JP6630246B2 - 暖房装置 - Google Patents

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本発明は、気化式石油暖房機等の暖房装置に関するものである。
従来、この種のものに於いては、運転スイッチをONすると燃焼制御部が気化器温度制御部を介して気化器のヒータに通電を開始し、気化器温度が燃油が気化可能な所定温度に達したとの信号が気化温度検出部から入力されると、前記燃焼制御部がバーナファンと電磁ポンプを駆動して着火動作に入り、燃焼を開始するようになっている。
更に、運転スイッチとは別に予熱スイッチを設け、この予熱スイッチをONしておけば運転中か否かにかかわらず気化ヒータに通電して前記気化器を着火温度よりは低い保温温度に保持し、運転スイッチを投入したとき短時間で着火動作に入れるようになっているものがあった。(例えば、特許文献1参照。)
特開平6−347028号
ところで、この従来のものでは、気化器が厚みのあるアルミニウムからなり、そのため気化器の熱容量が大きく、気化器の温度が運転停止時の低温状態から燃油が気化可能な所定温度まで上昇するまでに時間がかかっていた。
そこで、気化器の厚みを薄くして気化器の熱容量を小さくすると、気化器の温度が運転停止時の低温状態から燃油が気化可能な所定温度まで上昇するまでに時間が短くなって、運転スイッチを投入してから運転開始までの時間を短くすることができるようになった。
しかし、それにより気化器が従来よりも温まりやすく冷めやすくなり、予熱スイッチをONした場合、予熱運転での通電OFF温度に気化器の温度が達すると気化ヒータの通電をOFFするが、すぐに気化器の温度が通電ON温度にまで温度が低下するため、予熱運転での通電ONと通電OFFが頻繁に行われ、気化ヒータの通電のONOFF制御を行うリレーの寿命が短くなって故障してしまう問題があった。
そこで、気化ヒータの通電のONOFF回数を少なくするため、通電ON温度と通電OFF温度の温度幅を大きくするには、通電OFF温度を高くすると予熱温度が燃油が気化可能な所定温度に近づき、運転しないのに無駄な電力を消費することとなるので、通電OFF温度は変更せずに通電ON温度を低くし通電ON温度と通電OFF温度の温度幅を大きくすることとなる。
しかし、運転停止時の低温状態から予熱スイッチをONした場合、一旦気化器の温度が通電OFF温度に達すると従来の通電ON温度よりも低い温度にならないと通電ONしないため、気化器の上部に設けたバーナヘッドの温度がなかなか上がらず、バーナヘッドの温度が十分上がらないうちに運転スイッチをONして気化器温度が所定温度に達して着火動作に入ったとき、バーナヘッドの温度が高くないために白煙が発生するという課題があった。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1では、器具本体と、該器具本体内にあり燃油が気化する気化器と、該気化器に設置され通電されることで前記気化器を加熱する気化ヒータと、前記気化器で気化された燃油に点火して燃焼する燃焼部と、前記気化ヒータへの通電のONOFF制御をして前記気化器を所定の予熱温度で予熱する予熱動作を指示する予熱スイッチと、前記燃焼部で燃焼させる暖房運転の開始を指示する運転スイッチと、該運転スイッチが操作されたら前記気化ヒータに通電して前記気化器を加熱し所定の点火温度まで到達したら前記燃焼部に点火して暖房運転を開始する制御部とを備えた暖房装置に於いて、前記制御部には、前記予熱スイッチが操作され気化ヒータがON状態になってからOFF状態になる回数を記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶している回数nが所定回数Nに達したか否かを判定する判定手段と、予熱運転時の気化ヒータのON温度とOFF温度とを設定し、前記判定手段が記憶手段の記憶している回数nが所定回数Nに達したと判断した時、気化ヒータのON温度とOFF温度の温度幅を大きくする気化ヒータONOFF温度設定手段とを備えたものである。
また、請求項2では、前記気化ヒータONOFF温度設定手段は、判定手段が記憶手段の記憶している回数nが所定回数Nに達したと判断した時、気化ヒータのON温度を低い温度に変更するものである。
