JP2016055080A5 - - Google Patents
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本発明に係る遊技台は、複数の操作手段と、音を出力可能な音出力手段と、を備えた遊技台であって、前記複数の操作手段のうちの一の操作手段は、第一の操作手段であり、前記複数の操作手段のうちの一の操作手段は、第二の操作手段であり、前記第一の操作手段は、第一の位置に設けられた手段であり、前記第二の操作手段は、第二の位置に設けられた手段であり、前記第一の位置は、遊技者が操作可能な位置であり、前記第二の位置は、遊技者が操作できない位置であり、前記第一の操作手段が操作されると音量が変更可能に構成されており、前記第一の操作手段が操作されると音が出力可能に構成されており、前記第二の操作手段が操作されると音量が変更可能に構成されており、前記第二の操作手段が操作されても音が出力されないように構成されている、ことを特徴とする遊技台である。
以上説明したように、本実施形態2に係る遊技台(例えば、パチンコ機100やスロットマシン)は、複数の操作手段と、音を出力可能な音出力手段(例えば、図6に示すスピーカ120)と、を備えた遊技台であって、前記複数の操作手段のうちの一の操作手段は、第一の操作手段(例えば、図3(d)に示す第2出力設定スイッチ194)であり、前記複数の操作手段のうちの一の操作手段は、第二の操作手段(例えば、図2に示す第1出力設定スイッチ190)であり、前記第一の操作手段は、第一の位置に設けられた手段であり、前記第二の操作手段は、第二の位置に設けられた手段であり、前記第一の位置は、遊技者が操作可能な位置(例えば、スロットマシンの前面側であって、遊技者が操作可能な位置、または、ぱちんこ機の前面側であって、遊技者が操作可能な位置)であり、前記第二の位置は、遊技者が操作できない位置(例えば、スロットマシンの内部であって、遊技者が操作できない位置、または、ぱちんこ機の裏面側であって、遊技者が操作できない位置)であり、前記第一の操作手段が操作されると音量が変更可能に構成されており(例えば、第一の状態(例えば、音量設定画面の表示中であって、音量を示す目盛りが最大値でも最小値でもない状態)において操作者によって前記第一の操作手段が操作されたことに応じて、音量が変化し、第二の状態(例えば、電源投入後や起動中の画面を表示している状態)において操作者によって前記第一の操作手段が操作されたことに応じて、音量が変化せず)、前記第一の操作手段が操作されると音(例えば、操作音)が出力可能に構成されており(例えば、前記第一の状態において操作者によって前記第一の操作手段が操作されたことに応じて、音が出力され、前記第二の状態において操作者によって前記第一の操作手段が操作されたことに応じて、音が出力されず)、前記第二の操作手段が操作されると音量が変更可能に構成されており(例えば、前記第一の状態において操作者によって前記第二の操作手段が操作されたことに応じて、音量が変化し、前記第二の状態において操作者によって前記第二の操作手段が操作されたことに応じて、音量が変化せず、第三の状態(例えば、第二の操作手段が操作可能な状態)において操作者によって前記第二の操作手段が操作されたことに応じて、音量が変化し)、前記第二の操作手段が操作されても音が出力されないように構成されている(例えば、前記第一の状態において操作者によって前記第二の操作手段が操作されたことに応じて、音が出力されず、前記第二の状態において操作者によって前記第二の操作手段が操作されたことに応じて、音が出力されず、前記第三の状態において操作者によって前記第二の操作手段が操作されたことに応じて、音が出力されない)、ことを特徴とする遊技台である。
本実施形態2に係る遊技台によれば、第一の操作手段が操作された場合には音量の変更と音の出力の両方が行われる一方で、第二の操作手段が操作された場合には音量の変更のみが行われ、音の出力が行われないため、第一、第二の操作手段の操作を行う者の利便性を高めることができる場合がある。また、音量の変更については、第一、第二の操作手段の両方で行うことができるため、いずれか一方の操作手段が故障等によって利用できなくなった場合でも、他方の操作手段によって音量の変更を行うことができる場合がある。
また、複数種類の表示を実行可能な表示手段(例えば、図44に示す装飾図柄表示装置208)を備え、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第一の表示であり、前記第一の表示は、音量に関する一の表示(例えば、図44(c)に示す音量調整画面の音量のメーター表示や、音量調整画面を構成する表示のうちの少なくとも一の表示)であり、前記第一の操作手段が操作されると前記第一の表示が表示可能に構成されており、前記第二の操作手段が操作されても前記第一の表示が表示されないように構成されていてもよい。また、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第二の表示であり、前記第二の表示は、遊技球を排出することを促す表示(例えば、図44(c)に示す「球を抜いてください」というエラー表示)であり、前記第二の表示が表示されている状態において表示される前記第一の表示が、該第二の表示にオーバーラップされるように構成されていてもよい。また、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第三の表示であり、前記第三の表示は、音量に関する表示のうちの前記第一の表示とは異なる一の表示(例えば、図44(c)に示す音量調整画面の目盛り1〜15の数字表示)であり、前記第二の表示が表示されている状態において表示される前記第三の表示が、該第二の表示にオーバーラップされないように構成されていてもよい。また、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第四の表示であり、前記第四の表示は、装飾図柄が表示されている表示(例えば、図44(c)に示す装飾図柄の停止表示「3−4−1」)であってもよい。また、前記第二の表示が表示されている状態において表示される前記第四の表示が、該第二の表示にオーバーラップされるように構成されていてもよい。
