JP2016015222A - 燃料電池用セパレータ - Google Patents

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Abstract

【課題】小型化が可能な燃料電池用セパレータを提供すること。【解決手段】セパレータ13,14に酸化ガス及び燃料ガスのための複数のガス流路31,32を並設する。圧力損失の低いガス流路31,32の入口側開口331の面積を圧力損失の高いガスの入口側開口331の面積より狭くした。従って、ガス流路31,32内の圧力を均等化するための流路を設ける必要がなく、セパレータ13、14の小形化が可能になる。【選択図】図1

Description

本発明は、発電作動ガスのための複数のガス流路を形成した燃料電池用セパレータに関する。
この種のセパレータには複数のガス流路が形成されている。この場合、効率的な発電を可能にするために、ガスは各ガス流路内を均等に流れることが好ましい。
特許文献1においては、複数のガス流路の上流側及び下流側に、流路断面積が拡張された部位と流路断面積が縮小された部位とが設けられ、ガスがこの両部位を通過することによって複数のガス流路に対する分配の均一性が向上されるとしている。
特開2009−59685号公報
特許文献1のセパレータにおいては、ガス流路の上流側及び下流側において流路断面積の拡張部位や収縮部位を有する連結流路が形成されているため、ガス流路が長くなってセパレータ全体が大形化する問題があった。
本発明の目的は、小型化が可能な燃料電池用セパレータを提供することにある。
上記の目的を達成するために、金属薄板に発電作動ガスのための複数のガス流路を並設するとともに、ガス流に対する圧力損失が低いガス流路の入口側開口の面積をガス流に対する圧力損失が高いガスの入口側開口の面積より狭くしたことを特徴とするものである。
このように構成すれば、ガスを各ガス流路に対して均等分配するための拡張部位や収縮部位等をガス流路に設ける必要がないため、ガス流路が必要以上に長くなることを防止できて、セパレータの小形化が可能になる。
本発明によれば、セパレータを小形化できるという効果がある。
燃料電池の分解斜視図。 燃料電池の一部側面図。 燃料電池の一部断面図。 発電電極部材を示す一部拡大断面図。 セパレータの斜視図。 図5のセパレータを反転させた斜視図。 冷却水の流路を示す燃料電池の断面図。 セパレータの開口の部分を示す斜視図。 セパレータの開口の部分を示す側面図。 変更例を示す斜視図。
以下、実施形態について説明する。
図1及び図2に示すように、燃料電池は四角形をなす複数の発電セル11を積層して構成されている。発電セル11は、電極部材12と、この電極部材12の両側に積層されたチタン合金やステンレス鋼等の金属薄板よりなるセパレータ13,14とを備えている。なお、図面においては、セパレータ13,14は実際のものより厚く描かれている。
図1及び図7に示すように、隣接する発電セル11のセパレータ13,14は背中合わせ状態に互いに当接されている。隣接する発電セル11の外周部間にはゴム性状を有し、電気絶縁材よりなるシール枠15が介在されている。シール枠15は、各発電セル11の外周間におけるシール性,すなわち密閉性を保持するためのものである。
図4に示すように、前記電極部材12は、固体電解質膜21と、その固体電解質膜21の両側に積層されたカソード側電極層22及びアノード側電極層23とを備えている。カソード側電極層22及びアノード側電極層23は、それぞれ触媒層24及び拡散層25を備え、拡散層25がセパレータ13,14側に位置している。
図1及び図3に示すように、カソード側のセパレータ13のカソード側電極層22側には酸素あるいは空気よりなる発電作動ガスとしての酸化ガスの流路31が蛇行状に形成されている。アノード側のセパレータ14のアノード側電極層23側には水素よりなる発電作動ガスとしての燃料ガスの流路32が蛇行状に形成されている。図5及び図6に示すように、両流路31,32の両端にはそれぞれ開口331,332が形成されている。ここで、開口331がガスの入口側で、開口332が出口側である。
図7に示すように、隣接するセパレータ13,14間には冷却水を流すための冷却水流路34が形成されている。
図5及び図6に示すように、前記セパレータ13,14、シール枠15及び電極部材12には、すなわち各発電セル11には酸化ガス供給路35,燃料ガス供給路36,燃料ガス排出路37及び酸化ガス排出路38が貫設されている。そして、セパレータ13のガス流路31が前記酸化ガス供給路35と酸化ガス排出路38との間に配置され、セパレータ14のガス流路32が燃料ガス供給路36と燃料ガス排出路37との間に配置されている。従って、前記各ガス流路31,32の開口331,332が各路35,36,37,38と連通されている。図1及び図3に示すように、シール枠15には各路35,36,37,38の近傍において後述の突条51を凹凸の嵌合関係で支持する支持部39が形成されている。
