JP2016045770A - 解析システム、端末装置及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】実行する機能に各々が対応した画像が複数配置されている場合、画像に対してユーザーが行った、予め定められた操作と異なる操作を把握できるようにする。【解決手段】端末装置10B〜10Eは、端末装置10Aで作成されたツールバーをインポートする。端末装置10B〜10Eは、ツールバーの複数のボタンに対して行われた操作履歴を記録する。端末装置10B〜10Eは、予め定められた順番で操作されなかったボタンを操作履歴から特定し、特定したボタンが予め定められた順番で操作されなかった回数を特定する。端末装置10B〜10Eは、特定したボタンと特定した回数を示すデータをサーバ装置20へ送信する。サーバ装置20は、送信されたデータをクラスター解析し、解析結果を端末装置10Aへ送信する。端末装置10Aは、送信された解析結果を表示する。【選択図】図1

Description

本発明は、解析システム、端末装置及びプログラムに関する。
機能が割り当てられたボタンをユーザーがウィンドウ内に配置できる発明として、例えば特許文献1に開示されたシステムがある。このシステムにおいては、ユーザーが、複数種類のボタンからボタンを選択し、選択したボタンに対して機能を割り当て、ウィンドウにボタンを追加する操作を行うと、機能が割り当てられたボタンがウィンドウ内に配置される。
特開2000−194779号公報
本発明は、実行する機能に各々が対応した画像が複数配置されている場合、画像に対してユーザーが行った、予め定められた操作と異なる操作を把握できるようにすることを目的とする。
本発明の請求項1に係る解析システムは、実行する機能に各々が対応した複数の画像を表示部に表示させる表示制御手段と、前記画像に対して行われたユーザーの操作に応じて、当該操作の履歴である操作履歴を記録する記録手段と、前記記録手段により記録された操作履歴と、予め定められた操作とが異なる場合、当該異なることを示す情報を送信する送信手段と、を有する端末装置と、前記送信手段が送信した情報を受信する受信手段と、前記受信手段が受信した情報に基づいて、前記ユーザーの操作と予め定められた操作とが異なることを表す情報を出力する出力手段と、を有する解析装置と、を備える。
本発明の請求項2に係る解析システムは、前記操作履歴が記録される画像は、前記複数の画像のうち予め定められている複数の画像である構成を有する。
本発明の請求項3に係る解析システムは、前記表示制御手段は、前記複数の画像を予め定められた表示領域に順番に並べて表示し、前記操作履歴が記録される画像を前記表示領域において明示する構成を有する。
本発明の請求項4に係る解析システムは、前記出力手段は、予め定められたユーザーの端末装置へ前記情報を出力する構成を有する。
本発明の請求項5に係る端末装置は、実行する機能に各々が対応した複数の画像を表示部に表示させる表示制御手段と、前記画像に対して行われたユーザーの操作に応じて、当該操作の履歴である操作履歴を記録する記録手段と、前記記録手段により記録された操作履歴と、予め定められた操作とが異なる場合、当該異なることを示す情報を送信する送信手段と、を有する。
本発明の請求項6に係るプログラムは、コンピュータを、実行する機能に各々が対応した複数の画像を表示部に表示させる表示制御手段と、前記画像に対して行われたユーザーの操作に応じて、当該操作の履歴である操作履歴を記録する記録手段と、前記記録手段により記録された操作履歴と、予め定められた操作とが異なる場合、当該異なることを示す情報を送信する送信手段として機能させるためのプログラムである。
本発明の請求項1、5、6に係る発明によれば、実行する機能に対応した画像が複数配置されている場合、各々の画像に対してユーザーが行った、予め定められた操作と異なる操作を把握することができる。
本発明の請求項2に係る発明によれば、操作履歴が記録される画像が限定され、限定された画像について、予め定められた操作と異なる操作が行われたことを把握することができる。
本発明の請求項3に係る発明によれば、操作履歴が記録される画像が明示され、明示された画像について、予め定められた操作と異なる操作が行われたことを把握することができる。
本発明の請求項4に係る発明によれば、機能に対応した画像に対して行われた操作と予め定められた操作とが異なることを示す情報を予め定められたユーザーへ知らせることができる。
