JP2016052729A - カウルルーバおよびシール材をアウトサート成形する金型 - Google Patents

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Kosuke Suzuki
浩介 鈴木
慎悟 近藤
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Abstract

【課題】製造工程の煩雑化を解消できつつ、ボンネットを閉めたフードに対するシール材の反力が低下してしまうことを防止できるカウルルーバおよびシール材をアウトサート成形する金型を提供すること。
【解決手段】フード2に対するシール材14を備えたカウルルーバ1であって、シール材14は、アウトサート成形されていると共に、側面視において、前倒れを成すリップ状に、且つ、平面視において適宜の間隔で前後に蛇行する湾曲状16、18に形成されている。
【選択図】図4

Description

本発明は、カウルルーバおよびシール材をアウトサート成形する金型に関する。
従来、カウルルーバとフード(ボンネットを開ける蓋カバー)との間の隙間からエンジンルーム内に雨水等の水が浸入することを防止するために、カウルルーバの前端にはシールが形成されている。ここで、下記特許文献1には、例えば、図13〜15に示すように、シール材114がチューブ状に形成されているカウルルーバ101が開示されている。このようにシール材114がチューブ状に形成されていると、ボンネットを閉めたフード(いずれも図示しない)がシール材114を潰すことができるため、カウルルーバ101とフードとの間の隙間を詰めることができる。したがって、エンジンルーム内に水が浸入することを確実に防止できる。また、エンジンルーム内からカウルルーバ101に向けて熱が排出されることも確実に防止できる。
特開2000−38160号公報
しかしながら、上述した特許文献1の技術(第1の従来技術)では、シール材114は、射出成形後のカウルルーバに対して、別途に、組み付けられている。すなわち、上述した特許文献1の技術では、カウルルーバ101を射出成形する第1の工程と、この第1の工程の後にシール材114を組み付ける第2の工程との2つの工程が必要となっていた。このように2工程が必要となると、このカウルルーバ101の製造工程が煩雑化してしまうという問題が発生していた。
この問題を解決するために、図16〜18に示すように、シール材214が前倒れを成すリップ状にアウトサート成形されているカウルルーバ201が考案(第2の従来技術)された。この考案でも、第1の従来技術と同様に、ボンネットを閉めたフード(いずれも図示しない)がシール材214を潰すことができるため、カウルルーバ201とフードとの間の隙間を詰めることができる。しかしながら、この考案では、シール材214を組み付ける第2の工程が簡略化される一方、シール材214がリップ状であるため、ボンネットを閉めたフードに対するシール材214の反力が低下してしまうことがあった。したがって、シール材214のシール性が悪化してしまうという新たな問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、製造工程の煩雑化を解消できつつ、ボンネットを閉めたフードに対するシール材の反力が低下してしまうことを防止できるカウルルーバおよびシール材をアウトサート成形する金型を提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、フードに対するシール材を備えたカウルルーバであって、シール材は、アウトサート成形されていると共に、側面視において、前倒れを成すリップ状に、且つ、平面視において適宜の間隔で前後に蛇行する湾曲状に形成されている。
請求項1の発明によれば、蛇行させたシール材に対して立ち上がり方向に力が作用することとなる。したがって、このシール材が前倒れを成すリップ状に形成されていても、形状剛性が確保されることとなる。結果として、第2の従来技術とは異なり、フードに対するシール材の反力が低下してしまうことを防止できる。また、このようにシール材がアウトサート成形されていると、第2の従来技術と同様に、このシール材を組み付ける工程が簡略化されるため、カウルルーバの製造工程の煩雑化を解消できる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のカウルルーバであって、後側に蛇行する湾曲部は、そのリップの先端が切り欠かれている。
請求項2の発明によれば、ボンネットを閉めたフードがシール材を潰すとき、この潰したシール材のリップの先端にヨタリ(シワ)が生じることを防止できる。したがって、カウルルーバとフードとの間の隙間を確実に詰めることができる。結果として、シール材のシール性を高めることができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1〜2のいずれかに記載のカウルルーバであって、シール材をアウトサート成形する部位は、側面視において、クランク状に形成されており、クランク状に形成された先端には、その幅方向における適宜の間隔で、アンカが形成されている。
請求項3の発明によれば、シール材をアウトサート成形したとき、このアウトサート成形したシール材がアンカを前後から挟み込む格好となる。すなわち、シール材を前だけでなく後ろにも回り込ませる格好となる。したがって、アウトサート成形したシール材がクランク部から脱落してしまうことを抑制できる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のカウルルーバのシール材をアウトサート成形する金型であって、型締めしたときに形成されるキャビティは、クランク状に形成された先端を進退可能に形成されているカウルルーバのシール材をアウトサート成形する金型。
