JP2016053771A - 通知システム及び通知方法 - Google Patents
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Description
利用者の住宅に設置され、前記住宅における電力使用量を計測する計測部と、
前記計測部により過去に計測された電力使用量のデータを蓄積するデータベースと、
前記データベースに蓄積された電力使用量のデータを分析して、前記住宅における電力使用量の変動パターンを抽出する抽出部と、
前記計測部により計測された電力使用量を監視して、前記住宅における電力使用量の変動を検知する検知部と、
前記検知部により検知された電力使用量の変動が前記抽出部により抽出された変動パターンに当てはまるかどうかを判定し、当てはまらないと判定した場合、前記住宅にて電力使用量の特異な変動があったことを示す変動情報を前記利用者の端末に通知する通知部とを備える。
図1は、本実施の形態に係る通知システム100の構成を示すブロック図である。
本実施の形態について、主に実施の形態1との差異を説明する。
センサ機器及び無線ネットワーク環境の充実化により、様々な拠点のセンサデータを、クラウドを利用して収集・集約し、活用を図る環境が急速に整備されつつある。それに伴い、取得した機器のデータ等を連携し、運用、メンテナンス及び販売等へ利用しようとするニーズが高くなってきている。以下では、需要家向け実証の取り組みの1つとして、クラウドを利用した宅外連携サービスの事例として“見守りシステム”を取り上げ、そのシステムを題材に、特に電力センサデータの利活用の観点での検証を行ったので、その結果について述べる。
集合住宅を扱うマンションディベロッパや戸建住宅を扱うハウスメーカでは、スマート化(電力の見える化、HEMSによる制御等)といった居住者向けのサービスの充実化が求められてきている。加えて、新電力事業者及びハウスメーカでは、顧客を囲い込むために、スマート化の差別化提案とそれから得られる機器別電力の使用状況データ等を用いたプラスアルファのサービス提供を検討している。集合住宅への適用を考慮すると、サービス利用料としては、共益費にプラスする形での回収を見込むため、運用を含めて如何に安くサービスを提供するかが求められる。サービスをコンシューマ及び法人へ提供するサービス事業会社で活用してもらうことを想定し、拠点(家庭等)のエネルギー・センサデータを、クラウドに安全かつ効率的に集約し、活用するための宅外連携サービスを提供するシステム(共通基盤)が必要である。システム実現のためには、拠点に設置した各種センサから無線等を通じて集めたデータを、インターネットを通じてデータセンタ側に集約し、クラウド上でそのデータを利活用したサービス提供用アプリケーション(見える化、見守り等)を検証する必要がある。加えて、拠点のセンサからクラウドまで一貫したデータ通達ができるクラウド上の仕組みの整備が必要である。三菱電機株式会社製電力センサ、三菱電機株式会社の通信ゲートウェイ「smartstar(登録商標)」(以下smartstar)、三菱電機株式会社のクラウドを基本要素として用いて、付加価値サービスを低価格で提供できるようにするとともに、提供コストの抑制も目指し、宅外連携サービス事業モデルとしての「クラウド型エネルギーマネージメントシステム(クラウド型EMS)」の検証を行った。サービス事業者向けでは、samartstarの採用によりルータ機能としての提供のほか、smartstarのバンドルソフト遠隔ダウンロードによりアプリケーションの追加・変更が容易にできるといったメリットが生まれる。クラウドは、三菱電機情報ネットワーク株式会社(MIND)のVPO(Value・Platform・on・Demand)共用型サービスを利用した。
クラウド型EMSの検証を行うにあたり、ターゲットユーザ及びサービス事例を設定して検証を行った。ターゲットユーザは、サービス事業者(ケーブルTV事業者、通信キャリア等)である。サービス事例は、見守りシステムである。見守りシステムの当初コンセプト及び特長は以下として設定した。
“電力使用量の変化を活用したクラウド型見守りシステム”
・電力使用量の変化を監視することで見守り対象の異常を検知し、メール通知
・smartstar、電力センサの設置だけでサービスを実現
・smartstarに接続した電力センサデータを、ECHONETLite(登録商標)プロトコルで収集
・クラウドを利用したサービス適用
なお、検証を進める途中でサービス提供事業者の要望や関係者の意見を踏まえ、以下の特長を持たせた。
・見守り/ホームセキュリティの両立
