JP2016050477A - 排水装置および排水システム - Google Patents
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Abstract
【課題】溜まる水による隔離効果により、虫及び匂いが排水管を経由して排水穴から室内に侵入することを防止可能な排水装置および排水システムを提供する。
【解決手段】台座2および覆い蓋12を備える。台座2は、排水管5に接続されている貫通孔21と、貫通孔21から上方に延びる壁部22と、を有し、窪み4に設けられている。覆い蓋12は、壁部22をカバーするためのものであり、その底縁が壁部22の上縁の高さより低く形成されている。水は、台座2内に流入すると、壁部22に沿って貫通孔21を経由して排水管5に流入し、台座2の内部で所定の高さまで溜まる。
【選択図】図2
【解決手段】台座2および覆い蓋12を備える。台座2は、排水管5に接続されている貫通孔21と、貫通孔21から上方に延びる壁部22と、を有し、窪み4に設けられている。覆い蓋12は、壁部22をカバーするためのものであり、その底縁が壁部22の上縁の高さより低く形成されている。水は、台座2内に流入すると、壁部22に沿って貫通孔21を経由して排水管5に流入し、台座2の内部で所定の高さまで溜まる。
【選択図】図2
Description
本発明は、排水装置に関し、特に、溜まる水により隔離効果を得ることが可能であり、虫及び匂いが排水穴から室内に侵入することが防止可能な排水装置および排水システムに関する。
一般の浴室及び台所などの床面に設けられている排水管のドレインは、蓋を有する。蓋に排水穴が複数設けられている。水は、排水穴を経由して排水管に流入する。排水穴が設けられている蓋により、より大きいゴミなどの排水管への進入を防止可能である。従来のドレインは、オープン状態を保持するため、ゴキブリなどの虫が、排水管を経由して、排水穴から室内に侵入しやすい。そして排水管による匂いが、排水穴を経由して室内に発散する。
本発明の目的は、溜まる水による隔離効果により、虫及び匂いが排水管を経由して排水穴から室内に侵入することを防止可能な排水装置および排水システムを提供することにある。
本発明の排水装置は台座および覆い蓋を備える。台座は、排水管に接続されている貫通孔と、貫通孔から上方に延びる壁部と、を有し、窪みに設けられている。覆い蓋は、壁部をカバーするためのものであり、その底縁が壁部の上縁の高さより低く形成されている。
水は、台座内に流入すると、壁部に沿って貫通孔を経由して排水管に流入し、台座の内部で所定の高さまで溜まる。
水は、台座内に流入すると、壁部に沿って貫通孔を経由して排水管に流入し、台座の内部で所定の高さまで溜まる。
本発明の排水装置は、台座をカバーし、複数の排水穴が設けられている蓋をさらに備える。水は、蓋に設けられている複数の排水穴を経由して、台座の内部に流入可能である。
本発明の排水装置は、覆い蓋は、蓋の底縁に設けられている。
本発明の排水装置は、保護蓋をさらに備える。保護蓋は、蓋を取付可能な穿孔を有する。
本発明の排水システムは、複数の台座、複数の蓋、連通管、および、水タンクを備える。台座は、排水管と接続する貫通孔をそれぞれ有し、上方に延び適当の高さを有する壁部が貫通孔に設けられている。
複数の蓋は、所定距離を置いて配列されている複数の排水穴がそれぞれ設けられており、それぞれの排水穴の底縁に帽子状を呈する覆い蓋が設けられており、それぞれの覆い蓋がそれぞれこれらの壁部をカバーし、壁部の上縁が覆い蓋の底縁より高く形成されている。
連通管は台座と連通する。 水タンクは、連通管の流し経路に設けられており、連通管と連通する。
複数の蓋は、所定距離を置いて配列されている複数の排水穴がそれぞれ設けられており、それぞれの排水穴の底縁に帽子状を呈する覆い蓋が設けられており、それぞれの覆い蓋がそれぞれこれらの壁部をカバーし、壁部の上縁が覆い蓋の底縁より高く形成されている。
