JP2016057560A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】単一のモータにより2個の現像剤補給容器を同じ方向に駆動できる構造で、歯当たりを生じさせることなく円滑に現像剤補給容器を装置本体に着脱可能にする。
【解決手段】単一のモータからの動力伝達経路を、駆動入力ギア113c、113dを介してそれぞれ駆動される2個の現像剤補給容器の何れかに切り換え可能な駆動切換機構53を有する。駆動切換機構53は、モータにより回転駆動される出力ギア57と、出力ギア57の回転により従動回転する揺動ギア59と、揺動ギア59の回転により従動回転する移動ギア61とを有する。揺動ギア59、移動ギア61、現像剤補給容器の駆動入力ギア113dのすべてが噛み合っている場合、これらの接続を解除するギア離間制御を実行する。ギア離間制御の実行に伴い、揺動ギア59と移動ギア61とが離間される。これにより、現像剤補給容器の着脱作業が円滑に行われ得る。
【選択図】図6

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ、これらの複合機などの画像形成装置に関し、特に、現像装置に現像剤を補給する現像剤補給手段が装置本体に着脱自在である構成に関する。
従来、複写機等の電子写真式の画像形成装置には微粉末の現像剤が使用されている。このような画像形成装置では、画像形成に伴い消費されてしまう現像剤が、現像剤補給手段としての現像剤補給容器から補給される構成となっている。現像剤補給容器の現像剤は撹拌搬送され画像形成装置に設置された現像装置へと補給される。このため、現像剤補給容器には撹拌搬送のための駆動が必要となり、通常は画像形成装置の装置本体から現像剤補給容器への動力伝達経路が確保され駆動力が伝達される。また、装置本体に対して現像剤補給容器を着脱自在とした構成が従来から知られており、このような構成の場合、装置本体と現像剤補給容器との間で動力を断接できるようにする。このような装置本体から現像剤補給容器への駆動伝達方式については様々な方式が提案、実用されている。
例えば、現像剤補給容器に設けられた被駆動側のギアに対して装置本体に設けられた駆動側のギアを接続させる。そして、装置本体から現像剤補給容器に駆動力を伝達して、現像剤補給容器の現像剤を撹拌搬送して現像装置への現像剤の補給を行う(特許文献1)。
特開2010−256893号公報
ここで、フルカラーの画像形成装置のように、複数色の現像剤を使用する構成の場合、各色の現像剤補給容器から各色の現像装置に現像剤を補給する。このような構成では、それぞれの現像剤補給容器をそれぞれの駆動源により駆動しても良いが、装置の小型化や低コスト化の観点から、単一の駆動源により2個の現像剤補給容器を駆動することが望まれる。
このために、例えば、単一の駆動源により駆動されるギア列を2個の現像剤補給容器間で揺動させて、いずれかの現像剤補給容器に動力伝達経路を切り換える構成が考えられる。但し、単に、ギア列(以下、揺動ギアと記す)を揺動させて、それぞれ2個の現像剤補給容器を駆動しようとすると、2個の現像剤補給容器の駆動方向を合わせることができない。2個の現像剤補給容器で駆動方向が異なると、それぞれの構成を異ならせる必要があり、コストが増加してしまう。この点、何れかの現像剤補給容器と揺動ギアとの間にアイドルギアを設けておけば、2個の現像剤補給容器それぞれの構成を異ならせることなくこれらの駆動方向を同一に合わせられる。但し、この場合にアイドルギアが固定であると、現像剤補給容器を装置本体に着脱する際に、ギア同士の噛み合いを円滑に行いにくいなど、現像剤補給容器の着脱作業を円滑に行いにくくなる可能性がある。
そこで、アイドルギアを固定せずに、現像剤補給容器に対し接離可能に設けることが考えられる。この構成の場合、揺動ギアがアイドルギア(以下、移動ギアと記す)側に揺動されると、移動ギアは現像剤補給容器に接近する向きに移動されて、当該現像剤補給容器の駆動入力ギアと噛み合う。一方、揺動ギアが移動ギアと反対側に揺動されると、移動ギアは噛み合っていた現像剤補給容器から離れる向きに移動されて、当該現像剤補給容器の駆動入力ギアとの噛み合いが解除される。
しかしながら、現像剤の補給が完了した状態で、揺動ギアが移動ギア側に揺動していて移動ギアが駆動入力ギアと噛み合う位置にあると、利用者が現像剤補給容器を装置本体に着脱する際に、移動ギアと駆動入力ギアとが歯当たりを起こし易い。このため、現像剤補給容器の着脱が円滑に行われ難い。即ち、現像剤補給容器を交換すべく、現像剤補給容器を装置本体から抜き出す際には、揺動ギアが移動ギア側に揺動しているために移動ギアが駆動入力ギアから退避しにくく、移動ギアと駆動入力ギアとが噛み合ったままとなり易い。そして、この場合には、現像剤補給容器を装置本体から抜き出しにくくなる。同様に、現像剤補給容器を装置本体に装着する際には、揺動ギアと噛み合った移動ギアが駆動入力ギアと噛み合う位置にあるため、駆動入力ギアの歯が移動ギアの歯と当たっても移動ギアが退避しにくく、現像剤補給容器を挿入しにくくなる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、単一の駆動源により2個の現像剤補給手段を同じ方向に駆動できる構造で、現像剤補給手段を装置本体にスムーズに着脱することのできる画像形成装置の提供を目的とする。
本発明に係る画像形成装置は、装置本体に着脱自在で、互いに同じ方向に回転駆動されることで、それぞれ現像装置に現像剤を補給する第1現像剤補給手段及び第2現像剤補給手段と、前記装置本体に配置され、単一の駆動源からの動力伝達経路を前記第1現像剤補給手段と前記第2現像剤補給手段との何れかに切り換え可能な駆動切換手段と、前記第1現像剤補給手段又は前記第2現像剤補給手段の何れかに前記動力伝達経路を切り換えて、該切り換えた前記第1現像剤補給手段又は前記第2現像剤補給手段から前記現像装置に現像剤を補給する補給モードを実行可能な制御部と、を備え、前記第1現像剤補給手段は、前記駆動切換手段から動力が伝達された場合に回転駆動される第1被駆動回転体を有し、前記第2現像剤補給手段は、前記駆動切換手段から動力が伝達された場合に回転駆動される第2被駆動回転体を有し、前記駆動切換手段は、前記駆動源により回転駆動される駆動回転体と、前記駆動回転体の回転により従動回転し、前記第1被駆動回転体に接続して動力伝達可能な第1接続位置と前記第1被駆動回転体から退避した第1退避位置との間で揺動可能な揺動回転体と、前記第1退避位置に位置して前記駆動回転体により回転駆動される前記揺動回転体により従動回転し、前記第2被駆動回転体に接続して動力伝達可能な第2接続位置と、前記第2被駆動回転体から退避した第2退避位置との間で移動可能な移動回転体と、を有し、前記制御部は、前記動力伝達経路が前記第2現像剤補給手段に接続された状態で前記補給モードを終了する場合は、前記補給モードの終了後に、前記第1退避位置に位置する前記揺動回転体を前記移動回転体から離間させる離間モードを実行する、ことを特徴とする。
