JP2016017727A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】隣接する扉間の空間への外気の流れを遮るとともに、十分な強度および耐久性を備えた遮断体を有する冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷蔵庫1は、仕切部材17によって上下に仕切られた冷凍室5および野菜室6、これらを密閉するための冷凍室扉11および野菜室扉12、ならびに冷凍室扉11および野菜室扉12の間の空間SPへの空気の流れを遮るための遮断体20を備える。遮断体20は、冷凍室扉11に固定部材22によって固定することで取り付けられる取り付け部20aと、取り付け部20aから野菜室扉12に向かって延びるひれ部20bと、を有する。また、取り付け部20aは硬質材で構成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷蔵庫に関し、特に隣接する複数の扉を備える冷蔵庫に関する。
一般的な冷蔵庫では、箱体の内部が仕切部材によって仕切られることで、複数の冷蔵室および冷凍室が形成される。冷蔵室および冷凍室は、冷蔵室扉および冷凍室扉によってそれぞれ開閉自在に閉塞される。隣接する扉の間には、開閉時の接触を防止するために空間が設けられている。従来の冷蔵庫では、この扉間の空間に外部から高温多湿の空気が入り込み、冷蔵庫内と入り込んだ外気との温度差から、扉間に露が付き易くなるといった問題点があった。
このような問題点を解決するため、特許文献1では、隣接する扉間の空間に、外部からの空気の流れを遮るための遮断体を設けることが開示されている。詳しくは、特許文献1に記載される冷蔵庫では、隣接する二つの扉のうち、上側に位置する扉の下面の前端部に、下方向(すなわち下側に位置する扉に向かって)に延びるひれ状の遮断体が設けられている。遮断体は扉の幅方向に延在し、これにより、扉間の空間への外部からの空気の流入が遮られ、扉間における露付きが抑制される。
特開平11−166787号公報(図1参照)
ここで、扉間に設けられる遮断体は、扉の開閉を妨げないように軟質材で構成されることが望ましい。また、扉を開閉する際に、障害物と干渉することなどによって脱落することがないよう、十分な強度で確実に扉に取り付ける必要がある。しかしながら、特許文献1には、遮断体の扉への具体的な取り付け構造については開示されておらず、遮断体の取り付け構造に関して課題が残っている。
本発明はこのような課題を鑑み、扉間の空間への外部の空気の流れを遮るための遮断体を確実に扉に取り付け、十分な強度および耐久性を持たせることが可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明に係る冷蔵庫は、内部に収容空間が形成された箱体を有する冷蔵庫であって、箱体の収容空間を仕切り、複数の冷却室を形成する仕切部材と、複数の冷却室をそれぞれ開閉するための複数の扉と、複数の扉のうち、隣接する二つの扉の間に設けられ、二つの扉の間の空間への空気の流入を遮るための遮断体と、を備え、遮断体は、硬質材で構成される取り付け部であって、隣接する二つの扉のいずれか一方に、固定部材によって固定することで取り付けられる取り付け部と、取り付け部から隣接する二つの扉の他方に向かって延びるひれ部と、を有するものである。
本発明に係る冷蔵庫は、遮断体を有することで扉間の空間への空気の流れを遮り、扉間の露付きを抑制できるとともに、遮断体を脱落することがないよう、十分な強度で扉に取り付けることが可能となる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図である。 本発明の実施の形態1における扉間構造を示す、図1の冷蔵庫のA−A断面図である。 本発明の実施の形態1における遮断体の取り付け構造を示す斜視図である。 本発明の実施の形態2における遮断体の取り付け構造を示す斜視図である。 本発明の実施の形態3における遮断体の取り付け構造を示す斜視図である。 本発明の実施の形態4における扉間構造を示す断面図である。
