JP2016057844A - 墓参り物品用収容容器及び墓参り物品用自動販売機 - Google Patents

墓参り物品用収容容器及び墓参り物品用自動販売機 Download PDF

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浩一 高橋
真和 川上
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Abstract

【課題】墓参り物品を自動販売機で販売する際に、独自の大きさの専用収容容器や、独自の大きさの専用収容容器を格納する独自の大きさの収容部を備えた専用自動販売機を必要とすることがなく、また商品の補充を容易に行うことができる墓参り物品用収容容器及び墓参り物品用自動販売機を提供する。
【解決手段】墓参り物品用収容容器30は、所定の大きさの飲料容器を販売する自動販売機で販売できるものであり、墓参り物品用自動販売機1は、所定の大きさの飲料容器を複数収納できる収納部21を備え、収納部に、墓参りの際に使用する物品を収容した墓参り物品用収容容器30が複数収納されているものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、墓参りの際に使用する物品を自動販売機にて販売するのに最適な墓参り物品用収納容器及び墓地や墓園に設置され墓参りの際に使用する物品を販売する自動販売機に関する。
例えば、特許文献1に記載されているように、墓参りの際に使用する物品、例えば、線香やローソクを専用の収容容器に入れて販売する自動販売機が知られている。墓参り用物品を自動販売機で販売することにより、購入者はわざわざ線香等を持参する必要がなく、また持参するのを忘れたとしても簡単に購入することができる。また、墓参り用物品を販売しようとする者は、自動販売機で販売することにより販売員の人件費等を削減することができる。
特開平6−208675号公報
ところで、特許文献1に記載されている収容容器は、形状について円筒状又は多角形筒状と記載されているが、容器の大きさについてはとくに記載されていない。また、この収容容器を格納して販売する自動販売機についても、線香・ろうそく・念珠用自動販売機と記載されているだけである。
最近の自動販売機は、飲料や弁当やお菓子のような飲食物を販売するものから、新聞や花、下着のような非飲食物を販売するものまで、多種多様なものが存在している。何れも、販売物品の販売に最適な設計で製造された自動販売機になっている。したがって、販売物品専用の自動販売機を製造すること自体は難しいことではなく、特許文献1に記載されている線香等を収容した収容容器やこの収容容器を収納して販売する自動販売機は、線香等を収容するのに最適な大きさに設計された独自の大きさの専用収容容器と考えられ、またこの独自の大きさの専用収容容器を収納する独自の大きさの収容部を備えた専用自動販売機であると考えられる。
しかしながら、独自の大きさの専用収容容器や、この専用収容容器を収納する独自の大きさの収容部を備えた専用自動販売機を製造するとなると、専用設計となるため製造コストが増加してしまうことになる。
また、自動販売機では、販売物品の補充が必要になるが、特許文献1のような自動販売機は販売する線香等の販売状況の把握が難しく販売物品の補充が煩わしい。
本発明は、これらの課題を解決する墓参り物品用収容容器及び墓参り物品用自動販売機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の墓参り物品用収容容器は、墓参りの際に使用する物品が収容された墓参り物品用収容容器であって、前記墓参り物品用収容容器は、所定の大きさの飲料容器を販売する自動販売機で販売できることを特徴とする。
このような墓参り物品用収容容器によれば、所定の大きさの飲料容器を販売する自動販売機である飲料用自動販売機で販売できるため、広く普及している飲料用の自動販売機を用いて販売することで、墓参り物品を販売する場合に専用の自動販売機を必要としない。
また、本発明の墓参り物品用自動販売機は、所定の大きさの飲料容器を複数収納できる収納部を備え、前記収納部に、墓参りの際に使用する物品を収容した墓参り物品用収容容器が複数収納されていることを特徴とする。