本発明の一実施形態の通信システム1に係る装置を示した図。 端末装置10のハードウェア構成を示したブロック図。 端末装置10において表示されるGUIの一例を示した図。 端末装置10において表示されるGUIの一例を示した図。 端末装置10において表示されるGUIの一例を示した図。 端末装置10の機能ブロック図。 サーバ装置20のハードウェア構成を示したブロック図。 サーバ装置20の機能ブロック図。 実施形態の動作例に係るシーケンス図。 操作履歴の一例を示した図。 操作順データの一例を示した図。 サーバ装置20が解析して得たデータの一例を示した図。 サーバ装置20が解析して得たデータの一例を示した図。 変形例に係る端末装置10において表示されるGUIの一例を示した図。 変形例に係る端末装置10において表示されるGUIの一例を示した図。 変形例に係る端末装置10において表示される解析結果の一例を示した図。 変形例に係る端末装置10において表示されるGUIの一例を示した図。 変形例に係る端末装置10において表示される解析結果の一例を示した図。
[実施形態]
図1は、本発明の一実施形態の通信システム1に係る装置を示した図である。通信回線2は、例えばデータ通信が行われるLAN(Local Area Network)であり、データ通信を行う複数のコンピュータ装置が接続される。通信回線2は、LANに限定されるものではなく、WAN(Wide Area Network)、インターネット、電話回線など、コンピュータ装置がデータ通信を行う通信回線を含んでもよい。端末装置10A〜10Eは、データ通信を行う装置であり、本実施形態においては、所謂パーソナルコンピュータである。端末装置10A〜10Eは、通信回線2に接続されており、通信回線2を介してデータ通信を行う。なお、本実施形態においては、端末装置10A〜10Eは、ハードウェア構成は同じであるため、以下、各々を区別する必要がない場合は、「端末装置10」と称する。
サーバ装置20は、端末装置10とデータ通信を行うコンピュータ装置である。サーバ装置20は、端末装置10A〜10Eから送信されたデータを取得し、取得したデータを解析する解析装置の一例である。
(端末装置10の構成)
図2は、端末装置10のハードウェア構成の一例を示した図である。表示部103は、ディスプレイ装置を備えており、端末装置10を操作するための各種画面などを表示する。操作部104は、キーボードやマウスなど、端末装置10を操作するための入力装置を有している。通信部105は、データ通信を行う通信インターフェースとして機能する。
記憶部102は、データを永続的に記憶する装置(例えばハードディスク装置)を有しており、オペレーティングシステムのプログラムやアプリケーションプログラム、文書を表す文書ファイルなどを記憶する。本実施形態においては、記憶部102は、文書ファイルの表示や編集、文書ファイルの管理などの機能を実現するアプリケーションプログラム(以下、文書管理アプリと称する)を記憶している。
制御部101は、CPU(Central Processing Unit)やRAM(Random Access Memory)を備えており、オペレーティングシステムのプログラムやアプリケーションプログラムを実行する。CPUが文書管理アプリを実行すると、文書ファイルの表示や編集を行う機能、文書ファイルの管理機能、文書管理アプリの操作の履歴を表す操作履歴を記録する機能などが実現する。
図3は、文書管理アプリを実行することにより表示部103に表示されるGUI(Graphical user Interface)の一例を示した図である。このGUIは、メニューバーB3、予め決められた機能に対応したボタンのアイコン(画像の一例)が配置された第1ツールバーB1、機能に対応したボタンのアイコン(画像の一例)の追加や削除、配置の編集がユーザーの操作により可能な第2ツールバーB2、フォルダーツリーを表示する第1表示領域A1、文書を表示する第2表示領域A2をウィンドウW内に有する。第2ツールバーB2は、機能に対応した画像の表示領域の一例である。本実施形態では、第2ツールバーB2においては、機能に対応した画像としてアイコンが表示されるが、機能に対応した画像としては、オブジェクトや文字であってもよく、また、オブジェクト、文字、アイコンを組み合わせたものであってもよい。