そのため、当初の必要最低限の見守りサービスに加え、追加有償サービスとして市販センサを利用した見守り精度向上及び市販Webカメラも組み合わせたホームセキュリティを実現させた。見守り対象世帯には、ハードウェア機器として、smartstar、電力センサ、人感センサ、開閉センサ、無線親機、Webカメラを設置し、smartstar上に各種センサを制御するためのバンドルソフトを開発して組み込んだ。クラウド側にはデータ収集基盤アプリケーション及び見守りアプリケーションをサーバ上に構築し、サービス事業者、家族、関係者、本人のクライアント機器へ見守り結果を通知できる仕組みとした。市販センサは、比較的心理的導入ハードルが低いと考えられる人感センサ又は開閉センサを併用することで、より精度の高い見守りを実施可能とした。監視カメラは、見守り対象者の心理的導入ハードルが高くなるが、見守り用途ではなく不在がちな共働き世帯等のための簡易ホームセキュリティとしての需要が考えられる。
本システムの利用者を以下の6つの形態に分類し、必要な機能を検討した。
・見守り対象者
・家族・通知者等
・サービス事業者:サービスマン・営業
・サービス事業者:オペレータ
・サービス事業者:運用管理者
・サービス事業者:システム管理者
サービス事業者向けにシステムが外部に提供するサービス内容は、運用、工事を考慮した構成として検討した。検討の一例を挙げると、取り付けの容易な後付タイプのセンサは、電池タイプのものが多く、定期的な電池交換が必要となるため、一般顧客(特に見守り対象世帯)には不向きであると考えて、極力定期交換等が不要の方式を採用することで運用費用の削減と提供費用削減を図った。
3.2.1 見守り判定アルゴリズム
三菱電機株式会社住環境研究開発センターが開発した安否確認アルゴリズムを活用・搭載し、見守り判定精度の向上を図った。見守り判定のアルゴリズムとしては、以下の2つの判定方法を実装した。
(1)過去指定日数の平均電力使用量の変化による判定
(2)電力変動分析による安否確認アルゴリズムによる判定
なお、(2)の判定方法はサーバ側見守り判定アルゴリズムとして実装した。この(2)の判定方法では電力変動データをインプットデータとし、
・人の電気機器操作の有無の検出
・安否状態(住居内で倒れていないか)の検出
の2段階による検出アルゴリズムで、安否状態を判定する。
3.2.2 データ収集基盤
データ収集の仕組みとしては、IEEE1888として標準化されたFIAP(Facility・Information・Access・Protocol)のWRITE手続きを用いた。IEEE1888はSOAPに基づくプロトコルであり、WRITE手続きのメッセージ形式は各センサの識別子、計測データ、タイムスタンプ等を列挙したXML(eXtensible・Markup・Language)である。smartstar上に追加アプリケーションを導入し、IEEE1888のGW(GateWay)機能を実装した。追加アプリケーションはOSGi(Open・Services・Gateway・initiative)バンドル形式のモジュール群であり、それぞれ各センサからのデータ取得、クラウドサーバへの定期的なデータ送信等の機能を受け持つ。クラウドサーバ上では、IEEE1888のStorage機能を実現するWeb・API(Application・Programming・Interface)を提供し、smartstarから送信されるデータを受信してデータベースへの蓄積を行う。
3.2.3 標準技術の活用による共通化と効率化
三菱電機株式会社のHEMSとの共通化を考慮し、クラウドを利用した宅外連携サービスにおいても、HTML5(HyperText・Markup・Language・ver.5)化とそれによるデバイス非依存化を実施した。課題として、様々なモバイルデバイスの画面解像度への柔軟な対応方式検討が残っている。アプリケーション開発では、Java(登録商標)言語のWebアプリケーションフレームワークである「SAStruts」を利用した。加えて、ライブラリ製品等の標準技術の活用による共通化と効率化を図るため、“jQuery”、“jQueryUI”、“jqPlot”といったHTML5及びモバイル端末への展開が可能なライブラリを選定し活用を図った。OSGi搭載のsmartstar上で、市販センサのデータ収集バンドルの開発を行い、宅外連携サービスを拡大する上で必要となるバンドルソフト開発のノウハウを蓄積した。
3.2.4 インターネット情報公開セキュリティ対応
サービス事業者へのオンプレミス提供のほか、三菱電機株式会社のクラウドサービスによるインフラ提供も想定し、三菱電機株式会社のインターネット公開システム基準を満たし、安心・安全に利用してもらえるシステム構成を目指した。
3.2.5 フレームワークDIAECOR(登録商標)(AF−W)の活用
