JP2016023886A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機 Download PDF

Info

Publication number
JP2016023886A
JP2016023886A JP2014149648A JP2014149648A JP2016023886A JP 2016023886 A JP2016023886 A JP 2016023886A JP 2014149648 A JP2014149648 A JP 2014149648A JP 2014149648 A JP2014149648 A JP 2014149648A JP 2016023886 A JP2016023886 A JP 2016023886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
control unit
air volume
blowing
user
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2014149648A
Other languages
English (en)
Inventor
大岳 直人
Naoto Otake
直人 大岳
嘉和 井浦
Yoshikazu Iura
嘉和 井浦
陽一 宮田
Yoichi Miyata
陽一 宮田
尚吾 藤田
Shogo Fujita
尚吾 藤田
哲郎 谷
Tetsuo Tani
哲郎 谷
伸 千葉
Shin Chiba
伸 千葉
裕介 浦田
Yusuke Urata
裕介 浦田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2014149648A priority Critical patent/JP2016023886A/ja
Publication of JP2016023886A publication Critical patent/JP2016023886A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

【課題】空気清浄機において、就寝時に通常モード時より風量を下げる動作とすると、空気清浄能力も下がってしまい、ほこりやハウスダストが残ったまま就寝してしまう。
【解決手段】送風部6、吹出ルーバー4の運転を制御する制御部8を設けた空気清浄機において、この制御部8は“通常モード”および“就寝モード”を有する。“就寝モード”開始時は、制御部8から風量Vでファンモータを回転させ、所定時間T経過後、V>Vとなる所定の風量Vでファンモータを回転させることで、就寝するまでの時間に部屋をきれいにし、就寝時には静かな空気清浄動作とできる。
【選択図】図4

