JP2016035370A - ポット式燃焼器およびポット式燃焼器の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】有底筒状に形成されたポットバーナと、該ポットバーナに対して燃油を供給する燃油供給部と、該ポットバーナに対して空気を供給する燃焼ファンと、ユーザによるオン操作が行われた後、燃油供給部から燃油の供給が開始されていない期間内において、燃焼ファンの回転速度が第1の回転速度(Ra)以下である状態が第1の許容時間(Ta)以上続いたときにポットバーナを強制停止させる第1の強制停止手段(S112,S114)と、燃油の供給が開始された後の期間内において、燃焼ファンの回転速度が第2の回転速度(Rb)以下である状態が、第1の許容時間(Ta)よりも短い第2の許容時間(Tb)以上続いたときに燃油供給部の動作を停止してポットバーナを強制停止させる第2の強制停止手段(S122,S124)とを設けた。
【選択図】図4
Description
この発明は上述した事情に鑑みてなされたものであり、ユーザの誤操作による爆燃を抑制できるポット式燃焼器およびポット式燃焼器の制御方法を提供することを目的とする。
請求項1記載のポット式燃焼器にあっては、有底筒状に形成されたポットバーナと、前記ポットバーナに対して燃油を供給する燃油供給部と、前記ポットバーナの底部に設けられ、予熱および点火を行うヒータと、前記ポットバーナに対して空気を供給する燃焼ファンと、前記燃焼ファンの回転速度を検出する回転計と、ユーザによってオン操作が行われる操作手段と、前記オン操作が行われた後、前記燃油供給部から前記ポットバーナに対する燃油の供給が開始されていない期間内において、前記燃焼ファンの回転速度が第1の回転速度以下である状態が第1の許容時間以上続いたときに前記ポットバーナを強制停止させる第1の強制停止手段と、前記燃油供給部から前記ポットバーナに対する燃油の供給が開始された後の期間内において、前記燃焼ファンの回転速度が第2の回転速度以下である状態が、前記第1の許容時間よりも短い第2の許容時間以上続いたときに前記燃油供給部の動作を停止して前記ポットバーナを強制停止させる第2の強制停止手段と、を有することを特徴とする。
本発明の一実施形態によるポットバーナ式暖房器具の詳細を説明する。
ポットバーナ式暖房器具は、燃油を燃焼させ燃焼ガスを生じさせるポット式燃焼器100(図1参照)と、該燃焼ガスによって金属筒を赤熱させ放射暖房を行う燃焼筒(図示せず)と、該燃焼筒から排気されたガスと居室の空気との熱交換を行う熱交換器(図示せず)とを有している。
そして、図1に示すように、ポット式燃焼器100は、有底筒状に形成されたポットバーナ1と、該ポットバーナに燃油を供給する燃油供給部(電磁ポンプ11、供給パイプ12および噴射パイプ13)と、燃油の予熱および点火を行う点火ヒータ(ヒータ)7と、ポットバーナ1に空気を供給する燃焼ファン18とを有している。
次に、本実施形態における制御回路の構成を、図2を参照し説明する。
図2においてCPU32は、ROM34に記憶されたプログラムに基づいて、バス30を介して各部を制御する。RAM36は、CPU32のワークメモリとして使用される。フラッシュメモリ38は、暖房器具の電源がオフにされた後も保持すべきデータを記憶する。特に、フラッシュメモリ38には、暖房器具が異常停止する際に、異常の内容を特定するエラーコードが書き込まれる。操作部40は、ユーザの操作に基づいて様々なコマンド(例えば目標となる室温の設定など)をCPU32に供給するための操作子が設けられている。特に、操作部40には、暖房器具のオン/オフ状態をトグルで指示する運転スイッチ40aが設けられている。すなわち、運転スイッチ40aは、ユーザによってオン操作が行われる操作手段として機能する。
〈正常動作〉
次に、本実施形態の動作を説明するが、最初に暖房器具が正常である場合の動作を、図3の状態遷移図および図5のタイムチャートを参照しつつ説明する。
ROM34に記憶されたプログラムは、暖房器具の状態を図3に示すように様々に遷移させつつ暖房器具を制御するものである。図3においてステータスST00(完全停止)は、ポットバーナ1が消火されており、燃焼ファン18、対流ファン20が全く動いていない状態を指す。ステータスST00においてユーザが運転スイッチ40aを押下すると、これは「オン操作」であるとみなされ、ステータスはST02(予備加熱)に遷移する。本ステータスにおいては、点火ヒータ7が通電され、燃焼ファン18が低速(例えば1250rpm)で駆動されるとともに、ポットバーナ1の温度が徐々に上昇される。
燃焼ファン18に異常が生じ、その回転速度が所定の最低回転速度以下になり、かつ、その状態が所定の最大許容時間以上続くと、「燃焼ファンエラー」が確定する。ここで、燃焼ファンエラーが確定する場合とは、具体的には次のようなケースが考えられる。
・燃焼ファンそのものが故障した場合
・燃焼ファンに虫などの異物が侵入し、回転を阻害した場合
・排気ダクトから強風が吹きこんだために燃焼ファンの回転が一時的に阻害された場合
