JP2016028840A - 外形カットシステム及び外形カット方法 - Google Patents
外形カットシステム及び外形カット方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016028840A JP2016028840A JP2015122085A JP2015122085A JP2016028840A JP 2016028840 A JP2016028840 A JP 2016028840A JP 2015122085 A JP2015122085 A JP 2015122085A JP 2015122085 A JP2015122085 A JP 2015122085A JP 2016028840 A JP2016028840 A JP 2016028840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- roll
- cutting
- outer shape
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 172
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Images
Abstract
Description
しかしながら、トムソン刃を用いた方法では、アンビルに対するトムソン刃の当たりにムラが生じると切断にムラが発生し、製品の変更、損耗等による切断刃の交換の際に、当たりを正確に調整するために長時間を要し、作業効率の向上を阻害している。
また、パンチダイ方式では、複雑な形状の全周にわたって、金型を切断に適したクリアランスに設定しなければならず、金型自体が非常に高価なものとなる。
さらに、トムソン刃の場合と同様に、製品の変更、金型の損耗等によって金型を交換する際に、クリアランスを正確に調整するために長時間を要し、作業効率の向上を阻害している。
そして、これらの問題をある程度解消する手段として、円筒状の外周面に切断刃を有するカットロールを用い、連続するシート状の被切断物を、連続的に回転するカットロールに供給することで、適宜の外形の製品に切断する技術が公知である(例えば特許文献1等参照。)。
この時、印刷原反のヒートシール工程や、カットロールによる切断工程への供給時に、温度変化、フィルムテンション等の諸要因により、カットロールへの供給速度を一定に保っても、カットロールの切断刃に到達する印刷原反の絵柄のピッチにずれが生じる。
一方で、カットロールの外周の切断刃の形状は常に一定形状であり、このため、前述したずれが生じた印刷原反を、連続的に回転するカットロールに供給し切断を行うと、パウチ等の製品の外形形状と印刷絵柄にずれが生じ、このずれが一方向に累積すると正常な製品を得ることができなくなるという問題があった。
さらに、印刷原反に伸びやすい特性の材料を使用して切断した場合、切断部が切断できずにパウチ等の製品と抜きカス(スケルトン)とがつながった状態となり、製品と抜きカスを確実に分離することができないこともある。
これにより、被切断物への刃当たりが均一で切断性能が高く、製品の変更や損耗等による切断刃の交換の際の調整が容易なカットロールを用いつつ、連続する被切断物を常に正確な位置で切断することが可能となる。
また、被切断物の切断時の振動が少なく、成形荷重も下げられるため、設備の小型化が可能となる。
本請求項3及び本請求項11に記載の構成によれば、制御ユニットが検出手段の検出信号によりカットロールの上流の被切断物の位置を検出して、フィードユニットの駆動速度及び駆動方向を制御することにより、連続するシート状の被切断物をさらに正確な位置で切断することが可能となる。
本請求項4及び本請求項12に記載の構成によれば、フィードユニットの駆動速度及び駆動方向に対応してカットロール及びアンビルロールの回転速度を制御することにより、被切断物の位置調整のための後退幅を大きくすることが可能となり、さらに被切断物から切断される製品の間隔を小さくすることが可能となり、切断時におけるカットロールの回転速度とフィードユニットの駆動速度を上昇させることが可能となる。
また、被切断物の切断時の振動が少なく、成形荷重も下げられるため、設備の小型化が可能となる。
本請求項6に記載の構成によれば、カットロールの両端のベアラー部の上方とアンビルロールの両端部の下方を挟むように、それぞれ1対のバックアップロールが設けられていることにより、切断荷重によりカットロールとアンビルロールの間隔が拡がることが防止され、切断性能の低下を防止することができる。
本請求項7に記載の構成によれば、カットロールの軸方向の中間空隙部の上方とアンビルロールの軸方向の中間部の下方との対向する位置に、上下から挟むように中間サポートロールが設けられていることにより、切断荷重によりカットロールやアンビルロールの中間部の撓みに起因する間隔の拡がりが防止され、さらに切断性能の低下を防止することができる。
本請求項8に記載の構成によれば、アンビルロールが、切断刃により切断された被切断物を表面に吸着する吸着手段を有することにより、製品を吸着してアンビルロール側に引っ張ることで、製品と抜きカスを確実に分離することができる。
カットロール110は、図4に示すように、周方向に、被切断物Fを所定の外形に切断刃111によって切断する切断回転域112と、軸方向のいずれの位置においても切断刃111が被切断物Fに当たらない非切断回転域113を有している。
また、カットロール110は、軸方向両端側に切断刃111の外径と同径(僅かに小径の場合も含む)の円筒状のベアラー部114を有している。