本発明によれば、動力伝達経路が第2現像剤補給手段に接続された状態で補給モードを終了する場合、補給モードの終了後に、揺動回転体を移動回転体から離間させる。このため、移動回転体が第2被駆動回転体から退避した第2退避位置に移動し易くなり、第2現像剤補給手段を装置本体に着脱する際に、移動回転体と第2被駆動回転体とが当たり難くなる。これにより、第2現像剤補給手段を装置本体に着脱する作業が円滑に行われ得る。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の概略構成断面図。 本実施形態に係る現像剤補給部の一部を抜き出して示す斜視図。 本実施形態に係る駆動機構と現像剤補給容器の装着部とを抜き出して示す斜視図。 本実施形態に係る駆動機構の斜視図。 揺動ギアが駆動入力ギアに接続した状態を示す現像剤補給部の概略構成断面図。 移動ギアが移動ギアに接続した状態を示す現像剤補給部の概略構成断面図。 移動ギアの移動経路を説明するために駆動切換機構と駆動入力ギアの一部を示す断面図。 駆動切換機構と駆動入力ギアとを拡大して示す斜視図。 現像剤補給制御(モード)を示すフローチャート。 ギア離間制御(モード)を示すフローチャート。 本発明の他の実施形態に係る現像剤補給部の概略構成平面図。
本発明の実施形態について、図1乃至図10を用いて説明する。まず、図1を用いて本実施形態の画像形成装置の概略構成について説明する。
[画像形成装置]
本実施形態の画像形成装置1は、電子写真方式を採用し、各色の現像剤補給容器(現像剤補給手段、トナーカートリッジ)4a〜4dを装置本体1aに着脱自在とした構成を有する。また、画像形成装置1は、画像読取部100と画像形成部101とを備える。画像読取部100は、原稿台ガラス7の上に置かれた原稿6をイメージセンサ8により読み取って、画像情報として得る。画像形成部101は、複数の感光ドラム(像担持体、感光体)10を、中間転写ベルト(中間転写体)17の走行方向に並べた、所謂タンデム型の構成を有する。
各感光ドラム10は、それぞれ帯電器16により帯電され、画像読取部100で読み取った画像情報、或いは、外部端末から送られた画像情報に基づくレーザスキャナ9の走査により、表面に静電潜像が形成される。静電潜像は、現像装置11から供給されるトナーによりトナー画像として現像される。本実施形態では、現像装置11は、1成分現像装置であり、使用する現像剤は、乾式粉体としての1成分磁性トナーを用いている。また、各現像装置11には、それぞれ、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のトナーが収容されており、各感光ドラム10には、それぞれ、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色のトナー画像が形成される。なお、静電潜像を現像する現像剤は、このような1成分の現像剤以外に、2成分の現像剤としても良い。
各感光ドラム10上に形成された各色のトナー画像は、それぞれ中間転写ベルト17に重畳して転写され、中間転写ベルト17上には4色の重なったトナー画像が形成される。中間転写ベルト17上に形成されたトナー画像は、転写ローラ18とのニップで、カセット12から搬送される記録材S(例えば、用紙、OHPシートなどのシート材)に転写され、記録材S上に画像が形成される。具体的には、給送分離装置13により1枚ずつ搬送された記録材Sを、搬送部14を経由してレジストローラ15まで搬送し、レジストローラ15により記録材Sを、感光ドラム10の回転と、レーザスキャナ9の走査タイミングを同期させて搬送する。
記録材Sは、画像が形成された状態で定着装置19に搬送され、定着装置19で加熱、加圧されることにより記録材Sに画像が定着される。その後、画像が定着された記録材Sは、排紙部20より排紙トレイ21上に排出される。
上述のように画像を形成することで、各現像装置11のトナーが消費されると、現像剤補給部2の各色の現像剤補給容器4a〜4dから、それぞれ各色の現像装置11にトナーが補給される。具体的には、1成分磁性トナーを用いて現像を行う1成分現像装置を用いる場合、現像剤として1成分磁性トナーを補給する。また、磁性キャリアと非磁性トナーを混合した2成分現像剤を用いて現像を行う2成分現像装置を用いる場合、現像剤として非磁性トナーを補給する。なお、この場合、現像剤として非磁性トナーとともに磁性キャリアも併せて補給する構成としても構わない。
[制御装置]
本画像形成装置1はさらに制御装置102を備え、制御装置102は現像剤補給部2を制御する。制御部としての制御装置102は不図示のROMやRAM、CPU等を有し、詳しくは後述するように、ROMに格納された現像剤補給制御(モード)やギア離間制御(モード)などの各種プログラムが実行可能である。そして、制御装置102はこれら現像剤補給制御やギア離間制御の実行に基づき、現像剤補給部2を制御する。現像剤補給部2は制御装置102の制御の下、例えば各色の現像剤補給容器4a〜4dから各色の現像装置11にそれぞれトナーを補給するよう動作する。
[現像剤補給部]
次に、上述の現像剤補給部2について、図1乃至図3を用いて説明する。なお、図2及び図3は、現像剤補給部2のうち、シアンとブラックとの現像剤を補給する部分の構成のみを示している。図示の例では、シアンの現像剤補給容器4cの収容部116cよりもブラックの現像剤補給容器4dの収容部116dの方を大きくしている。イエロー、マゼンタの現像剤を補給する部分は、現像剤補給容器4a、4bのそれぞれの現像剤を収容する収容部の大きさがシアンの収容部116cと同じであるだけで、シアン、ブラックの現像剤を補給する部分の構成と実質的に同じである。
現像剤補給部2は、現像剤補給容器4a〜4dと、駆動機構5と、現像剤補給容器4a〜4dから各色の現像剤を、それぞれの現像装置11に補給する現像剤補給装置3a〜3dを有する。現像剤補給装置3a〜3dは、それぞれ、装着部22a〜22d、ホッパ23、補給経路25を有する。
装着部22a〜22dは、それぞれ、現像剤補給容器4a〜4dを着脱自在に装着するもので、装置本体1aに設けられている。現像剤補給容器4a〜4dは、装着部22a〜22dに対して、図2に示す矢印A方向(後述する駆動入力ギアの回転軸方向と略平行な方向)に着脱される構成となっている。このために、装着部22a〜22dは、図3に示すように、現像剤補給容器4a〜4dをそれぞれ回転軸方向に挿入及び引き出し可能なガイド形状を有する。ホッパ23は、装着部22a〜22dに装着された現像剤補給容器4a〜4dから排出される現像剤を一時的に貯留する。補給経路25は、現像剤補給容器4a〜4dから排出されホッパ23に貯留された各色の現像剤を、それぞれの現像装置11へと搬送する。