このような墓参り物品用自動販売機によれば、飲料用の自動販売機を用いて墓参りの際に使用する物品を販売するため、墓参り物品を販売するための専用の自動販売機を必要としない。また飲料用の自動販売機は大量に製造されており、古くなった飲料用の自動販売機を活用することができる。
また、本発明の墓参り物品用自動販売機は、冷却ユニットを有していることを特徴とする。
このような墓参り物品用自動販売機によれば、販売する墓参り物品の品質を維持することができる。具体的には、ローソクが溶けたり、線香が湿気たりすることを防止することができる。
また、本発明の墓参り物品用自動販売機によれば、所定の大きさの飲料容器を販売する自動販売機の隣に設置されることを特徴とする。
このような墓参り物品用自動販売機によれば、隣り合って設置されている飲料用の自動販売機の商品補充の際に、墓参り物品用自動販売機の商品補充も行うことができ墓参り物品の商品補充を効率的に行うことができる。
本発明の実施形態にかかる墓参り物品用自動販売機の正面図である。 本発明の実施形態にかかる墓参り物品用自動販売機の前面扉を開いた状態の内部正面図である。 本発明の実施形態にかかる墓参り物品用収容容器の正面図である。 本発明の実施形態にかかる墓参り物品用自動販売機の設置例を示した概念図である。
以下、図面を参照して本発明を実施するための形態を説明する。但し、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するためのものを例示するだけであって、本発明をこれらに特定することを意図するものではなく、特許請求の範囲に含まれるその他の実施形態のものにも均しく適応し得るものである。
図1は、本実施形態にかかる墓参り物品用自動販売機1の正面図であり、図2は、墓参り物品用自動販売機1の前面扉10を開いた状態の内部正面図である。
墓参り物品用自動販売機(以下、適宜単に自動販売機という)1は、開閉動作可能な前面扉10と、前面扉10の背部に位置する本体部20と、を備えている。
前面扉10は、販売している商品を紹介するための案内部11と、購入する商品を選択するための選択部12と、代金を投入するための投入部13と、後述する墓参り物品用収容容器30を取り出すための取出口14と、前面扉10の内部に設置された制御部15と、を備えている。
本体部20は、前面扉10の開閉により前面側から見え隠れする。本体部20は、墓参り物品用収容容器30を収納するための収納部21と、収納部21の下方に設置された冷却ユニット22と、を備えている。
案内部11は、自動販売機1で販売している複数の墓参り物品を購入希望者に案内するためのものである。この案内部11は、実際の商品のサンプルを展示するものでも構わないし、商品の画像を表示する表示装置からなるものでも構わない。
選択部12は、案内部11で案内されている商品の中から購入する商品を選択するためのものであり、複数のボタンからなる。なお、選択部12を構成する釦は、押しボタンに限らず、タッチボタンでも構わない。
投入部13は、購入する商品の代金を支払うためのものであり、硬貨や紙幣等を投入する投入口からなる。なお、図示していないが、お釣りを返却する返却口も備わっている。また、投入部13は、硬貨や紙幣のような現金だけを受け付けるものだけでなく、電子マネーによる電子決済が可能なものでも構わない。
取出口14は、前面扉10の下方に設けられており、選択部12を介して選択された墓参り物品用収容容器30が本体部20から排出され、この排出された物品用収容容器30を受ける構造となっている。
制御部15は、前面扉10側での各動作や、本体部20側での各動作を制御するものである。具体的には、制御部15は、選択部12と収容部21を制御し、購入者が選択した商品を、収納部21から取出口14へと排出させる。また、制御部15には、硬貨や紙幣の識別を行い、商品代金が正しいか否かの判定を行う。また、制御部15は、冷却ユニット22を制御し、収納部21内の温度管理を行う。
収納部21は、商品を投入するための投入口21aと、商品を収納し搬出するためのラック部21bと、商品を排出するための商品出口21cと、を備えている。投入口21aは、収納部21の上部に位置し複数設けられている。そして、商品毎に決められた投入口21aから商品が投入され、各商品はラック部21bで保管される。
