JP2016016785A - スポイラ - Google Patents
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Abstract
Description
意匠面を構成する第1部材と、この第1部材の裏面に重ね合わせた接合部を該裏面に溶着または接着して、該第1部材に接合された第2部材とからなるスポイラにおいて、
前記第1部材の裏面に突出形成され、前記第1部材の裏面と前記接合部との重なり方向と交差する方向に貫通する第1通孔を有する第1連結部と、
前記第1部材の裏面と前記接合部とを接合した際に、前記第1連結部に隙間をあけて対面するように前記第2部材に形成され、前記第1通孔に重なる第2通孔を有する第2連結部と、
前記第1通孔および前記第2通孔に差し込んで、前記第1連結部および前記第2連結部に装着されるクリップとを備え、
前記クリップは、
前記第1通孔および前記第2通孔に挿入される軸部と、
前記軸部の一端に設けられ、前記通孔を通過不能な頭部と、
前記軸部に、その軸線方向に並ぶと共に該軸線方向と交差する外側へ延出するように形成された複数の羽根部とを有し、
前記クリップは、前記複数の羽根部の何れかが、両通孔のうち少なくとも一方の開口縁に前記頭部と反対側から引っ掛かり、前記第1連結部および前記第2連結部の間の前記隙間を保って装着されたことを要旨とする。
請求項1に係る発明によれば、第1連結部および第2連結部が、第1部材の裏面と第2部材の接合部との重なり方向と交差する方向に貫通する第1通孔に第2通孔を重ねた状態で対面する。そして、クリップが、両通孔に軸部を挿入して第1部材と第2部材との重なり方向の移動を規制するよう装着してある。クリップは、通孔を通過不能な頭部と、通孔の開口縁に頭部と反対側から引っ掛かる羽根部とにより軸部の軸線方向の移動を規制した状態で装着される。また、クリップは、頭部と通孔の開口縁に引っ掛かる羽根部により第1連結部および第2連結部に装着されるので、両連結部を締め付けない。従って、第1連結部が引っ張られて生じる意匠面の歪みが抑制されるので、スポイラの見栄えを向上できる。更に、第1連結部と第2連結部との間に隙間を設定したので、第1部材および第2部材の寸法のバラツキ等で生じる第1連結部と第2連結部との干渉が防止される。従って、この干渉に起因する第1部材の歪みを防止してスポイラの見栄えを向上できる。
請求項2に係る発明によれば、第1部材および第2部材の組み付け時や接合時に起こる第1連結部と第2連結部との干渉を防止できる。
請求項3に係る発明によれば、一方の連結部に頭部が当接し、他方の連結部に羽根部が引っ掛かることで、クリップの軸線方向の移動を規制して、該クリップを安定して装着できる。
請求項4に係る発明によれば、軸部の軸線方向と交差する方向へのクリップの移動を規制して、該クリップを安定して装着できる。
前記第1連結部および前記第2連結部は、前記振動溶着時の振動方向に延在するよう形成されたことを要旨とする。
請求項5に係る発明によれば、第1連結部と第2連結部とを干渉させることなく、第1部材と第2部材の接合部とを振動溶着により接合できる。
次に、実施例に係るスポイラ10の作用について説明する。アッパ部材12およびロア部材32を、アッパ部材12の裏面にロア部材32の接合部40を重ね合わせた状態で組み付けて治具にセットする。この際、アッパ連結部14およびロア連結部34は、振動溶着時の振動方向である左右方向に延在し、振動溶着時の振動方向と交差する前後方向に隙間Sをあけて対面した状態で組み付けられる。そして、アッパ部材12およびロア部材32を左右方向に所定の振幅で相対的に振動させる。これにより、溶着突起40aが摩擦熱により溶融し、溶融部を冷却することでアッパ部材12とロア部材32の接合部40とが接合される。図4(a)に示すように、アッパ部材12およびロア部材32は、両部材12,32を組み付けて振動溶着により接合した後も、アッパ連結部14とロア連結部34とが前後に離間して前記隙間Sを保持している。スポイラ10は、アッパ部材12とロア部材32とを組み付けた際に、アッパ連結部14とロア連結部34との間に隙間Sがあき、アッパ連結部14およびロア連結部34の夫々が、振動溶着時の振動方向に延在している。すなわち、アッパ連結部14とロア連結部34との間に隙間Sをあけるように構成してあるから、アッパ部材12またはロア部材32の寸法のバラツキや組み付け時のバラツキなどが生じたとしても、当該隙間Sで振動溶着時(接合時)の前記バラツキを吸収して、アッパ連結部14とロア連結部34との接触を防止できる。そして、スポイラ10は、振動溶着時に、アッパ連結部14とロア連結部34とが相対的に平行移動するので、アッパ連結部14とロア連結部34とがぶつかったり、摺接したりするなどの干渉を回避でき、スムーズに振動溶着を行うことができる。従って、アッパ連結部14とロア連結部34とが接触したまま振動溶着してアッパ連結部14とロア連結部34とを接合したり、アッパ連結部14とロア連結部34とが干渉した状態で振動溶着することに起因するスポイラ10の意匠面への悪影響を防止することができる。
前述した実施例の構成に限定されず、以下のようにも変更可能である。
(1) 実施例では、第1部材と第2部材の接合部とを振動溶着により接合する例を挙げたが、接着剤、両面テープ、その他の接着手段により接合してもよい。