ユーザーが、第1表示領域A1でフォルダーを選択する操作を行うと、フォルダー内のファイルがアイコンで図3に示したように第2表示領域A2に表示される。ユーザーが、第2表示領域A2に表示されているアイコンを選択し、ファイルを開く操作を行うと、ファイルの内容が図4に示したように表示される。
第2ツールバーB2は、本発明に係る特徴的なツールバーの一例である。ユーザーが操作部104を操作すると、操作部104への操作に応じて制御部101が第2ツールバーB2に対するボタンの追加や削除、ボタンの並びの変更を行う。また、ユーザーが第2ツールバーB2に表示されているボタンを押下する旨の操作を操作部104において行うと、制御部101が、当該ボタンに対応した機能を実行する。
例えば、スキャナーで読み取られた文書の画像のファイルをPDF(Portable Document Format)に変換する、PDFのファイルに対して文字認識を行ってテキストデータを生成する、文書のページの並び替えを行う、文書のテキストデータの編集を行う、編集された文書ファイルの保存を行う、という一連の仕事を行う場合、仕事を行う順番に合わせて図3に示したように、画像ファイルをPDFに変換する機能に対応した「PDFに変換」のボタンBU1、文字認識の機能に対応した「文字認識」のボタンBU2、ページの並び替えの機能に対応した「ページの並び替え」のボタンBU3、テキストデータの編集機能に対応した「編集」のボタンBU4、ファイルの保存に対応した「保存」のボタンBU5を左から順番に配置すれば、一連の仕事を順番に行うことができる。
また、第2ツールバーB2は、ユーザーの操作に応じて、エクスポート及びインポートが行われる。ユーザーが、第2ツールバーB2をエクスポートする操作を操作部104において行うと、第2ツールバーB2を示すツールバーデータを制御部101が出力する。また、ユーザーが、ツールバーデータをインポートする操作を操作部104において行うと、制御部101がツールバーデータの内容に応じて第2ツールバーB2の領域内に各種ボタンを配置する。
出力されたツールバーデータを他の端末装置10へ送信し、他の端末装置10でインポートすることにより、他の端末装置10においても、ツールバーデータを送信した端末装置10と同じ第2ツールバーB2が表示される。例えば、端末装置10Aのユーザー(以下、ユーザーAと称する)が、端末装置10Bのユーザー(以下、ユーザーBと称する)へ、図3に示した第2ツールバーB2の内容の仕事を依頼する場合、第2ツールバーB2をエクスポートしてツールバーデータを端末装置10Bへ送信する。ユーザーBが、送信されたツールバーデータを端末装置10Bでインポートすると、ユーザーBは、ユーザーAが設定した第2ツールバーB2で一連の仕事を順番に行うことができる。なお、ツールバーデータは、他のユーザーの端末装置10へ送信できるため、例えば、端末装置10Aから送信されたツールバーデータは、端末装置10Bから端末装置10Cや端末装置10Dへ送信し、さらに端末装置10Dから端末装置10Eへ送信することも可能である。
ところで、端末装置10にインポートされた第2ツールバーB2は、仕事を行う順番で各ボタンが並べられているため、並べられた順番で各ボタンが操作されることが望ましい。しかしながら、端末装置10のユーザーによっては、インポートされた第2ツールバーB2について、並べられた順番でボタンを操作しない場合がある。
そこで本実施形態に係る端末装置10は、第2ツールバーB2がボタンの並びの順番で操作されているか把握するための機能を有する。具体的には、文書管理アプリは、第2ツールバーB2の操作履歴を記録する機能を有する。第2ツールバーB2の操作履歴を記録する場合、第2ツールバーB2の作成者は、図5に例示したように、STARTボタンBUSとENDボタンBUEを第2ツールバーB2に配置する。文書管理アプリを実行している制御部101は、STARTボタンBUSを押下する旨の操作が行われると、第2ツールバーB2のボタンの操作履歴の記録を開始する。また、文書管理アプリを実行している制御部101は、ENDボタンBUEを押下する旨の操作が行われると、第2ツールバーB2のボタンの操作履歴の記録を終了する。また、文書管理アプリは、記録した操作履歴を解析し、第2ツールバーB2のボタンの並びの順と異なる操作が行われた場合、操作履歴を解析して得たデータをサーバ装置20へ送信する機能を有する。
(端末装置10の機能構成)
図6は、文書管理アプリを実行することにより端末装置10において実現する機能のうち、本発明に係る特徴的な機能の構成を示した機能ブロック図である。
