JP2016059463A - 遊技場用システム - Google Patents
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そして、この貯留しているメダルを貯留部の扉を不正に開放して取得する不正者がいるため、例えば特許文献1のように貯留部の扉にセンサを設け、その検知により扉開放を発報するようにしている。
前記抑制処理を行うか否かを設定する設定手段を備え、前記異常検出手段は、前記抑制処理を行わない旨が設定される場合は、前記貯留価値の不足状態であるか否かに関わらず前記抑制処理を行わずに前記異常検出処理を行うようにしても良い(請求項2)。
遊技場従業員であるか否かを識別可能な従業員識別情報を受け付ける識別情報受付手段を備え、前記異常検出手段は、前記従業員識別情報が受け付けられていない状態では前記抑制処理を行わない一方、前記従業員識別情報が受け付けられている状態では前記抑制処理を許容するようにしても良い(請求項3)。
前記異常検出手段は、前記閉鎖特定手段により前記閉鎖状態でない旨が特定された状態で、前記不足検知手段により貯留価値が不足状態である旨が新たに検知された場合に異常検出するようにしても良い(請求項4)。
前記価値受付手段は、前記有価価値として前記貨幣価値と前記獲得価値とを受付可能であり、前記付与手段は、前記貨幣価値を対価とした前記付与処理である貨幣付与処理と、前記獲得価値を対価とした前記付与処理である再遊技処理とを実行可能であり、前記異常検出手段は、前記貨幣付与処理により付与された遊技価値と前記再遊技処理により付与された遊技価値との合計と、前記不足検知手段による検知に応じて補給される遊技価値を基準として予め設定される補給基準値との比較結果に応じて異常検出するようにしても良い(請求項5)。
前記価値受付手段として、前記有価価値として前記貨幣価値と前記獲得価値とを受付可能である第1価値受付手段と、前記貨幣価値は受付可能であるものの前記獲得価値は受付不能である第2価値受付手段との何れかが備えられ、前記付与手段は、前記第1価値受付手段が備えられている場合には前記貨幣価値を対価とした前記付与処理である貨幣付与処理と、前記獲得価値を対価とした前記付与処理である再遊技処理とが可能である一方、前記第2価値受付手段が備えられている場合には前記再遊技処理は不能であるものの前記貨幣付与処理は可能とし、前記異常検出手段は、前記第1価値受付手段が備えられている場合には前記貨幣付与処理により付与された遊技価値と前記再遊技処理とにより付与された遊技価値の合計と、前記不足検知手段による検知に応じて補給される遊技価値を基準として予め設定される補給基準値との比較結果に応じて異常検出する一方、前記第2価値受付手段が備えられている場合には前記貨幣付与処理により付与された遊技価値と、前記補給基準値との比較結果に応じて異常検出するようにしても良い(請求項6)。
遊技島に設けられる前記貯留手段へと遊技価値を補給する補給手段に対して遊技価値の補給を要求するための補給要求信号を出力する信号出力処理を行う信号出力手段と、前記不足検知手段による貯留価値の不足状態である旨の検知に応じて前記信号出力処理を行うか否かを設定する設定手段と、を備え、前記異常検出手段は、前記信号出力処理を行わない旨が設定される場合には前記抑制処理を可能とする一方、前記信号出力処理を行う旨が設定される場合には前記抑制処理を行わずに前記異常検出処理を行うことを可能とし、当該異常検出処理の前、或いは後の予め設定される期間内にて、他の異常検出が行われない場合には当該異常検出処理が異常でない旨を特定するようにしても良い(請求項7)。
図1は、遊技場用システムの全体構成を概略的に示している。遊技場には、遊技機(スロットマシン)1に対応して貸出装置2(価値受付手段、付与手段、閉鎖特定手段、不足検知手段、異常検出手段、設定手段、第1価値受付手段、信号出力手段)が設置されている。2台の遊技機1、2台の貸出装置2は1台の中継装置3に接続されており、中継装置3はLAN4を介して管理装置5(異常検出手段、設定手段)に接続されている。管理装置5は、遊技場内の例えば管理室に設置されており、キーボード6、モニタ7やプリンタ(図示せず)等が組み合わされて構成されている。LAN4には景品交換処理を行うPOS等の周辺機器が管理装置5と通信可能に接続されている。