この発明の請求項1によれば、前記制御部には、前記予熱スイッチが操作され気化ヒータがON状態になってからOFF状態になる回数を記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶している回数nが所定回数Nに達したか否かを判定する判定手段と、予熱運転時の気化ヒータのON温度とOFF温度とを設定し、前記判定手段が記憶手段の記憶している回数nが所定回数Nに達したと判断した時、気化ヒータのON温度とOFF温度の温度幅を大きくする気化ヒータONOFF温度設定手段とを備えたので、気化器の厚みを薄くして気化器の熱容量を小さくしたので、気化器の温度が運転停止時の低温状態から燃油が気化可能な所定温度まで上昇するまでに時間が短くなって、運転スイッチを投入してから運転開始までの時間を短くすることができるものである。
更に予熱運転では、気化ヒータへの通電のON温度とOFF温度を、ONOFFの回数が所定回数に達するまで従来と同じ温度としたことにより、バーナヘッドの温度を十分高くすることができ、それにより気化器の温度が従来よりも低い状態で点火動作を行っても、バーナヘッドの温度が十分高いので白煙を発生させずに点火できるものである。
又、請求項2によれば、気化ヒータONOFF温度設定手段は、判定手段が記憶手段の記憶している回数nが所定回数Nに達したと判断した時、気化ヒータのON温度を低い温度に変更するので、気化ヒータへの通電のON温度とOFF温度を、ONOFFの回数が所定回数に達した後はON温度を低くし、ONOFFの回数が所定回数に達した後ON温度を低くして気化器の温度が従来よりも低い状態で点火動作を行ってもバーナヘッドの温度が十分高いので白煙を発生させずに点火できるものである。
更に、気化ヒータへの通電のON温度とOFF温度を、ONOFFの回数が所定回数に達した後はON温度を低くしたことにより、OFF温度を高くすることで予熱温度が燃油が気化可能な所定温度に近づき、運転しないのに無駄な電力を消費することを防止しつつ、ON温度とOFF温度の温度幅を大きくすることができ、気化器の厚みを薄くして気化器の熱容量を小さくして予熱運転で気化器の温度の上昇及び下降が速くなっても、温度幅が大きいことで気化ヒータへの通電のONOFF回数を少なくすることができ、それにより気化ヒータの通電のONOFF制御を行うリレーの寿命が短くなって故障してしまうのを防止することができるものである。
この発明の一実施形態を示す暖房装置の正面斜視図。 同実施形態の断面図。 同実施形態の燃焼系を説明する図。 同実施形態の操作部を説明する図。 同実施形態の制御ブロック図。 同実施形態の予熱動作を説明するフローチャート図。
次に、この発明の一実施形態を図に基づいて説明する。
1は器具本体であり、2は器具本体1の上面を構成する上面板、3は上面板2にあり各種スイッチで操作を行う操作部、4は操作部3で行った操作内容等を液晶画面に表示する液晶パネル、5は器具本体1の正面側にあり温風を案内するルーバー6が設置された温風吹出口、7は家庭用コンセントに差し込むことで器具本体1に電気を供給する電源プラグである。
8は背面の温風取入口9にファンガード10を介して取り付けられた対流ファン、11は前記温風取入口9と温風吹出口6とを連通する送風ボックス、12は前記送風ボックス11内にバーナヘッド13を突出して設けられた燃焼部としてのバーナ、14は前記バーナヘッド13を囲堯して燃焼空間を形成する燃焼筒、15は前記送風ボックス11内で燃焼筒14の真上に配設された遮熱板である。
16は灯油などの燃油を供給する給油タンク、17は給油タンク16から供給された燃油を所定量溜める固定タンク、18は固定タンク17内の燃油量をフロートで測定する油量センサ、19は固定タンク17内の燃油を送油管20及び送油ノズル21を介してバーナ12へ圧送する電磁ポンプ、22は燃焼用空気を送風管23を介して送風する燃焼ファンである。
24は燃油を気化する気化器、25は通電することで気化器24を燃油が気化可能な所定の点火温度まで加熱する気化ヒータ、26は気化器24の温度を検出する気化温度センサ、27はバーナヘッド13の外周に設けられた炎孔網、28は燃焼熱を気化器24へ回収する熱回収リング、29は気化ガスにスパーク放電して点火する点火器、30は炎の状態を監視するフレームロッドで、前記気化器24はその厚みを薄くして熱容量を小さくしたものである。
