JP2001038675A - 切断装置 - Google Patents

切断装置

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JP2001038675A
JP2001038675A JP11221744A JP22174499A JP2001038675A JP 2001038675 A JP2001038675 A JP 2001038675A JP 11221744 A JP11221744 A JP 11221744A JP 22174499 A JP22174499 A JP 22174499A JP 2001038675 A JP2001038675 A JP 2001038675A
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cut
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Tadashi Matsuda
匡史 松田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 該被切断物の切り屑が前記刃及び前記アンビ
ルロールの周面へ付着することを防止して切断性能の低
下を防止することができると共に、前記カッティングロ
ールの熱膨張により前記刃と前記アンビルロールの周面
との距離が小さくなることを防止して該刃の寿命を長く
することができる切断装置を提供する。 【解決手段】 周面12aに刃11が設けられたカッテ
ィングロール1とアンビルロール2とを、それぞれの周
面12a、22aを対向させて備え、長尺の被切断物5
1を前記両周面12a、22a間に通しながら該被切断
物51を切断する切断装置において、少なくとも前記カ
ッティングロール1の内部(中空部12c及び管路14
a)に冷媒を流通させるようになしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切断装置、詳しく
は、周面に刃が設けられたカッティングロールとアンビ
ルロールとを、それぞれの周面を対向させて備え、長尺
の被切断物を前記両周面間に通しながら該被切断物を切
断する切断装置に関するもので、本発明の切断装置は、
特に、生理用ナプキン又はおむつ等の吸収性物品の製造
過程においてホットメルト接着剤を用いた部分の切断に
適している。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来よ
り、長尺の被切断物の切断装置として、周面に刃が設け
られたカッティングロールとアンビルロールとを、それ
ぞれの周面を対向させて備えた切断装置がある。
【0003】しかし、このような切断装置においては、
長時間に亘り前記被切断物を切断すると、該被切断物の
切り屑が前記刃及び前記アンビルロールの周面に付着し
切断性能が低下する問題点がある。また、被切断物の切
断を長時間続けると、前記カッティングロールは、温度
が上昇し、熱膨張するため、前記刃と前記アンビルロー
ルの周面との距離(クリアランス)が小さくなり、該刃
の摩耗が激しくなって、該刃の寿命が短くなるという欠
点もある。
【0004】従って、本発明の目的は、長時間に亘り被
切断物を切断した場合に、該被切断物の切り屑が前記刃
及び前記アンビルロールの周面へ付着することを防止し
て切断性能の低下を防止することができると共に、前記
カッティングロールの熱膨張により該刃と前記アンビル
ロールの周面との距離(クリアランス)が小さくなるこ
とを防止して、該刃の摩耗を抑制し、該刃の寿命を長く
することができる切断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、周面に刃が設
けられたカッティングロールとアンビルロールとを、そ
れぞれの周面を対向させて備え、長尺の被切断物を前記
両周面間に通しながら該被切断物を切断する切断装置に
おいて、少なくとも前記カッティングロールの内部に冷
媒を流通させるようになしてある切断装置を提供するこ
とにより、前記の目的を達成したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の切断装置を、その
好ましい実施形態について、図面を参照しながら詳細に
説明する。尚、図1(a)においては、図1(b)に示
すベアラー13、軸受15及び軸受25の図示を省略し
ている。
【0007】第1の実施形態の切断装置は、図1(a)
及び(b)に示すように、周面12aに刃11が設けら
れたカッティングロール1とアンビルロール2とを、そ
れぞれの周面12a、22aを対向させて備え、長尺の
被切断物51を前記両周面12a、22a間に通しなが
ら該被切断物51を切断する切断装置であって、少なく
とも前記カッティングロール1の内部に冷媒を流通させ
るようになしてある。また、第1の実施形態の切断装置
には、前記カッティングロール1の刃11の先端と前記
アンビルロール2の周面22aとの距離を所定の間隔に
保持するベアラー13が、該カッティングロール1の周
面12aに設けられている。
【0008】第1の実施形態の切断装置について更に詳
述すると、前記カッティングロール1の刃11は、略円
筒状のロール本体部12の周面12aに等間隔で3個設
けられている。また、前記ロール本体部12の両平面部
