JP2016017730A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】発泡ウレタンの発泡熱により加飾シートが剥がれて意匠性を損ねるのを抑制した冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】開口部を有する本体1と、前面開口部を開閉自在に閉塞する扉2と、を備え、扉2は、表面を構成する平板状の強化処理ガラス3aである外面材3と、外面材3に貼り付けられる加飾が施された加飾シート3bと、外面材3に加飾シート3bを貼り付けるシリコーン接着剤7と、を備えたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、冷蔵庫に関し、特に意匠となる扉の構成に関するものである。
一般的に、家庭用の冷蔵庫の開口部を開閉自在に閉塞する扉は、冷蔵庫表面に設けるものであり、意匠的に重要な部品であることから、外観デザインを考慮した美麗なものであることが条件となる。
そのため、近年では意匠となる扉の外面材に強化処理ガラスを採用し、その強化処理ガラスに印刷による色柄や模様などの加飾が施された加飾シートを貼り付けたものが多く見られる(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1では、強化処理ガラスに加飾シートを貼り付けるために粘着剤を用いているが、この粘着剤を用いることで、常温でわずかな圧力を短時間加えるだけで接着させることが可能となり、また、強化処理ガラスへの加飾シートの貼り付けをやり直すことも容易となる。
特開2007−120795号公報
特許文献1に記載のような従来の冷蔵庫の扉において、外面材と内面材とで囲まれた空間内には、断熱材である発泡ウレタンが充填されるが、充填した際に発生する発泡熱により粘着剤が柔らかくなり、保持接着力が低下してしまっていた。その結果、加飾シートが強化処理ガラスから剥がれてしまい、意匠性を損ねてしまうという課題があった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、発泡ウレタンの発泡熱により加飾シートが剥がれて意匠性を損ねるのを抑制した冷蔵庫を提供することを目的としている。
本発明に係る冷蔵庫は、前面開口部を有する本体と、前記前面開口部を開閉自在に閉塞する扉と、を備え、前記扉は、表面を構成する平板状の強化処理ガラスである外面材と、前記外面材に貼り付けられる加飾が施された加飾シートと、前記外面材に前記加飾シートを貼り付けるシリコーン接着剤と、を備えたものである。
本発明に係る冷蔵庫によれば、強化処理ガラスに加飾シートを貼り付けるために耐熱性を有するシリコーン接着剤を用いているため、発泡ウレタンを充填した際に発泡熱が発生しても保持接着力が低下しない。そのため、強化処理ガラスから加飾シートが剥がれるのを抑制でき、意匠性を損ねるのを抑制することができる。
本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫全体の斜視図である。 本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫に用いられる扉の分解図である。 本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫に用いられる扉の外面材の積層状態を示す断面図である。 本発明の実施の形態1に係るシリコーン接着剤および従来の粘着剤の時間経過に対する接着強度を示すグラフである。 本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫に用いられる扉の縦断面図である。 本発明の実施の形態3に係る冷蔵庫に用いられる扉の縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、以下に説明する実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、以下で使用する「上」、「下」、「左」、「右」は、冷蔵庫を正面視した際の方向であるものとする。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫全体の斜視図、図2は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫に用いられる扉2の分解図である。
本実施の形態1に係る冷蔵庫を構成する本体1は、図1に示すように前面に開口部を有し、その前面開口部を開閉自在に閉塞する扉2が設けられている。
扉2は、図2に示すように外観意匠面となる強化処理ガラス製の外面材3と、食料品や飲料品を収納する貯蔵室側にある内面材4と、外面材3および内面材4の外周を覆う枠状のキャップ5と、外面材3、内面材4、およびキャップ5で囲まれた空間内に充填された断熱材である発泡ウレタン6と、で構成されている。