円筒状のベアラー部114は、切断刃111の外径よりも僅かに小径であっても、ベアラー部114がアンビルロール120と当接させることが可能で、同径の場合と同様の効果を呈する。
さらに、カットロール110は、軸方向に2列で被切断物Fから製品の外形を切断するように切断刃111が設けられており、軸方向中央部には、全周にわたって切断刃111の存在しない中間空隙部115を有している。
なお、本実施形態において、ベアラー部114はカットロール110の軸方向両端側に配されているが、カットロール110の長さや径によってロールのセンター等に好適に配されることが好ましい。
このように構成することにより、被切断物Fへの刃当たりが均一で切断性能が高く、製品の変更や損耗等による切断刃111の交換の際の調整が不要となって作業効率を向上させることができ、被切断物Fの切断時の振動が少なく、成形荷重も下げられるため、設備の小型化も可能となる。
また、カットロール110の浮き上がりや変形、アンビルロール120の変形を防止するため、カットロール110の両端のベアラー部114の上方とアンビルロール120の両端部の下方を上下から挟むように、それぞれ1対のバックアップロール130が設けられている。
さらに、カットロール110やアンビルロールの中間部の撓みを防止するため、カットロール110の軸方向の中間部に設けた中間空隙部115の上方と、アンビルロール120の軸方向の中間部の下方との対向する位置に、上下から挟むように中間サポートロール140が設けられている。
なお、アンビルロール120は、カットロール110の切断刃111により切断され被切断物Fから外形を切断して得られたパウチ等の製品を吸着する吸着手段121を、切断刃111に対応する表面に備えている。
図5に簡略化して示すように、連続する被切断物Fは、フィードユニット102によってカットロール110とアンビルロール120との間に供給され、カットロール110の切断回転域112がアンビルロール120に対向している時に、カットロール110の切断刃111により製品Pが切断されるとともに、抜きカスK(スケルトン)が回収される。
制御ユニット101は、カットロール110の非切断回転域113が、アンビルロール120に対向している時に、被切断物Fの次の切断開始箇所に正確にカットロール110の切断刃111が到達するように、カットロール110の回転速度とフィードユニット102の駆動速度及び駆動方向を制御する。
なお、アンビルロール120は、歯車等でカットロール110と同期して回転するが、別途、制御ユニット101により回転制御されてもよい。
また、フィードユニット102は、図示では被切断物Fを上下から挟む2つのローラとしているが、いかなる機構であってもよい。
さらに、検出手段103は、図示では印刷図柄やマークを光学的に読み取るものを想定しているが、物理的に接触するものや、超音波、赤外線、電磁気等を利用する等、いかなるものであってもよい。
図示では、説明のためカットロール110の切断刃111を高く示しているため、非切断回転域113と切断回転域112との境界と、切断刃111の位置とが大きくずれているが、実際の切断刃111の突出高さはカットロール110の直径に比べて小さく、位置のズレは僅かである。
そして、このカットロール110の切断刃111による被切断物Fの切断の際に、切断荷重によるカットロール110とアンビルロール120の間隔の拡がりが、前述したバックアップロール130により防止され、また、カットロール110やアンビルロール120の中間部の撓みに起因する間隔の拡がりが、前述した中間サポートロール140により防止される。
さらにこの時、製品Pがアンビルロール120に設けられた吸着手段121により吸着され、製品Pと抜きカスKが確実に分離される。
なお、この時、吸着手段121のバキューム圧を検出することにより、吸着、分離を確認することができる。
また、この時点では、カットロール110の切断回転域112がアンビルロール120に対向し、切断刃111が抜きカスKの切断縁に接触しているため、カットロール110の回転方向とフィードユニット102の駆動方向は依然同期して、被切断物Fは供給方向に送られる。
この間も、カットロール110は同方向に回転を続けているが、カットロール110の非切断回転域113がアンビルロール120に対向している間に、検出手段103により被切断物Fの表面の印刷図柄やマークを読み取って位置を検出し、図10に示すように、被切断物Fの次に切断すべき位置に正確に切断刃111が当たるように、フィードユニット102の駆動方向を逆転して被切断物Fを停止させ、再び被切断物Fを供給方向に送る。
なお、本発明のように、周方向に、被切断物Fを所定の外形に切断刃111によって切断する切断回転域112と、切断刃111が被切断物Fに当たらない非切断回転域113を有するカットロール110を用いることで、2列以上の多列で切断して、所定の外形の製品Pを得ることも可能である。
また、被切断物Fからサイズが異なる製品Pを多列で切断して、所定の外形の製品Pを得ることも可能となり、この場合、カットロール110の円周長以下のサイズであれば、同一外径のカットロール110のそれぞれの非切断回転域113の範囲を変えればよい。
さらに、非切断回転域113が狭くなる場合は、図8から図10に示す、カットロール110の非切断回転域113がアンビルロール120に対向し、被切断物Fを一旦引き戻し、再度供給して位置決めをする間、制御ユニット101により、カットロール110の回転速度を落としたり、停止させたりする制御を行ってもよい。
また、図示しないが、カットロール110の両端のベアラー部114とアンビルロール120との接触部が荷重により圧縮変形する。この圧縮変形を荷重のコントロールによって、カットロール110(切断刃111)とアンビルロール120との間隙調整に利用し、切断刃111の刃先の潰れ、欠けを防止してもよい。