12bには、それぞれ略円筒状のロール回転軸14が該
ロール本体部12の軸方向に突出するように設けられて
おり、該ロール回転軸14は、それぞれ筐体(図示せ
ず)に固定設置された軸受15の内輪に挿嵌されてい
る。即ち、前記ロール本体部12はその軸を中心に回転
可能になっている。また、前記ロール本体部12の内部
には中空部12cが形成され、前記ロール回転軸14の
内部には管路14aが形成されており、一方の該管路1
4aから該中空部12cを経由し他方の該管路14aに
向かって冷媒(冷却水等)が流通するようになってい
る。
【0009】また、アンビルロール2は、前記カッティ
ングロール1の下方に設けられており、前記刃11及び
ベアラー13が設けられていない以外は、前記カッティ
ングロール1と同様に構成されている。即ち、略円筒状
のロール本体部22の両平面部22bには、それぞれ略
円筒状のロール回転軸24が該ロール本体部22の軸方
向に突出するように設けられており、該ロール回転軸2
4は、それぞれ筐体(図示せず)に固定設置された軸受
25の内輪に挿嵌されている。このように、前記ロール
本体部22はその軸を中心に回転可能になっている。ま
た、前記ロール本体部22の内部には中空部22cが形
成され、前記ロール回転軸24の内部には管路24aが
形成されており、一方の該管路24aから該中空部22
cを経由し他方の該管路24aに向かって冷媒(冷却水
等)が流通するようになっている。
【0010】前記カッティングロール1の周面12aの
両端部には、前記ベアラー13が円盤状に延出して設け
られており、該ベアラー13が該アンビルロール2の周
面22aに当接することにより、前記カッティングロー
ル1の刃11の先端と前記アンビルロール2の周面22
aとの距離(クリアランス)を所定の間隔に保持するよ
うになっている。更に、前記アンビルロール2の下方に
は、その周面22aに接するようにスクレーパ23が固
定設置されており、該アンビルロール2が回転すると、
該周面22aに付着した被切断物の切り屑等を除去する
(削ぎ落とす)ことができるようになっている。
【0011】そして、第1実施形態の切断装置において
は、図1(b)に示すように、前記カッティングロール
1と前記アンビルロール2とを相互に逆方向に回転させ
ながら、長尺の被切断物51を前記両周面12a、22
a間に通すことにより、該被切断物51を所定の形状に
切断することができるようになっている。即ち、前記被
切断物51は、前記周面12a、22a間において、前
記カッティングロール1の回転につれて回転する刃11
の先端と、前記アンビルロール2の周面22aとにより
挟まれて生じる剪断力により切断されるようになってい
る。
【0012】第1実施形態の切断装置の動作及び効果に
ついて、以下に説明する。前記カッティングロール1及
びアンビルロール2が、図1(b)に示す方向に回転
し、また、被切断物51が、図1(b)において左から
右に向かって、カッティングロール1の周面12aとア
ンビルロール2の周面22aとの間を通るように搬送さ
れて、前記刃11が所定の切断位置にくると、長尺の被
切断物51は、所定の形状(第1実施形態においては、
前記搬送方向と直交方向)に切断される。
【0013】この際、長時間に亘り、前述したように被
切断物51を切断すると、該被切断物51を切断すると
きに生じる摩擦熱により前記カッティングロール1の温
度が上昇する。しかし、第1実施形態の切断装置におい
ては、前記カッティングロール1の内部(中空部12c
及び管路14a)に冷媒を流通させるようになしてある
ため、ロール本体部12、そして、該ロール本体部12
に設けられた前記刃11も冷却されて、前記被切断物5
1の切り屑が前記刃11及び前記アンビルロール2の周
面22aに付着することを防止して切断性能の低下を防
止することができる。また、前記カッティングロール1
の熱膨張を抑制し、その真円度及び円筒度を安定化する
ことができ(例えば、その誤差が1〜10μm以下にな
る)、前記刃11と前記アンビルロール2の周面22a
との距離(クリアランス)が小さくなることを防止し、
結果的に前記刃11の摩耗を抑制し、該刃11の寿命を
長くすることができる。
【0014】また、第1実施形態の切断装置において
は、前記カッティングロール1の刃11の先端と、前記
アンビルロール2の周面22aとの距離を所定の間隔に
保持するベアラー13が、カッティングロール1の周面
12aに設けられているため、前記カッティングロール
1の刃11の先端と前記アンビルロール2の周面22a
との距離を所定の間隔に、より精度良く保持することが
できる。
【0015】また、第1実施形態の切断装置によれば、
前記被切断物51が、生理用ナプキン又はおむつ等の吸
収性物品のように、その被切断部にホットメルト接着剤
が介在する積層体であり、該被切断部に塗布されたホッ
トメルト接着剤のもつ熱により、切断に際し、前記被切
断物51自体及び前記刃11の温度が上昇しても、前記
刃11が冷却されるので、切断時において、前記被切断
物51の切り屑が前記刃11及び前記アンビルロール2
の周面22aに付着しにくい。そして、前記アンビルロ
ール2の内部(中空部22c及び管路24a)にも冷媒
を流通させるようになしてあるため、前記被切断物51
が前記アンビルロール2の周面22aに接触して冷却さ