以下に、本発明における冷蔵庫の実施の形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫1の正面図である。冷蔵庫1は、間冷式の冷蔵庫であり、鋼板製の外箱および樹脂製の内箱(本発明の「箱体」に相当)を有し、外箱と内箱との間に断熱材が発泡充填されて構成される。また、冷蔵庫1の内部の収容空間には、冷蔵室2、製氷室3、切替室4、冷凍室5および野菜室6の5種の冷却室が形成される。冷蔵室2、製氷室3、切替室4、冷凍室5および野菜室6は、それぞれ仕切部材(図2)によって仕切られ、断熱されている。
また、冷蔵室2、製氷室3、切替室4、冷凍室5および野菜室6の前面には、それぞれ冷蔵室扉7および8、製氷室扉9、切替室扉10、冷凍室扉11ならびに野菜室扉12が設置されており、これらの扉によって冷蔵室2、製氷室3、切替室4、冷凍室5および野菜室6が開閉可能に閉塞される。なお、冷蔵室扉7および8は、観音開き式の回転扉であり、製氷室扉9、切替室扉10、冷凍室扉11および野菜室扉12は引出し式の扉である。
次に、本実施の形態の冷蔵庫1における、隣接する扉の扉間構造について、冷凍室扉11および野菜室扉12を例に、図2を参照して説明する。図2は、図1に示す冷蔵庫1のA−A断面図である。
図2に示すように、冷凍室扉11および野菜室扉12の後面における周縁部には、ガスケット15および16がそれぞれ取り付けられている。また、ガスケット15および16には、マグネット13および14がそれぞれ埋設されている。冷凍室5と野菜室6は、仕切部材17によって断熱仕切りされており、仕切部材17の前面には、金属板18が設置されている。冷凍室扉11および野菜室扉12が閉じられると、ガスケット15および16がマグネット13および14によって仕切部材17の金属板18と当接し、冷凍室扉11および野菜室扉12と仕切部材17とが密着する。これにより、冷凍室5および野菜室6を密閉した状態に保つ構造となっている。
また、仕切部材17の前端部には冷凍サイクルの放熱パイプ19が、パイプ抑え(図示せず)によって金属板18の後面に接触するよう埋設されている。放熱パイプ19は、冷蔵庫1の冷凍サイクルの圧縮機(図示せず)がONになると放熱し、仕切部材17の前面部への露付きを防止する。ここで、圧縮機がOFFになった場合、仕切部材17は、冷凍室5と野菜室6内の冷気により冷却されるため、仕切部材17付近の空気は冷却される。このとき、冷凍室扉11および野菜室扉12の間の空間SPに外部から高温多湿の空気が流入すると、温度差によって扉間(すなわち冷凍室扉11の下面と野菜室扉12の上面との間の空間)に露が付着し易くなる。その後、圧縮機がONになると、放熱パイプ19によって、仕切部材17の温度は上昇するものの、冷凍室扉11のガスケット15が庫内の冷気により冷却されているため、冷凍室扉11と野菜室扉12に付着した露へは熱が伝わり難くなり、露が除去され難い。
そこで、空間SPへの外気の流入を抑制するため、冷凍室扉11の下面110の前端近傍には、遮断体20が設けられる。なお、遮断体20は、冷凍室扉11の下面110の前端に設けても良い。図2に示すように、遮断体20は、断面がL字形状に成形された部材であり、冷凍室扉11の下面110に取り付けられる取り付け部20aと、取り付け部20aから野菜室扉12の上面に向かって垂直に延び、野菜室扉12の上面の直前で終端するひれ部20bとからなる。遮断体20は冷凍室扉11の下面110の幅方向に延び、冷凍室扉11と野菜室扉12との間の空間SPを前後方向に仕切るように設けられる。これにより、冷凍サイクルの圧縮機がOFFの場合にも、空間SPに前方向から湿った外気が流入することが抑制され、扉間の空間SPの温度が低い箇所(例えば野菜室扉12の上面)に露が付着することを抑えることができる。
遮断体20のひれ部20bは、例えば軟質塩ビ等の軟質材からなる。このように、ひれ部20bに軟質塩ビ等の軟質材を使用することにより、扉の開閉動作により、遮断体20と下側の扉(図2の例の場合における野菜室扉12)の上面が接しても、扉の上面に傷をつけることがほとんど無い。また、引出し式の扉として、扉を閉める際に自閉するための段差を備え、扉の開閉動作の際に数mm(例えば2mm)上方向に上がる構成の引出し式扉が知られている。このような引き出し式扉が、野菜室扉12として用いた場合においても、ひれ部20bを軟質材で構成することで、開閉動作をスムーズにすることができる。