そして、酸化ガスは、酸化ガス供給路35から開口331を介して酸化ガス流路31に供給される。この酸化ガスは、電極部材12の拡散層25を通過することによって同拡散層25に拡散されて、カソード側電極層22側の触媒層24に供給される。一方、燃料ガスは、燃料ガス供給路36から開口331を介して燃料ガス流路32内に供給される。この燃料ガスは、電極部材12の拡散層25上を通過することによって同拡散層25に拡散されて、アノード側電極層23側の触媒層24に供給される。そして、電極部材12において燃料ガス及び酸化ガスによる電極反応が発現されて、発電が行われる。
発電に用いられなかった残留燃料ガスは、燃料オフガスとして燃料ガス流路32の出口側の開口332から燃料ガス排出路37に排出される。発電に用いられなかった残留酸化ガスは、酸化オフガスとして酸化ガス供給路35の出口側の開口332を介して酸化ガス排出路38を介して排出される。
図3及び図7に示すように、前記電極部材12及びセパレータ13,14には冷却水供給路41及び冷却水排出路42が貫設されている。両路41,42と前記冷却水流路34との間においてシール枠15には連通開口43が形成されている。そして、発電によって発熱された電極部材12は、冷却水供給路41,連通開口43からセパレータ13,14間の冷却水流路34を通る冷却水によって冷却される。冷却に供された冷却水は、連通開口43,冷却水排出路42を経て外部流路に排出される。
図5〜図8に示すように、セパレータ13,14は同一構成であって、表裏いずれかの向きで使用される。セパレータ13,14には突条51が形成され、この突条51の裏面側の溝部によって前記ガス流路31,32が形成されている。この突条51はプレス加工よって形成される。そして、隣接するセパレータ13,14は、突条51の頂壁52どうしを当接させて、前記のように背中合わせ状に配置されている。突条51は複数(実施形態では3条)並設されており、それらは蛇行するように2箇所に屈曲部57が形成されて、延長方向が反転されている。そして、並設方向における両側の突条511はそれぞれいずれか一方の屈曲部57の一箇所において180度反転されるとともに、他方の屈曲部57においては90度ずつ2箇所で反転されている。中央の突条512はいずれの屈曲部57においても、90度ずつ2箇所で反転されている。従って、並設方向の両側の突条511は中央の突条512より屈曲度合いが強い。
各突条51の頂壁52には、その頂壁52を凹ませることにより、複数の凹部53が形成されている。そして、図3及び図7に示すように、隣接するセパレータ13,14において、突条51間の凹条54によって形成された第1空隙55と、隣接するセパレータ13,14の凹部53間及び凹部53と突条51の頂壁52との間に形成された第2空隙56とにより前記冷却水流路34が形成されている。
図1,図5及び図6に示すように、前記開口331,332はそれぞれ酸化ガス供給路35,燃料ガス供給路36及び燃料ガス排出路37,酸化ガス排出路38の一つの辺に臨んでいてその辺上に並設されている。
図8及び図9に示すように、入口側の開口331の部分において、3条の突条51のうち、中央側の突条512の頂壁52が開口331に向かって下降するように傾斜されて、中央側の突条512の端部の頂壁の高さが他の突条511より低く形成されている。このため、中央側の突条512の開口331の面積が他の突条511の開口331の面積より狭くなっている。
次に、実施形態の作用をセパレータ13,14の機能を中心に説明する。
発電のために、酸化ガスが酸化ガス供給路35から開口331を介して酸化ガス流路31に流れるとともに、燃料ガスが燃料ガス供給路36から開口331を介して燃料ガス流路32内を流れる。このため、発電作用が惹起される。そして、酸化ガスが酸化ガス流路31の開口332から酸化ガス排出路38に流れるとともに、燃料ガスが燃料ガス流路32の開口332から燃料ガス排出路37に流れる。この場合、図4及び図5から明らかなように、セパレータ13,14の並設方向における両側の流路31,32は屈曲部57における屈曲度合いが強いため、中央部の流路31,32よりガス流に対する圧力損失が高く、ガスが流れにくく、その結果両側の流路31,32内へはガスが進入しにくい。