駆動機構5は、単一の駆動源としてのモータ51と、減速機52と、駆動切換手段としての駆動切換機構53とから構成される。このような駆動機構5は、イエローの現像剤補給容器4aとマゼンタの現像剤補給容器4bとの間、及び、シアンの現像剤補給容器4cとブラックの現像剤補給容器4dとの間に、それぞれ配置されている。そして、1個のモータ51により現像剤補給容器4aと現像剤補給容器4bとを、1個のモータ51により現像剤補給容器4cと現像剤補給容器4dとを、それぞれ駆動可能としている。本実施形態では、現像剤補給容器4a、4cが第1現像剤補給手段に、現像剤補給容器4b、4dが第2現像剤補給手段に、それぞれ相当する。駆動機構5の詳しい構成、及び、駆動機構5から各現像剤補給容器への動力伝達の動作については後述する。
現像剤補給容器4a〜4dは、前述の特許文献1に記載された構造と同様の構造を有する。即ち、現像剤補給容器4a〜4dは、それぞれ円筒部とポンプ部とを有し、円筒部及びポンプ部は、内部に現像剤を収容して駆動機構5により回転駆動される。円筒部は、回転駆動されることで内部に収容された現像剤を搬送する。ポンプ部は、蛇腹状に形成され、回転駆動されることで容積が変化して、円筒部から搬送された現像剤をホッパ23に排出する。本実施形態では、このように内部に現像剤を収容する円筒部及びポンプ部を収容部としている。
また、現像剤補給容器4a〜4dは、駆動機構5の駆動切換機構53から動力が伝達された場合に回転駆動される被駆動回転体としての駆動入力ギアを有する。即ち、図2に示すように、第1現像剤補給手段としての現像剤補給容器4cは、第1被駆動回転体としての駆動入力ギア113cを有し、第2現像剤補給手段としての現像剤補給容器4dは、第2被駆動回転体としての駆動入力ギア113dを有する。図示は省略するが、第1現像剤補給手段としての現像剤補給容器4aは、第1被駆動回転体としての駆動入力ギアを有し、第2現像剤補給手段としての現像剤補給容器4bは、第2被駆動回転体としての駆動入力ギアを有する。各現像剤補給容器4a〜4dの駆動入力ギアは、それぞれピッチ円、歯数などの諸元は同じとする。
また、本実施形態の場合、現像剤補給容器4c、4dは、先端部115c、115dと駆動入力ギア113c、113dは同じだが、現像剤を収容する収容部116c、116dの太さが異なっている。即ち、シアンの現像剤補給容器4cの収容部116cよりもブラックの現像剤補給容器4dの収容部116dの方を大きくしている。ブラックの収容部116dを大きくしているのは、ブラックの現像剤の消費量が他の現像剤よりも多いため、他の現像剤よりも多くの現像剤を収容できるようにするためである。具体的には、収容部116dの駆動入力ギア113dの回転軸の直交する断面が、収容部116cの駆動入力ギア113cの回転軸に直交する断面よりも大きくしている。したがって、第1現像剤補給手段である現像剤補給容器4cの収容部116cが第1収容部に、第2現像剤補給手段である現像剤補給容器4dの収容部116dが第2収容部に、それぞれ相当する。
なお、現像剤補給容器4a〜4dは、上述のように収容部が回転する構成以外に、例えば、現像剤を収容する収容部は回転せず、内部に現像剤を搬送するスクリューを有する構造としても良い。この場合、スクリューが回転駆動されることで、現像装置に現像剤を補給する。
何れにしても装置本体1aに装着された現像剤補給容器4a〜4dは、現像剤が必要になると、駆動機構5により駆動を伝達される。駆動を伝達されると現像剤補給容器4a〜4dが有する上述したような現像剤の排出機構により、現像剤がホッパ23へと供給される。現像剤補給容器4a〜4dから排出されホッパ23に貯留された現像剤は、補給経路25を経由して現像装置11へと搬送される。現像装置11へと搬送された現像剤は、撹拌搬送部材26により現像ローラ27へと搬送され、現像時に現像ローラ27から感光ドラム10へと現像剤が供給される。
[現像剤補給容器の着脱]
次に、現像剤補給容器4a〜4dの着脱について説明する。まず、現像剤補給容器4a〜4dを装置本体1aに装着する場合、利用者(ユーザ)が、装置本体1aの交換カバー28を開く。そして、現像剤補給容器4a〜4dを現像剤補給装置3a〜3dの装着部22a〜22dへ挿入、装着させる。その後、ユーザが交換カバー28を閉じることで、装着工程が終了する。
一方、現像剤補給容器4a〜4d内の現像剤が空となってしまった場合には、ユーザが、交換カバー28を開き、装着部22a〜22dから現像剤補給容器4a〜dを取り出す。そして、予め用意してある新しい現像剤補給容器4a〜4dを装着部22a〜22dへと挿入、装着し、交換カバー28を閉じることにより、現像剤補給容器4a〜4dの取り出しから再装着に至る交換作業が終了する。なお、現像剤補給容器の着脱動作の詳細については後述する。
[駆動機構]
次に、現像剤補給容器4a〜4dを駆動するための駆動機構5について、図2乃至図8を用いてより詳細に説明する。以下では、現像剤補給容器4c、4dと、これらの間に配置される駆動機構5との関係について説明する。なお、現像剤補給容器4a、4bの間に配置される駆動機構5は、現像剤補給容器4c、4dの間に配置される駆動機構5と同じである。したがって、現像剤補給容器4a、4bと、これらの間に配置される駆動機構5との関係は、現像剤補給容器4c、4dと、これらの間に配置される駆動機構5との関係と同様である。
駆動機構5は、図4に示すように、モータ51、減速機52、駆動切換機構53から構成されている。モータ51には、駆動伝達のための図示せぬピニオンギアが取り付けられている。減速機52は、図示せぬ複数の歯車、減速フレーム54、出力軸55、減速フレーム54の一部に形成され出力軸55と同軸の揺動スリーブ56より構成されており、モータ51が取り付けられている。
駆動切換機構53は、単一の駆動源であるモータ51からの動力伝達経路を現像剤補給容器4cと現像剤補給容器4dとの何れかに切り換え可能に構成されている。このために、駆動切換機構53は、図4乃至図8に示すように、出力ギア57、揺動アーム58、揺動ギア59、ブレーキバネ60、移動ギア61、移動ギアフレーム62から構成されている。本実施形態の場合、出力ギア57が、現像剤補給容器4dよりも現像剤補給容器4cに近い方に位置するように、駆動切換機構53を配置している。そして、現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cに対する駆動伝達は、出力ギア57から揺動ギア59を介して行うようにしている。一方、現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dに対する駆動伝達は、出力ギア57から揺動ギア59及び移動ギア61を介して行うようにしている。