続いて、本実施の形態における遮断体20の取り付け構造について、図3を参照して説明する。図3は、遮断体20の取り付け構造を示す斜視図である。本実施の形態において、遮断体20の取り付け部20aは、例えば硬質塩ビ等の硬質材からなり、取り付け部20aには複数(図3の例では5個)の貫通穴220が形成される。また、冷凍室扉11の下面110には、遮断体20の取り付け部20aを取り付けるための凹部115が形成され、凹部115には、複数のネジ穴116(図3の例では5個)が形成される。取り付け部20aを冷凍室扉11の凹部115にはめ込み、貫通穴220を介して、ネジ22をネジ穴116に取り付けることによって、遮断体20が冷凍室扉11の下面110に固定される。
このように、本実施の形態では、取り付け部20aを硬質材で構成することで、ネジ等の固定部材を用いて遮断体20を冷凍室扉11に十分な強度で固定することが可能になる。また、遮断体20が取り付けられる冷凍室扉11の下面110に凹部115を設け、当該凹部115に取り付け部20aをはめ込むことで、正面からの外観がすっきりするとともに、取り付け部20aへの干渉を抑制し、遮断体20の耐久性が向上する。さらに、遮断体20を容易に扉に取り付けることができるため、遮断体20の取り付け作業の作業性が向上し、また作業時間を短縮させることが可能となる。また、扉の開閉の際に、干渉によってひれ部20bが損傷した場合等には、遮断体20を容易に交換することができ、見栄えが悪くなることも無い。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2について、図4を参照して説明する。図4は、実施の形態2における遮断体23の取り付け構造を示す斜視図である。なお、実施の形態2は、遮断体23および冷凍室扉11の下面110Aの構成において実施の形態1と相違する。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
図4に示すように、本実施の形態の遮断体23の取り付け部23aは、平面視で略U字形状を有している。そして、取り付け部23aからひれ部23bが垂直に延びて形成される。また、冷凍室扉11の下面110Aには、U字形状の取り付け部23aに対応する形状を有する凹部115Aが形成され、遮断体23は、実施の形態1と同様に、冷凍室扉11の下面110Aにネジ22によって取り付けられる。
このように、本実施の形態では、遮断体23が冷凍室扉11の下面110Aの幅方向だけでなく、奥行き方向にも延在するよう設けられる。これにより、冷凍室扉11と野菜室扉12の間の空間SPへの前方向からの外気の流入だけでなく、左右方向からの空気の流入をも遮ることが可能となる。さらに、遮断体23によって空間SPを囲うことで、空間SPに空気層が形成され、断熱効果を得ることもできる。これにより、扉間の露の付着をより一層抑制することが可能となる。
実施の形態3.
本発明の実施の形態3について、図5を参照して説明する。図5は、実施の形態3における遮断体24の取り付け構造を示す斜視図である。なお、実施の形態3は、遮断体24の構成において、実施の形態2と相違する。その他の構成は、実施の形態2と同様である。
図5に示すように、本実施の形態の遮断体24の取り付け部24aは、実施の形態2の取り付け部23aと同様に、平面視で略コの字形状を有している。そして、取り付け部24aからひれ部24bが垂直に延びて形成される。遮断体24は、実施の形態2と同様に、凹部115Aが形成された冷凍室扉11の下面110Aにネジ22によって取り付けられる。
さらに、本実施の形態の遮断体24のひれ部24bには、複数の切れ込み25が等間隔に形成される。このように、ひれ部24bに切れ込み25を形成することで、冷凍室扉11を開閉する際に、障害物等に干渉した場合の負荷を低減させることができる。これにより、遮断体24の耐久性をさらに向上させることが可能となる。
実施の形態4.