三菱電機株式会社製WebアプリケーションフレームワークであるDIAECOR(登録商標)(AF−W)を利用し品質確保を図った。具体的には、DAO(Data・Access・Object)機能としての外部(Structured・Query・Language)定義、サーバ拡張機能としてのログ出力、コネクションプーリング、トランザクション管理を利用した。
3.2.6 汎用的な通知サービスの整備・検証
アプリケーションでの通知はもとより、汎用性を持たせるためにインターネットメール通知を実装した。加えて、モバイルデバイス対応として、Android(登録商標)・OSのPUSH通知にも対応し、通知手段の汎用化を検証した。
3.2.7 利用通信技術
電力計測センサとの通信は、Wi−Fi(登録商標)及びECHONETLite(登録商標)プロトコルを利用した。市販センサの通信はZigBee(登録商標)−Proで検証した。smartstarと市販センサ親機の接続は、USB(Universal・Serial・Bus)経由のシリアル通信インターフェースで実現した。
Claims (7)
- 利用者の住宅に設置され、前記住宅における電力使用量を計測する計測部と、
前記計測部により過去に計測された電力使用量のデータを蓄積するデータベースと、
前記データベースに蓄積された電力使用量のデータを分析して、前記住宅における電力使用量の変動パターンを抽出する抽出部と、
前記計測部により計測された電力使用量を監視して、前記住宅における電力使用量の変動を検知する検知部と、
前記検知部により検知された電力使用量の変動が前記抽出部により抽出された変動パターンに当てはまるかどうかを判定し、当てはまらないと判定した場合、前記住宅にて電力使用量の特異な変動があったことを示す変動情報を前記利用者の端末に通知する通知部と
を備えることを特徴とする通知システム。 - 前記抽出部は、前記住宅における電力使用量の変動の大きさと時間帯との関係を前記住宅における電力使用量の変動パターンとして抽出し、
前記通知部は、前記検知部により検知された電力使用量の変動の大きさと当該変動があった時間帯との組み合わせを前記抽出部により抽出された変動パターンと照合することで、当該変動が当該変動パターンに当てはまるかどうかを判定することを特徴とする請求項1の通知システム。 - 前記利用者が前記住宅にいるかどうかを示す在宅情報を前記利用者の端末と前記住宅に設置された装置との少なくともいずれかから取得する取得部
をさらに備え、
前記通知部は、前記取得部により取得された在宅情報を参照して、前記検知部により検知された電力使用量の変動があったときに前記利用者が前記住宅にいたかどうかを判定し、いたと判定した場合、当該変動については前記変動情報を通知しないことを特徴とする請求項1又は2の通知システム。 - 前記利用者が前記住宅に設置された電気機器のタイマー運転の設定内容を示す運転情報を前記利用者の端末と前記住宅に設置された装置との少なくともいずれかから取得する取得部
をさらに備え、
前記通知部は、前記取得部により取得された運転情報を参照して、前記検知部により検知された電力使用量の変動があったときに前記電気機器のタイマー運転が行われたかどうかを判定し、行われたと判定した場合、当該変動については前記変動情報を通知しないことを特徴とする請求項1又は2の通知システム。 - 前記変動情報が誤りであることを示すクレーム情報を前記利用者の端末から取得する取得部
をさらに備え、
前記抽出部は、前記取得部により取得されたクレーム情報を参照して、抽出した変動パターンを補正することを特徴とする請求項1又は2の通知システム。 - 前記住宅には、人体を感知すると自動で運転を開始する電気機器が設置され、
前記通知部は、前記変動情報として、前記住宅に不審者が侵入した可能性があることを示す情報を通知することを特徴とする請求項1から5のいずれかの通知システム。 - 利用者の住宅に設置されたセンサが、前記住宅における電力使用量を計測し、
コンピュータが、前記センサにより過去に計測された電力使用量のデータを蓄積するデータベースにアクセスし、前記データベースに蓄積された電力使用量のデータを分析して、前記住宅における電力使用量の変動パターンを抽出し、
前記コンピュータが、前記センサにより計測された電力使用量を監視して、前記住宅における電力使用量の変動を検知し、
前記コンピュータが、検知した電力使用量の変動が、抽出した変動パターンに当てはまるかどうかを判定し、当てはまらないと判定した場合、前記住宅にて電力使用量の特異な変動があったことを示す変動情報を前記利用者の端末に通知することを特徴とする通知方法。
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