尚、図1では省略しているが、数百台の遊技機1が管理装置5の管理対象となる。本実施形態では上記したように遊技機1がスロットマシンであることから、遊技価値(遊技媒体)はメダルである。遊技機1がパチンコ機であれば、遊技価値はパチンコ玉である。
貸出装置2は、残高や持玉が残存する状態で発行釦24が押下(発行操作を受付)されると残高や持玉を特定可能なICカードを発行する(発行処理)。尚、ICカードを受け付けた場合は、そのICカードに記録されている残高や持玉を引き継ぐ(受け付ける)。
所謂自動補給と呼ばれる補給方法が設定される場合で、遊技島に設けられた図示しないメダル補給設備(補給手段)からのメダル補給口が予め貯留部34へと臨むように設けられており、不足検知された場合は補給要求信号を出力(信号出力処理)することにより設定枚数分(例えば300枚)のメダルが遊技島から補給される。この場合、別途従業員が立ち会う必要も貯留部扉27を開放する必要もないことから、自動補給の場合は不足検知の有無に関わらず開放検知された場合に異常検出する。尚、異常検出した場合には、状態表示部21を対応した報知状態としたり、管理装置5等への補給開放信号の出力等により、その旨を報知し、管理装置5等にて店内放送(音声出力)を行ったり、その異常検出結果を管理し、印字、或いは表示出力したりする。
所謂手補給と呼ばれる補給方法が設定される場合で、不足検知されるとその旨が従業員へと例えばインカム、或いは店内放送により報知され、その報知を受けた従業員は補給用のメダルを持参し、貯留部扉27を開放してその持参したメダルを貯留部34へと投入することにより補給する。この場合、貯留部扉27が開放されると扉センサによりその旨が検知(閉鎖状態でない旨の特定)される。このように手補給が設定されている場合、従業員による正常なメダル補給のために貯留部扉27の開放時に開放検知されるが、不足検知された状態となっていれば、従業員によるメダル補給による開放であり、不正による開放ではないため異常検出を抑制する。この場合、不足検知により従業員が少なくとも確認に出向くため、不正者が不正により開放する虞が軽減されている。
(第1の異常検出)
開放検知された状態で不足検知された場合に異常検出する。即ち、貯留部扉27が開放された状態では遊技が中断されているので、メダル補給によりメダルが増えることはあっても減ることはないため、減った場合は不正を特定して異常検出する。この場合、不足検知として貯留部34における貯留量を複数のセンサにより複数段階に検知可能とし、開放検知された状態で、貯留量が減ったことをセンサにより特定した場合を不足検知として異常検出する構成としても良い。
(第2の異常検出)
本実施形態のように貸出装置2が再遊技機能を有している場合に払出ホッパー32から払い出したメダルは、貨幣価値(有価価値)を対価として払い出した売上メダル分(所謂貸出処理分)と、遊技者の持玉を対価として払い出した払出メダル分(再遊技分)との合計になる。よって、メダル補給時の補給メダル数(不足検知間の補給メダル数)を目安として設定される補給基準値と、不足検知(前回の不足検知から今回の不足検知)間の貸出処理分と再遊技分との合計とを比較した結果に応じて不正を特定して異常検出する。
(第3の異常検出)
上述した構成を複合した構成で、主に従業員による不正を考慮した検知であり、手補給の場合における不足状態である場合や従業員識別信号受信後においても、他の異常検出にて異常が検知された場合には別途異常検出する。即ち、手補給の場合における従業員識別信号受信後の開放検知時、或いは自動補給の場合における開放検知時を主に対象として、上記の第1の異常検出、或いは第2の異常検出があったかを判定し、手補給の場合に上記異常検出があれば従業員識別信号受信後であっても異常検出する。また、自動補給の場合に開放検知の前または後の設定期間内に上記異常検出がなければ開放検知時の異常検出が異常でなかった旨を特定して出力する。