また、本実施形態2に係る遊技台(例えば、パチンコ機100)は、複数の操作手段(例えば、第1出力設定スイッチ190、第2出力設定スイッチ194)と、制御手段(例えば、第1副制御部400)と、を備えた遊技台であって、前記複数の操作手段のうちの少なくとも一つは、第一の操作手段(例えば、第2出力設定スイッチ194)であり、前記複数の操作手段のうちの少なくとも一つは、第二の操作手段(例えば、第1出力設定スイッチ190)であり、前記第一の操作手段は、第一の位置(例えば、ぱちんこ機の場合には、その前面側、スロットマシンの場合には、その前面側)に少なくとも設けられたものであり、前記第二の操作手段は、第二の位置(例えば、ぱちんこ機の場合には、その背面側、スロットマシンの場合には、その内部)に少なくとも設けられたものであり、前記第一の位置は、遊技者が少なくとも操作可能な位置であり、前記第二の位置は、遊技者が少なくとも操作できない位置であり、前記制御手段は、第一の条件の成立があった場合に、第一の処理(例えば、音量調整)を少なくとも実行する手段であり、前記制御手段は、前記第一の条件の成立があった場合に、第二の処理(たとえば、操作音の出力)を少なくとも実行する手段であり、前記制御手段は、第二の条件の成立があった場合に、前記第一の処理を少なくとも実行する手段であり、前記制御手段は、前記第二の条件の成立があった場合に、前記第二の処理を少なくとも実行しないものであり、前記第一の条件は、前記第一の操作手段が操作された場合に、成立する場合がある条件であり、前記第二の条件は、前記第二の操作手段が操作された場合に、成立する場合がある条件である、ことを特徴とする遊技台である。
本実施形態2に係る遊技台によれば、第一の操作手段が操作された場合には音量の変更と音の出力の両方が行われる一方で、第二の操作手段が操作された場合には音量の変更のみが行われ、音の出力が行われないため、第一、第二の操作手段の操作を行う者の利便性を高めることができる場合がある。また、音量の変更については、第一、第二の操作手段の両方で行うことができるため、いずれか一方の操作手段が故障等によって利用できなくなった場合でも、他方の操作手段によって音量の変更を行うことができる場合がある。
また、複数種類の表示を実行可能な表示手段(例えば、図44に示す装飾図柄表示装置208)を備え、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第一の表示であり、前記第一の表示は、音量に関する一の表示(例えば、図44(c)に示す音量調整画面の音量のメーター表示や、音量調整画面を構成する表示のうちの少なくとも一の表示)であり、前記第一の操作手段が操作されると前記第一の表示が表示可能に構成されており、前記第二の操作手段が操作されても前記第一の表示が表示されないように構成されていてもよい。また、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第二の表示であり、前記第二の表示は、遊技球を排出することを促す表示(例えば、図44(c)に示す「球を抜いてください」というエラー表示)であり、前記第二の表示が表示されている状態において表示される前記第一の表示が、該第二の表示にオーバーラップされるように構成されていてもよい。また、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第三の表示であり、前記第三の表示は、音量に関する表示のうちの前記第一の表示とは異なる一の表示(例えば、図44(c)に示す音量調整画面の目盛り1〜15の数字表示)であり、前記第二の表示が表示されている状態において表示される前記第三の表示が、該第二の表示にオーバーラップされないように構成されていてもよい。また、前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第四の表示であり、前記第四の表示は、装飾図柄が表示されている表示(例えば、図44(c)に示す装飾図柄の停止表示「3−4−1」)であってもよい。また、前記第二の表示が表示されている状態において表示される前記第四の表示が、該第二の表示にオーバーラップされるように構成されていてもよい。
また、本実施形態2に係る遊技台(例えば、パチンコ機100)は、複数の操作手段(例えば、第1出力設定スイッチ190、第2出力設定スイッチ194)と、制御手段(例えば、第1副制御部400)と、を備えた遊技台であって、前記複数の操作手段のうちの少なくとも一つは、第一の操作手段(例えば、第2出力設定スイッチ194)であり、前記複数の操作手段のうちの少なくとも一つは、第二の操作手段(例えば、第1出力設定スイッチ190)であり、前記第一の操作手段は、第一の位置(例えば、ぱちんこ機の場合には、その前面側、スロットマシンの場合には、その前面側)に少なくとも設けられたものであり、前記第二の操作手段は、第二の位置(例えば、ぱちんこ機の場合には、その背面側、スロットマシンの場合には、その内部)に少なくとも設けられたものであり、前記第一の位置は、遊技者が少なくとも操作可能な位置であり、前記第二の位置は、遊技者が少なくとも操作できない位置であり、前記制御手段は、第一の条件の成立があった場合に、第一の処理(例えば、音量調整)を少なくとも実行する手段であり、前記制御手段は、前記第一の条件の成立があった場合に、第二の処理(たとえば、操作音の出力)を少なくとも実行する手段であり、前記制御手段は、第二の条件の成立があった場合に、前記第一の処理を少なくとも実行する手段であり、前記制御手段は、前記第二の条件の成立があった場合に、前記第二の処理を少なくとも実行しないものであり、前記第一の条件は、前記第一の操作手段が操作された場合に、成立する場合がある条件であり、前記第二の条件は、前記第二の操作手段が操作された場合に、成立する場合がある条件である、ことを特徴とする遊技台である。
