JP2016045286A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
<画像形成装置>
図3は、本実施例に係る画像形成装置100(本実施例では、電子写真方式のレーザプリンタなどの画像形成装置)を示す概略構成図である。
この時、形成される画像はデジタル処理をされており、一枚ごとに画像比率(通紙する時の画像データの画素数比率(%))を算出、積算できるようになっている。この情報は図4に示すようにCPU105へ送られ、RAM107に積算される。詳細は実施例4で記述する。
現像装置4は、簡易な構成であり、現像剤担持体である現像スリーブの寿命である150万回の出力まで保守不要である。また現像装置4は、図3に示すように、1つの現像剤収容部材40と、矢印のように同方向に回転する複数の現像スリーブ41a,41b、撹拌搬送部材44,45を有している。この現像装置4は、画像形成の反復により現像装置内のトナーが減少してくると、圧電素子43からの信号に基づき不図示の制御部により、トナー補給装置24からトナーを現像装置4へ供給する。
まず、図4を用いて、画像形成装置100の駆動制御に関して簡単に説明する。本制御を行う制御手段としてのコントローラ101は、CPU105、RAM107、ROM106等を含む。コントローラ101において、CPU105は、ROM106からプログラムを読み出して実行することで各処理を実行する。RAM107は、CPU105がプログラムを実行するときに必要となるデータ等を保持する。なお、RAM107は、以下に説明する制御に用いる画像形成を行った枚数X、後回転制御を行う規定の枚数Yを保持する。ROM106は、CPU105が実行する、画像形成装置を制御するための制御プログラムを保持している。
図5に本実施例で用いた制御シーケンスを示す。まず、画像形成終了後(S100)、前回除去制御をしてから画像形成を行った通紙枚数のカウントXを加算する(S101)。すぐに、後回転が開始され(S102)、通紙枚数Xが規定の枚数Y(本実施例では、2000枚とした)を超えているかを判断する(S103)。
次に図6を用いて前述の作像時(画像形成モード時)、後回転制御時の画像形成装置100におけるバイアス制御について説明する。
次に、比較例として、従来の後回転シーケンスを図28を用いて説明する。図28は、比較例の画像形成装置100の作像シーケンスを示したフローチャートである。
以上の図5及び図28に示すフローチャートを用いて、画像Dutyが10%の画像を100枚×500JOBで画像形成し、スジのランクを比較した。スジの評価に使用しているスジランクは、1〜10の段階で用いており、数値が高いほどスジが目立たず、良い画像とされる。なお、通常の一般的な画像を形成した場合、視認が可能なランクはランク5である。
以下の表1に示すように、本実施例によれば、通紙枚数Xが規定の枚数Yを超えた場合に、後回転制御A1,B1の動作を実施することで、凝集塊に起因する白スジランクを良化させ、スジを目立たないようにすることができた。
本実施例に係る画像形成装置は、実施例1とほぼ同様の構成であり、重複する説明は省略する。
本実施例に係る画像形成装置100の駆動に関しては、前述した実施例1にて図4に示した構成と同様であり、図4を用いて説明した構成と同様であるため、ここでは説明を省略する。
図13に本実施例で用いた制御シーケンスを示す。本実施例で用いる制御シーケンスは、実施例1の後回転制御B1に相当する後回転制御B2のみが異なり、その他は前述した実施例1にて図5に示した制御シーケンスとほぼ同様である。そのため、異なる後回転制御B2の説明を除き、ここでは説明を省略する。図13中、S205を除く、S200〜S208は、図5におけるS105を除く、S100〜S108と同様である。
次に図14を用いて前述の作像時、後回転制御時の画像形成装置におけるバイアス制御について説明する。
実施例1と同様の検討(実験)を行い、実施例2の構成を確認したところ、以下の表2に示すように、実施例1よりさらにスジを目立たないようにすることができた。
本実施例に係る画像形成装置は、実施例2とほぼ同様の構成であり、重複する説明は省略する。
本実施例に係る画像形成装置100の駆動に関しては、前述した実施例1にて図4に示した構成と同様であり、図4を用いて説明した構成と同様であるため、ここでは説明を省略する。
図18に本実施例で用いた制御シーケンスを示す。まず、画像形成終了後(S300)、通紙枚数のカウントXを加算する(S301)。すぐに、後回転が開始され(S302)、通紙枚数Xが規定の枚数Y(本実施例では、2000枚とした)を超えているかを判断する(S303)。
前述の作像時(画像形成モード時)、後回転制御時の画像形成装置におけるバイアス制御は、前述した実施例2にて図14を用いて説明したものと同様の方式を用いた。そのため、ここでは詳しい説明は省略する。
実施例1及び実施例2と同様の比較検討(実験)を行った。実施例1、2で行った画像Dutyが10%の画像を100枚×500JOBで画像形成し、スジのランクを比較する実験に加え、画像Dutyが10%の画像を10000枚×5JOBで画像形成する実験を行い、スジのランクを比較した。
本実施例に係る画像形成装置は、実施例3とほぼ同様の構成であり、制御構成のみ異なり、重複する説明は省略する。
本実施例に係る画像形成装置100の駆動に関しては、前述した実施例1にて図4に示した構成と同様であり、図4を用いて説明した構成と同様であるため、ここでは説明を省略する。
図20に本実施例で用いた制御シーケンスを示す。本実施例においては、前回の画像形成時のトナー消費量X4に応じて、後回転制御の実行時間T4を変更する。ここで、トナー消費量X4とは、(通紙する時の画像データの画素数比率(%))×(通紙枚数(K枚))であり、例えば50%画像を4000枚通紙した場合は、X=50×4=200とする。
前述の作像時(画像形成モード時)、後回転制御時の画像形成装置におけるバイアス制御は、実施例3と同様に、前述した実施例2にて図14を用いて説明したものと同様の方式を用いた。そのため、ここでは詳しい説明は省略する。