本発明の実施の形態4について、図6を参照して説明する。図6は本実施の形態における冷蔵庫1の扉間構造を示す断面図である。なお、実施の形態4は、冷凍室扉11に取り付けられるガスケット26の構成において、実施の形態1と相違する。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
本実施の形態において、冷凍室扉11の後面に取り付けられるガスケット26には、野菜室扉12の上面に向かって突出するひれ部27が形成される。ガスケット26のひれ部27は、野菜室扉12の上面に接する位置を0mmとした場合、例えば+2mm等、野菜室扉12にかかるように延びていてもよい。また、ひれ部27は、冷凍室扉11の下面110の幅方向に延在する。このように構成することにより、遮断体20によって扉間の空間SPへの外気の流れを遮るとともに、仕切部材17側の冷気が空間SPへ流出することを抑制することができる。これにより、扉間の露の付着をより一層抑制することが可能となる。
以上が本発明の実施の形態の説明であるが、本発明は、上記の実施の形態の構成に限定されるものではなく、その技術的思想の範囲内で様々な変形や組み合わせが可能である。例えば、上記実施の形態においては、冷蔵庫1は5つの冷却室および対応する扉を備える構成となっているが、これに限定されるものではない。また、遮断体20、23および24は、引出し式扉の下面に取り付けられるものに限定されず、観音開き式の回転式扉の下面にも取り付けることが可能である。さらに、遮断体20、23および24を、下側に位置する野菜室扉12の上面に取り付けることも可能である。この場合は、野菜室扉12の上面に、遮断体20を取り付けるための凹部が形成される。
また、実施の形態1における遮断体20のひれ部20b、または実施の形態4におけるガスケット26のひれ部27に、実施の形態3における切れ込み25を形成してもよい。さらに、実施の形態4において、遮断体20に替えて、実施の形態2および3の遮断体23または24を用いることも可能である。また、遮断体20、23および24の取り付け部20a、23aおよび24aの材質は硬質塩ビ等に限定されず、硬度の高い軟質塩ビ等でもよい。
さらに、上記実施の形態では、上下方向に隣接する冷凍室扉11および野菜室扉12の間の空間SPに遮断体20、23または24を設ける構成としたが、これに限定されるものではなく、左右方向に隣接する扉(例えば、製氷室扉9および切替室扉10)の間の空間に遮断体20、23または24を設けることも可能である。
1 冷蔵庫、2 冷蔵室、3 製氷室、4 切替室、5 冷凍室、6 野菜室、7、8 冷蔵室扉、9 製氷室扉、10 切替室扉、11 冷凍室扉、12 野菜室扉、13、14 マグネット、15、16、26 ガスケット、17 仕切部材、18 金属板、19 放熱パイプ、20、23、24 遮断体、20a、23a、24a 取り付け部、20b、23b、24b、27 ひれ部、22 ネジ、25 切れ込み、110、110A 下面、115、115A 凹部、116 ネジ穴、220 貫通穴、SP 空間。

Claims (7)

  1. 内部に収容空間が形成された箱体を有する冷蔵庫であって、
    前記箱体の前記収容空間を仕切り、複数の冷却室を形成する仕切部材と、
    前記複数の冷却室をそれぞれ開閉するための複数の扉と、
    前記複数の扉のうち、隣接する二つの扉の間に設けられ、前記二つの扉の間の空間への空気の流入を遮るための遮断体と、を備え、
    前記遮断体は、
    硬質材で構成される取り付け部であって、前記隣接する二つの扉のいずれか一方に、固定部材によって固定することで取り付けられる取り付け部と、
    前記取り付け部から前記隣接する二つの扉の他方に向かって延びるひれ部と、を有することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記ひれ部は、軟質材で構成されることを特徴とする、請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記隣接する二つの扉のいずれか一方には、前記取り付け部を取り付けるための凹部が形成されることを特徴とする、請求項1または2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記遮断体は、前記隣接する二つの扉の幅方向に延びて設けられることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  5. 前記遮断体は、前記隣接する二つの扉の幅方向および奥行方向に延びて設けられることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  6. 前記遮断体のひれ部には、複数の切れ込みが形成されることを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
  7. 前記冷蔵庫は、前記仕切部材の前面と当接し、前記複数の冷却室を前記複数の扉でそれぞれ密閉するためのガスケットであって、前記複数の扉に取り付けられる複数のガスケットをさらに備え、
    前記隣接する二つの扉のいずれか一方に取り付けられる前記ガスケットは、前記隣接する二つの扉の他方に向かって延びる突出部を有することを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の冷蔵庫。
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