駆動回転体としての出力ギア57は、出力軸55と同軸に固定され、モータ51により減速機52を介して回転駆動される。揺動回転体としての揺動ギア59は、出力ギア57と噛合して出力ギア57の回転により従動回転する。また、揺動ギア59は、揺動アーム58に回転自在に支持されている。揺動アーム58は、揺動スリーブ56を揺動の中心(即ち、出力ギア57の回転軸を中心)としており、出力ギア57と揺動ギア59とは、駆動伝達可能に接続されている。
揺動ギア59は、揺動アーム58が揺動することにより、図5に示す、現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cに接続して動力伝達可能な第1接続位置と、図6に示す、駆動入力ギア113cから退避した第1退避位置との間で揺動可能である。図6に示す第1退避位置では、揺動ギア59が移動ギア61に接続する。揺動ギア59が駆動入力ギア113cに噛み合う領域では、揺動ギア59の移動の軌跡と、噛み合う領域における駆動入力ギア113cのピッチ円の接線との成す角度を、ギアの圧力角と略同じか、圧力角より小さくしている。これにより、動力伝達時に、揺動ギア59と駆動入力ギア113cとの噛み合いを外れにくくしている。
また、揺動ギア59と揺動アーム58との間には、揺動ギア59に回転抵抗を付与する抵抗付与手段としてのブレーキバネ60が保持されており、揺動ギア59は、ブレーキバネ60から押圧力を受けている。これにより、揺動ギア59が駆動入力ギア113c及び移動ギア61を介して駆動入力ギア113dに動力伝達を行っていない場合に、出力ギア57の回転駆動により揺動ギア59が回転することを抑制している。この結果、出力ギア57が回転することで、揺動ギア59が出力ギア57の回転方向に沿って揺動アーム58と共に揺動可能としている。したがって、揺動ギア59は、出力ギア57の回転方向を切り換えることにより揺動方向が変わる。
また、揺動ギア59が現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cに接続した時には、出力ギア57の駆動力により揺動ギア59に掛かる力は揺動アーム58を駆動入力ギア113cに付勢する方向となっている。一方、揺動ギア59が移動ギア61に接続した時には、出力ギア57の駆動力により揺動ギア59に掛かる力は揺動アーム58を移動ギア61に付勢する方向となっている。
ブレーキバネ60は、揺動ギア59が駆動入力ギア113c又は移動ギア61を介して駆動入力ギア113dに動力伝達を行う場合に、出力ギア57の回転駆動により揺動ギア59が回転するように、揺動ギア59を押圧する力が調整されている。したがって、揺動ギア59が駆動入力ギア113c又は移動ギア61を介して駆動入力ギア113dに接続した場合、出力ギア57の駆動により揺動ギア59が回転する。そして、揺動ギア59が接続した駆動入力ギア113c又は移動ギア61及び駆動入力ギア113dが回転駆動する。
移動ギアフレーム62には、移動ギア61が移動するためのスリット63が設けられており、スリット63に移動ギア61が回転自在で、且つ、スリット63に沿って移動可能に取り付けられている。したがって、移動ギア61は、現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dに接続して動力伝達可能な第2接続位置と、駆動入力ギア113dから退避した第2退避位置との間で、スリット63に沿って移動可能である。また、移動ギア61は、上述したように第1退避位置に位置して出力ギア57により回転駆動される揺動ギア59により従動回転する。スリット63の両端は移動ギア61の回転を妨げぬように円弧形状となっている。
このように移動ギア61の移動経路となるスリット63は、図7に示すように、少なくとも、第2接続位置から、第2退避位置と第2接続位置との中間位置までの第1経路63aと、中間位置よりも第2退避位置側の第2経路63bとで構成される。第2経路63bは、移動ギア61が駆動入力ギア113dに接続する位置での駆動入力ギア113dの接線に対する角度を、第1経路63aよりも大きくしている。即ち、移動ギア61が駆動入力ギア113dから離れる側(第2経路63b)では、近づく側(第1経路63a)よりも、移動ギア61の移動の軌跡が駆動入力ギア113dのピッチ円の接線に対してより鈍角になるようにしている。また、移動ギア61が駆動入力ギア113dに噛み合う領域では、移動ギア61の移動の軌跡(第1経路63a)と、噛み合う領域における駆動入力ギア113dのピッチ円の接線との成す角度を、ギアの圧力角と略同じか、圧力角より小さくしている。これにより、動力伝達時に、移動ギア61と駆動入力ギア113dとの噛み合いを外れにくくしている。
上述した、駆動入力ギア113c、駆動入力ギア113d、出力ギア57、揺動ギア59、移動ギア61は、それぞれ平歯の歯車より構成されている。また、駆動入力ギア113c、113dをそれぞれ構成するギアの回転軸方向端部と、揺動ギア59及び移動ギア61をそれぞれ構成するギアの回転軸方向端部とのうちの少なくとも一方に、全周にわたって傾斜面を形成している。この傾斜面は、回転軸方向端部に向かうほど径方向内方に傾斜している。本実施形態では、図8に示すように、揺動ギア59及び移動ギア61をそれぞれ構成するギアの回転軸方向両端部に、全周にわたって傾斜面64を形成している。
なお、傾斜面64は、駆動入力ギア113c、113dと揺動ギア59及び移動ギア61との何れにも形成するようにしても良い。また、駆動入力ギア113c、113dに傾斜面を形成する場合、現像剤補給容器4c、4dを装置本体1aに装着する際の揺動ギア59及び移動ギア61側(揺動回転体及び移動回転体側)の回転軸方向端部に傾斜面が形成されていれば良い。同様に、揺動ギア59及び移動ギア61に傾斜面を形成する場合、現像剤補給容器4c、4dが装着される側の回転軸方向端部に傾斜面が形成されていれば良い。また、駆動入力ギア113c、駆動入力ギア113d、出力ギア57、揺動ギア59、移動ギア61を、それぞれハスバ歯車としても良く、この場合にも、同様にギアの端部を傾斜面とすることが好ましい。
[現像剤補給制御]
現像剤補給部2は制御装置102(図1参照)の制御の下、各色の現像剤補給容器4a〜4dから各色の現像装置11にそれぞれ現像剤を補給する。この際には、制御装置102による駆動機構5のモータ51の制御に従って駆動切換機構53が動作して、モータ51からの動力伝達経路が例えば現像剤補給容器4cと現像剤補給容器4dとの何れかに切り換えられる。ここで、制御装置102が実行する現像剤補給制御(補給モード)について、図9を用いて説明する。図9は、現像剤補給制御を示すフローチャートである。この現像剤補給制御は、トナーの消費に伴い現像剤の補給を行い得る画像形成や画像調整などの各種制御の実行にあわせて開始され、またこれら各種制御の終了にあわせて終了される。なお、以下では、シアン、ブラックの現像剤を補給する制御について説明するが、イエロー、マゼンタの現像剤を補給する制御についても実質的に同じであることから説明を省略する。