なお、発泡ウレタン6を充填した際に最大140℃程度の発泡熱が発生する。
キャップ5は、それぞれ樹脂製の上キャップ5a、下キャップ5b、右キャップ5c、および左キャップ5dで構成されている。上キャップ5aおよび下キャップ5bは、長手方向の両端に爪部(図示せず)が設けられている。また、右キャップ5cおよび左キャップ5dは、長手方向の裏面、かつ、連結時に上キャップ5aおよび下キャップ5bの爪部と対向する位置に、溝部(図示せず)が設けられている。そして、上キャップ5aおよび下キャップ5bの爪部を右キャップ5cおよび左キャップ5dの溝部に係合することにより、上キャップ5a、下キャップ5b、右キャップ5c、および左キャップ5dが枠状に連結されている。
なお、本実施の形態1では、上キャップ5aおよび下キャップ5bに爪部が設けられており、右キャップ5cおよび左キャップ5dに溝部が設けられているとしたが、逆の構成でもよい。また、キャップ5は、上記のように爪部を溝部に係合して枠状にする構成に限定されるものではなく、たとえば一体の枠状キャップとしてもよい。
図3は、本発明の実施の形態1に係る冷蔵庫に用いられる扉2の外面材3の積層状態を示す断面図である。
外面材3は、図3に示すように透明な強化処理ガラス3aと、印刷による色柄や模様などの加飾が施された、たとえばPET製の加飾シート3bと、加飾シート3bの印刷が施された加飾面を保護する、たとえばPVC製の保護シート3cと、強化処理ガラス3aと加飾シート3bとの間、および加飾シート3bと保護シート3cとの間に塗布され、それらを接着させる湿気硬化型のシリコーン接着剤7とで構成されている。
なお、扉2を加飾する方法としては、上記以外に、強化処理ガラス3aに色柄や模様などの印刷を直接施し、その上に保護シート3cを貼り付ける方法もある。しかし、その方法だと複雑な色柄や模様を加飾するのが難しい。そこで、本実施の形態1では、加飾の自由度の高い(つまり難しい色柄や模様を加飾することができる)、強化処理ガラス3aに加飾が施された加飾シート3bを貼り付ける方法とする。
湿気硬化型のシリコーン接着剤7は、初期状態(塗布してすぐの状態)では流動性のある液体、もしくはゲル状態であるが、室温で空気中の水分や被着体の表面の水酸基(OH)と化学反応して硬化する性質を有する。そのため、強化処理ガラス3aと加飾シート3bとの間に塗布した際に、強化処理ガラス3aの表面の水酸基(OH)と化学反応して硬化し、また、加飾シート3bと保護シート3cとの間に塗布した際に、空気中の水分と化学反応して硬化するため、それらを強固に接着させることができる。
図4は、本発明の実施の形態1に係るシリコーン接着剤7および従来の粘着剤の時間経過に対する接着強度を示すグラフである。なお、横軸が時間、縦軸が接着強度をそれぞれ示している。また、図4の横軸の施工とは、被着体に接着剤または粘着剤を塗布した(または貼り付けた)時間を示している。
たとえば両面テープなどの粘着剤は、図4に示すように施工時からある程度の接着強度を有しており、その強度は時間が経過してもあまり変化しない。
一方、湿気硬化型のシリコーン接着剤7は、施工時の初期状態では流動性のある液体またはゲル状態であり、接着強度は粘着剤に比べ低い。しかし、時間の経過とともに空気中の水分や被着体の表面の水酸基(OH)と化学反応して硬化すると、接着強度は粘着剤に比べ高くなる。そして、硬化後はシリコーンゴムとなり、その柔らかさは−50℃〜200℃までほとんど変わらないため、熱の影響を受けにくく、粘着剤のように発泡ウレタン6の発泡熱により柔らかくなって保持接着力が低下することがない。つまり、シリコーン接着剤7は耐熱性を有し、発泡ウレタン6を充填した際に発生する発泡熱(最大140℃程度)に耐えることができる。
上記のとおり、シリコーン接着剤7は、施工時の初期状態では流動性のある液体またはゲル状態であるため、被着体である強化処理ガラス3aおよび加飾シート3bに均一に塗布することができるという特徴を有する。
また、空気中の水分や被着体の表面の水酸基(OH)と化学反応して硬化するため、界面で強化処理ガラス3aと加飾シート3b、および加飾シート3bと保護シート3cとが強固に結びつくため、高い接着強度を有する。そのため耐水性を有し、たとえば扉2に結露が生じた場合、粘着剤のように水に濡れて保持接着力が低下して剥がれるのを抑制することができる。
以上のように、本実施の形態1に係るシリコーン接着剤7によれば、空気中の水分や被着体の表面の水酸基(OH)と化学反応して硬化するため、強化処理ガラス3aと加飾シート3b、および加飾シート3bと保護シート3cとを強固に結びつけることができる。また、発泡ウレタン6を充填した際に発生する発泡熱(最大140℃程度)に耐えられる耐熱性(つまり、140℃程度よりも大きい耐熱温度)を有するとともに、耐水性を有するため、加飾シート3bや保護シート3cの剥がれや浮きを抑制し、意匠性を損ねるのを抑制することができる。
実施の形態2.