Description

本発明は、一般家庭や事務所等で使用される空気清浄機で、就寝時に使用される動作に関するものである。
従来、送風機能のあるエアコンなどの空気調和機は、就寝(おやすみ運転)モードを使用者が選択すると、通常時より風量を下げたり、使用者が設定した就寝時用風量に変更するものが知られている。(例えば、特許文献1参考)
以下、上記空気調和機の動作について図7〜9を参照しながら説明する。
室内に空気を送出する送風ファン213を備える空気調和機の制御方法であって、おやすみ運転開始指示部312からのおやすみ運転開始指示に基づいておやすみ運転を開始するおやすみ運転開始手順(S1−1)と、前記おやすみ運転中に、前記送風ファンの回転速度を変更する制御手順(S1−2)とを備えることを特徴とする空気調和機の制御方法である。
これにより、就寝時にうるさくなく、寝入りやすい風量で就寝できるメリットがある。
特開2011−252655号公報
しかしながら、上記のような空気調和機における「おやすみ運転」を空気清浄機に搭載した場合には、以下のような課題がある。
すなわち、「おやすみ運転」の開始時から風量を下げてしまうため、空気清浄効果も下がってしまい、寝室中にほこりやハウスダストが残ったまま就寝してしまうという課題がある。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものである。使用者が“就寝モード(おやすみ運転)”開始してから実際に就寝するまでは一定時間あることに注目し、“就寝モード”開始時からは一定時間ほこりやハウスダストを取る動作をし、寝入ったころに、使用者に風のあたらない静かなモードとすることにより、就寝前に部屋をきれいにし、就寝しやすい空気清浄機を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、吸込口と吹出口を備えると共に、前記吸込口と前記吹出口とを連通する通風路を有する本体と、前記吸込口から前記通風路に室内空気を吸い込む送風手段と、前記通風路に設けられ、吸い込まれた空気を通過させる空気浄化手段と、前記送風手段の制御を行う制御部を備えた空気清浄機において、
前記制御部には、所定の風量Vで所定時間T運転した後、前記風量Vよりも小さな風量Vで運転する就寝モードを備えたものである。
本発明によれば、使用者が就寝前に空気清浄機を就寝モードで起動することによって、
寝入るまでの間(数分〜十数分)に部屋をきれいにすることができる。そして、寝入り前後ではそのきれいな状態をキープしつつ静かな空気清浄運転とできるため、使用者がより室内空気のきれいな状態でしずかに眠れるという効果を得ることができる。
本発明の空気清浄機を示す外観図 同空気清浄機の断面構成図 本発明第1の実施の形態のブロック図 本発明第1の実施の形態の制御を示すフローチャート 本発明第2の実施の形態のブロック図 本発明第2の実施の形態の制御を示すフローチャート 従来の空気調和機の一実施形態のシステム全体を示す構成図 従来の空気調和機の一実施形態のリモコンのブロック構成図 従来の空気調和機の一実施形態の室内機の制御部のおやすみ運転時の処理フローチャート
本発明の請求項1記載の空気清浄機は、吸込口と吹出口を備えると共に、前記吸込口と前記吹出口とを連通する通風路を有する本体と、前記吸込口から前記通風路に室内空気を吸い込む送風手段と、前記通風路に設けられ、吸い込まれた空気を通過させる空気浄化手段と、前記送風手段の制御を行う制御部を備えた空気清浄機において、前記制御部には、所定の風量Vで所定時間T運転した後、前記風量Vよりも小さな風量Vで運転する就寝モードを備える。
これにより、使用者が就寝前に空気清浄機を就寝モードで起動することによって、寝入るまでの間(数分〜十数分)に部屋をきれいにすることができる。そして、寝入り前後ではそのきれいな状態をキープしつつ静かな空気清浄運転とできるため、使用者がより室内空気のきれいな状態でしずかに眠れるという効果を得ることができる。
また、さらに前記吹出口には、吹出し方向を前後に変更する吹出ルーバーを設け、前記制御部は、前記吹出ルーバーの吹出し方向を変更する指示を行い、前記就寝モードにおいて、風量Vの時には、吹出し方向を前後に往復運動させ、風量Vの時には、吹出し方向を上方に固定する構成にしてもよい。
これにより、ルーバーを動かすことで室内空気が動くので、さらに寝入り前の空気清浄能力が高まり、広い部屋をきれいにできる、もしくは短時間できれいにでき、また寝入り後はルーバーを上方向にすることにより、風が寝ている使用者にあたらないようルーバーのスイング音もせずしずかに空気清浄でき、より就寝しやすい環境にできるという効果を有する。
また、さらに前記制御部には、使用者が設定変更する設定手段を設け、前記設定手段の操作によって、前記就寝モードにおいて風量Vで運転する時間を設定変更する構成にしてもよい。
これにより、就寝までの時間に個人差がある場合にも対応できる。
また、さらに前記制御部には、使用者が設定変更する設定手段を設け、前記設定手段の操作によって、前記風量V、Vを変更することができる構成にしてもよい。
これにより、就寝前後で適切な風量に個人差がある場合にも対応できる。
また、さらに前記制御部には、照度センサを接続し、前記制御部は、前記就寝モードを指示された後、前記照度センサによる明るさレベルが所定値以下で所定時間T継続したときに風量Vでの動作に移る、とするという構成にしてもよい。