連通管は台座と連通する。 水タンクは、連通管の流し経路に設けられており、連通管と連通する。
本発明の排水システムは、水タンクは給水弁を有する。給水弁は、通常時においてオープン状態である。
本発明の排水装置および排水システムによれば、溜まる水により隔離効果を得ることが可能であり、虫及び匂いが排水穴から室内に侵入することが防止可能であるという効果を有する。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1を参照する。図1は本発明の一実施形態を示す分解斜視図である。本実施形態に係る排水装置Aは、蓋1と、台座2と、保護蓋3と、を含む。蓋1には、距離を置いて配列されている複数の排水穴11がそれぞれ設けられている。蓋1の底縁には、帽子状を呈する覆い蓋12が設けられている。台座2に貫通孔21が設けられている。貫通孔21から上方に延びる壁部22が形成される。保護蓋3には、蓋1に対応する穿孔31が設けられている。
図1を参照する。図1は本発明の一実施形態を示す分解斜視図である。本実施形態に係る排水装置Aは、蓋1と、台座2と、保護蓋3と、を含む。蓋1には、距離を置いて配列されている複数の排水穴11がそれぞれ設けられている。蓋1の底縁には、帽子状を呈する覆い蓋12が設けられている。台座2に貫通孔21が設けられている。貫通孔21から上方に延びる壁部22が形成される。保護蓋3には、蓋1に対応する穿孔31が設けられている。
排水装置Aによれば、排水装置Aの保護蓋3が浴室や台所などの床面に設けられており、台座2が床面に設けられている窪み4に埋められており、貫通孔21が排水管5に接続されており、蓋1が保護蓋3の穿孔31をカバーし、これにより、覆い蓋12を台座2に入れ可能であり、覆い蓋12が上から壁部22をカバーする。これにより、排水するときには、水が、蓋1の排水穴11を経由して台座2に流入して、壁部22に沿って、貫通孔21から排水管に流入する。このとき、台座2の内部に、水が所定の高さに溜まるため、当該水により、隔離効果を得ることが可能である。これにより、虫及び匂いが排水穴11を経由して室内に侵入することを回避可能である。台座2の寸法をより大きくにすると、排水の速度を増加することが可能である。
図2を参照する。図2は本発明の一実施形態を示す断面図である。次に、本実施形態に係る排水装置Aの組付方法を説明する。まず、床面の窪み4に台座2を埋めて、排水管5に貫通孔を接続して、保護蓋3の穿孔31から蓋1と覆い蓋12とを入れる。蓋1と覆い蓋12とを入れた後、覆い蓋12が台座2の壁部22をカバーする。これにより、壁部22の上縁が覆い蓋12の底縁より高いため、壁部22と覆い蓋12との間に遠回りスペースが形成される。このように、排水するときには、水が、蓋1の排水穴11から台座2に流入して、壁部22と覆い蓋12との間に形成される遠回りスペースを経由して、貫通孔21から排水管5に流入する。
図3を参照する。図3は本発明の一実施形態の使用状態を示す図である。次に、図3を参照しながら本実施形態の使用状態を説明する。床面にある水が蓋1に流入するときには、水が蓋1に排水穴11から台座2の内部に流入して、水位が台座2の壁部22の上縁に達すると、水が貫通孔21を経由して排水管5に流入して室外に排出される。排水が停止すると、台座2の内部には、水が所定の高さまで溜まる(水位が台座2の壁部22の上縁よりやや低い)ため、当該水により隔離効果を得ることが可能である。虫及び匂いが排水穴11を経由して室内に侵入することを回避可能である。
図4を参照する。図4は本発明の一実施形態の組付け状態を示す図である。図4に示すように、本実施形態に係る排水装置Aに連通管6が設けられている。これにより、床面に設けられている窪み4に台座2を埋めた後、連通管6により、台所及び浴室などに設けられている排水装置Aの台座2が連通される。このように、複数の排水装置Aの何れか一つが排水するときには、台座2の内部に溜まる水が、連通管6を経由して、その他の台座2に流して、各台座2の内部に水が溜まる。虫及び匂いが排水穴11を経由して室内に侵入することを回避可能である。