図5は、本発明の実施の形態2に係る冷蔵庫に用いられる扉2の縦断面図である。なお、図5中の矢印の先の図は、点線で囲まれた部分の拡大図を示している。
以下、本実施の形態2について説明するが、実施の形態1と重複するものについては省略し、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
本実施の形態2では、外面材3にキャップ5を固定する際にもシリコーン接着剤7を用いる。
従来のように、粘着剤で外面材3にキャップ5を貼り付けて固定した場合、発泡ウレタン6を充填すると外面材3とキャップ5との間の内側に形成される隙間に発泡ウレタン6が浸入してしまう。そうすると、発泡ウレタン6の発泡熱によって外面材3とキャップ5との間の粘着剤が柔らかくなり、保持接着力が低下するため、外面材3とキャップ5とが剥がれやすくなってしまっていた。さらには、外面材3とキャップ5とが剥がれることに起因して加飾シート3bで変色が発生してしまい、意匠性を損ねてしまっていた。
しかし、図5に示すようにシリコーン接着剤7で外面材3にキャップ5を貼り付けた場合、外面材3とキャップ5との間の隙間に発泡ウレタン6が浸入しても発泡熱(最大140℃程度)に耐えられる耐熱性を有するため、外面材3とキャップ5との剥がれを抑制することができる。さらには、外面材3とキャップ5とが剥がれることに起因する加飾シート3bでの変色の発生を抑制でき、意匠性を損ねるのを抑制することができる。
なお、シリコーン接着剤7は外面材3に塗布してもよいしキャップ5に塗布してもよい。
実施の形態3.
図6は、本発明の実施の形態3に係る冷蔵庫に用いられる扉2の縦断面図である。なお、図6中の矢印の先の図は、点線で囲まれた部分の拡大図を示している。
以下、本実施の形態3について説明するが、実施の形態1と重複するものについては省略し、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付す。
本実施の形態3では、シリコーン接着剤7は、図6に示すようにシリコーン接着剤7を外面材3に塗布した部分の内側の端部7aが、キャップ5の外面材3との接着面の内側の端部5eを越えて発泡ウレタン6と外面材3との接着面まで突出し、当該発泡ウレタン6と外面材3との間に位置する構成としてある。つまり、外面材3とキャップ5との間の内側に隙間が形成されない構成となっている。こうすることで、外面材3とキャップ5との間の内側の隙間に発泡ウレタン6が浸入することがなく、さらにシリコーン接着剤7による外面材3とキャップ5との接着面積が大きくなるため、外面材3とキャップ5との剥がれをより一層抑制することができる。
また、実施の形態2のように、シリコーン接着剤7で外面材3とキャップ5との間の内側に隙間が形成されるように外面材3にキャップ5を貼り付けてもよいし、実施の形態3のように、シリコーン接着剤7を外面材3に塗布した部分の内側の端部7aが、キャップ5の外面材3との接着面の内側の端部5eを越えて、発泡ウレタン6と外面材3との接着面まで突出し、当該発泡ウレタン6と外面材3との間に位置するように貼り付けてもよい。そのため、シリコーン接着剤7を塗布する位置を厳密に合わせ込む必要がなく製造時の失敗が減り、生産性を改善することができるとともに、不良品の廃却などに掛かる費用を削減することができる。
なお、本実施の形態1〜3では、接着剤として湿気硬化型のシリコーン接着剤7を用いたが、それに限定されるものではなく、発泡ウレタン6を充填した際に発生する発泡熱(最大140℃程度)に耐えることができ、加飾シート3bや保護シート3c、もしくはキャップ5の剥がれや浮きを抑制することができる材質の接着剤なら他でもよい。
1 本体、2 扉、3 外面材、3a 強化処理ガラス、3b 加飾シート、3c 保護シート、4 内面材、5 キャップ、5a 上キャップ、5b 下キャップ、5c 右キャップ、5d 左キャップ、5e (キャップの外面材との接着面の内側の)端部、6 発泡ウレタン、7 シリコーン接着剤、7a (シリコーン接着剤を外面材に塗布した部分の内側の)端部。

Claims (6)

  1. 前面開口部を有する本体と、
    前記前面開口部を開閉自在に閉塞する扉と、を備え、
    前記扉は、
    表面を構成する平板状の強化処理ガラスである外面材と、
    前記外面材に貼り付けられる加飾が施された加飾シートと、
    前記外面材に前記加飾シートを貼り付けるシリコーン接着剤と、を備えた
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記扉は、
    裏面を構成する内面材と、
    前記外面材と前記内面材との間に充填される断熱材である発泡ウレタンを備え、
    前記シリコーン接着剤の耐熱温度は、
    前記発泡ウレタンの充填時に発生する発泡熱よりも高い
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記シリコーン接着剤は、湿気硬化型である
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記加飾シートの加飾が施された加飾面を保護する保護シートを備え、
    前記加飾シートと前記保護シートとは前記シリコーン接着剤で貼り付けられている
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記外面材の外周を覆う枠状のキャップを備え、
    前記外面材と前記キャップとは前記シリコーン接着剤で貼り付けられている
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記シリコーン接着剤を前記外面材に塗布した部分の内側の端部が、前記キャップの前記外面材との接着面の内側の端部を越えている
    ことを特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫。
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