JP2016022016A - 空気圧を用いるボール発射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の空気圧を用いるボール発射装置は、ボールの発射口を有する筒状の発射筒と、前記発射筒において第1ボールを設置する設置部と、前記設置部に設置される前記第1ボールに空気圧を付与する空気圧付与部と、前記発射筒の前記設置部につながる位置に設けられた開口部と、前記開口部を介して前記発射筒と接続されると共に、前記設置部に第2ボールを投入するボール供給部と、前記空気圧付与部での空気圧の付与による前記第1ボールの発射を制御する制御部と、を備え、前記設置部は、前記第1ボールをあらかじめ設置している準備状態を設定し、前記制御部は、前記準備状態において、前記第2ボールが、前記ボール供給部から前記開口部に到達するタイミングに基づいて、前記空気圧付与部を介して、前記第1ボールに空気圧を付与する。
【選択図】図1
Description
ボールの発射口を有する筒状の発射筒と、
発射筒において第1ボールを設置する設置部と、
設置部に設置される第1ボールに空気圧を付与する空気圧付与部と、
発射筒の設置部につながる位置に設けられた開口部と、
開口部を介して発射筒と接続されると共に、設置部に第2ボールを投入するボール供給部と、
空気圧付与部での空気圧の付与による第1ボールの発射を制御する制御部と、を備え、
設置部は、第1ボールをあらかじめ設置している準備状態を設定し、
制御部は、準備状態において、第2ボールが、ボール供給部から開口部に到達するタイミングに基づいて、空気圧付与部を介して、第1ボールに空気圧を付与する。
ボールの発射口を有する筒状の発射筒と、
発射筒において第1ボールを設置する設置部と、
設置部に設置される第1ボールに空気圧を付与する空気圧付与部と、
発射筒の設置部につながる位置に設けられた開口部と、
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空気圧付与部での空気圧の付与による第1ボールの発射を制御する制御部と、を備え、
設置部は、第1ボールをあらかじめ設置している準備状態を設定し、
制御部は、準備状態において、第2ボールが、ボール供給部から開口部に到達するタイミングに基づいて、空気圧付与部を介して、第1ボールに空気圧を付与する。
図1は、本発明の実施の形態1におけるボール発射装置の側面図である。図1は、実施の形態1におけるボール発射装置1の全体を、側面から見た状態を示している。
(動作説明)
制御部9あるいは他の作業(手作業でも自動作業でもよい)によって、ボール供給部8は、設置部41に第1ボール10Aを投入する。この投入においては、開口部46から発射筒4内部に、第1ボール10Aが入り込む。投入された第1ボール10Aは、設置部41において、弾性リングなどによって固定される。この第1ボール10Aの設置部41での設置により、第1ボール10Aは、発射筒4から発射可能な状態となる。
制御部9は、この準備状態において、第2ボール10Bが、ボール供給部8に投入されて落下移動して開口部46に到達するタイミングを監視する。この到達するタイミングに基づいて、制御部9は、空気圧付与部3を制御して、空気圧付与部3に、第1ボール10Aに空気圧を付与させる。こうして、第2ボール10Bがボール供給部8を落下して発射筒4との接続部分である開口部46に到達したのに合わせるかのように、発射筒4は、発射口43から第1ボール10Aを発射できる。
ボール供給部8に、第2ボール10Bが投入される。上述の通り、人的作業で第2ボール10Bは、ボール供給部8に投入されてもよいし、ボール10を多数ストックしているケースから、自動的に投入されてもよい。
第2ボール10Bは、落下移動によって、ボール供給部8を落下してくる。落下が進めば、図2のように、第2ボール10Bは、開口部46に到達する。図2は、本発明の実施の形態1におけるボール発射装置の第2ボール10Bの落下した状態を示す側面図である。
ここで、制御部9は、第2ボール10Bが、開口部46に到達する図2のタイミングに基づいて、空気圧付与部3に指示信号を送る。この指示信号により、空気圧付与部3は、圧縮空気タンク2と連動して圧縮空気タンク2より圧縮空気を受けて、圧縮空気による空気圧を、設置部41で固定されている第1ボール10Aに付与する。
第2ボール10Bは、第1ボール10Aが発射された後で発射筒4内部に投入されて、設置部41に設置される。このとき、第2ボール10Bのセッター31によって、設置部41への設置位置が調整される。
第2ボール10Bは、次に発射されるボール10となる。このため、第1ボール10Aの発射タイミングを計るために、第2ボール10Bが、ボール供給部8を落下移動してきたのと同じ状態を作り出す必要がある。このため、図4に示されるように、第2ボール10Bが設置部41に設置された状態が生じる。
図5は、本発明の実施の形態1における第3ボールの落下移動を示す説明図である。図4でボール供給部8に投入された第3ボール10Cは、第2ボール10Bと同じように重力に従って落下移動する。
以上のように、第1ボール10Aから第2ボール10Bの発射タイミングが、それぞれの次のボール10である、第2ボール10Bの落下移動、第3ボール10Cの落下移動に基づいて、練習者に計られる。更に、次のボールの落下移動に合わせて、発射される。
実施の形態2では、種々の要素の詳細や追加的な工夫について説明する。
ボール供給部8は、実施の形態1で説明したように実際に発射されるボール10の次のボール10を発射筒4に供給する。このため開口部46を介して設置部41と接続している。