れ、切断性能の低下防止効果を向上させることができる
と共に、前記アンビルロール2の熱膨張を抑制し、前記
刃11の寿命を長くする効果を向上させることができ
る。
【0016】本発明の第2実施形態の切断装置は、図2
に示すように、第1実施形態の切断装置と同様に、カッ
ティングロール1とアンビルロール2とを、それぞれの
周面12a、22aを対向させて備えている。そして、
前記カッティングロール1の周面12aには、生理用ナ
プキンの周囲形状に形成された刃31が設けられてい
る。前述した以外の要素については、第1実施形態と同
様であり、同じ符号を付してある。また、被切断物及び
スクレーパについては図示を省略している。
【0017】このような第2実施形態の切断装置におい
ては、カッティングロール1の周面12aに生理用ナプ
キンの周囲形状に形成された刃31が設けられているた
め、被切断物を、所定の生理用ナプキンの周囲形状に切
り抜くように切断し、製品(生理用ナプキン)になる部
分とその他の部分とに分けることができる。また、刃3
1は冷却されて熱を帯びていないため、被切断物は刃3
1に付着せず、安定して切り抜くことができ、該被切断
物より切り抜かれた生理用ナプキン等の製品は次工程で
吸引等されて所定の位置に搬送される。その他、第1実
施形態の切断装置と同様の効果が得られる。
【0018】以上、本発明の切断装置は、前述した実施
形態に制限されることなく、適宜変更が可能である。前
記第1実施形態及び第2実施形態の切断装置において
は、カッティングロール及びアンビルロールの両方の内
部に冷媒を流通させるようになしてあるが、本発明にお
いては、少なくともカッティングロールの内部に冷媒を
流通させるようになしてあれば、カッティングロールを
冷却することができ、相応の切断性能の低下防止効果及
び刃の寿命を長くする効果を得ることができる。尚、本
発明は、サクション穴や吹出し穴を配したカッティング
ロール及びアンビルロール(図示せず)にも適用可能で
ある。
【0019】また、本発明にかかる冷媒の種類(液体/
気体)、冷媒の流通経路及びカッティングロールの刃の
形状等は、適宜変更することができる。尚、冷媒の温度
は、結露防止等の観点から、ロール表面温度が常温の±
10℃になるように設定するのが好ましい。また、本発
明の切断装置は、生理用ナプキン又はおむつ等の吸収性
物品のように、その被切断部がホットメルト接着剤の介
在する積層体であるものの切断に、特に適しているが、
被切断物には制限されない。
【0020】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、カッティ
ングロールの内部に冷媒を流通させるようになしてある
ため、その周面に設けられた刃が冷却され、切断による
刃の熱膨張を押さえることができ、被切断物の切り屑が
前記刃及びアンビルロールの周面に付着することを防止
して切断性能の低下を防止することができると共に、前
記カッティングロールの熱膨張を抑制することができる
ので、前記刃と前記アンビルロールの周面との距離(ク
リアランス)が小さくなることを防止でき、前記刃の摩
耗を抑制し、該刃の寿命を長くすることができる。ま
た、前述した冷却効果により、軸受及び筐体の熱膨張を
押さえ、グリース等の潤滑剤の固化・劣化を防止できる
ので、刃と共にベアリングの寿命も向上できる。そし
て、刃及び軸受の寿命の向上により、メンテナンス回数
を減らすことができる。また、請求項2に係る発明によ
れば、請求項1に係る発明による効果に加えて、前記カ
ッティングロールの刃の先端と前記アンビルロールの周
面との距離を所定の間隔に、極めて精度良く保持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の切断装置の第1実施形態を示す図であ
って、(a)は正面図、(b)は側面断面図である。
【図2】本発明の切断装置の第2実施形態を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 カッティングロール 2 アンビルロール 11、31 刃 12、22 ロール本体部 12a、22a 周面 12c、22c 中空部 13 ベアラー 14、24 ロール回転軸 14a、24a 管路 15、25 軸受 23 スクレーパ 51 被切断物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 周面に刃が設けられたカッティングロー
    ルとアンビルロールとを、それぞれの周面を対向させて
    備え、長尺の被切断物を前記両周面間に通しながら該被
    切断物を切断する切断装置において、 少なくとも前記カッティングロールの内部に冷媒を流通
    させるようになしてある切断装置。
  2. 【請求項2】 前記カッティングロールの刃の先端と前
    記アンビルロールの周面との距離を所定の間隔に保持す
    るベアラーが、該カッティングロールの周面に設けられ
    ている請求項1に記載の切断装置。
  3. 【請求項3】 前記被切断物は、その被切断部にホット
    メルト接着剤が介在する積層体である請求項1又は2に
    記載の切断装置。
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