ラック部21bは、商品の姿勢を整えて移動させる構造となっている。そして、商品はラック部21bで保管されるとともに、選択された商品はラック部21bを通過して商品出口21cを介して排出される。
冷却ユニット22は、ラック部21bで保管されている商品の温度を調整するためのものであり、例えば、内部に冷媒が封入され、蒸発器、圧縮機、凝縮器及び膨張機構が冷媒配管で順次接続されたものである。また、図示していないが自動販売機1の本体部20は、更に加温ユニットを備える構成でも構わない。
以上の墓参り物品用自動販売機1は、販売する商品が墓参り物品ではあるが、墓参り物品を販売するための専用の自動販売機ではなく、最も広く普及している清涼飲料等の飲料を販売するための自動販売機である。具体的には、自動販売1は、缶やペットボトルのように所定の大きさの飲料容器に入った商品を販売するために設計、製造された清涼飲料用の自動販売機である。
もともと清涼飲料を販売するために設計、製造された自動販売機1は、本来販売を想定している所定の大きさの飲料容器として、コーヒ類に主に用いられる190g缶、ジュース類に主に用いられる350g缶、500g缶、水やお茶などに主に用いられる500g角ペットボトル、500g丸ペットボトル等がある。
そして、本実施形態の自動販売機1は、販売する商品として墓参り物品であるが、この墓参り物品を墓入り物品用収容容器30に収容して販売している。つまり、この墓参り物品用収容容器30は、もともと所定の大きさの飲料容器に入った商品を販売するために設計、製造された自動販売機1で販売できる大きさの容器になっている。
具体的には、図3に示すような、190g缶の大きさに対応した容器30a、350g缶の大きさに対応した容器30b、500g缶の大きさに対応した容器30c、500g丸ペットボトルの大きさに対応した容器30dを用いた。
なお、もともと清涼飲料を販売するための自動販売機として設計、製造された自動販売機1は、上記に例示した所定の大きさの飲料容器の販売に限定されるものではなく、もっと大きな例えば1.5リットルや2.0リットル用の飲料容器の商品を販売できるものでも構わない。そして、1.5リットルや2.0リットルの大きさの飲料容器を販売できる自動販売機であれば、墓参り物品用収容容器30も、この大きさに対応した容器を用いることができる。
以上のように、墓参り物品が収容される墓参り物品用収容容器30は、もともと所定の大きさの飲料容器を販売するために設計、製造された自動販売機1で販売できる大きさとなっている。したがって、墓参り物品用収容容器30は、従来のように墓参り物品専用の自動販売機を開発、設計することなく、既存の清涼飲料用の自動販売機を用いて販売することができる。
なお、墓参り物品用収容容器30としては、上部が開口した容器本体と、容器本体の開口を閉じる蓋体と、の二部品からなるものが好ましく、また材質はアルミなどの金属製のものやペットボトルのようにプラスチック製のものが好ましい。
また、墓参り物品用収容容器30に収容されている墓参り物品は、墓参りの際に使用される物品である。具体的なものとしては、線香、ローソク、ライタ、マッチがあるが、この他に、タオル、ハサミ、タワシ、線香立、ローソク立、造花等も構わない。このような墓参り物品が収容可能な墓参り物品用収容容器30に収容される。例えば、線香やローソクは容器30bに収容され、タオルやハサミは容器30dに収容される。また、1.5リットルや2.0リットルの大きさに対応した墓参り物品用収容容器30があれば造花が収容される。また、墓参り物品用収容容器30に収容される物品は、単品に限られるものではなく、例えば、線香とローソクとマッチをセットにした物品のように複数の種類からなるものでも構わない。
以上のように、墓参り物品が収容される墓参り物品用収容容器30は、所定の大きさの飲料容器を複数収納できる収納部21へ収納され、自動販売機1で販売される。したがって、墓参り物品用収容容器30は、墓参り物品を販売するための専用の自動販売機を必要としない。また、自動販売機1がもともと清涼飲料用の自動販売機として設計されたものであれば冷却ユニット22が備わっている。したがって、自動販売機内でローソクが溶けたり、線香が湿気たりすることを冷却ユニット22の稼働によって防ぐことができ、墓参り物品の品質を維持することができる。