図5及び図6を参照する。図5は、本発明の別の実施形態を示す図であって、連通管に水タンクが設けられていることを示し、図6は、本発明の別の実施形態を示す図であって、排水システムの組付け状態を示す。本実施形態では、更に、連通管6の流路の途中に設けられており連通管6と連通する水タンク50を含む。水タンク50と連通管6との間には、給水弁51が介在している。給水弁51は、通常時においてオープン状態を保持する。これにより、水タンク50は連通管6に水を補足可能である。
これにより、台座2の内部に溜まる水が蒸発して、水の水位Bが連通管6の水位より低いときには、水タンク50が連通管6に水を自動的に補足可能である。このように、連通管6には、水が常時に溜まる。水タンク50内の水が不足である場合には、給水弁51を一旦に閉じると、給水弁51に水を補足可能である。水タンク50が連通管6に水を自動的に補足可能であるため、排水装置Aの正常機能を保持可能であり、虫及び匂いが排水穴11を経由して室内に侵入することを回避可能である。
このように、本発明の特定の例を参照して説明したが、それらの例は、説明のためだけのものであり、本発明を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本発明の要旨および特許請求の範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本発明は、排水装置に適用することができる。
1 蓋、
2 台座、
3 保護蓋、
4 窪み、
5 排水管、
6 連通管、
11 排水穴、
12 覆い蓋、
21 貫通孔、
22 壁部、
31 穿孔、
50 水タンク、
51 給水弁、
A 排水装置、
B 水位。
2 台座、
3 保護蓋、
4 窪み、
5 排水管、
6 連通管、
11 排水穴、
12 覆い蓋、
21 貫通孔、
22 壁部、
31 穿孔、
50 水タンク、
51 給水弁、
A 排水装置、
B 水位。
Claims (6)
- 排水管に接続されている貫通孔と、前記貫通孔から上方に延びる壁部と、を含み、窪みに設けられている台座と、
前記壁部をカバーするものであり、底縁が前記壁部の上縁の高さより低く形成されている覆い蓋と、
を備え、
水は、前記台座内に流入すると、前記壁部に沿って前記貫通孔を経由して前記排水管に流入し、前記台座の内部で所定の高さまで溜まることを特徴とする排水装置。 - 前記台座をカバーし、複数の排水穴が設けられている蓋をさらに備え、
水は、前記蓋に設けられている複数の前記排水穴を経由して、前記台座の内部に流入可能であることを特徴とする、請求項1に記載の排水装置。 - 前記覆い蓋は、前記蓋の底縁に設けられていることを特徴とする、請求項2に記載の排水装置。
- 保護蓋をさらに備え、
前記保護蓋は、前記蓋を取付可能な穿孔を有することを特徴とする、請求項3に記載の排水装置。 - 排水管と接続する貫通孔をそれぞれ有し、上方に延び適当の高さを有する壁部が前記貫通孔に設けられている複数の台座と、
所定距離を置いて配列されている複数の排水穴がそれぞれ設けられており、それぞれの前記排水穴の底縁に帽子状を呈する覆い蓋が設けられており、それぞれの前記覆い蓋が前記壁部をカバーし、前記壁部の上縁が前記覆い蓋の底縁より高く形成されている複数の蓋と、
前記台座と連通する連通管と、
前記連通管の流し経路に設けられており、前記連通管と連通する水タンクと、
を備えることを特徴とする排水システム。 - 前記水タンクは、給水弁を有し、
前記給水弁は、通常時においてオープン状態であることを特徴とする、請求項5に記載の排水システム。
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