上述した燃焼ファン18の異常時における状態遷移を行うため、CPU32においては、所定時間(例えば1秒)毎にタイマ割込が発生し、図4に示すタイマ割込処理ルーチンが起動される。図4において処理がステップS102に進むと、現在のステータスに応じて処理が分岐される。現在のステータスがST00(完全停止)、あるいはST20(対流冷却)である場合は、処理はステップS126に進み、変数Tが「0」にリセットされ、タイマ割込処理が終了する。
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能である。
(1)上記実施形態は本発明を暖房器具に適用した例を説明したが、本発明は暖房器具に限られず、ポット式燃焼器を用いた種々の装置に用いることができる。
(2)上記実施形態においては、各ステータスに適用される最低回転速度Ra,Rbは同一値(300rpm)であった。しかし、燃油の供給開始後に適用される最低回転速度RbはRaよりも高い値にしてもよく、例えば「Ra=300rpm,Rb=800rpm」の組み合わせを適用してもよい。この構成によれば、燃焼ファン18の回転速度が低下し始めた後、燃油供給部(11,12,13)の動作を停止させるまでの期間を一層短くすることができ、さらに爆燃を抑制することができる。
(3)上記実施形態において、最大許容時間Tb(5秒)は最大許容時間Ta(30秒)の「1/6」であった。しかし、両者の比は「1/6」に限られるものではなく、例えば「1/2」以下、「1/3」以下あるいは「1/6」以下にしてもよい。要するに、最大許容時間Tbが最大許容時間Taよりも短ければ、それだけ吐出油量を抑制できるから、爆燃を抑制することができる。
(4)図3〜図4に示した処理は、上記実施形態ではプログラムを用いたソフトウエア的な処理として説明したが、ASIC(Application Specific Integrated Circuit;特定用途向けIC)等を用いたハードウエア的な処理であってもよい。
2,3 一次、二次空気孔
4 空気室
5 外筒
6 整炎筒
7 点火ヒータ(ヒータ)
8 気化アミ
9 オイルレベラ
10 上蓋
11 電磁ポンプ(燃油供給部)
12 供給パイプ(燃油供給部)
13 噴射パイプ(燃油供給部)
14 保護筒
15 吸引ポンプ
16 フレームロッド
17 温度センサ
18 燃焼ファン
19 回転計
20 対流ファン
32 CPU
32a 第1の強制停止手段
32b 第2の強制停止手段
40a 運転スイッチ(操作手段)
100 ポット式燃焼器
Claims (4)
- 有底筒状に形成されたポットバーナと、
前記ポットバーナに対して燃油を供給する燃油供給部と、
前記ポットバーナの底部に設けられ、予熱および点火を行うヒータと、
前記ポットバーナに対して空気を供給する燃焼ファンと、
前記燃焼ファンの回転速度を検出する回転計と、
ユーザによってオン操作が行われる操作手段と、
前記オン操作が行われた後、前記燃油供給部から前記ポットバーナに対する燃油の供給が開始されていない期間内において、前記燃焼ファンの回転速度が第1の回転速度以下である状態が第1の許容時間以上続いたときに前記ポットバーナを強制停止させる第1の強制停止手段と、
前記燃油供給部から前記ポットバーナに対する燃油の供給が開始された後の期間内において、前記燃焼ファンの回転速度が第2の回転速度以下である状態が、前記第1の許容時間よりも短い第2の許容時間以上続いたときに前記燃油供給部の動作を停止して前記ポットバーナを強制停止させる第2の強制停止手段と、
を有することを特徴とするポット式燃焼器。 - 前記ポットバーナとの間に空気室を形成するように、該ポットバーナを囲う外筒と、
外部の空気を対流させるとともに、前記外筒に送風する対流ファンと、
をさらに有し、
前記第2の強制停止手段は、前記ポットバーナを強制停止させる際に前記対流ファンを所定時間回転させるものである
ことを特徴とする請求項1記載のポット式燃焼器。 - 前記第2の回転速度を前記第1の回転速度よりも高くした
ことを特徴とする請求項1または2記載のポット式燃焼器。 - 有底筒状に形成されたポットバーナと、
前記ポットバーナに対して燃油を供給する燃油供給部と、
前記ポットバーナの底部に設けられ、予熱および点火を行うヒータと、
前記ポットバーナに対して空気を供給する燃焼ファンと、
前記燃焼ファンの回転速度を検出する回転計と、
ユーザによってオン操作が行われる操作手段と、
を有するポット式燃焼器に適用されるポット式燃焼器の制御方法であって、
前記オン操作が行われた後、前記燃油供給部から前記ポットバーナに対する燃油の供給が開始されていない期間内において、前記燃焼ファンの回転速度が第1の回転速度以下である状態が第1の許容時間以上続いたときに前記ポットバーナを強制停止させる第1の強制停止過程と、
前記燃油供給部から前記ポットバーナに対する燃油の供給が開始された後の期間内において、前記燃焼ファンの回転速度が第2の回転速度以下である状態が、前記第1の許容時間よりも短い第2の許容時間以上続いたときに前記燃油供給部の動作を停止して前記ポットバーナを強制停止させる第2の強制停止過程と、
を有することを特徴とするポット式燃焼器の制御方法。
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