つぎにこの自動販売機1が実際に設置される設置例について図を用いて説明する。図4は、自動販売機1の設置例を示した概念図である。自動販売機1は、墓参り物品を販売するためのものなので、通常墓地や墓園に設置される。一方、通常、墓地や墓園には墓参りに来た人のために、缶やペットボトルのような所定の大きさの飲料容器に入った商品を販売する清涼飲料用の自動販売機100が設置されている。
本実施形態の自動販売機1は、図4に示すように、所定の大きさの飲料容器に入った商品を販売する清涼飲料用の自動販売機100と隣り合わせで設置されることが好ましい。この理由について説明する。
清涼飲料は墓参り物品に比べ購入者が圧倒的に多い。したがって、清涼飲料用の自動販売機100では、墓参り物品用自動販売機1に比べ、商品の補充が頻繁に行われる。したがって、清涼飲料用の自動販売機100と隣り合わせで墓参り物品用自動販売機1を設置しておけば、清涼飲料の商品補充の際に墓参り物品の在庫状況や補充を合わせて行うことができる。
とくに、墓地や墓園に常駐する者が商品の補充を行うのではなく、商品を積んだトラックでルートを回って商品補充を行うような場合、墓参り物品用収容容器30は、もともと所定の大きさの飲料容器に入った商品を販売するために設計、製造された自動販売機1で販売できる大きさの容器になっている。したがって、墓参り物品用収容容器30は、トラックに積み込まれる清涼飲料とほぼ同じ大きさなので、効率良くトラックに積み込んでおくことができ、また清涼飲料の商品補充のついでに墓参り物品の商品補充を効率的に行うことができる。
また、清涼飲料用の自動販売機100と隣り合わせで墓参り物品用自動販売機1を設置しておけば、商品を取り出した後に廃棄される墓参り物品用収容容器30を清涼飲料用の容器とともに効率良く収集することができる。
また、清涼飲料用の自動販売機100には、携帯電話や無線LANを介して商品の在庫管理が行えるものが登場しており、効率的な商品補充が行えるようになっている。墓参り物品用自動販売機1はこのような機能が搭載されていない旧型の自動販売機を用いたとしても、墓参り物品の商品がトラックに積んであれば、隣り合う自動販売機100の商品補充の際に墓参り物品の商品補充を行うことができる。そして自動販売機1は、最新の機能を必要とするものではないので、旧型の自動販売を用いることができ、大量に製造され最も広く普及している飲料用の自動販売機100を再利用して用いることができる。
以上のように、本実施形態の墓参り物品用収容容器30によれば、もともと飲料用として設計、製造されている自動販売機1で販売できるため、広く普及している飲料用の自動販売機を用いて販売することで、墓参り物品を販売するための専用の自動販売機を必要としない。また、本実施形態の自動販売機1によれ、飲料用の自動販売機を用いて墓参り物品を販売するため、墓参り物品を販売するための専用の自動販売機を必要としないだけでなく、飲料用の自動販売機は大量に製造されており、古くなった飲料用の自動販売機を再利用することができる。
1、100・・・自動販売機
10・・・前面扉
11・・・案内部
12・・・選択部
13・・・投入部
14・・・取出口
15・・・制御部
20・・・本体部
21・・・収納部
21a・・・投入口
21b・・・ラック部
21c・・・商品出口
22・・・冷却ユニット
30・・・墓参り物品用収容容器
30a、30b、30c、30d・・・容器

Claims (4)

  1. 墓参りの際に使用する物品が収容された墓参り物品用収容容器であって、
    前記墓参り物品用収容容器は、所定の大きさの飲料容器を販売する自動販売機で販売できることを特徴とする墓参り物品用収容容器。
  2. 所定の大きさの飲料容器を複数収納できる収納部を備え、
    前記収納部に、墓参りの際に使用する物品を収容した墓参り物品用収容容器が複数収納されていることを特徴とする墓参り物品用自動販売機。
  3. 冷却ユニットを有していることを特徴とする請求項2に記載の墓参り物品用自動販売機。
  4. 所定の大きさの飲料容器を販売する自動販売機の隣に設置されることを特徴とする請求項2に記載の墓参り物品用自動販売機。
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