に格納されたPDLジョブに関する情報を示す情報リスト1000を説明するために用いられる図である。
図10の情報リスト1000はユーザID1001、グループID1002、格納場所1003、印刷ジョブ名1004、及び印刷設定1005を有する。ユーザID1001はユーザID803に入力されたユーザIDを示し、グループID1002はグループID804に入力されたグループIDを示す。格納場所1003はPDLジョブを格納している場所を示し、印刷ジョブ名1004は格納場所1003に格納されたPDLジョブの名称を示し、印刷設定1005は入力欄801に入力された印刷部数や選択ボタン802によって選択された印刷面に関する情報を示す。
図11は、図10の情報リスト1000に基づいて生成されたジョブリストを操作部202に表示する表示処理の手順を示すフローチャートである。図11の表示処理はジョブ管理部306によって実行される。
図11において、まず、情報リスト1000を取得し(ステップS1101)、情報リスト1000におけるユーザID1001とログインコンテキスト420におけるユーザID421とが一致するPDLジョブを抽出し、抽出されたPDLジョブを含むジョブリストを生成する(ステップS1102)。次いで、情報リスト1000におけるグループID1002とログインコンテキスト420における所属グループ422とが一致するPDLジョブ(ステップS1102において既に抽出されたPDLジョブを除く。)を抽出してジョブリストに追加し(ステップS1103)、ジョブリストをユーザインターフェース制御部301に送信する(ステップS1104)。ユーザインターフェース制御部301は受信したジョブリストを操作部202に表示して(ステップS1105)本処理を終了する。
図12は、図11のステップS1105において操作部202に表示されるジョブリスト1200を説明するために用いられる図である。
図12のジョブリスト1200は、表示エリア1201、印刷ボタン1203、及びチェックボックス1204を有する。
表示エリア1201に表示されたPDLジョブ1202は選択されたPDLジョブであり、印刷ボタン1203が押下されたときに実行されるPDLジョブである。チェックボックス1204にはユーザの意図に基づいてチェックマークが入力される。チェックボックス1204にチェックマークが入力されたとき、上述した削除機能は有効化され、実行されたPDLジョブは実行後直ちに情報リスト1000の格納場所1003から削除される。一方、チェックボックス1204にチェックマークが入力されないとき、削除機能は有効化されず、実行されたPDLジョブは削除されることなく格納場所1003に格納され続ける。
上述の場合、削除機能はチェックボックス1204にチェックマークが入力されることによって有効化されているが、他の方法、例えば、削除機能を有効化する有効化ボタンが設けられ、有効化ボタンが押下されることによって有効化されてもよい。このとき、有効化ボタンはソフトキーであってもよく、ハードキーであってもよい。
図13は、図12における表示エリア1201で選択されたPDLジョブ1202を実行後に削除する削除処理の手順を示すフローチャートである。図13の削除処理はジョブ管理部306によって実行される。
図13において、まず、PDLジョブ1202を実行し(ステップS1301)、チェックボックス1204に基づいて削除機能が有効化されているか否かを判別する(ステップS1302)。
ステップS1302の判別の結果、削除機能が有効化されているとき、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書か否かを判別する(ステップS1303)。ここで、グループ文書とはグループユーザが画像形成装置101に送信したPDLジョブであり、当該グループユーザだけで無く他のグループユーザによっても実行が指示され得るPDLジョブである。なお、グループ文書は単に当該グループユーザ及び他のグループユーザによって共有されるPDLジョブであってもよい。また、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書か否かは情報リスト1000におけるグループID1002に基づいて判別される。ステップS1303の判別の結果、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書ではないとき、PDLジョブ1202をPDLジョブ1202の格納場所1003から削除して(ステップS1304)本処理を終了する。
ステップS1302の判別の結果、削除機能が有効化されていないとき、ステップS1303,S1304をスキップしてPDLジョブ1202をPDLジョブ1202の格納場所1003から削除することなく本処理を終了する。また、ステップS1303の判別の結果、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書のとき、ステップS1304をスキップして本処理を終了する。