請求項4の発明によれば、例えば、射出成形しておいたカウルルーバが収縮していなくても(若しくは、寸法誤差が生じていなくても)、カウルルーバのクランク部を金型の間にセットできる。また、例えば、射出成形しておいたカウルルーバが収縮しても(若しくは、寸法誤差が生じても)、この収縮したカウルルーバのクランク部を金型の間にセットできる。また、これと同様に、例えば、射出成形しておいたカウルルーバが大きく収縮しても(若しくは、大きな寸法誤差が生じても)、この大きく収縮したカウルルーバのクランク部を金型の間にセットできる。したがって、射出成形によって誤差が生じてしまったカウルルーバであっても、無駄にすることなく、シール材をアウトサート成形できる。
本発明の実施例に係るカウルルーバを適用した車両前側の斜視図である。 図1のカウルルーバの全体斜視図である。 図2の一部拡大図である。 図2の平面図である。 図2の正面図である。 図5の一部拡大図である。 図4のVII−VII線断面図である。 図4のVIII−VIII線断面図である。 図4において、エラストマをアウトサート成形するときの模式図である。 図9において、エラストマの原液を射出した状態を示している。 図9において、カウルルーバが収縮したときの模式図である。 図9において、カウルルーバが大きく収縮したときの模式図である。 第1の従来技術に係るカウルルーバの全体斜視図である。 図13の平面図である。 図14のXV−XV線断面図である。 第2の従来技術に係るカウルルーバの全体斜視図である。 図16の平面図である。 図17のXVIII−XVIII線断面図である。
以下、本発明を実施するための形態を、図1〜12を用いて説明する。なお、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、図1に示すように、車両4のボデー(図示しない)にカウルルーバ1を組み付けた状態を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
図2〜4に示すように、カウルルーバ1は、ボンネットを開ける蓋カバーであるフード2とフロントガラス3との隙間を塞ぎ可能に形成されているカウルルーバ本体10と、このカウルルーバ本体10と剛性を有する合成樹脂によって一体的に射出成形されカウルルーバ本体10から縦断面が略山形状を成すように幅方向に沿って張り出したカウルアッパ20とから構成されている。
このカウルアッパ20には、車室にエア(いずれも図示しない)を取り入れるために複数のエア取入口22が形成されている。このように構成されているカウルルーバ1は、そのカウルルーバ本体10がフード2とフロントガラス3との隙間を塞ぐように車両4のボデー(図示しない)に組み付けられている(図1参照)。
このカウルルーバ本体10の前端には、幅方向(左右方向)に沿ってクランク状を成すクランク部12が形成されている(図7参照)。このクランク部12には、その幅方向における適宜の間隔で複数のアンカ12aが形成されている(図8参照)。また、このクランク部12には、前倒れを成すリップ状のシール材14が形成されている。このシール材14は、後述するようにアウトサート成形によるエラストマから形成されている。
このシール材14は、図4からも明らかなように、平面視において適宜の間隔で前後に蛇行する湾曲状に形成されている。なお、説明の便宜上、この前後に蛇行する湾曲状のうち、前側に湾曲した部位を前側湾曲部16と記し、後側に湾曲した部位を後側湾曲部18と記すこととする。この前側湾曲部16の湾曲の度合いは、例えば、R300mmである。また、この前側湾曲部16は、例えば、140mm間隔で形成されている。
これと同様に、後側湾曲部18の湾曲の度合いは、例えば、R400mmである。また、この後側湾曲部18は、例えば、125mm間隔で形成されている。また、後側湾曲部18は、図5〜6から明らかなように、そのリップの先端が切り欠かれた状態となっている(切欠18aが形成されている)。なお、図6において、想像線が、リップの先端が切り欠かれていない状態を示している。なお、この切欠18aの程度は、例えば、6mmである。
ここで、図9〜12を参照して、シール材14のアウトサート成形について説明する。なお、予め、射出成形によって、カウルルーバ本体10とカウルアッパ20とから成るカウルルーバ1を成形しておく。すなわち、予め、カウルルーバ1の基材のみを成形しておく。
はじめに、この射出成形によって成形されたカウルルーバ1のクランク部12を固定型30と可動型40との間にセットする作業(型締めする作業)を行う(図9参照)。なお、この図9からも明らかなように、これら固定型30と可動型40は、型締めしたときに形成されるキャビティ32に対してカウルルーバ1のクランク部12を進退可能に形成されている。
そのため、予め、射出成形しておいたカウルルーバ1が収縮しても(若しくは、寸法誤差が生じても)、例えば、図11に示すように、この収縮したカウルルーバ1のクランク部12を固定型30と可動型40との間にセットできる。これと同様に、予め、射出成形しておいたカウルルーバ1が大きく収縮しても(若しくは、大きな寸法誤差が生じても)、例えば、図12に示すように、この大きく収縮したカウルルーバ1のクランク部12を固定型30と可動型40との間にセットできる。
次に、これら固定型30と可動型40とのキャビティ32にエラストマの原液Mを射出し、この射出した原液Mを充填する作業を行う(図10参照)。次に、充填させた原液Mを冷却・固化させる作業を行う。最後に、冷却・固化が完了すると、固定型30と可動型40との間にセットしたカウルルーバ1のクランク部12を解放する作業を行う。このようにして、シール材14のアウトサート成形が完了する(図2、7参照)。