(2) 実施例では、第2部材としてのロア部材でスポイラの意匠面の一部を構成したが、第1部材のみでスポイラの意匠面を構成してもよい。また、第1部材および第2部材には、ランプや装飾部材等その他の部材が設けられてもよい。
(3) 実施例では、振動溶着時にスポイラの長手方向である左右方向に振動させる例を挙げて説明したが、振動溶着時の振動方向は、第1部材の裏面に沿った直線的な方向であれば特に限定されない。
(4) 実施例では、両通孔が前後方向に貫通する例を挙げたが、両通孔は、第1部材の裏面と第2部材の接合部との重なり方向と交差する方向に貫通していればよい。また、第1連結部および第2連結部は、第1通孔および第2通孔が前記重なり方向と交差する方向に貫通し得るよう、第1部材および第2部材から夫々突出すればよい。
(5) 実施例では、第1連結部および第2連結部が振動溶着の振動方向に平行に延在する例を挙げたが、両連結部を振動溶着の振動幅よりも大きい隙間をあけて対面させ、両連結部を互いに接離するように振動させてもよい。
(6) 実施例では、軸部が円柱状のクリップを採用したが、例えば、角柱状であってもよい。また、実施例では、1つの羽根部を軸部の周方向に並ぶ一対の羽根片から構成する例を挙げたが、1つの羽根部を軸部の周方向に並ぶ1つまたは3つ以上の羽根片から構成してもよい。また、羽根片の外周縁の形状は、直線状であってもよい。
(7) 実施例では、クリップの頭部が連結部に当接する例を挙げて説明したが、頭部と連結部との間に隙間があいていてもよい。
(8) 実施例では、第2連結部側からクリップを差し込む例を挙げて説明したが、第1連結部側からクリップを差し込んでもよい。
(9) 変更例に係る図7(a)に示すクリップ42は、頭部44が第2連結部34に当接するまで挿入すると、第1連結部14における第1通孔16の開口縁に該頭部44と反対側から羽根部48が引っ掛かり、第2連結部34における第2通孔36の開口縁に羽根部48が引っ掛かっていない。また、別の変更例に係る図7(b)に示すクリップ42は、頭部44が第2連結部34に当接するまで挿入すると、該第2連結部34における第2通孔36の開口縁に、該頭部44と反対側から羽根部48が引っ掛かり、第1連結部14における第1通孔16の開口縁に羽根部48が引っ掛かっていない。このように、第1連結部14および第2連結部34のうち何れか一方に羽根部48が引っ掛かるよう構成することで、頭部44と羽根部48とによりクリップ42の軸線方向の移動を規制し得る。すなわち、実施例では、クリップの羽根部が両連結部に引っ掛かる例を挙げて説明したが、第1連結部および第2連結部のうち何れか一方に羽根部が引っ掛かる構成も採用できる。
(10) 図7(a)に示すように、クリップ42は、第2通孔36の内壁に羽根部48が嵌ると共に、第1通孔16の内壁に羽根部48が嵌らないようになっている。すなわち、実施例では、羽根部が第1通孔および第2通孔の内壁に嵌る例を挙げて説明したが、第1通孔および第2通孔の何れか一方の内壁に羽根部が嵌る構成を採用し得る。また、図7(c)に示すように、クリップ42は、羽根部48が第1通孔16および第2通孔36の何れの内壁にも嵌らないようにしてもよい。
16 アッパ通孔(第1通孔),32 ロア部材(第2部材),
34 ロア連結部(第2連結部),36 ロア通孔(第2通孔),40 接合部,
42 クリップ,44 頭部,46 軸部,48 羽根部,S 隙間
Claims (5)
- 意匠面を構成する第1部材と、この第1部材の裏面に重ね合わせた接合部を該裏面に溶着または接着して、該第1部材に接合された第2部材とからなるスポイラにおいて、
前記第1部材の裏面に突出形成され、前記第1部材の裏面と前記接合部との重なり方向と交差する方向に貫通する第1通孔を有する第1連結部と、
前記第1部材の裏面と前記接合部とを接合した際に、前記第1連結部に隙間をあけて対面するように前記第2部材に形成され、前記第1通孔に重なる第2通孔を有する第2連結部と、
前記第1通孔および前記第2通孔に差し込んで、前記第1連結部および前記第2連結部に装着されるクリップとを備え、
前記クリップは、
前記第1通孔および前記第2通孔に挿入される軸部と、
前記軸部の一端に設けられ、前記通孔を通過不能な頭部と、
前記軸部に、その軸線方向に並ぶと共に該軸線方向と交差する外側へ延出するように形成された複数の羽根部とを有し、
前記クリップは、前記複数の羽根部の何れかが、両通孔のうち少なくとも一方の開口縁に前記頭部と反対側から引っ掛かり、前記第1連結部および前記第2連結部の間の前記隙間を保って装着された
ことを特徴とするスポイラ。 - 前記第1連結部と前記第2連結部とは、前記第1部材と前記第2部材とを組み合わせた際に、隙間があくよう設定された請求項1記載のスポイラ。
- 前記クリップは、前記頭部が一方の連結部に当接すると共に、前記複数の羽根部のうちの何れかが、他方の連結部における通孔の開口縁に該頭部と反対側から引っ掛かっている請求項1または2記載のスポイラ。
- 前記クリップは、前記複数の羽根部の何れかが、両通孔の少なくとも一方に嵌っている請求項1〜3の何れか一項に記載のスポイラ。
- 前記第1部材と前記第2部材の接合部とは、該第1部材の裏面に沿って直線的に振動させる振動溶着により接合され、
前記第1連結部および前記第2連結部は、前記振動溶着時の振動方向に延在するよう形成された請求項1〜4の何れか一項に記載のスポイラ。
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