図13の処理によれば、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書のとき(ステップS1303でYES)、グループ文書に該当するPDLジョブ1202は格納場所1003から削除されないので、グループ文書を他のグループユーザと共有するグループユーザがグループ文書に該当するPDLジョブ1202の実行を指示しても当該PDLジョブ1202は削除されない。その結果、グループ文書を共有する全てのグループユーザがグループ文書に該当するPDLジョブ1202の実行を指示することができる。また、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書か否かは情報リスト1000におけるグループID1002に基づいて判別される(ステップS1303)ので、PDLジョブ1202がグループ文書か否かを簡単に判別することができる。
図14は、図13の削除処理の第1の変形例の手順を示すフローチャートである。図14のステップS1301,S1303〜S1304の処理は図4のステップS1301,S1303〜S1304の処理と同一であるため、以下において、図13の処理と異なる点のみ説明する。
図14において、PDLジョブ1202を実行し(ステップS1301)、削除モードが画像形成装置101に設定されているか否かを判別する(ステップS1401)。ここで、削除モードは、PDLジョブ1202を実行した後、直ちにPDLジョブを格納場所1003から削除するモードであり、後述の図15のモード設定画面1500を介して設定される。
図15のモード設定画面1500は削除モード設定ボタン1501、非設定ボタン1502、及び非表示ボタン1503を有する。削除モード設定ボタン1501が選択され、非表示ボタン1503が押下されたとき、画像形成装置101には削除モードが設定される。非設定ボタン1502が選択され、非表示ボタン1503が押下されたとき、画像形成装置101には削除モードは設定されない。
図14に戻り、ステップS1401の判別の結果、削除モードが設定されたとき、ステップS1303に進み、削除モードが設定されていないとき、ステップS1303,1304をスキップして本処理を終了する。
図14の処理によれば、PDLジョブ1202を実行した後、直ちにPDLジョブ1202を格納場所1003から削除する削除モードが画像形成装置101に設定された場合(ステップS1401でYES)であっても、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書のとき(ステップS1303でYES)、PDLジョブは削除されない。すなわち、実行されたPDLジョブ1202が複数のユーザに共有されていると判別されたとき、削除モードが設定されていることよりもグループ文書に該当するPDLジョブ1202が削除されないことが優先されるので、他のグループユーザによって実行が指示されるグループ文書に該当する印刷ジョブ1202が削除されることを回避することができる。
図16は、図13の削除処理の第2の変形例の手順を示すフローチャートである。図16のステップS1301〜S1304の処理は図13のステップS1301〜S1304の処理と同一であるため、以下において、図13の処理と異なる点のみ説明する。
図16において、ステップS1303の判別の結果、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書のとき、後述の受付画面1700(図17)を操作部202に表示する(ステップS1601)。
図17の受付画面1700は確認表示1701及び指示ボタン1702,1703を有する。確認表示1701は実行されたPDLジョブ1202がグループ文書であることを表示し、PDLジョブ1202を実行した後PDLジョブ1202を削除してもよいか否かを確認する。指示ボタン1702はPDLジョブ1202を削除しないときに押下され、指示ボタン1703はPDLジョブ1202を削除するときに押下される。
図16に戻り、受付画面1700における指示ボタン1702が押下されたか否かを判別する(ステップS1602)。ステップS1602の判別の結果、指示ボタン1702が押下されたとき、ステップS1304をスキップして本処理を終了し、指示ボタン1702が押下されていないとき(指示ボタン1703が押下されたとき)、ステップS1304に進む。ステップS1303の判別の結果、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書ではないとき、ステップS1601〜S1602をスキップしてステップS1304に進む。
図16の処理によれば、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書であり(ステップS1303でYES)且つ指示ボタン1702が押下されたとき(ステップS1602でYES)、PDLジョブ1202が削除されず、実行されたPDLジョブ1202がグループ文書であり(ステップS1303でYES)且つ指示ボタン1703が押下されたとき(ステップS1602でNO)、PDLジョブ1202が削除される。すなわち、PDLジョブ1202がグループ文書であるときは受け付けた指示に基づいてPDLジョブ1202を削除するか否かが決定されるので、グループ文書に該当するPDLジョブ1202を削除するか否かに対してユーザの意図を確実に反映することができる。