表示制御手段150は、表示部103を制御し、GUIの画面を表示部103に表示させる手段である、表示制御手段150が表示部103を制御することにより、ウィンドウ内に第2ツールバーB2が表示される。
記録手段151は、操作部104において第2ツールバーB2のボタンに対して行われた操作の履歴を記憶部102に記録する手段である。
特定手段152は、記憶部102に記録された操作履歴を解析し、第2ツールバーB2において予め定められた操作と異なる操作が行われたボタンの操作履歴を特定する手段である。
送信手段153は、特定手段152が特定した操作履歴(ユーザーの操作と予め定められた操作とが異なることを表す情報の一例)を、通信部105を制御してサーバ装置20へ送信する手段である。
(サーバ装置20の構成)
図7は、サーバ装置20のハードウェア構成の一例を示した図である。通信部205は、データ通信を行うための通信インターフェースとして機能し、通信回線2に接続されている。サーバ装置20は、通信部205を制御して端末装置10と通信を行う。表示部203は、ディスプレイ装置を備えている。表示部203は、サーバ装置20を操作するための各種画面や、端末装置10から送信されたデータなどを表示する。操作部204は、キーボードやマウスなど、サーバ装置20を操作するための入力装置を有している。
記憶部202は、データを永続的に記憶する装置(例えばハードディスク装置)を有しており、端末装置10から送信されたデータを記録する。また、記憶部202は、端末装置10と通信を行う機能、端末装置10から送信されたデータを記録する機能、端末装置10から送信されたデータを解析する機能、解析結果を端末装置10へ送信する機能などを実現するプログラムを記憶している。制御部201は、CPUやRAMを有しており、記憶部202や通信部205を制御する。CPUが記憶部202に記憶されているプログラムを実行すると、上述した機能が実現する。
(サーバ装置20の機能構成)
図8は、サーバ装置20において実現する機能のうち、本発明に係る特徴的な機能の構成を示した機能ブロック図である。
受信手段250は、端末装置10が送信した操作履歴を通信部205を制御して受信する手段である。受信手段250が受信した操作履歴は、記憶部202に記録される。
解析手段251は、受信手段250が受信して記憶部202に記録された操作履歴に基づいて、第2ツールバーB2に対して行われたユーザーの操作を解析する手段である。
出力手段252は、解析手段251の解析結果を、通信部205を制御して端末装置10へ出力する手段である。
(実施形態の動作例)
次に、本発明の動作例の一例について説明する。動作例の説明は、ユーザーAによって端末装置10Aで作成された図5の第2ツールバーB2が端末装置10B〜10Eにインポートされ、インポートされた第2ツールバーB2が端末装置10B〜10Eにおいて操作された場合を例に行う。なお、以下の説明において各端末装置10のハードウェア構成や機能構成を区別する必要がある場合、説明の便宜上、端末装置10Aの各部の符号の末尾には「A」、端末装置10Bの各部の符号の末尾には「B」、端末装置10Cの各部の符号の末尾には「C」、端末装置10Dの各部の符号の末尾には「D」、端末装置10Eの各部の符号の末尾には「E」を付して説明を行う。
まず、ユーザーAは、画像ファイルをPDFに変換、文字認識、ページの並び替え、テキストデータの編集、文書ファイルの保存という一連の仕事を端末装置10B〜10Eのユーザーへ依頼する場合、操作部104Aを操作し、ボタンBU1〜ボタンBU5を第2ツールバーB2において左から順番に配置する。また、ユーザーAは、第2ツールバーB2がボタンの並びの順番で操作されているか把握したい場合、図5に例示したように、STARTボタンBUSとENDボタンBUEを第2ツールバーB2に配置する。
ユーザーAが、文書管理アプリを実行している端末装置10Aにおいて、図5の第2ツールバーB2をエクスポートする操作を操作部104Aで行うと、制御部101Aは、行われた操作に応じてツールバーデータを出力する(図9:ステップS1)。制御部101Aは、新規に作成された第2ツールバーB2をエクスポートした場合、ここで出力するツールバーデータに対し、第2ツールバーB2を識別するツールバー識別子を付加する。