本発明の実施例に係るカウルルーバ1は、上述したように構成されている。この構成によれば、カウルルーバ本体10の前端には、幅方向(左右方向)に沿ってクランク状を成すクランク部12が形成されている。このクランク部12には、前倒れを成すリップ状のシール材14が形成されている。このシール材14は、アウトサート成形によるエラストマから形成されている。このシール材14は、平面視において適宜の間隔で前後に蛇行する湾曲状に形成されている。そのため、この蛇行させたシール材14に対して立ち上がり方向に力が作用することとなる。したがって、このシール材14が前倒れを成すリップ状に形成されていても、形状剛性が確保されることとなる。結果として、第2の従来技術とは異なり、フード2に対するシール材14の反力が低下してしまうことを防止できる。また、このようにシール材14がアウトサート成形されていると、第2の従来技術と同様に、このシール材14を組み付ける工程が簡略化されるため、カウルルーバ1の製造工程の煩雑化を解消できる。
また、この構成によれば、シール材14の前側湾曲部16の湾曲の度合いは、例えば、R300mmである。また、シール材14の後側湾曲部18の湾曲の度合いは、例えば、R400mmである。そのため、シール材14がリップ状に形成されていても、しっかりと立たせることができる。したがって、シール材14の形状剛性を確実に確保できる。結果として、フード2に対するシール材14の反力が低下してしまうことを確実に防止できる。
また、この構成によれば、後側湾曲部18は、そのリップの先端が切り欠かれた状態となっている(切欠18aが形成されている)。そのため、ボンネットを閉めたフード2がシール材14を潰すとき、この潰したシール材14のリップの先端にヨタリ(シワ)が生じることを防止できる。したがって、カウルルーバ1とフード2との間の隙間を確実に詰めることができる。結果として、シール材14のシール性を高めることができる。
また、この構成によれば、クランク部12には、その幅方向における適宜の間隔で複数のアンカ12aが形成されている。そのため、シール材14をアウトサート成形したとき、このアウトサート成形したシール材14がアンカ12aを前後から挟み込む格好となる。すなわち、シール材14を前だけでなく後ろにも回り込ませる格好となる。したがって、アウトサート成形したシール材14がクランク部12から脱落してしまうことを抑制できる。
また、この構成によれば、固定型30と可動型40は、型締めしたときに形成されるキャビティ32に対してカウルルーバ1のクランク部12を進退可能に形成されている。そのため、射出成形しておいたカウルルーバ1が収縮していなくても(若しくは、寸法誤差が生じていなくても)、図9に示すように、カウルルーバ1のクランク部12を固定型30と可動型40との間にセットできる。また、射出成形しておいたカウルルーバ1が収縮しても(若しくは、寸法誤差が生じても)、図11に示すように、この収縮したカウルルーバ1のクランク部12を固定型30と可動型40との間にセットできる。また、これと同様に、射出成形しておいたカウルルーバ1が大きく収縮しても(若しくは、大きな寸法誤差が生じても)、図12に示すように、この大きく収縮したカウルルーバ1のクランク部12を固定型30と可動型40との間にセットできる。したがって、射出成形によって誤差が生じてしまったカウルルーバ1であっても、無駄にすることなく、シール材14をアウトサート成形できる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、記載した数値はこれに限定されるものでない。実施例では、前側湾曲部16の湾曲の度合いは、例えば、R300mmである形態を説明した。また、後側湾曲部18の湾曲の度合いは、例えば、R400mmである形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、前側湾曲部16の湾曲の度合いは、R300mm以下である形態でも構わない。また、後側湾曲部18の湾曲の度合いは、R350mm〜R420mmである形態でも構わない。
また、実施例では、前側湾曲部16は、例えば、140mm間隔で形成されている形態を説明した。また、後側湾曲部18は、例えば、125mm間隔で形成されている形態を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、これらは適宜の間隔で形成されていれば構わない。
1 カウルルーバ
2 フード
12 クランク部
14 シール材
16 前側湾曲部
18 後側湾曲部
30 固定型
40 可動型

Claims (4)

  1. フードに対するシール材を備えたカウルルーバであって、
    シール材は、アウトサート成形されていると共に、側面視において、前倒れを成すリップ状に、且つ、平面視において適宜の間隔で前後に蛇行する湾曲状に形成されているカウルルーバ。
  2. 請求項1に記載のカウルルーバであって、
    後側に蛇行する湾曲部は、そのリップの先端が切り欠かれているカウルルーバ。
  3. 請求項1〜2のいずれかに記載のカウルルーバであって、
    シール材をアウトサート成形する部位は、側面視において、クランク状に形成されており、
    クランク状に形成された先端には、その幅方向における適宜の間隔で、アンカが形成されているカウルルーバ。
  4. 請求項3に記載のカウルルーバのシール材をアウトサート成形する金型であって、
    型締めしたときに形成されるキャビティは、クランク状に形成された先端を進退可能に形成されているカウルルーバのシール材をアウトサート成形する金型。



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