貸出装置2は、貯留部34の不足検知状態で貯留部扉27の開放検知した場合は異常検出を抑制するので、従業員による通常のメダル補給時の貯留部扉27の開放状態では異常検出を抑制しつつも、不正者による貯留部扉27の開放状態では異常検出となり、従業員によるメダルを補給するための開放に応じた無暗な異常検出に不正者の開放に応じた異常検出が紛れる虞を軽減でき、好適に不正を検出可能となる。
メダル不足の検知後の開放検知による異常検出の抑制を行うか否かを設定可能としたので、遊技場のニーズや設備状況に応じた汎用性の高い遊技場用システムを提供可能となる。
開放検知した状態で不足検知した場合に異常検出するようにしたので、例えばこの異常検出に応じて再遊技処理を従業員や遊技場からのお願いにより中断させる等、運用面を考慮するだけでも、適切に不正者による遊技価値の取り出しを検出可能となる。
自動補給にて開放検知後に他の異常検知がない場合にその開放検知が異常でなかった旨を報知するようにしたので、自動補給の場合に異常検出する場合であっても従業員によるメンテナンス等を考慮した上での異常検出が可能となる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
異常検出を貸出装置2では報知する一方、管理装置5では報知しないようにして抑制する等、抑制されていれば報知対象の一部を抑制対象としても良い。
有価価値の受け付けとして、貨幣や持玉を直接的に受け付けることと、ICカード等の記録媒体を受け付けることにより間接的に受け付けることの双方を例示したが、これ以外に、例えば数値入力等をして受け付ける等の他の受付方法を採用しても良い。
従業員識別情報として従業員識別信号を例示したが、この場合、従業員であるかを認証することを条件として異常出力するか否かを特定しても良い。また、リモコン信号を例示したが、IDカードを翳すことや挿入すること、或いは、指紋認証や暗証番号入力等、従業員であるか否かを識別可能であれば他の周知の従業員識別情報を採用しても良い。
遊技価値を特定可能な記録媒体であれば記録媒体のみで遊技価値を特定可能な構成だけでなく、管理装置5にて記録媒体のIDに対応付けて遊技価値を対応付けておき、IDが記録された記録媒体を受け付けた場合に管理装置5に問い合わせることで特定しても良い。
例示した全ての遊技情報は入力した信号により直接的に特定しても演算式を利用する等して間接的に特定しても良い。また、数値、桁数、項目等は例示であり、どのような数値を採用しても良い。また、以上か超過の判定や、以下か未満かの判定は例示していない箇所も含めていずれを採用しても良い。
異常であるか否かの判定を貸出装置2にて行うことを例示したが、中継装置3や管理装置5等で行っても良く例示した処理は必ずしも貸出装置2のみで行う必要はない。また、再遊技処理機能のない貸出装置2に併設されるような貨幣付与処理(貨幣価値の受付機能)はないが再遊技処理(獲得価値の受付)は可能な遊技装置に本発明を採用しても良い。尚、変形例を含む例示した構成をどのように組み合わせても良いし、適宜採用しなくとも良い。
Claims (7)
- 遊技者所有の貨幣価値、及び遊技者が遊技により獲得した遊技価値である獲得価値の内、少なくとも一方である有価価値を受け付ける価値受付手段と、
前記価値受付手段により受け付けられた有価価値を対価として遊技者へと遊技価値を付与する付与処理を行う付与手段と、
前記付与処理の対象となる遊技価値を予め貯留する貯留手段と、
前記貯留手段へと遊技価値を補給するための開放状態と、前記貯留手段により貯留される遊技価値である貯留価値の取り出しを抑制するための閉鎖状態とに変位可能な貯留扉手段と、
前記貯留扉手段が前記閉鎖状態であるか否かを特定する閉鎖特定手段と、
前記貯留価値が不足状態にあるか否かを検知する不足検知手段と、
前記貯留価値の非不足状態で前記貯留扉手段が閉鎖状態でない旨が特定された場合に異常検出する異常検出処理を行う一方、前記貯留価値の不足状態では前記異常検出処理を抑制する抑制処理を行う異常検出手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記抑制処理を行うか否かを設定する設定手段を備え、