これにより、部屋が暗くなって使用者が眠り始めてから一定時間でしずかな動作に遷移させることができるので、より寝入りタイミングにあった制御とできるという効果を有する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1、2に示すように、本実施の形態による空気清浄機は、空気清浄機本体1に吸入口2と、吹出口3を設け、吸入口2と、吹出口3とを連通する通風路7を有している。この通風路7には、吸入口2と、吹出口3の間に空気清浄のためのフィルタなどの空気浄化部9と、風量を変更するファンなどの送風部6が設けられている。さらに、吹出口3付近には、送風方向をかえる吹出ルーバー4と、天面に部屋の明るさ量を取得する照度センサ10が設けられている。そして、前記送風部6、吹出ルーバー4の運転を制御する制御部8が設けられている。
制御部8には、各種スイッチを備えた操作パネルが設けられており、使用者は、この操作パネルの操作によって、制御部8に対して、送風部6の運転風量、後述する運転モードなどの指示を行うようになっている。
図3に示すように、制御部8は、出力制御部31とタイマ部51とで構成されている。使用者は、操作パネルの操作によって、運転モード(“通常モード”または“就寝モード”)を出力制御部31に対して指示する。出力制御部31は、指示された運転モードに応じ、タイマ部51から時間経過をみながら、送風部6と吹出ルーバー4の制御を行う。
出力制御部31の動作についてさらに詳しく説明する。図4に示すように、この出力制御部31は、使用者が寝る前に“就寝モード”を指定し空気清浄機を動作したとき(S61)、強めの風量V(例えば2.3m/min)を送風部6に指定する(S62)。同時に、吹出ルーバー4に対して前後にスイングする指示をする。この運転は、所定の時間Tの間継続する。この所定の時間Tとは、寝入るまでの標準的な時間、あるいは使用している部屋の空気を十分浄化できる時間を指定する。すなわち、6畳部屋を風量V運転できれいにするのにかかる時間、例えば15分を設定する。
その後、所定の時間T経過後(S64)、就寝中に気にならない静かな風量V(例えば29dB以下)を送風部6に指定する(S65)。同時に、吹出ルーバー4に対して上方向に固定させる指示を行う。
使用者が、“通常モード”を指定した場合、出力制御部31は、使用者が設定した風量を送風部6に指示することになる(S63)。
なお、就寝中の風量制御に関しては、ほこり・ガスセンサを使って、汚れが少ないときは風量Vをさらに下げる、もしくは停止させる制御とすると、就寝前動作で部屋がきれいになっていれば、さらに静音動作とできる。
このように、本実施の形態における空気清浄機は、使用者が就寝モードを指示すると、寝付くまでの時間帯には、大きな風量Vで運転し、寝付いた後には小さな風量Vで運転する。就寝モード中のそれぞれの運転には、以下の作用・効果がある。
寝付くまでの時間帯における風量V運転では、使用者が寝るまでの起きている間に多少うるさくても、強めの風量で部屋のハウスダストやほこりをすばやく除去し、部屋をきれいにする。
また、寝付くまでの時間帯において吹出ルーバー4をスイングさせることによって、部屋内の空気を動かし、すばやく部屋をきれいにすることができる。この間、使用者はまだ寝付く前なので、多少風があたっても問題とはならない。
寝付く頃以降の風量V運転では、所定時間T経過後、すなわち、使用者が寝入るころにしずかな動作となり、部屋のきれいさをキープしつつ、睡眠のじゃまにならない送風音となる。
また、寝付く頃以降の時間帯で吹出ルーバー4を上方に固定することによって、しずかな運転にし、上方に風をおくることにより就寝している使用者に風があたらずに、ゆっくり部屋の空気を循環させ、部屋のきれいさと就寝しやすさを両立させることができる。
(実施の形態2)
図5に、第2の実施の形態の空気清浄機の制御部8のブロック図を示す。第2の実施の形態による空気清浄機の制御部8は、第1の実施の形態の構成に照度センサ10からの明るさ入力を出力制御部31に加えたものである。
図6は、第2の実施の形態による制御部8のフローを示すフローチャートである。第1の実施の形態と同様、出力制御部31は、使用者が寝る前に“就寝モード”を指定し空気清浄機を動作したとき(S91)、強めの風量V(例えば2.3m/min)を送風部6に指定する(S92)。同時に、吹出ルーバー4に対して前後にスイングする指示をする。この運転は、照度センサ10による明るさレベルが所定の値以下、すなわち暗状態が所定の時間T経過するまでの間継続する(S94)。その後、送風部6に対し、V>Vとなる風量Vでの運転を指示し、同時に、吹出ルーバー4に対して上方向に固定させる指示を行う。
これにより、就寝前の動作中に部屋の明るさをチェックし、一定値以下(例えば寝室で就寝時の一般的な明るさの20ルクス値以下、など)となってから一定時間T(例えば部屋を暗くしてから眠くなるまでの平均時間を5分とする、など)で就寝時動作とできる(S90)。このように、就寝モードにしてからすぐに暗くして寝る人にとって風量Vでの動作時間を短くできる。そして、より就寝前後に風量V動作とできる。
また、実施の形態1で用いた所定の時間Tと照度センサ10による明るさレベルを用いた制御を同時に使用することも可能である。その場合は、所定の時間T、Tどちらかはやく経過した時点で風量Vでの運転動作にうつることになる。これにより、部屋を暗くしてはやく就寝した場合はTで、ある程度明るいまま就寝してしまった場合も時間T経過で風量Vでの運転動作となり、より使用者の使い方にあった動作とできる。
また、就寝までの時間や就寝前風量、就寝後風量を使用者が設定することで、より個人差にあわせた就寝モードとできる。
本発明にかかる空気清浄機は、就寝しやすい環境をつくることができるものであり、家庭用や事務所用の加湿機能付空気清浄機や空気調和機、エアコンにも適用できる。
1 空気清浄機本体
2 吸入口
3 吹出口
4 吹出ルーバー
5 前面パネル
6 送風部
7 通風路
8 制御部
9 空気浄化部
10 照度センサ
31 出力制御部
51 タイマ部