さらに、アンビルロール120に銅板等の軟質金属板、若しくは各種樹脂系素材などを装着してもよい。
なお、図11のカットロール110bには、そのセンターにもベアラー部114が配されている。
101 ・・・ 制御ユニット
102 ・・・ フィードユニット
103 ・・・ 検出手段
110 ・・・ カットロール
111 ・・・ 切断刃
112 ・・・ 切断回転域
113 ・・・ 非切断回転域
114 ・・・ ベアラー部
115 ・・・ 中間空隙部
120 ・・・ アンビルロール
121 ・・・ 吸着手段
122 ・・・ 溝加工部
130 ・・・ バックアップロール
140 ・・・ 中間サポートロール
F ・・・ 被切断物
P ・・・ 製品
K ・・・ 抜きカス
Claims (12)
- 外周面に切断刃を有するカットロールと、前記カットロールに対向して設けられたアンビルロールと、連続する被切断物を前記カットロールに供給するフィードユニットとを有する外形カットシステムであって、
前記フィードユニットの動作を制御する制御ユニットを有し、
前記カットロールが、周方向に、被切断物を所定の外形に切断する切断回転域と、前記切断刃が被切断物に当たらない非切断回転域を有することを特徴とする外形カットシステム。 - 前記制御ユニットは、前記フィードユニットの駆動速度及び駆動方向を制御可能に構成され、前記カットロールの非切断回転域がアンビルロールに対向している間に、被切断物を一旦引き戻し、再度供給して、前記カットロールの切断刃が被切断物の所定の位置を切断するように前記フィードユニットの駆動方向及び駆動速度を制御することを特徴とする請求項1に記載の外形カットシステム。
- 前記外形カットシステムが、前記カットロールの上流に被切断物の位置を検出する検出手段を有し、
前記制御ユニットが、前記検出手段の検出信号に応じて前記フィードユニットの駆動速度及び駆動方向を制御することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の外形カットシステム。 - 前記制御ユニットが、前記カットロール及びアンビルロールの回転速度を制御することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の外形カットシステム。
- 前記カットロールが、軸方向両端側に前記切断刃の外径と同径の円筒状のベアラー部を有し、
前記ベアラー部が、前記アンビルロールと当接することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の外形カットシステム。 - 前記カットロールの両端のベアラー部の上方と前記アンビルロールの両端部の下方を挟むように、それぞれ1対のバックアップロールが設けられていることを特徴とする請求項5に記載の外形カットシステム。
- 前記カットロールの軸方向の中間空隙部の上方と、前記アンビルロールの軸方向の中間部の下方の対向する位置に、上下から挟むように中間サポートロールが設けられていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の外形カットシステム。
- 前記アンビルロールが、前記切断刃により切断された被切断物を表面に吸着する吸着手段を有することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の外形カットシステム。
- 外周面に切断刃を有するカットロールと、前記カットロールに対向して設けられたアンビルロールと、連続する被切断物を前記カットロールに供給するフィードユニットとを有する外形カットシステムにより、被切断物を所定の外形に切断する外形カット方法であって、
前記カットロールは、周方向に、被切断物を所定の外形に切断する切断回転域と、前記切断刃が被切断物に当たらない非切断回転域を有し、
前記カットロールの非切断回転域が前記アンビルロールと対向している間に、前記フィードユニットの送りを制御して被切断物の位置を調整することを特徴とする外形カット方法。 - 前記カットロールの非切断回転域が前記アンビルロールと対向している間に、前記フィードユニットの送りを制御して被切断物を一旦引き戻し、再度供給することを特徴とする請求項9に記載の外形カット方法。
- 前記カットロールの非切断回転域がアンビルロールに対向している間に、前記カットロールの上流の被切断物の位置を検出して、前記フィードユニットの駆動速度及び駆動方向を制御することを特徴とする請求項9又は請求項10に記載の外形カット方法。
- 前記フィードユニットの駆動速度及び駆動方向に対応して、前記カットロール及びアンビルロールの回転速度を制御することを特徴とする請求項11に記載の外形カット方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015122085A JP2016028840A (ja) | 2014-07-15 | 2015-06-17 | 外形カットシステム及び外形カット方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014144710 | 2014-07-15 | ||
JP2014144710 | 2014-07-15 | ||
JP2015122085A JP2016028840A (ja) | 2014-07-15 | 2015-06-17 | 外形カットシステム及び外形カット方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016028840A true JP2016028840A (ja) | 2016-03-03 |