図9に示すように、制御装置102は現像剤の補給を行うか否かを判定する(S1)。現像剤の補給を行うか否かは、例えば現像装置11内のトナー残量(1成分現像剤の場合)やトナー濃度(2成分現像剤の場合)等を検知する不図示の各種センサの検知結果に基づいて判定される。トナー残量が少ない場合やトナー濃度が低い場合などに、制御装置102は現像剤の補給を行うと判定する。現像剤の補給を行わないと判定した場合(S1のNO)、制御装置102はS2の処理に進まずに、現像剤の補給を行うと判定するまで待機する。
現像剤の補給を行うと判定した場合には(S1のYES)、制御装置102はシアンとブラックのどちらの現像剤を補給するかの判定を行う(S2)。制御装置102は、シアンの現像剤を補給すると判定した場合に現像剤補給容器4cを駆動し(S3)、ブラックの現像剤を補給すると判定した場合に現像剤補給容器4dを駆動する(S4)。そのため、駆動切換機構53による動力伝達経路の切り換え動作の制御を行う。これに関する詳細な説明については後述する。なお、制御装置102は、上記のS3又はS4の処理を行うたびに、不図示のRAMに現像剤補給容器4cを駆動したか又は現像剤補給容器4dを駆動したかのいずれかを補給情報として記憶する(書き換える)。
制御装置102は、本現像剤補給制御と共に実行されている画像形成や画像調整などの現像剤の補給を行い得る各種制御が終了したか否かを判定する(S5)。現像剤の補給を行い得る各種制御が終了したと判定した場合(S5のYES)、制御装置102は本現像剤補給制御を終了する。他方、画像形成や画像調整などの各種制御が終了していないと判定した場合(S5のNO)、制御装置102は本現像剤補給制御を引き続き実行すべく、S1の処理に戻る。
[駆動切換動作]
上述した駆動切換機構53による動力伝達経路の切り換え動作について、図5及び図6を参照して説明する。まず、画像形成中に現像剤補給容器4cからシアンの現像剤の補給が必要になると、画像形成装置1が有する制御装置102(図1参照)より、図5に示すように、出力軸55の回転方向がB方向になるようにモータ51(図4参照)が駆動される。この時、モータ51で発生した駆動力を減速機52(図4参照)は適切な回転数とトルクに変換して出力軸55に出力している。出力軸55に伝達された駆動力は出力ギア57から揺動ギア59へと伝達される。揺動ギア59は、ブレーキバネ60から押圧力を受けているため回転に対して摺動抵抗がある。このため、揺動ギア59が駆動入力ギア113cに接続していない時には、揺動ギア59が回転せずに、揺動ギア59が駆動入力ギア113cに接続するまで揺動アーム58(図4参照)が揺動する。なお、このとき、揺動ギア59は、移動ギア61を介して駆動入力ギア113dに接続している、或いは、駆動入力ギア113cにも駆動入力ギア113dにも接続していない状態である。
揺動ギア59が駆動入力ギア113cに接続すると、駆動力が揺動ギア59から駆動入力ギア113cに伝達され現像剤補給容器4cから現像剤の補給が行われる。この時、駆動力が伝達されると、揺動アーム58の揺動方向において、揺動ギア59は駆動力により駆動入力ギア113c側へと付勢されているため、揺動ギア59と駆動入力ギア113cの駆動の連結が解除されることはない。なお、揺動ギア59に生じているブレーキバネ60による摺動抵抗は、揺動ギア59を駆動入力ギア113cに接続させるのには十分な値となっているが、現像剤補給容器4cを駆動するための駆動抵抗に比べると十分に小さい。このため、ブレーキバネ60の摺動抵抗は、現像剤補給容器4cの駆動に対しては殆ど影響を与えない。
一方、画像形成中に現像剤補給容器4dからブラックの現像剤の補給が必要になると、図6に示すように、制御装置102(図1参照)より出力軸55の回転方向がC方向になるようにモータ51(図4参照)が駆動される。この時も、減速機52(図4参照)はモータ51で発生した駆動力を適切な回転数とトルクに変換して出力軸55に出力している。出力軸55に伝達された駆動力は出力ギア57から揺動ギア59へと伝達される。そして、揺動ギア59が移動ギア61を介して駆動入力ギア113dに接続していない時には、ブレーキバネ60による摺動抵抗により、揺動ギア59が回転せずに、揺動ギア59が移動ギア61に接続するまで揺動アーム58が揺動する。なお、このとき、揺動ギア59は、駆動入力ギア113cに接続している、或いは、駆動入力ギア113cにも駆動入力ギア113dにも接続していない状態である。
揺動ギア59が移動ギア61に接触すると、移動ギア61が駆動入力ギア113dに接続していない時には、移動ギア61は揺動ギア59に押されてスリット63に沿って移動する。そして、揺動ギア59、移動ギア61、駆動入力ギア113dが接続した状態となる。このとき、スリット63による移動ギア61の移動経路を、上述のように第1経路63aと第2経路63bとに規制しているため(図7参照)、移動ギア61と駆動入力ギア113dの接続はスムーズに行われる。
移動ギア61と駆動入力ギア113dとの接続が完了すると、駆動力が揺動ギア59から移動ギア61を経て駆動入力ギア113dに伝達され、現像剤補給容器4dから現像剤の補給が行われる。このとき、駆動力が伝達されると、揺動アーム58の揺動方向において、揺動ギア59は駆動力により駆動入力ギア113d側へと付勢されている。このため、揺動ギア59から移動ギア61を経て駆動入力ギア113dへの駆動の連結が解除されることはない。なお、揺動ギア59に生じているブレーキバネ60による摺動抵抗は、揺動ギア59と移動ギア61を駆動入力ギア113dに接続させるのには十分な値となっているが、現像剤補給容器4dを駆動するための駆動抵抗に比べると十分に小さい。このため、ブレーキバネ60の摺動抵抗は、現像剤補給容器4dの駆動に対しては殆ど影響を与えない。
このように本画像形成装置1の場合、現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cは、出力ギア57から揺動ギア59を介して駆動される。一方、現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dは、出力ギア57から揺動ギア59、移動ギア61を介して駆動される。したがって、駆動入力ギア113cと駆動入力ギア113dとでは、出力ギア57から駆動を伝達するための歯車の数が1つ違うため、出力軸55の回転方向に拘らず同じ方向に回転する。即ち、出力ギア57を図5のB方向に回転させた場合の駆動入力ギア113cの回転方向と、出力ギア57を図6のC方向に回転させた場合の駆動入力ギア113dの回転方向とは同じである。このため、現像剤補給容器4cと現像剤補給容器4dは、容器としては同じ機構(収容部の大きさは違っても良い)を使用することが可能になり、装置の低コストを図れる。