Claims (5)

  1. 吸込口と吹出口を備えると共に、前記吸込口と前記吹出口とを連通する通風路を有する本体と、
    前記吸込口から前記通風路に室内空気を吸い込む送風手段と、
    前記通風路に設けられ、吸い込まれた空気を通過させる空気浄化手段と、
    前記送風手段の制御を行う制御部を備えた空気清浄機において、
    前記制御部には、所定の風量Vで所定時間T運転した後、前記風量Vよりも小さな風量Vで運転する就寝モードを備えた空気清浄機。
  2. 前記吹出口には、吹出し方向を前後に変更する吹出ルーバーを設け、
    前記制御部は、
    前記吹出ルーバーの吹出し方向を変更する指示を行い、
    前記就寝モードにおいて、風量Vの時には、吹出し方向を前後に往復運動させ、風量Vの時には、吹出し方向を上方に固定する請求項1記載の空気清浄機。
  3. 前記制御部には、使用者が設定変更する設定手段を設け、
    前記設定手段の操作によって、前記就寝モードにおいて風量Vで運転する時間を設定変更する請求項1または2記載の空気清浄機。
  4. 前記制御部には、使用者が設定変更する設定手段を設け、
    前記設定手段の操作によって、前記風量V、Vを変更することができる請求項1〜3いずれかひとつに記載の空気清浄機。
  5. 前記制御部には、照度センサを接続し、
    前記制御部は、前記就寝モードを指示された後、前記照度センサによる明るさレベルが所定値以下で所定時間T継続したときに風量Vでの動作に移る請求項1記載の空気清浄機。
JP2014149648A 2014-07-23 2014-07-23 空気清浄機 Pending JP2016023886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014149648A JP2016023886A (ja) 2014-07-23 2014-07-23 空気清浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2014149648A JP2016023886A (ja) 2014-07-23 2014-07-23 空気清浄機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2016023886A true JP2016023886A (ja) 2016-02-08

Family

ID=55270804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014149648A Pending JP2016023886A (ja) 2014-07-23 2014-07-23 空気清浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2016023886A (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01228521A (ja) * 1988-03-07 1989-09-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気清浄機
JPH08257333A (ja) * 1995-03-28 1996-10-08 Sanyo Electric Co Ltd 空気清浄機
JPH10122615A (ja) * 1996-10-18 1998-05-15 Mitsubishi Electric Corp 空気清浄機の制御装置
JP2002372291A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Matsushita Electric Works Ltd 空気清浄機
JP2003240305A (ja) * 2002-02-15 2003-08-27 Zojirushi Corp ほこりセンサの補正データ設定方法およびその補正データを備えた空気清浄機
JP2011252655A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Hitachi Appliances Inc 空気調和機の制御方法、及び空気調和機
JP2012097955A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Panasonic Corp 空気清浄装置
JP2012172888A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Mitsubishi Electric Corp 空気清浄機
JP2013036647A (ja) * 2011-08-05 2013-02-21 Daikin Industries Ltd 空調機用リモコン

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01228521A (ja) * 1988-03-07 1989-09-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 空気清浄機
JPH08257333A (ja) * 1995-03-28 1996-10-08 Sanyo Electric Co Ltd 空気清浄機
JPH10122615A (ja) * 1996-10-18 1998-05-15 Mitsubishi Electric Corp 空気清浄機の制御装置
JP2002372291A (ja) * 2001-06-14 2002-12-26 Matsushita Electric Works Ltd 空気清浄機
JP2003240305A (ja) * 2002-02-15 2003-08-27 Zojirushi Corp ほこりセンサの補正データ設定方法およびその補正データを備えた空気清浄機
JP2011252655A (ja) * 2010-06-02 2011-12-15 Hitachi Appliances Inc 空気調和機の制御方法、及び空気調和機
JP2012097955A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 Panasonic Corp 空気清浄装置
JP2012172888A (ja) * 2011-02-21 2012-09-10 Mitsubishi Electric Corp 空気清浄機
JP2013036647A (ja) * 2011-08-05 2013-02-21 Daikin Industries Ltd 空調機用リモコン

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2891363T3 (es) Sistema de ventilación
JP4125354B1 (ja) 空気調和機
JP6922357B2 (ja) 空気清浄装置
TWI673459B (zh) 空氣清淨機
JP4125353B1 (ja) 空気調和機
JP2010048511A (ja) 空気清浄機
JP6437195B2 (ja) 空気清浄システムおよび制御装置
JP7068107B2 (ja) 空気調和システム
KR102334247B1 (ko) 가습 공기청정기의 취침 모드 제어 장치
JP7071901B2 (ja) 電気機器及びその制御方法
JP2018132251A (ja) 空気調和機
JP6059606B2 (ja) 送風装置
JP4508927B2 (ja) 空気調和装置
JP2016023886A (ja) 空気清浄機
KR20160077263A (ko) 공기청정기 및 그 제어방법
JPH11201511A (ja) 空気浄化システム
JP5003162B2 (ja) 空気調和機
JP7378338B2 (ja) 換気装置
JP4565984B2 (ja) 空気調和装置
JP6464356B2 (ja) 空気清浄機
KR20060064521A (ko) 공기 조화 장치
JP2015010808A (ja) 空気清浄装置
JP2009002618A (ja) 換気装置
JP5072641B2 (ja) 換気装置
JP2005233539A (ja) 空気調和機

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20160520

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20170628

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180405

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180417

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180521

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20181030