操作部3には、バーナ12での燃焼による暖房運転の開始と停止を指示する運転スイッチ31と、所定の暖房運転時間が経過した後も続けて暖房運転を実行する延長スイッチ32と、気化ヒータ25に通電することで気化器24を所定の予熱温度で予熱し運転スイッチ31操作後に数秒で暖房運転を可能とする予熱動作を開始させる予熱スイッチ33と、現在時刻や所定の時刻になると暖房運転を開始するタイマー運転の設定を可能とする時刻設定スイッチ34と、暖房運転での設定温度や現在時刻を調節する数値調節スイッチ35と、子どものいたずら防止のため運転スイッチ31の停止指示以外の操作を無効にするチャイルドロックスイッチ36と、前記時刻設定スイッチ34で暖房運転の開始時刻を二通り設定可能なタイマー運転スイッチ37と、最大火力を40%抑え設定温度が21℃以上の際、強制的に20℃まで下げて消費電力を低下させたエコ運転を実行するエコスイッチ38とが備えられており、各種スイッチを操作して暖房運転の制御を変更する。
更に、運転スイッチ31が操作され暖房運転の開始が指示されると点灯する運転ランプ39と、自動消火する15分前になると点滅する延長ランプ40と、予熱スイッチ33が操作されると点灯する予熱ランプ41と、二通りの中で操作したタイマー運転スイッチ37が点灯するタイマー運転ランプ42と、エコスイッチ38が操作されエコ運転が開始されると点灯するエコランプ43とが操作部3に備わっており、各種スイッチ操作の有無を視覚で簡単に確認できるものである。
44は器具本体1の制御を行うマイコンで構成された制御部であり、該制御部44は、予熱スイッチ33が操作され気化ヒータ25がON状態になってからOFF状態になる回数を記憶する記憶手段45と、該記憶手段45の記憶している回数nが所定回数Nに達したか否かを判定する判定手段46と、予熱運転時の気化ヒータ25のON温度とOFF温度とを設定し、前記判定手段46が記憶手段45の記憶している回数nが所定回数Nに達したと判断した時、気化ヒータ25のONOFF温度を変更する気化ヒータONOFF温度設定手段47とを備えている。
次に、暖房運転を開始させる運転スイッチ31を操作する前に予熱スイッチ33を操作して気化器24を所定の予熱温度で予熱し点火時間を早める動作を行った時の制御を図6で示すフローチャートを用いて説明する。
まず、制御部44は、予熱スイッチ33がON操作されたか判断し(S1)、予熱スイッチ33がON操作されれば、次に記憶手段45の記憶している回数nが所定回数Nに達したか否かを判定する。(S2)
本実施例では所定回数Nを8回に設定している。これは予熱動作のONOFF回数が8回以上になると、バーナヘッド13の温度が十分高くなって、運転スイッチをONして着火動作に入ったとき、白煙が発生せずに着火できるものである。
そして(S2)で記憶手段45の記憶している回数nが所定回数Nに達していないとき、気化ヒータONOFF温度設定手段47が予熱運転時の気化ヒータ25のON温度を241℃、OFF温度を247℃に設定し(S3)、そして記憶手段45の記憶している回数nをn+1に設定する。(S4)
そして次に気化温度センサ26が検知する気化器24の温度が気化ヒータ25のON温度241℃未満か否かを判定し(S5)、(S5)で気化器24の温度が気化ヒータ25のON温度241℃未満のときは、気化ヒータ25をONし(S6)、次に気化器24の温度が気化ヒータ25のOFF温度247℃以上か否かを判定し(S7)、気化器24の温度が気化ヒータ25のOFF温度247℃未満のときは気化ヒータ25をONを継続し、気化器24の温度が気化ヒータ25のOFF温度247℃以上のときは気化ヒータ25をOFFする。(S8)
そして(S8)で気化ヒータ25をOFFした後、運転スイッチ31がON操作されたか否かを判定し(S9)、運転スイッチ31がON操作されなければ(S2)に戻り、運転スイッチ31がON操作されれば点火制御を行って運転を開始し(S10)、そしてON状態の予熱スイッチ33をOFFにする。(S11)
そして(S11)の後、運転スイッチ31がOFF操作されたか否かを判定し(S12)、運転スイッチ31がOFF操作されなければ運転を継続し、運転スイッチ31がOFF操作されれば消火制御を行って運転を停止し(S13)、そして記憶手段45の記憶している回数nを0に設定して(S14)、(S1)に戻るものである。