ユーザーAが、出力されたツールバーデータを端末装置10Bへ送信する操作を行うと、制御部101Aが通信部105Aを制御してツールバーデータを端末装置10Bへ送信する(ステップS2)。また、端末装置10C〜10Eに対しても、ユーザーAが、出力されたツールバーデータを送信する操作を行うと、制御部101Aが通信部105Aを制御してツールバーデータを端末装置10C〜10Eへ送信する(ステップS3〜S5)。
端末装置10Bの通信部105Bは、端末装置10Aから送信されたツールバーデータを受信する。文書管理アプリを実行している端末装置10Bにおいて、ユーザーBが、ツールバーデータをインポートする操作を操作部104Bで行うと、制御部101Bが、ツールバーデータをインポートする処理を実行する(ステップS6)。制御部101Bが、ツールバーデータをインポートする処理を実行すると、図5の第2ツールバーB2を有するウィンドウが表示部103Bに表示される。また、端末装置10C〜10Eにおいても、ユーザーBと同様にユーザーがツールバーデータをインポートする操作を行うと、ツールバーデータをインポートする処理が実行され(ステップS6〜S9)、図5の第2ツールバーB2を有するウィンドウが表示部103に表示される。
第2ツールバーB2が表示された端末装置10B〜10Eにおいては、ユーザーは、第2ツールバーB2を操作して文書ファイルを編集する(ステップS10〜S13)。具体的には、ユーザーは、まず第2ツールバーB2のSTARTボタンBUSを押下する操作を行う。制御部101は、STARTボタンBUSを押下する操作が行われると、第2ツールバーB2のボタンの操作履歴の記録を開始する。
次に、ユーザーが文書ファイルを処理するため、STARTボタンBUSとENDボタンBUEの間にあるボタンを押下する旨の操作を操作部104において行うと、制御部101は、押下されたボタンのボタン名と、STARTボタンBUSを押下する旨の操作がされてから当該ボタンが何番目に押下されたのかを示す番号とを対応付けて操作履歴として記憶部102に記録する。
例えば、ユーザーBが、最初に第2ツールバーB2を操作したときに、ボタンBU1、ボタンBU3、ボタンBU2、ボタンBU4、ボタンBU5の順番でボタンを操作した場合、図10のレコードの1行目に示したように、「PDFを作成」のボタン名に対して「1」、「ページの並び替え」のボタン名に対して「2」、「文字認識」のボタン名に対して「3」、「編集」のボタン名に対して「4」、「保存」のボタン名に対して「5」というように、各ボタンが操作された順番がボタン名に対応付けて記憶される。また、ユーザーBが、2回目に第2ツールバーB2を操作したときに、ボタンBU1、ボタンBU2、ボタンBU4、ボタンBU3、ボタンBU5の順番でボタンを操作した場合、図10のレコードの2行目に示したように操作履歴が記憶され、ユーザーBが、3回目に第2ツールバーB2を操作したときに、ボタンBU1、ボタンBU3、ボタンBU2、ボタンBU4、ボタンBU5の順番で第2ツールバーB2のボタンを操作した場合、図10のレコードの3行目に示したように操作履歴が記憶される。
端末装置10B〜10Eのユーザーは、ボタンBU1〜BU5を操作して第2ツールバーB2に係る仕事を行い、第2ツールバーB2に係る仕事を終了すると、第2ツールバーB2のENDボタンBUEを押下する旨の操作を行う。端末装置10B〜10Eの制御部101は、ENDボタンBUEを押下する旨の操作が行われると、第2ツールバーB2のボタンの操作履歴の記録を終了する。
端末装置10B〜10Eの制御部101は、ENDボタンBUEを押下する旨の操作が行われると、記録した操作履歴を解析し、第2ツールバーB2における並びの順番で操作されなかったときの操作履歴を特定する(ステップS14〜S17)。具体的には、まず制御部101は、ツールバーデータに含まれているデータであって、STARTボタンBUSとENDボタンBUEの間のボタンについて、図11に例示したように、ボタンの名称とボタンの並びの順番とが対応付けられたデータ(以下操作順データと称する)を取得する。制御部101は、操作履歴と操作順データとを比較し、操作順データの順番で操作されなかったときの操作履歴を特定する。
例えば、図10のレコードの1行目と図11の操作順データとを比較すると、「文字認識」のボタンBU2と「ページの並び替え」のボタンBU3が操作された順番が異なるため、制御部101は、図10のレコードの1行目を、第2ツールバーB2における並びの順番で操作されなかったときの操作履歴として特定する。
