JP2016039544A - 無線補助接続装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】狭い空間内において多数の無線通信端末が通信できるようにする。【解決手段】複数の無線通信端末間の通信接続を補助する無線補助接続装置であって、前記無線通信端末間の通信を経由させるケーブルと、当該ケーブルの末端に構成され、前記無線通信端末の電波を送受信するアンテナ部と、前記無線通信端末が当該アンテナ部との電波以外を検知できないようにする電波遮断部とを備える。前記電波遮断部は、前記無線通信端末全体を電波吸収反射材で覆うように構成することによって、前記無線通信端末が当該アンテナ部との電波以外を検知できないようにする。【選択図】 図1

Description

複数の無線通信端末間の通信接続を補助する無線補助接続装置に関する。
現在の無線通信技術では、同じ周波数を別の接続で使用している間に同時に使うことは物理的に不可能である。そこで、無線通信技術では、チャネル方式及び時分割方式の2つの方法を使って、このような衝突を回避している。チャンネル方式は、それぞれの異なる接続で別の周波数(チャンネル)を使うことによって、複数の接続を同時に使用できるようにしている。また、時分割方式では、複数の接続で同じ周波数を使う。この場合、無線通信端末は、あらかじめ定められた間隔で当該周波数が利用されているかどうかをチェックし、空いていれば使う。しかしながら、いずれの方式を使っても、使用できる周波数には限りがあるため、使用したい接続が増えると、接続が困難になる。例えば、2.4GHzの無線LANを日本で利用する場合、有効な無線の到達距離は50m程度とされている。ただし、無線通信端末は、50m以内に利用可能なアクセスポイントが10か所以上設置されていると、最大の接続速度が1割程度低下するとされている。展示会等ではアクセスポイントが100を超えることが珍しくなく、接続が困難になってしまうことすらある。また、アクセスポイントに対して無線通信端末の数が多すぎる場合も同様の問題が起きる。1つのアクセスポイントに接続できる無線通信端末の数は家庭用で10台程度、業務用でも50台程度である。これはアクセスポイントの性能に依存するものだけでなく、無線通信の仕様に依存する部分が大きい。2.4GHzの無線LANの規格である11gの場合、最高で54Mbpsの通信ができることになっている。これを単純に10台の無線通信端末で利用するとそれぞれの無線通信端末では5.4Mbpsとなる。しかしながら実際には、同じ周波数を同時に複数の無線通信端末が使うことはできないため、実効速度はその50%に満たない。この問題を解決するためにアクセスポイントを増やすと、前述したようなアクセスポイント同士の干渉が発生してしまう。これらのことから、50m四方で利用可能な無線通信端末は50台程度とされている。そのため、50m四方で100台以上の無線通信端末が同時に利用されようとすると、無線接続ができなくなる事態が発生する。
これらの問題を無線LANのみで解決する方法としてビームフォーミングが知られている(特許文献1)。ビームフォーミングは、無線を飛ばす方向及び範囲を限定することで、多数のアクセスポイントを干渉なく設置可能にする技術である。これによってアクセスポイントと多数の無線通信端末との接続を可能にする。ビームフォーミングは、すでに多くのアクセスポイントで実用化されている。そして、ビームフォーミングの効果も、一定の環境下においては十分である。
国際公開2009−087808号
しかしながら、ビームフォーミングには2つの大きな弱点がある。1つ目の弱点としては、ビームフォーミングの効果を最大化させるためには、高度な設置技術を要することである。電波は目に見えないため、本当にどちらの方向に電波が飛んでいるかを測定するのは容易ではない。更に、ビームフォーミングといえども、本当にビームのように電波が発信されるわけではなく、円錐状に電波は発信される。そのため、会場の上部(天井など)にアクセスポイントを設置することが望ましいが、建物などの構造によっては、いつでも上部に設置可能というわけではない。2つ目の弱点としては、他のアクセスポイントがない状態でないと所定の性能を発揮できないことである。周囲でビームフォーミングではないアクセスポイントが利用されていると、ビームフォーミングを備えたアクセスポイントも、その対象となる無線通信端末も影響を受けてしまう。以上のように、無線を使った接続は台数が多くなると、接続不良や速度低下を起こすことをまぬがれることはできない。
本発明はこのような課題に鑑みなされたものであり、狭い空間内において多数の無線通信端末が通信をできるようにすることを目的とする。
本発明の代表的な形態は、複数の無線通信端末間の通信接続を補助する無線補助接続装置であって、前記無線通信端末間の通信を経由させるケーブルと、当該ケーブルの末端に構成され、前記無線通信端末の電波を送受信するアンテナ部と、前記無線通信端末が当該アンテナ部との電波以外を検知できないようにする電波遮断部とを備えることを特徴とする。