又、(S5)で気化器24の温度が気化ヒータ25のON温度241℃以上のときは、運転スイッチ31がON操作されたか否かを判定し(S15)、運転スイッチ31がON操作されなければ(S6)に戻り、運転スイッチ31がON操作されれば(S10)に戻るものである。
又、(S2)で記憶手段45の記憶している回数nが所定回数Nに達しているとき、気化ヒータONOFF温度設定手段47が予熱運転時の気化ヒータ25のON温度を200℃、OFF温度を247℃に設定し(S16)、そして記憶手段45の記憶している回数nをn+1に設定し(S17)、次に気化温度センサ26が検知する気化器24の温度が気化ヒータ25のON温度200℃未満か否かを判定し(S18)、(S18)で気化器24の温度が気化ヒータ25のON温度200℃未満のときは(S6)に戻り、気化器24の温度が気化ヒータ25のON温度200℃以上のときは(S15)に戻るものである。
以上のように気化器24の厚みを薄くして気化器24の熱容量を小さくしたので、気化器24の温度が運転停止時の低温状態から燃油が気化可能な所定温度まで上昇するまでに時間が短くなって、運転スイッチ31を投入してから運転開始までの時間を短くすることができるものである。
更に予熱運転では、気化ヒータ25への通電のON温度とOFF温度を、ONOFFの回数が所定回数に達するまで従来と同じ温度としたことにより、バーナヘッド13の温度を十分高くすることができ、それにより気化器24の温度が従来よりも低い状態で点火動作を行っても、バーナヘッド13の温度が十分高いので白煙を発生させずに点火できるものである。
又、気化ヒータ25への通電のON温度とOFF温度を、ONOFFの回数が所定回数に達した後はON温度を低くしたので、ONOFFの回数が所定回数に達した後ON温度を低くして気化器24の温度が従来よりも低い状態で点火動作を行ってもバーナヘッド13の温度が十分高いので白煙を発生させずに点火できるものである。
更に、気化ヒータ25への通電のON温度とOFF温度を、ONOFFの回数が所定回数に達した後はON温度を低くしたことにより、OFF温度を高くすることで予熱温度が燃油が気化可能な所定温度に近づき、運転しないのに無駄な電力を消費することを防止しつつ、ON温度とOFF温度の温度幅を大きくすることができ、気化器24の厚みを薄くして気化器24の熱容量を小さくして予熱運転で気化器24の温度の上昇及び下降が速くなっても、温度幅が大きいことで気化ヒータ25への通電のONOFF回数を少なくすることができ、それにより気化ヒータ25の通電のONOFF制御を行うリレーの寿命が短くなって故障してしまうのを防止することができるものである。
1 器具本体
12 燃焼部
24 気化器
25 気化ヒータ
31 運転スイッチ
33 予熱スイッチ
44 制御部
45 記憶手段
46 判定手段
47 気化ヒータONOFF温度設定手段

Claims (2)

  1. 器具本体と、該器具本体内にあり燃油が気化する気化器と、該気化器に設置され通電されることで前記気化器を加熱する気化ヒータと、前記気化器で気化された燃油に点火して燃焼する燃焼部と、前記気化ヒータへの通電のONOFF制御をして前記気化器を所定の予熱温度で予熱する予熱動作を指示する予熱スイッチと、前記燃焼部で燃焼させる暖房運転の開始を指示する運転スイッチと、該運転スイッチが操作されたら前記気化ヒータに通電して前記気化器を加熱し所定の点火温度まで到達したら前記燃焼部に点火して暖房運転を開始する制御部とを備えた暖房装置に於いて、前記制御部には、前記予熱スイッチが操作され気化ヒータがON状態になってからOFF状態になる回数を記憶する記憶手段と、該記憶手段の記憶している回数nが所定回数Nに達したか否かを判定する判定手段と、予熱運転時の気化ヒータのON温度とOFF温度とを設定し、前記判定手段が記憶手段の記憶している回数nが所定回数Nに達したと判断した時、気化ヒータのON温度とOFF温度の温度幅を大きくする気化ヒータONOFF温度設定手段とを備えたことを特徴とする暖房装置。
  2. 前記気化ヒータONOFF温度設定手段は、判定手段が記憶手段の記憶している回数nが所定回数Nに達したと判断した時、気化ヒータのON温度を低い温度に変更することを特徴とする請求項1記載の暖房装置。
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