ここで、本実施形態においては、中央部の流路の開口331がその両側の開口331より狭いため、中央部の開口331からの流路内に進入される酸化ガス及び燃料ガスの流量が少なくなる。このため、各流路内を流れる酸化ガス及び燃料ガスの流量を均等にすることができる。このため、燃料電池の発電をセル11全体にわたって均等化できて、高効率発電が可能になる。
従って、この実施形態においては、以下の効果がある。
(1)ガス流路31,32のうち、圧力損失の低い中央のガス流路31,32の入口側開口331を圧力損失の高いガス流路31,32の入口側開口331より面積を狭くしているため、各ガス流路31,32内を流れるガスの流量が均等化される。従って、発電セル11による効率的な発電が可能になる。
(2)ガス流路31,32の高さを変えることにより、つまり形状を変更することにより、ガスの流量が均等化されるため、部品点数が増えることはなく、構成は簡易である。
(3)開口331の面積を変えることにより、ガス流路31,32内のガス流量を均等化したので、特許文献1とは異なり、ガス流路31,32の途中にガス流量を均等化させるための通路等を設ける必要はない。このため、ガス流路31,32の長さが無闇に長くなることがない反面、セル11のほぼ全体に発電領域を形成でき、このため、燃料電池の小形が可能になるとともに、セル11の発電領域を広くすることができて、発電効率を向上できる。
前記実施形態は以下のように変更することも可能である。
・ガス流路31,32を2または4以上にすること。この場合も、内部の圧力損失が低い流路の開口面積を圧力損失が高い流路の開口面積より狭くする。
・開口331の幅を狭くすることによって開口面積を狭くすること。
・開口331の形状を変更することによって開口面積を狭くすること。例えば、開口331の形状を半円形または四角形に形成することによって開口面積が広い開口331とし、開口331の形状を三角形にすることによって開口面積が狭い開口331とすること。
・図10に示すように、開口332側の突条51の端部の頂壁52を傾斜させて、流路31,32の出口側の開口332の面積を上流側の流路断面積より狭くすること。このようにすれば、流路31,32内の発電にともなう不要な生成水が開口332側に移動した場合に、その生成水によって開口332が閉鎖状態になって流路31,32内の圧力が高くなり、その圧力を利用して開口332内の生成水を噴射状に排出させることができる。従って、燃料電池の稼働停止時に周囲が凍結温度以下になっても、燃料電池内の着氷を少なくできる。
前記実施形態及び変更例からは、下記の技術的思想を抽出できる。
(A)屈曲度合いが弱いガス流路の入口側開口を屈曲度合いが強いガス流路の入口側開口より面積を狭くした請求項1〜3のうちのいずれか一項に記載の燃料電池セパレータ。
従って、屈曲度合いを自在に設定できて、ガス流路の配列や形状に対する制約を少なくできる。
(B)ガス流路を形成する突条の頂壁を開口側に向かって低くすることによって開口面積を狭くした請求項1〜3,前記技術的思想(A)項に記載の燃料電池セパレータ。
従って、突条の成形と同時に開口の面積を調整できて、セパレータの加工が容易になる。
(C)ガス流路の出口側の開口をガス流路の上流側の流路断面積より狭くした請求項1〜3,前記技術的思想(A)項,(B)項のうちのいずれか一項に記載の燃料電池セパレータ。
従って、流路内の圧力を高めて生成水を適切に排出できる。
(D)請求項1〜3,前記技術的思想(A)項,(B)項,(C)項のうちのいずれか一項に記載の燃料電池セパレータと、一対の燃料電池セパレータ間に挟持された電極部材とを備えた複数のセルを積層した燃料電池において、前記セルにガス供給路とガス排出路とを設けるとともに、前記ガス流路を前記ガス供給路とガス排出路との間に配置し、ガス流路の入り口側開口をガス供給路に並設状態で臨ませた燃料電池。
12…電極部材、13…セパレータ、14…セパレータ、31…酸化ガス流路、32…燃料ガス流路、33…開口、34…冷却水流路、51…突条、52…頂壁、53…凹部、61…トラップ、331…入口側開口。

Claims (3)

  1. 金属薄板に発電作動ガスのための複数のガス流路を並設するとともに、ガス流に対する圧力損失が低いガス流路の入口側開口の面積をガス流に対する圧力損失が高いガスの入口側開口の面積より狭くした燃料電池用セパレータ。
  2. 前記ガス流路を平行に形成した請求項1に記載の燃料電池用セパレータ。
  3. ガス流路を屈曲させることによって蛇行させた請求項2に記載の燃料電池用セパレータ。
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