制御部101は、操作順データの順番で操作されなかったときの操作履歴の特定を終了すると、特定した操作履歴のデータ、端末装置10のユーザーのユーザー名及び第2ツールバーB2のツールバーデータに付加されているツールバー識別子をサーバ装置20へ送信する(ステップS18〜S21)。なお、送信されるユーザー名は、例えば、ユーザーが端末装置10にログインするときに入力したユーザー名が使用される。
サーバ装置20の制御部201は、端末装置10B〜10Eから送信された操作履歴、ユーザー名及びツールバー識別子を通信部205が受信すると、受信した各データを対応付けて記憶部202に記録する(ステップS22)。
第2ツールバーB2を作成したユーザーAは、配布した第2ツールバーB2に対して行われた操作の解析結果を得る場合、サーバ装置20にログインする操作を操作部104Aにおいて行う(ステップS23)。
ユーザーAは、サーバ装置20にログインすると、作成した第2ツールバーB2のツールバー識別子を入力し、第2ツールバーB2に対して行われた操作の解析結果を取得する操作を、操作部104Aにおいて行う。制御部101Aは、ツールバー識別子の入力と、解析結果を取得する旨の操作が行われると、入力されたツールバー識別子を含み、解析結果を要求するメッセージを、通信部105Aを制御してサーバ装置20へ送信する(ステップS24)。
解析結果を要求するメッセージを通信部205が受信すると、制御部201は、受信したメッセージに含まれているツールバー識別子を取得し、取得したツールバー識別子に対応付けられて記録されている操作履歴を解析する(ステップS25)。具体的には、制御部201は、STARTボタンBUSとENDボタンBUEの間のボタンについて、図11に例示したように、ボタンの名称とボタンの並びの順番とが対応付けられたデータ(以下操作順データと称する)を記憶部202から取得する。制御部201は、取得したツールバー識別子に対応付けられている操作履歴と、操作順データとを比較し、第2ツールバーB2の各ボタンについて、操作順データの順番で操作されなかった回数を特定する。
例えば、図11の操作順データは、「文字認識」のボタンBU2について、2番目に操作されることを示している。一方、サーバ装置20へ送信されたユーザーBの操作履歴(図10)においては、「文字認識」のボタンBU2は、2番目ではなく3番目に操作された回数が2回となっている。この場合、制御部201は、「文字認識」のボタンBU2について、ユーザーBが順番通りに操作しなかった回数を「2」と特定し、図12に示したように、ボタン名と、特定した回数とを対応付けて記録する。
また、図11の操作順データは、「ページの並び替え」のボタンBU3について、3番目に操作されることを示している。一方、サーバ装置20へ送信されたユーザーBの操作履歴(図10)においては、「ページの並び替え」のボタンBU3は、3番目ではなく2番目に操作された回数が2回となっており、4番目に操作された回数が1回となっている。この場合、制御部201は、「ページの並び替え」のボタンBU3について、ユーザーBが順番通りに操作しなかった回数を「3」と特定し、図12に示したように、ボタン名と、特定した回数とを対応付けて記録する。
また、図11の操作順データは、「編集」のボタンBU4について、4番目に操作されることを示している。一方、サーバ装置20へ送信されたユーザーBの操作履歴(図10)においては、「編集」のボタンBU4は、4番目ではなく、3番目に操作された回数が1回となっている。この場合、制御部201は、「編集」のボタンBU4について、ユーザーBが順番通りに操作しなかった回数を「1」と特定し、図12に示したように、ボタン名と、特定した回数とを対応付けて記録する。
制御部201は、端末装置10B〜10Eのユーザー毎に、第2ツールバーB2の各ボタンについて操作順データの順番で操作されなかった回数を特定し、ボタン名、特定した回数、ユーザー名、ツールバー識別子を対応付けて記憶部202に記録する。図13に記録したデータの一例を示す。
次に制御部201は、記録した図13のデータに対して、例えば最短距離法を用いてクラスター解析を行い、解析結果を記憶部202に記録する。制御部201は、解析結果が記憶部202に記録されると、記録された解析結果を、通信部205を制御して端末装置10Aへ送信する(ステップS26)。
サーバ装置20から送信された解析結果を通信部105Aが受信すると、制御部101Aは、受信した解析結果が表示されるように表示部103Aを制御する。なお、表示部103Aに表示される解析結果の一例としては、例えばツリーマップやデンドログラムなどがある。