設置部41は、開口部46から到達するボール10を、発射筒4の内径に合わせて固定可能である。ボール発射装置1は、その用途であるピッチングマシン、テニスマシン、卓球マシンなどによって、発射筒4の内径や長さが変わる。この発射筒4の内径や長さを、どのような用途に使用される場合でも対応可能に変更可能にすることも適当であるが、実際の発射能力や発射精度との関係で適当ではない。
発射筒4は、その内部空間の内径は、ボール10の直径に対応する。理想的には、内部空間の内径は、ボール10の直径と同等であることが好ましい。同等であることで、空気圧付与部3で付与された圧縮空気が、発射筒4内部でボール10の周囲から漏れにくくなり、圧縮空気の圧力が付与されたままとなるからである。この場合には、圧縮空気の圧力によって、発射筒4内部で、ボール10が、その速度を向上させる。
圧縮空気タンク2は、圧縮空気を収容し、空気圧付与部3に希望する球速に見合った圧縮空気圧を供給する。圧縮空気は、空気ボンベから供給されたり、コンプレッサーを用いて取り込んだ空気を圧縮したりして供給されたりする。もちろん、上述の通り、接続されている空気供給路から連続的あるいは断続的に、圧縮空気が供給されてもよい。
2 圧縮空気タンク
3 空気圧付与部
4 発射筒
41 設置部
43 発射口
46 開口部
5 発射バルブ
6 台座
8 ボール供給部
9 制御部
10 ボール
Claims (14)
- 空気圧を用いるボール発射装置であって、
ボールの発射口を有する筒状の発射筒と、
前記発射筒において第1ボールを設置する設置部と、
前記設置部に設置される前記第1ボールに空気圧を付与する空気圧付与部と、
前記発射筒の前記設置部につながる位置に設けられた開口部と、
前記開口部を介して前記発射筒と接続されると共に、前記設置部に第2ボールを投入するボール供給部と、
前記空気圧付与部での空気圧の付与による前記第1ボールの発射を制御する制御部と、を備え、
前記設置部は、前記第1ボールをあらかじめ設置している準備状態を設定し、
前記制御部は、前記準備状態において、前記第2ボールが、前記ボール供給部から前記開口部に到達するタイミングに基づいて、前記空気圧付与部を介して、前記第1ボールに空気圧を付与する、空気圧を用いるボール発射装置。 - 前記空気圧付与部が使用する圧縮空気を収容する圧縮空気タンクを更に備える、請求項1記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記ボール供給部は、前記発射筒の上方に向けて延伸している、請求項1または2記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記ボール供給部は、上方から前記開口部に向けて、前記第2ボールを落下移動させる、請求項3記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記制御部は、前記第2ボールが前記ボール供給部を落下移動して、前記開口部に到達したタイミングから所定時間以内で、前記第1ボールに空気圧を付与させる、請求項4記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記第1ボールは、前記第2ボールが前記開口部から前記発射筒内部に到達するタイミングに基づいて、前記発射口から発射される、請求項5記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記第2ボールは、前記第1ボールの発射後に、前記開口部から前記設置部に到達して、前記設置部に設置される、請求項1から6のいずれか記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記制御部は、前記第2ボールが前記設置部に設置されるタイミングに基づいて、前記第2ボールの次の第3ボールを、前記ボール供給部に投入する、請求項7記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記制御部は、前記第3ボールが前記ボール供給部を落下移動して前記開口部に到達したタイミングから所定時間以内で、前記第2ボールに空気圧を付与させる、請求項8記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記制御部は、前記設置部から前記発射口までの長さに基づいて、前記所定時間を変更可能である、請求項5から9のいずれか記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記ボール供給部は、ボールが落下移動する状態が外部から見える可視状態である、請求項1から10のいずれか記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記ボール供給部は、前記ボール供給部に投入されたボールが前記開口部に到達する時間を、投手の投球動作の時間に合わせて調整可能である、請求項1から11のいずれか記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記ボール供給部は、前記発射筒から発射されるボールに対応する練習者から、落下移動を目視可能とする、請求項12記載の空気圧を用いるボール発射装置。
- 前記設置部は、前記開口部から到達するボールを、前記発射筒の内径に合わせて固定可能である、請求項1から13のいずれか記載の空気圧を用いるボール発射装置。
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