Claims (12)
- 複数の操作手段と、
音を出力可能な音出力手段と、
を備えた遊技台であって、
前記複数の操作手段のうちの一の操作手段は、第一の操作手段であり、
前記複数の操作手段のうちの一の操作手段は、第二の操作手段であり、
前記第一の操作手段は、第一の位置に設けられた手段であり、
前記第二の操作手段は、第二の位置に設けられた手段であり、
前記第一の位置は、遊技者が操作可能な位置であり、
前記第二の位置は、遊技者が操作できない位置であり、
前記第一の操作手段が操作されると音量が変更可能に構成されており、
前記第一の操作手段が操作されると音が出力可能に構成されており、
前記第二の操作手段が操作されると音量が変更可能に構成されており、
前記第二の操作手段が操作されても音が出力されないように構成されている、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1に記載の遊技台であって、
複数種類の表示を実行可能な表示手段を備え、
前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第一の表示であり、
前記第一の表示は、音量に関する一の表示であり、
前記第一の操作手段が操作されると前記第一の表示が表示可能に構成されており、
前記第二の操作手段が操作されても前記第一の表示が表示されないように構成されている、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項2に記載の遊技台であって、
前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第二の表示であり、
前記第二の表示は、遊技球を排出することを促す表示であり、
前記第二の表示が表示されている状態において表示される前記第一の表示が、該第二の表示にオーバーラップされるように構成されている、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項2または請求項3に記載の遊技台であって、
前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第三の表示であり、
前記第三の表示は、音量に関する表示のうちの前記第一の表示とは異なる一の表示であり、
前記第二の表示が表示されている状態において表示される前記第三の表示が、該第二の表示にオーバーラップされないように構成されている、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項2乃至4のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記複数種類の表示のうちの一の表示は、第四の表示であり、
前記第四の表示は、装飾図柄が表示されている表示である、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項5に記載の遊技台であって、
前記第二の表示が表示されている状態において表示される前記第四の表示が、該第二の表示にオーバーラップされるように構成されている、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1または請求項2に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、スロットマシンである、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項7に記載の遊技台であって、
請求項1に記載の「遊技者が操作可能な位置」とは、「スロットマシンの前面側であって、遊技者が操作可能な位置」のことである、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項7または請求項8に記載の遊技台であって、
請求項1に記載の「遊技者が操作できない位置」とは、「スロットマシンの内部であって、遊技者が操作できない位置」のことである、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項1乃至6のいずれか一項に記載の遊技台であって、
前記遊技台は、ぱちんこ機である、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項10に記載の遊技台であって、
請求項1に記載の「遊技者が操作可能な位置」とは、「ぱちんこ機の前面側であって、遊技者が操作可能な位置」のことである、
ことを特徴とする遊技台。 - 請求項10または請求項11に記載の遊技台であって、
請求項1に記載の「遊技者が操作できない位置」とは、「ぱちんこ機の裏面側であって、遊技者が操作できない位置」のことである、
ことを特徴とする遊技台。
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