[変形例]
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。例えば、上述の実施形態を以下のように変形して本発明を実施してもよい。なお、上述した実施形態及び以下の変形例は、各々を組み合わせてもよい。
上述した実施形態においては、クラスター解析の解析結果をサーバ装置20から端末装置10Aへ送信する構成となっているが、クラスター解析の解析結果ではなく、ボタン毎に特定した、順番通りに操作されなかった回数のデータ(図12)をサーバ装置20から端末装置10Aへ送信してもよい。
また、上述した実施形態においては、端末装置10Aからの要求に応じてサーバ装置20がクラスター解析の解析結果を端末装置10Aへ送信しているが、予め定められたタイミング(例えば、特定の曜日や日)でサーバ装置20が端末装置10Aへ解析結果を送信するようにしてもよい。
上述した実施形態においては、操作履歴のデータを端末装置10B〜10Eからサーバ装置20へ送信しているが、ツールバーデータを作成した端末装置10Aへ送信し、図13に例示したテーブルを、ツールバーデータを作成した端末装置10Aが有する構成であってもよい。また、図13に例示したテーブルを、ツールバーデータを作成した端末装置10Aが有する構成においては、テーブルに格納されているデータに対して制御部101Aが各種解析を行い、解析結果を表示部103Aに表示する構成であってもよい。
上述した実施形態においては、第2ツールバーB2において、操作履歴を記録する範囲をボタンBU1〜ボタンBU5としているが、図14に例示したように、STARTボタンBUSの位置を変更し、ボタンBU2〜ボタンBU5について、操作履歴を記録するようにしてもよい。また、STARTボタンBUSの位置ではなく、ENDボタンBUEの位置を変更して操作履歴を記録する範囲を変更してもよく、STARTボタンBUSとENDボタンBUEの両方の位置を変更して操作履歴を記録する範囲を変更してもよい。
上述した実施形態においては、第2ツールバーB2において、操作履歴を記録する範囲は一つとなっているが、この構成に限定されるものではない。例えば、図15に例示したように、ボタンBU11〜ボタンBU13を挟んでSTARTボタンBUSとENDボタンBUEを配置し、さらに、ボタンBU15〜ボタンBU17を挟んでSTARTボタンBUSとENDボタンBUEを配置し、ボタンBU11〜ボタンBU13の操作履歴と、ボタンBU15〜ボタンBU17の操作履歴とを分けて記録するようにしてもよい。
上述した実施形態においては、操作履歴の解析結果の一例としてツリーマップやデンドログラムを表示するが、表示する解析結果は、ツリーマップやデンドログラムに限定されるものではない。例えば、図13に例示したテーブルに格納されているデータの数値に基づいて、並びの順番通りに操作されなかった回数をボタン毎にヒストグラムで表示してもよい。また、ヒストグラムを表示する際には、図16に例示したように、ユーザー毎に並びの順番で操作しなかった回数をバーの高さで表すようにしてもよい。また、図16に示したようにユーザー毎に表示を行う場合には、ユーザー毎に色分けをしてバーを表示するようにしてもよい。これにより、どのユーザーが並びの順番通りに操作しなかったのかを視覚的に知ることができる。
上述した実施形態においては、文書管理アプリは、ウィンドウ内に一つの第2ツールバーB2を有する構成となっているが、この構成に限定されるものではない。例えば、図17に示したように、ウィンドウ内に複数のタブT1〜T3を有する構成とし、タブ毎に第2ツールバーB2を有する構成としてもよい。
また、図17に示したように文書管理アプリがタブ毎に第2ツールバーB2を有する構成にあっては、各タブの第2ツールバーB2毎に操作履歴を記録し、操作履歴を解析するようにしてもよい。また、各タブの第2ツールバーB2毎に操作履歴を記録し、操作履歴を解析する構成にあっては、タブ毎に並びの順番でボタンが操作されなかった回数を図18に示したように面積で表すようにしてもよい。また、図18示したように、並びの順番で操作されなかったボタンの操作回数を面積で表す際には、ボタン毎に色分けをして表示するようにしてもよい。これにより、どのボタンが並びの順番に操作されなかったのかを視覚的に知ることができる。
上述した実施形態においては、操作履歴として、ボタン名と操作された順番とが対応付けて記録されているが、ボタン名に替えてボタンを一意に識別する識別子を用いてもよい。