Family
ID=55435036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015122085A Pending JP2016028840A (ja) | 2014-07-15 | 2015-06-17 | 外形カットシステム及び外形カット方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2016028840A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108312193A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-07-24 | 安吉腾新印刷厂 | 一种新型自动带检测功能的模切清废装置 |
JP2019036458A (ja) * | 2017-08-14 | 2019-03-07 | 株式会社豊田自動織機 | 電極用切断装置 |
CN112157731A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-01-01 | 张家港市盛港防火板业科技有限公司 | 一种柔性板材表面钻孔装置及钻孔方法 |
CN113022024A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-06-25 | 湖北博凯斯新材料科技有限公司 | 一种弧形纤维分滤袋一次成型连续加工装置及方法 |
CN113843837A (zh) * | 2021-09-14 | 2021-12-28 | 大城县洪海保温材料有限公司 | 保温材料切割装置 |
CN115179340A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-10-14 | 安徽力幕新材料科技有限公司 | 一种高精度汽车电池软包箔精切机 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4719855A (en) * | 1986-08-01 | 1988-01-19 | Sonoco Products Company | Computer controlled web feed method, apparatus and system for web treatment apparatus such as rotary die cutter |
JPH06278099A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装袋裁断装置及び該装置のロータリーダイロール |
JP2849392B2 (ja) * | 1987-10-22 | 1999-01-20 | ジーランド―バーナル グループ,インコーポレイテッド | 裁断力を調整可能なロータリダイ |
JP2000117699A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-25 | Mitsubishi Materials Corp | ロータリーダイカッター |
JP3043462B2 (ja) * | 1990-05-01 | 2000-05-22 | 日本石油化学株式会社 | スリット形成装置および方法 |
JP2001038675A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-13 | Kao Corp | 切断装置 |
JP2001353698A (ja) * | 2000-06-16 | 2001-12-25 | Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd | 小切れ抜き装置 |
JP2014104544A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Oji Holdings Corp | 切断装置及び使い捨ておむつの製造方法 |
JP2014113660A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd | 抜き加工装置 |
-
2015
- 2015-06-17 JP JP2015122085A patent/JP2016028840A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4719855A (en) * | 1986-08-01 | 1988-01-19 | Sonoco Products Company | Computer controlled web feed method, apparatus and system for web treatment apparatus such as rotary die cutter |
JP2849392B2 (ja) * | 1987-10-22 | 1999-01-20 | ジーランド―バーナル グループ,インコーポレイテッド | 裁断力を調整可能なロータリダイ |
JP3043462B2 (ja) * | 1990-05-01 | 2000-05-22 | 日本石油化学株式会社 | スリット形成装置および方法 |
JPH06278099A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-04 | Dainippon Printing Co Ltd | 包装袋裁断装置及び該装置のロータリーダイロール |