また、揺動ギア59を介して同じ方向に回転する駆動入力ギア113cと駆動入力ギア113dの駆動構成として、出力ギア57から駆動入力ギア113cと駆動入力ギア113dまでを最小の歯車構成にて実現している。このため、画像形成装置1の小型化と低コスト化を図れる。
[現像剤補給容器の着脱動作]
上述した現像剤補給制御(図9参照)が終了すると、揺動ギア59と現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cとが噛み合っている場合と、揺動ギア59、移動ギア61、現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dのすべてが噛み合っている場合とがある。
揺動ギア59と現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cとが噛み合っている場合の、現像剤補給容器4cの装置本体1aに対する着脱動作について説明する。現像剤補給容器4cは、上述したように、装着部22cのガイド形状に沿って、回転軸方向に装置本体1aに対して着脱自在となっている。現像剤補給容器4cを装置本体1aから取り外す際、揺動ギア59が現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cに噛み合っていても、現像剤補給容器4cはスムーズに取り外される。これは、揺動ギア59及び駆動入力ギア113cが平歯車であるために、スムーズな歯車同士のスライドが可能であって、歯車の接続がスムーズに解除されるからである。
本画像形成装置1の場合、揺動ギア59、駆動入力ギア113cがハスバ歯車とした場合であっても現像剤補給容器4cをスムーズに取り外すことができる。即ち、駆動入力ギア113cが現像剤補給容器4cの取り外し方向に移動すると、揺動ギア59が駆動入力ギア113cから退避する方向に揺動アーム58が揺動するので、歯車同士の接続はスムーズに解除されて、現像剤補給容器4cを取り外すことができる。このとき、出力ギア57は停止している減速機52の出力軸55に接続しており、揺動ギア59はブレーキバネ60により押圧されている。このため、揺動アーム58の揺動には摺動抵抗が生じているが、この摺動抵抗は、駆動入力ギア113cが揺動ギア59を退避させようとする力に対して十分に小さいため、スムーズな取り外しを妨げることは殆どない。
現像剤補給容器4cを装置本体1aに取り付ける(装着する)際には、現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cが揺動ギア59に当たることがある。即ち、歯車同士の位相が噛み合う位置になっていなければ当たってしまう。このとき、揺動ギア59の歯の端部には傾斜面64が設けられているため、駆動入力ギア113cが揺動ギア59に接触した時に及ぼす力は、揺動アーム58を揺動させて揺動ギア59を駆動入力ギア113cから退避させる力に変換され易い。そして、揺動ギア59が退避することで、現像剤補給容器4cは装置本体1aにスムーズに装着される。このとき、出力ギア57は停止している減速機52の出力軸55に接続しており、揺動ギア59はブレーキバネ60により押圧されている。このため、揺動アーム58の揺動には摺動抵抗が生じているが、この摺動抵抗は、駆動入力ギア113cが揺動ギア59を退避させようとする力に対して十分に小さいため、スムーズな装着を妨げることは殆どない。
揺動ギア59、移動ギア61、現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dのすべてが噛み合っている場合の、現像剤補給容器4dの装置本体1aに対する着脱動作について説明する。現像剤補給容器4dも、装着部22dのガイド形状に沿って、回転軸方向に装置本体1aに対して着脱自在となっている。現像剤補給容器4dを装置本体1aから取り外す際、上述のように揺動ギア59、移動ギア61、現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dのすべてが噛み合っている場合がある。この場合、各ギアが平歯車であっても、移動ギア61と駆動入力ギア113dとが歯当たりを起こしてスムーズな歯車同士のスライドを実現できない故に、現像剤補給容器4dをスムーズに取り外すことが難しかった。これは、揺動ギア59、移動ギア61、駆動入力ギア113dのすべてが噛み合っていることで、移動ギア61が駆動入力ギア113dから退避する方向にスリット63に沿って移動し難いからである。即ち、駆動入力ギア113dが現像剤補給容器4dの取り外し方向に移動しても、移動ギア61に押されて揺動ギア59が駆動入力ギア113dから退避する方向に揺動アーム58が揺動しない。そのため、移動ギア61と駆動入力ギア113dとは歯当たりを起こしたままであって、スムーズな取り外しが妨げられる。
現像剤補給容器4dを装置本体1aに取り付ける(装着する)際には、現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dが移動ギア61に当たることがある。即ち、歯車同士の位相が噛み合う位置になっていなければ当たってしまう。揺動ギア59、移動ギア61、駆動入力ギア113dが噛み合っていると、駆動入力ギア113cが揺動ギア59に接触した時に及ぼす力は、揺動アーム58を揺動させて揺動ギア59を駆動入力ギア113cから退避させる力に変換され難い。そのため、揺動アーム58を揺動させて揺動ギア59を駆動入力ギア113cから退避させることが難しい。なお、移動ギア61、駆動入力ギア113dがハスバ歯車であったとしても、現像剤補給容器4dを装置本体1aに対しスムーズに着脱させることは難しい。
[ギア離間制御]
本画像形成装置1では、揺動ギア59、移動ギア61、現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dのすべてが噛み合っている場合、これら歯車の接続を解除するギア離間制御(モード)が行われる。このギア離間制御(離間モード)について、図10を用いて説明する。図10は、ギア離間制御を示すフローチャートである。ここに示すギア離間制御は、トナーの消費に伴い現像剤を補給する必要がある画像形成や画像調整などの各種制御(モード)の終了後、つまりは上述した現像剤補給制御(図9参照)の終了後に、制御装置102により実行される。