本発明の代表的な形態によれば、狭い空間内においても多数の無線通信端末が通信できるようになる。
発明の実施の形態の通信システムの構成のブロック図である。 無線通信の接続形態の説明図である。 本発明の実施の形態の第1の補助接続装置側接続部の構成のブロック図である。 本発明の実施の形態のアンテナ部の説明図である。 本発明の実施の形態のアンテナ取付部材の説明図である。 本発明の実施の形態の第2の補助接続装置側接続部の構成のブロック図である。
本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態の通信システムの構成のブロック図である。通信システムは、複数の無線通信端末1及び無線補助接続装置2を含む。無線通信端末1は、他の無線通信端末1と無線で通信可能な機器であればいかなるものであってもよい。例えば、無線通信端末1は、パソコン、携帯電話、スマートフォン、タブレット、無線LANアクセスポイント、ネットワーク家電、スマートウォッチ又はスマートグラスなどである。無線通信端末1が行う無線通信は、無線で情報を送受信できるものであればいかなるものであってもよい。例えば、無線通信は、Wifi、Bluetooth(登録商標)、3G、 LTE、ZigBeeなどである。また、無線通信は、いかなる接続形態であってもよい。
図2は、無線通信の接続形態の説明図である。無線通信の通信形態には、ハブアンドスポーク、ピアツーピア及びメッシュ状などがある。ハブアンドスポークは、一つの無線通信端末1を中継点として複数の無線通信端末1が接続される接続形態である。ピアツーピアは、2つの無線通信端末1が1対1で接続される通信形態である。メッシュ状は、3台以上の無線通信端末1が相互に接続される通信形態である。
ここで図1に戻る。無線補助接続装置2は、ケーブル3及び複数の補助接続装置側接続部21を備える。無線補助接続装置2は、複数の無線通信端末1同士をケーブル3を介して接続する。補助接続装置側接続部21は、無線通信端末1と接続される部分である。そのため、補助接続装置側接続部21は、無線通信端末1と同数備わる。なお、補助接続装置側接続部21に関しては、図3から図5で第1の補助接続装置側接続部21を、図6で第2の補助接続装置側接続部21を説明する。なお、無線補助接続装置2は、第1の補助接続装置側接続部21又は第2の補助接続装置側接続部21のうちのいずれか一方を備えていてもよいし、両方を備えていてもよい。ケーブル3は、無線通信端末1同士の通信を経由させる有線であり、電波を効率よく伝達できればいかなるものであってもよい。例えば、ケーブル3は、同軸ケーブル又はより対線などである。なお、図1では、無線通信端末1及び補助接続装置側接続部21は、2つを図示しているが、3つ以上であっても良い。また、ケーブル3は、1つを図示しているが、2つ以上であってもよい。
図3は、本発明の実施の形態の第1の補助接続装置側接続部21の構成のブロック図である。無線補助接続装置2に備わる第1の補助接続装置側接続部21は、無線通信端末1の端末側接続部11に固定又は接続される。接続部11は、無線通信端末1に備わるアンテナ部分であり、内蔵されていてもよいし、外部に装備されていてもよい。また、補助接続装置側接続部21は、アンテナ部211及びアンテナ取付部材212を含む。
図4は、本発明の実施の形態のアンテナ部211の説明図である。アンテナ部211は、無線通信端末1と通信するためのものである。なお、アンテナ部211は、無線通信端末1の通信に使われる周波数に対応し、無線通信端末1と通信可能なものであれば、いかなる形状であっても、いかなる形式であってもよい。無線LANの場合、無線通信端末1の通信に使われる周波数は、2.4GHz及び5GHzのように複数であってもよい。例えば、アンテナ部211は、芯線2111、シールド折返2112及び補強材2113を含む。芯線2111は、ケーブル3の芯である。シールド折返2112は、ケーブル3のシードル部材が折り返された部分である。例えば、芯線2111を1.5cmとし、シールド折返2112を1.5cmとすることによって、アンテナ部211はダイポールアンテナとなる。補強材2113は、アンテナ部211を保護するための部材であり、いかなるものであってもよい。例えば、補強材2113は、プラスチック、木材又は紙などの素材で作られる。なお、アンテナ部211は、ケーブル3の末端を加工して構成されたものでなく、別途作成され、ケーブル3に接続されてもよい。
図5は、本発明の実施の形態のアンテナ取付部材212の説明図である。アンテナ取付部材212は、無線通信端末1にアンテナ部211及びケーブル3を固定するための部材である。例えば、アンテナ取付部材212は、粘着テープ、マグネット又は取付金具などを含み、無線通信端末1にアンテナ部211及びケーブル3を固定する。具体的には、アンテナ取付部材212は、アンテナ部211及びケーブル3をくるむような形状で固定され、無線通信端末1の端末側接続部11に接する部分のみが開放されている。また、アンテナ取付部材212は、電波吸収反射材で構成される電波遮断部である。なお、電波吸収反射材は、無線通信を反射及び吸収する素材であればいかなるものであってもよく、金属やカーボンなどの素材である。これによって、アンテナ取付部材212は、内部及び外部からの無線通信を遮断又は減衰させる。一方で、アンテナ取付部材212は、無線通信端末1の端末側接続部11に接する部分は解放されているため、無線通信端末1とアンテナ部211との通信は通常通り行うことができる。つまり、アンテナ取付部材212は、無線通信端末1とアンテナ部211との通信のみを可能としている。