前記異常検出手段は、前記抑制処理を行わない旨が設定される場合は、前記貯留価値の不足状態であるか否かに関わらず前記抑制処理を行わずに前記異常検出処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の遊技場用システム。 - 遊技場従業員であるか否かを識別可能な従業員識別情報を受け付ける識別情報受付手段を備え、
前記異常検出手段は、前記従業員識別情報が受け付けられていない状態では前記抑制処理を行わない一方、前記従業員識別情報が受け付けられている状態では前記抑制処理を許容することを特徴とする請求項1または2に記載の遊技場用システム。 - 前記異常検出手段は、前記閉鎖特定手段により前記閉鎖状態でない旨が特定された状態で、前記不足検知手段により貯留価値が不足状態である旨が新たに検知された場合に異常検出することを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の遊技場用システム。
- 前記価値受付手段は、前記有価価値として前記貨幣価値と前記獲得価値とを受付可能であり、
前記付与手段は、前記貨幣価値を対価とした前記付与処理である貨幣付与処理と、前記獲得価値を対価とした前記付与処理である再遊技処理とを実行可能であり、
前記異常検出手段は、前記貨幣付与処理により付与された遊技価値と前記再遊技処理により付与された遊技価値との合計と、前記不足検知手段による検知に応じて補給される遊技価値を基準として予め設定される補給基準値との比較結果に応じて異常検出することを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の遊技場用システム。 - 前記価値受付手段として、前記有価価値として前記貨幣価値と前記獲得価値とを受付可能である第1価値受付手段と、前記貨幣価値は受付可能であるものの前記獲得価値は受付不能である第2価値受付手段との何れかが備えられ、
前記付与手段は、前記第1価値受付手段が備えられている場合には前記貨幣価値を対価とした前記付与処理である貨幣付与処理と、前記獲得価値を対価とした前記付与処理である再遊技処理とが可能である一方、前記第2価値受付手段が備えられている場合には前記再遊技処理は不能であるものの前記貨幣付与処理は可能とし、
前記異常検出手段は、前記第1価値受付手段が備えられている場合には前記貨幣付与処理により付与された遊技価値と前記再遊技処理とにより付与された遊技価値の合計と、前記不足検知手段による検知に応じて補給される遊技価値を基準として予め設定される補給基準値との比較結果に応じて異常検出する一方、前記第2価値受付手段が備えられている場合には前記貨幣付与処理により付与された遊技価値と、前記補給基準値との比較結果に応じて異常検出することを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の遊技場用システム。 - 遊技島に設けられる前記貯留手段へと遊技価値を補給する補給手段に対して遊技価値の補給を要求するための補給要求信号を出力する信号出力処理を行う信号出力手段と、
前記不足検知手段による貯留価値の不足状態である旨の検知に応じて前記信号出力処理を行うか否かを設定する設定手段と、を備え、
前記異常検出手段は、前記信号出力処理を行わない旨が設定される場合には前記抑制処理を可能とする一方、前記信号出力処理を行う旨が設定される場合には前記抑制処理を行わずに前記異常検出処理を行うことを可能とし、当該異常検出処理の前、或いは後の予め設定される期間内にて、他の異常検出が行われない場合には当該異常検出処理が異常でない旨を特定することを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の遊技場用システム。
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