JP2000117699A (ja) * | 1998-10-09 | 2000-04-25 | Mitsubishi Materials Corp | ロータリーダイカッター |
JP2001038675A (ja) * | 1999-08-04 | 2001-02-13 | Kao Corp | 切断装置 |
JP2001353698A (ja) * | 2000-06-16 | 2001-12-25 | Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd | 小切れ抜き装置 |
JP2014104544A (ja) * | 2012-11-28 | 2014-06-09 | Oji Holdings Corp | 切断装置及び使い捨ておむつの製造方法 |
JP2014113660A (ja) * | 2012-12-10 | 2014-06-26 | Miyakoshi Printing Machinery Co Ltd | 抜き加工装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019036458A (ja) * | 2017-08-14 | 2019-03-07 | 株式会社豊田自動織機 | 電極用切断装置 |
CN108312193A (zh) * | 2018-04-08 | 2018-07-24 | 安吉腾新印刷厂 | 一种新型自动带检测功能的模切清废装置 |
CN112157731A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-01-01 | 张家港市盛港防火板业科技有限公司 | 一种柔性板材表面钻孔装置及钻孔方法 |
CN113022024A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-06-25 | 湖北博凯斯新材料科技有限公司 | 一种弧形纤维分滤袋一次成型连续加工装置及方法 |
CN113843837A (zh) * | 2021-09-14 | 2021-12-28 | 大城县洪海保温材料有限公司 | 保温材料切割装置 |
CN113843837B (zh) * | 2021-09-14 | 2022-12-06 | 大城县洪海保温材料有限公司 | 保温材料切割装置 |
CN115179340A (zh) * | 2022-08-26 | 2022-10-14 | 安徽力幕新材料科技有限公司 | 一种高精度汽车电池软包箔精切机 |
CN115179340B (zh) * | 2022-08-26 | 2023-07-14 | 安徽力幕新材料科技有限公司 | 一种高精度汽车电池软包箔精切机 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2016028840A (ja) | 外形カットシステム及び外形カット方法 | |
CN201317015Y (zh) | 一种切边装置 | |
JP5980750B2 (ja) | ラベル用紙の加工装置 | |
US20150135925A1 (en) | Rotary anvil | |
KR101939800B1 (ko) | 슬리터 장치 | |
JP6520443B2 (ja) | 外形カット装置 | |
JP7165290B2 (ja) | アルミロール端面揃え装置 | |
JP2007229898A (ja) | ロータリーダイカッター | |
JP5696313B2 (ja) | フライング式枚葉加工装置及びこれを用いるシート加工装置 | |
CN108543868B (zh) | 凸轮式连续冲压模具 | |
JP4939908B2 (ja) | 帯状補強部材の製造ライン、及び帯状補強部材の製造方法 | |
CN2910435Y (zh) | 金属带开料机 | |
JP2007111999A (ja) | スリット装置及びプリンタ | |
CN201525148U (zh) | 制作信封防拆“米”线装置 | |
JP2010076077A (ja) | 段ボール加工装置 | |
JP6817705B2 (ja) | シート加工装置 | |
JP2017042873A (ja) | ロール加工装置及びロール位置調整ユニット | |
WO2009131226A1 (ja) | プラスチックフィルム延伸装置 | |
KR101458327B1 (ko) | 커터 핀을 활용한 필름 미세 천공 장치 | |
KR20060080092A (ko) | 전극 제조용 커팅장치 | |
CN107457303B (zh) | 一种冲床裁切寸动装置 | |
KR20170109868A (ko) | 커팅롤러와 이를 이용한 커팅 장치 및 시트 커팅방법 | |
JP2006326627A (ja) | 材料供給装置 | |
JP5511165B2 (ja) | タグ製造装置およびタグ製造方法 | |
JP2014210318A (ja) | アンビルロール、ロータリダイカット装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180518 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190129 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190318 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190402 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20191008 |