図6は、本発明の実施の形態の第2の補助接続装置側接続部21の構成のブロック図である。無線補助接続装置2に備わる第2の補助接続装置側接続部21は、無線通信端末1の端末側接続部11に固定又は接続される。また、第2の補助接続装置側接続部21は、アンテナ部211、アンテナ取付部材213及び補助接続装置カバー214を含む。アンテナ部211は、第1の補助接続装置側接続部21に備わるもの(図4)と同一なので説明を省略する。アンテナ取付部材213は、無線通信端末1にアンテナ部211及びケーブル3を固定するための部材である。なお、アンテナ取付部材213は、アンテナ取付部材212と異なり、電波吸収反射材で構成されていなくてもよく、固定さえできればいかなる部材であってもよい。例えば、アンテナ取付部材213は、粘着テープ、マグネット又は取付金具などで、無線通信端末1にアンテナ部211及びケーブル3を固定する。補助接続装置カバー214は、無線通信端末1及び補助接続装置側接続部21の全体を覆うためのカバーである。また、補助接続装置カバー214は、電波吸収反射材で構成される電波遮断部である。なお、電波吸収反射材は、無線通信を反射及び吸収する素材であればいかなるものであってもよく、金属やカーボンなどの素材である。これによって、補助接続装置カバー214は、内部及び外部からの無線通信を遮断又は減衰させる。また、補助接続装置カバー21は、スリット215及び取出口216を備える。スリット215は、補助接続装置カバー21の内部の熱を放熱するための切れ目である。なお、スリット21の放熱効果を高めるために、補助接続装置カバー21内部にファンが備えられてもよい。また、無線通信端末1に放熱効果のある素材を取り付け、当該素材を補助接続装置カバー21に接続することによって、放熱効果を高めてもよい。取出口216は、ケーブル3を補助接続装置カバー21の内部から外部に取り出すための穴である。なお、取出口216は、ケーブル3だけでなく、電源ケーブル及びLANケーブルなどが取り出されていてもよい。
本発明の実施の形態によれば、無線通信端末1は、自身に固定又は接続されたアンテナ部211からの電波しか検知できない。なぜなら、第1の補助接続装置側接続部21においてはアンテナ取付部材212がアンテナ部211以外の電波を遮断するからである。同様に、第2の補助接続装置側接続部21においては補助接続装置カバー214がアンテナ部211以外の電波を遮断するからである。つまり、アンテナ取付部材212及び補助接続装置カバー214は、外部からの電波を遮断し、無線通信端末1がアンテナ部211の電波のみを送受信できるようにするためのものでもある。すると、無線通信端末1同士は、ケーブル3を介して通信することが可能となる。つまり、無線補助接続装置2は、アンテナ部211及びケーブル3を介して、無線通信端末1同士の電波を中継する。これによって、無線補助接続装置2は、通常の空間伝達の10倍以上の効率で電波を伝えることができる。更に、無線補助接続装置2は通信の干渉を防ぐことができるため、無線補助接続装置2を多数設置することができ、結果的に無線通信端末1を多数設置することが可能となる。
1 無線通信端末
2 無線補助接続装置
3 ケーブル
21 補助接続装置側接続部
211 アンテナ部
212 アンテナ取付部材
213 アンテア取付部材
214 補助接続装置カバー
215 スリット
216 取出口

Claims (4)

  1. 複数の無線通信端末間の通信接続を補助する無線補助接続装置であって、
    前記無線通信端末間の通信を経由させるケーブルと、
    当該ケーブルの末端に構成され、前記無線通信端末の電波を送受信するアンテナ部と、
    前記無線通信端末が当該アンテナ部との電波以外を検知できないようにする電波遮断部と、
    を備えることを特徴とする無線補助接続装置。
  2. 前記電波遮断部は、前記無線通信端末全体を電波吸収反射材で覆うように構成することによって、前記無線通信端末が当該アンテナ部との電波以外を検知できないようにすることを特徴とする請求項1に記載の無線補助接続装置。
  3. 前記電波遮断部は、前記無線通信端末に備わるアンテナ部分を電波吸収反射材で覆うように構成することによって、前記無線通信端末が当該アンテナ部との電波以外を検知できないようにすることを特徴とする請求項1に記載の無線補助接続装置。
  4. 前記アンテナ部は、前記ケーブルの末端を加工することによって構成されることを特徴とする請求項1に記載の無線補助接続装置。
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