図18は、図13の削除処理の第3の変形例の手順を示すフローチャートである。
図18において、まず、情報リスト1000を取得し(ステップS1801)、操作部202への後述の個人文書用ジョブリスト1900(図19(a))及びグループ文書用ジョブリスト1910(図19(b))のいずれの表示が要求されているかを判別する(ステップS1802)。
図19は、図18のステップS1802において表示される個人文書用ジョブリスト1900及びグループ文書用ジョブリスト1910を説明するために用いられる図である。
個人文書用ジョブリスト1900及びグループ文書用ジョブリスト1910の構成はジョブリスト1200の構成と基本的に同じであり、ユーザが操作部202に表示するジョブリストとして個人文書用ジョブリスト1900及びグループ文書用ジョブリスト1910のいずれかを選択する選択ボタン1901,1902を有する点でジョブリスト1200と異なる。
個人文書用ジョブリスト1900は個人ユーザが画像形成装置101に送信したPDLジョブから構成され、選択ボタン1901が押下されたときに操作部202に表示される。グループ文書用ジョブリスト1910はグループ文書から構成され、選択ボタン1902が押下されたときに操作部202に表示される。
個人文書用ジョブリスト1900が有するチェックボックス1204にはユーザの意図に基づいてチェックマークが入力される。チェックボックス1204にチェックマークが入力されたとき、削除機能は有効化され、実行されたPDLジョブは実行後直ちに削除される。一方、チェックボックス1204にチェックマークが入力されないとき、削除機能は有効化されず、実行されたPDLジョブは削除されることなく格納場所1003に格納され続ける。
一方、グループ文書用ジョブリスト1910が有するチェックボックス1204へのチェックマークの入力は不可とされる(チェックボックス1204の無効化)。これにより、グループ文書用ジョブリスト1910に表示されたPDLジョブは実行後直ちに格納場所1003から削除されることなく、格納場所1003に格納され続ける。
個人文書用ジョブリスト1900は、情報リスト1000におけるユーザID1001とログインコンテキスト420におけるユーザID421とが一致するPDLジョブであって、グループIDを有していないPDLジョブから構成される。グループ文書用ジョブリスト1910は、情報リスト1000におけるユーザID1001とログインコンテキスト420におけるユーザID421とが一致し、且つ情報リスト1000におけるグループID1002とログインコンテキスト420における所属グループ422とが一致するPDLジョブから構成される。
図18に戻り、ステップS1802の判別の結果、個人文書用ジョブリスト1900の表示が要求されているとき、個人文書用ジョブリスト1900を生成して操作部202に表示し(ステップS1803)、グループ文書用ジョブリスト1910の表示が要求されているとき、グループ文書用ジョブリスト1910を生成して操作部202に表示する(ステップS1804)。
次いで、操作部202に表示された個人文書用ジョブリスト1900又はグループ文書用ジョブリスト1910からユーザによって選択されたPDLジョブを実行し(ステップS1805)、実行されたPDLジョブは個人文書用ジョブリスト1900に含まれるPDLジョブであるか否かを判別する(ステップS1806)。ステップS1806の判別の結果、実行されたPDLジョブが個人文書用ジョブリスト1900に含まれるPDLジョブであるとき、チェックボックス1204に基づいて削除機能が有効化されているか否かを判別する(ステップS1807)。ステップS1807の判別の結果、削除機能が有効化されているとき、PDLジョブを実行した後に当該PDLジョブを格納場所1003から削除して(ステップS1808)本処理を終了し、削除機能が有効化されていないとき、ステップS1808をスキップして当該PDLジョブを格納場所1003から削除すること無く本処理を終了する。
ステップS1806の判別の結果、実行されたPDLジョブが個人文書用ジョブリスト1900に含まれるPDLジョブでないとき(グループ文書用ジョブリスト1910に含まれるPDLジョブであるとき)、チェックボックス1204は無効化され、PDLジョブが削除されることなくステップS1807,S1808をスキップして本処理を終了する。
図18の処理によれば、グループ文書用ジョブリスト1910が生成され(ステップS1804)、実行されたPDLジョブがグループ文書用ジョブリスト1910に含まれるPDLジョブのとき、チェックボックス1204は無効化され、PDLジョブは削除されない(ステップS1806でNO)ので、ユーザが無意識のうちにグループ文書用ジョブリスト1910に含まれるPDLジョブを削除することを防止することができる。