図10に示すように、制御装置102は、直近の現像剤補給制御(図9参照)がシアンの現像剤を補給する制御又はブラックの現像剤を補給する制御のいずれであったかの判定を行う(S11)。具体的には、現像剤補給容器4cを駆動する制御であったか又は現像剤補給容器4dを駆動する制御であったかを、不図示のRAMに記憶された補給情報に基づき判定する。直近の現像剤補給制御がシアンの現像剤を補給する制御つまり現像剤補給容器4cを駆動する制御であった場合(S11のシアン)、制御装置102は特に何もせずに当該ギア離間制御を終了する。この場合、揺動ギア59は現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cに噛み合った状態であるが、上述のように現像剤補給容器4cは装置本体1aにスムーズに着脱可能であるから、あえてモータ51を駆動して揺動ギア59を揺動させる必要はない。
他方、直近の現像剤補給制御がブラックの現像剤を補給する制御つまり現像剤補給容器4dを駆動する制御であった場合(S11のブラック)、制御装置102は、出力軸55の回転方向がB方向になるようにモータ51を駆動する(S12)。この場合、モータ51で発生した駆動力が出力軸55を介して出力ギア57から揺動ギア59へと伝達されることに伴い、揺動アーム58は現像剤補給容器4dから現像剤補給容器4cに向かって揺動する。制御装置102は、揺動ギア59が移動ギア61から離間するまでモータ51を駆動し続け、離間したらモータ51の駆動を停止する(S13)。
このように、揺動ギア59が現像剤補給容器4d側に揺動していた場合(図6参照)、出力軸55の回転方向がB方向(図5参照)になるようにモータ51が回転するので、揺動ギア59は移動ギア61から離間する方向に揺動する。すると、それにあわせて揺動ギア59、移動ギア61、現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dそれぞれが噛み合っていた状態が順に解除され離間する。即ち、まず駆動入力ギア113dから移動ギア61が離間し(この間、移動ギア61は揺動ギア59に噛み合ったままである)、その後、移動ギア61から揺動ギア59が離間する。
モータ51は、揺動ギア59を移動ギア61から離間させるのに十分なだけ揺動アーム58を揺動するように、予め決められた所定時間以上、駆動される。このモータ51の駆動時間は、揺動ギア59を図6に示した第1退避位置から図5に示した第1接続位置まで揺動させる時間であればよい。しかし、これに限らず、少なくとも揺動ギア59と移動ギア61とが離間するに十分な時間であればよい。また、モータ51は上記した駆動時間に限らず、ステップ数で制御してもよいし、あるいは不図示のセンサ等で実際に揺動ギア59の位置を測定して、その測定値に従って制御するようにしてもよい。要は、上述した移動ギア61が移動可能な第2接続位置から第2退避位置までの水平方向(駆動入力ギア113c、113dの軸間方向)の移動長よりも、揺動ギア59の水平方向(前記軸間方向)の移動量が大きくなるまで、揺動ギア59を揺動できればよい。
現像剤補給容器4dは、既に述べたとおり、装着部22dのガイド形状に沿って画像形成装置1に着脱が可能となっている(図2参照)。現像剤補給容器4dを着脱する際には、上述したギア離間制御の実行により、駆動入力ギア113dと移動ギア61、揺動ギア59は、それぞれ離間している。そのため、現像剤補給容器4dを装置本体1aに着脱する際に、駆動入力ギア113dと移動ギア61とが歯当たりすることがない。即ち、駆動入力ギア113dと移動ギア61が影響し合うことなく、スムーズに現像剤補給容器4dを装置本体1aから取り外したり、装置本体1aに装着したりすることができる。なお、移動ギア61、駆動入力ギア113dがハスバ歯車の場合であっても、現像剤補給容器4dを装置本体1aにスムーズに着脱することが可能になる。
なお、図7に示したように、移動ギア61が移動するスリット63は、移動ギア61が駆動入力ギア113dに接続する位置での駆動入力ギア113dの接線に対する角度が、第1経路63aよりも大きい第2経路63bを有する。このため、移動ギア61が駆動入力ギア113dから退避する時、移動ギア61が第2経路63bに案内されることで、移動ギア61がより確実に駆動入力ギア113dから退避できる。
本実施形態の場合、駆動入力ギア113cに接続して動力伝達を行う揺動ギア59を揺動させて、揺動ギア59から移動ギア61を介して駆動入力ギア113dに動力伝達を行っている。このため、単一の駆動源であるモータ51により現像剤補給容器4c、4dを同じ方向に駆動できる構成となっている。
揺動ギア59は、駆動入力ギア113cから退避可能であるため、現像剤補給容器4cを装置本体1aに着脱する作業を円滑に行える。即ち、現像剤補給容器4cを装置本体1aに装着する際に、ギア同士が当たっても、揺動ギア59が駆動入力ギア113cから退避することで、装着作業を円滑に行える。また、現像剤補給容器4cを装置本体1aから取り出す場合に、各ギアがハスバ歯車であっても、揺動ギア59が駆動入力ギア113cから退避することで、取り出し作業を円滑に行える。
移動ギア61は、現像剤補給制御後に駆動入力ギア113dから離間されるため、現像剤補給容器4dを装置本体1aに着脱する作業を円滑に行える。即ち、現像剤補給容器4dを装置本体1aに装着する際に、ギア同士が当たることがないので、装着作業を円滑に行える。また、現像剤補給容器4dを装置本体1aから取り出す場合に、各ギアがハスバ歯車であっても、移動ギア61は駆動入力ギア113dから離間されているので、取り出し作業を円滑に行える。
[他の実施形態]
上述の実施形態の場合、駆動機構5のモータ51は、現像剤補給容器4c、4dの先端部115c、115d同士の間に配置されている。先端部115c、115dは、互いの太さを同じとしているため、モータ51に配置に対する制約は受けにくい。これに対して、図11に示すように、大きさが異なる収容部116c、116d同士の間にモータ51を設けることが考えられる。この場合、モータ51の配置位置は、大きさが小さい収容部116c側に寄った位置に配置される。この結果、出力ギア57の位置も現像剤補給容器4dの駆動入力ギア113dよりも現像剤補給容器4cの駆動入力ギア113cに近い方に配置されることになる。
このように構成した場合、出力ギア57からの距離は、駆動入力ギア113cよりも駆動入力ギア113dまでの方が遠くなる。したがって、上述した場合と同様に、駆動入力ギア113d側に移動ギア61を配置することで、揺動ギア59を揺動させる揺動アーム58の長さを短くできる。ここで、揺動アーム58の長さが長いと、揺動ギア59を駆動入力ギアに接続する際に、揺動ギア59の移動の軌跡が、この軌跡と、噛み合う領域における駆動入力ギア113cのピッチ円の接線との成す角度がギアの圧力角よりも大きくなり易い。揺動ギア59の移動軌跡が圧力角よりも大きくなると、動力伝達時に、揺動ギア59と駆動入力ギア113cとの噛み合いが外れ易くなる。したがって、図11のように、出力ギア57が駆動入力ギア113cに近い方に配置した場合、図5、6に示したように、駆動入力ギア113d側に移動ギア61を配置することで、揺動アーム58の長さを短くする。これにより、動力伝達時に、揺動ギア59と駆動入力ギア113cとの噛み合いを外れにくくできる。なお、移動ギア61は、スリット63により案内されるため、距離に拘らず、移動軌跡を圧力角よりも小さくできる。