上述した実施形態においては、第2ツールバーB2において、予め定められた順番と異なる順番で操作されたボタンについて、異なる順番で操作された回数を特定し、特定した回数に基づく解析結果を表示しているが、この構成に限定されるものではない。第2ツールバーB2に係る操作について、ユーザーが行う操作を予め設定し、予め設定された操作と異なる操作の履歴を記録し、記録した履歴を解析して解析結果を表示する構成としてもよい。例えば、第2ツールバーB2において、フォルダーへショートカットするボタンを配置する。当該ボタンを操作したときには、フォルダー内にある予め定められたファイルを編集するように、予めユーザーが行う操作を設定し、当該操作と異なる操作が行われた場合には、その操作の履歴を記録してもよい。
上述した実施形態においては、第2ツールバーB2において、STARTボタンBUSとENDボタンBUEを示し、操作履歴が記録されるボタンを明示しているが、STARTボタンBUSとENDボタンBUEを設けず、予め定められたボタンについて、操作履歴が記録する構成としてもよい。
本発明に係る各装置のプログラムは、磁気記録媒体(磁気テープ、磁気ディスク(HDD(Hard Disk Drive)、FD(Flexible Disk))など)、光記録媒体(光ディスクなど)、光磁気記録媒体、半導体メモリーなどのコンピュータ読取り可能な記録媒体に記憶した状態で提供し、インストールしてもよい。また、通信回線を介してプログラムをダウンロードしてインストールしてもよい。
1…通信システム、10、10A〜10E…端末装置、101…制御部、102…記憶部、103…表示部、104…操作部、105…通信部、150…表示制御手段、151…記録手段、152…特定手段、153…送信手段、20…サーバ装置、201…制御部、202…記憶部、203…表示部、204…操作部、205…通信部、250…受信手段、251…解析手段、252…出力手段、B1…第1ツールバー、B2…第2ツールバー

Claims (6)

  1. 実行する機能に各々が対応した複数の画像を表示部に表示させる表示制御手段と、
    前記画像に対して行われたユーザーの操作に応じて、当該操作の履歴である操作履歴を記録する記録手段と、
    前記記録手段により記録された操作履歴と、予め定められた操作とが異なる場合、当該異なることを示す情報を送信する送信手段と、
    を有する端末装置と、
    前記送信手段が送信した情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段が受信した情報に基づいて、前記ユーザーの操作と予め定められた操作とが異なることを表す情報を出力する出力手段と、
    を有する解析装置と、
    を備える解析システム。
  2. 前記操作履歴が記録される画像は、前記複数の画像のうち予め定められている複数の画像である
    請求項1に記載の解析システム。
  3. 前記表示制御手段は、
    前記複数の画像を予め定められた表示領域に順番に並べて表示し、前記操作履歴が記録される画像を前記表示領域において明示する
    請求項1又は請求項2に記載の解析システム。
  4. 前記出力手段は、予め定められたユーザーの端末装置へ前記情報を出力する
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の解析システム。
  5. 実行する機能に各々が対応した複数の画像を表示部に表示させる表示制御手段と、
    前記画像に対して行われたユーザーの操作に応じて、当該操作の履歴である操作履歴を記録する記録手段と、
    前記記録手段により記録された操作履歴と、予め定められた操作とが異なる場合、当該異なることを示す情報を送信する送信手段と、
    を有する端末装置。
  6. コンピュータを、
    実行する機能に各々が対応した複数の画像を表示部に表示させる表示制御手段と、
    前記画像に対して行われたユーザーの操作に応じて、当該操作の履歴である操作履歴を記録する記録手段と、
    前記記録手段により記録された操作履歴と、予め定められた操作とが異なる場合、当該異なることを示す情報を送信する送信手段
    として機能させるためのプログラム。
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