また、実行されたPDLジョブが個人文書用ジョブリスト1900に含まれるPDLジョブであり(ステップS1806でYES)、削除機能が有効化されているとき(ステップS1807でYES)、PDLジョブが実行された後に当該PDLジョブが格納場所1003から削除される(ステップS1808)。これにより、他のユーザに実行を指示されることがないPDLジョブは直ちに格納場所1003から削除されるので、PDLジョブが格納場所1003に格納され続けることを防止することができる。
上述した実施の形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)をネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理において、そのプログラム、及び該プログラムを格納するコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は本発明を構成する。
101 画像形成装置
421 ユーザID
422 所属グループ
1000 情報リスト
1001 ユーザID
1002 グループID
1204 チェックボックス
421 ユーザID
422 所属グループ
1000 情報リスト
1001 ユーザID
1002 グループID
1204 チェックボックス
Claims (8)
- 蓄積された印刷ジョブの実行がユーザによって指示される画像形成装置において、
前記印刷ジョブが実行された後に前記印刷ジョブを削除する削除手段と、
前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されるか否かを判別する判別手段とを備え、
前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されると判別されたとき、前記削除手段は前記印刷ジョブを実行した後であっても、前記ジョブを削除しないことを特徴とする画像形成装置。 - 前記印刷ジョブが実行された後に当該印刷ジョブを削除する削除モードを設定するモード設定手段をさらに備え、
前記削除モードが設定された場合であっても、前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されると判別されたとき、前記削除手段は前記印刷ジョブを削除しないことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されると判別されたとき、前記印刷ジョブを削除するか否かの指示を受け付ける受付手段をさらに備え、
前記削除手段は、前記受付手段が前記印刷ジョブを削除しない旨の指示を受け付けたとき、前記印刷ジョブを削除せず、前記受付手段が前記印刷ジョブを削除する旨の指示を受け付けたとき、前記印刷ジョブを削除することを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。 - 複数のユーザによって実行が指示されると判別された印刷ジョブを少なくとも1つ含むジョブリストを生成する生成手段をさらに備え、
前記生成手段は、前記ジョブリストに含まれる前記印刷ジョブは削除されない旨を設定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されないと判別されたとき、前記削除手段は前記印刷ジョブが実行された後に当該印刷ジョブを削除することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 複数のユーザによって実行が指示されると判別された前記印刷ジョブには、当該印刷ジョブに関する情報としてグループIDが設定されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 蓄積された印刷ジョブの実行がユーザによって指示される画像形成装置の制御方法において、
前記印刷ジョブが実行された後に前記印刷ジョブを削除する削除ステップと、
前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されるか否かを判別する判別ステップとを有し、
前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されると判別されたとき、前記削除ステップにおいて前記印刷ジョブを実行した後であっても、前記ジョブを削除しないことを特徴とする画像形成装置の制御方法。 - 蓄積された印刷ジョブの実行がユーザによって指示される画像形成装置の制御方法をコンピュータに実行させるプログラムであって、
前記画像形成装置の制御方法は、
前記印刷ジョブが実行された後に前記印刷ジョブを削除する削除ステップと、
前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されるか否かを判別する判別ステップとを有し、
前記印刷ジョブの実行が複数のユーザによって指示されると判別されたとき、前記削除ステップにおいて前記印刷ジョブを実行した後であっても、前記ジョブを削除しないことを特徴とするプログラム。
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