また、上述の説明では、第1被駆動回転体、第2被駆動回転体、駆動回転体、揺動回転体、移動回転体を、それぞれギア(歯車)により構成しているが、これらは、ギア以外の構成、例えば、摩擦力により回転伝達する摩擦車であっても良い。更に、上述の説明では、揺動ギア59を出力ギア57の回転により揺動させるため、ブレーキバネ60を設けている。但し、揺動ギア59の揺動を出力ギア57により行わず、他の駆動手段により行うようにしても良く、この場合には、ブレーキバネ60を省略できる。
1…画像形成装置、1a…装置本体、2…現像剤補給部、3a、3b、3c、3d…現像剤補給装置、4a、4c・・・第1現像剤補給手段(現像剤補給容器)、4b、4d…第2現像剤補給手段(現像剤補給容器)、5…駆動機構、11…現像装置、22a、22b、22c、22d…装着部、51…駆動源(モータ)、53…駆動切換手段(駆動切換機構)、57…駆動回転体(出力ギア)、59…揺動回転体(揺動ギア)、60…ブレーキバネ、61…移動回転体(移動ギア)、62…移動ギアフレーム、63…スリット、63a…第1経路、63b…第2経路、64…傾斜面、102…制御部(制御装置)、113c…第1被駆動回転体(駆動入力ギア)、113d…第2被駆動回転体(駆動入力ギア)、116c…第1収容部(収容部)、116d…第2収容部(収容部)

Claims (8)

  1. 装置本体に着脱自在で、互いに同じ方向に回転駆動されることで、それぞれ現像装置に現像剤を補給する第1現像剤補給手段及び第2現像剤補給手段と、
    前記装置本体に配置され、単一の駆動源からの動力伝達経路を前記第1現像剤補給手段と前記第2現像剤補給手段との何れかに切り換え可能な駆動切換手段と、
    前記第1現像剤補給手段又は前記第2現像剤補給手段の何れかに前記動力伝達経路を切り換えて、該切り換えた前記第1現像剤補給手段又は前記第2現像剤補給手段から前記現像装置に現像剤を補給する補給モードを実行可能な制御部と、を備え、
    前記第1現像剤補給手段は、前記駆動切換手段から動力が伝達された場合に回転駆動される第1被駆動回転体を有し、
    前記第2現像剤補給手段は、前記駆動切換手段から動力が伝達された場合に回転駆動される第2被駆動回転体を有し、
    前記駆動切換手段は、
    前記駆動源により回転駆動される駆動回転体と、
    前記駆動回転体の回転により従動回転し、前記第1被駆動回転体に接続して動力伝達可能な第1接続位置と前記第1被駆動回転体から退避した第1退避位置との間で揺動可能な揺動回転体と、
    前記第1退避位置に位置して前記駆動回転体により回転駆動される前記揺動回転体により従動回転し、前記第2被駆動回転体に接続して動力伝達可能な第2接続位置と、前記第2被駆動回転体から退避した第2退避位置との間で移動可能な移動回転体と、を有し、
    前記制御部は、前記動力伝達経路が前記第2現像剤補給手段に接続された状態で前記補給モードを終了する場合は、前記補給モードの終了後に、前記第1退避位置に位置する前記揺動回転体を前記移動回転体から離間させる離間モードを実行する、
    ことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記制御部は、前記離間モードを実行する際に、前記移動回転体が前記第2退避位置に位置した場合でも、当該移動回転体から前記揺動回転体がさらに離間するように、前記揺動回転体を揺動させる、
    ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記制御部は、前記離間モードを実行する際に、前記揺動回転体を前記第1退避位置から前記第1接続位置に揺動させる、
    ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記揺動回転体は、前記駆動回転体の回転軸を中心とした揺動可能に設けられ、前記駆動回転体の回転方向を切り換えることにより揺動方向が切り換わり、
    前記制御部は、前記離間モードを実行する際に、前記揺動回転体を前記第1退避位置から前記第1接続位置に揺動する回転方向に前記駆動回転体が回転するように、所定時間、前記駆動源を駆動させる、
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記第1現像剤補給手段は、現像剤が収容される第1収容部を有し、
    前記第2現像剤補給手段は、現像剤が収容され、前記第1収容部の前記第1被駆動回転体の回転軸に直交する断面よりも、前記第2被駆動回転体の回転軸に直交する断面が大きい第2収容部を有し、
    前記第1収容部と前記第2収容部との間に前記駆動源が配置され、
    前記駆動回転体が、前記第2被駆動回転体よりも前記第1被駆動回転体に近い方に位置する、
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  6. 移動回転体の移動経路は、少なくとも、前記第2接続位置から前記第2退避位置と前記第2接続位置との中間位置までの第1経路と、前記中間位置よりも前記第2退避位置側の第2経路とで構成され、
    前記第2経路は、前記移動回転体が前記第2被駆動回転体に接続する位置での前記第2被駆動回転体の接線に対する角度が前記第1経路よりも大きい、
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  7. 前記第1被駆動回転体、前記第2被駆動回転体、前記駆動回転体、前記揺動回転体、前記移動回転体は、それぞれギアにより構成されている、
    ことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  8. 前記第1被駆動回転体及び前記第2被駆動回転体をそれぞれ構成するギアの、前記第1現像剤補給手段及び前記第2現像剤補給手段を前記装置本体に装着する際の前記揺動回転体及び前記移動回転体側の回転軸方向端部と、前記揺動回転体及び前記移動回転体をそれぞれ構成するギアの、前記第1現像剤補給手段及び前記第2現像剤補給手段が装着される側の回転軸方向端部とのうちの少なくとも一方に、回転軸方向端部に向かうほど径方向内方に傾斜した傾斜面を有する、
    ことを特徴とする請求項7に記載の画像形成装置。
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