画像Dutyが10%の画像を100枚×500JOBと、50%の画像を100枚×500JOBで画像形成し、スジのランクと生産性を比較した。
本実施例に係る画像形成装置は、実施例1とほぼ同様の構成であり、制御構成のみ異なり、重複する説明は省略する。
本実施例に係る画像形成装置の駆動に関しては、前述した実施例1にて図4に示した構成と同様であり、図4を用いて説明した構成と同様であるため、ここでは説明を省略する。
図23に本実施例で用いた制御シーケンスを示す。本実施例においては、前回の画像形成時のトナー消費量X5に応じて、後回転制御A5,B5の実行時間を変更する。ここで、トナー消費量X5とは、(通紙する時の画像データの画素数比率(%))×(通紙枚数(K枚))であり、例えば50%画像を4000枚通紙した場合は、X5=50×4=200とする。
前述の作像時(画像形成モード時)、後回転制御時の画像形成装置におけるバイアス制御は、実施例3と同様に、前述した実施例2にて図14を用いて説明したものと同様の方式を用いた。そのため、ここでは詳しい説明は省略する。
本実施例に係る画像形成装置は、実施例1とほぼ同様の構成であり、構成が異なる制御構成のみ説明し、その他の重複する説明は省略する。図24に、通紙枚数とSS部に蓄積する凝集塊の大きさの関係を表すグラフを示す。図24において、横軸は通紙枚数、縦軸はSS部に蓄積する凝集塊の大きさを表している。
本実施例に係る画像形成装置は、実施例1とほぼ同様の構成であり、構成の異なる制御構成のみ説明し、その他の重複する説明は省略する。
G1a,G1b …間隙
Gab …間隙
L …画像露光
M1,M1 …駆動モータ
1 …露光装置
2 …感光体
3 …1次帯電器
4 …現像装置
5 …転写前帯電器
6 …転写ローラ
8 …クリーニング装置
9 …除電露光ランプ
24 …トナー補給装置
40 …現像剤収容部材
41a,41b …現像スリーブ
42 …層厚規制部材
43 …圧電素子
44,45 …撹拌搬送部材
100 …画像形成装置
101 …コントローラ
105 …CPU
106 …ROM
107 …RAM
108 …帯電バイアス電源
109 …現像バイアス電源
Claims (9)
- 像担持体と、
前記像担持体に対して回転方向に沿って配置され、現像剤を担持する複数の現像剤担持体を有する現像装置と、
前記複数の現像剤担持体に現像バイアスを印加するための現像バイアス電源と、
非画像形成時において、正規帯電トナーとは逆極性粒子に対して、前記現像剤担持体から前記像担持体へ向かうように作用する力が、通常画像形成時よりも大きくなるように前記複数の現像剤担持体に現像バイアスを印加した状態で、前記複数の現像剤担持体を回転させる第1制御と、
正規帯電トナーとは逆極性粒子に対して、前記現像剤担持体から前記像担持体へ向かうように作用する力が、通常画像形成時よりも小さくなる、もしくはゼロとなる、もしくは、正規帯電トナーとは逆極性粒子に対して、前記像担持体から前記現像剤担持体へ向かう力が作用するように、前記複数の現像剤担持体に現像バイアスを印加もしくはOFFした状態で、一方の現像剤担持体を他方の現像剤担持体より速い周速度で回転させる第2制御と、の両方の制御を一連して行う除去制御を実行可能な制御手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御手段は、前回除去制御をしてから画像形成を行った通紙枚数が規定の枚数を超えた場合に、前記除去制御を実行することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記通紙枚数に応じて、前記第1制御と前記第2制御との2つの制御を実行する時間を変更して行うことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前回の画像形成時の現像剤の消費量に応じて、前記第1制御と前記第2制御との2つの制御を実行する時間を変更して行うことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前回の画像形成時の現像剤の消費量に応じて、前記第1制御と前記第2制御との2つの制御を実行する時間の長さと、各制御を実行する時間の比率を変更して行うことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前回の画像形成終了時から次の画像形成開始時までの放置時間が、前記除去制御を行う前までの現像剤の消費量から算出した放置時間を超え、かつ、前記現像剤の消費量が所定の消費量を超えた場合に、画像形成動作前に、前記除去制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記現像剤の消費量とは、前記除去制御を行う前までに画像形成を行った通紙枚数と、画像比率の少なくとも一つを用いて計算されることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
- 前記現像装置に現像剤を補給する補給装置を備え、
前記現像剤の消費量とは、前記除去制御を行う前までに画像形成を行った通紙枚数と、画像比率と、前記補給装置からの現像剤の補給量の少なくとも一つを用いて計算されることを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。 - 画像形成終了後、画像形成装置の電源をOFFする行為、あるいは、スリープモードに移行するタイミングと、電源ON時もしくはスリープモードから復帰時において、画像形成終了時から画像形成装置の電源をOFFするまで、あるいは、スリープモードに移行するまでの放置時間が、前記除去制御を行う前までの現像剤の消費量から算出した放置時間を超え、かつ、前記現像剤の消費量が所定の消費量を超えた場合に、前記除去制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
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