JP2016009653A - Icソケット - Google Patents

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【課題】 リード先端位置のばらつきがあっても、良好な接触が得られるICソケットを提供する。【解決手段】 パッドに対向して開口された覗孔を具備して、プリント基板に固着される底板部と、リード端子と接触するリード側端子部、及び、パッドと接触する基板側端子部が一体に形成された電気導電性の連結端子と、連結端子の基板側端子部が挿通される端子孔を具備して、リード端子がリード側端子部の上方位置から対向するように半導体集積回路が載置された状態で底板部に組み付けられる絶縁部材からなる絶縁体部と、リード端子に対向して設けられた端子押圧板を具備する押圧部と、押圧部、半導体集積回路、絶縁体板を底板部とで挟持する固定ネジを備えるカバーと、を備える。【選択図】 図1

Description

本発明は、集積回路をプリント基板に搭載する際に用いるICソケットに関する。
宇宙用の電子機器開発において、ワンタイムプログラムのFPGA、PROM等のIC(半導体集積回路)は、試験にて問題が無いことを確認した後、プリント基板にはんだ付けして搭載される。
このとき、ICを試験用のプリント基板にはんだ付けしてしまうと、実際のプリント基板に搭載する際には、試験用プリント基板から取り外さなければならず、非常に面倒である。そこで、試験ではICソケットが利用されている。
このようなICソケットとして、特許文献1には、図4に示すようなICソケットが開示されている。そして、IC102の端子ピン103と同一ピッチの導体パターン105が回路基板104に形成されて、その外側を囲むように取付枠106が固定されている。取付枠106の内側にIC102を挿入し、端子ピン103の1本1本を導体パターン105に重ねる。その後、取付枠106の上に中枠107を挟んで外枠110を被せ、外枠110を取付枠106にネジで止める。端子ピン103の上に中枠107の底面に形成した押さえ突条108を当てておき、ネジ止めした外枠110の力で、端子ピン103を押さえ突条108を介して導体パターン105に押え付けるような構成となっている。
しかし、宇宙用ICは、リード端子が折り曲げられていない場合が多く、このような場合には、使用者が専用治具を用いてリード端子の折り曲げを行っている。ところが、折り曲げた際に、リード端子に捻じれが生じたり、リード端子の先端位置が基板に対して水平方向、垂直方向にばらついたりすることがある。以下の説明においては、これらの減少をリード先端位置のばらつきと記載する。
このため、宇宙用の電子機器開発において、特許文献1に示される様なプリント基板上のパッドにICのリード端子を上から押さえつけることにより、接触させるタイプのICソケットを利用した場合、接触不良の発生が多い。
WO00/004610号公報
しかしながら、宇宙用ICは、リード端子が折り曲げられていない場合が多く、このような場合には、使用者が専用治具を用いてリード端子の折り曲げを行っている。ところが、折り曲げた際に、リード端子に捻じれが生じたり、リード端子の先端位置が基板に対して水平方向、垂直方向にばらついたりすることがある。以下の説明においては、これらの減少をリード先端位置のばらつきと記載する。
このようなリード先端位置のばらつきが発生すると、特許文献1にかかるICソケットのようにリード端子を上から押さえ付けても、接触不良やリード端子間の短絡が発生することがあった。
そこで、本発明の主目的は、リード先端位置のばらつきがあっても、良好な接触が得られるICソケットを提供することである。
上記課題を解決するため、半導体集積回路を保持して、該半導体集積回路のリード端子をプリント基板のパッドに接触させるICソケットにかかる発明は、パッドに対向して開口された覗孔を具備して、プリント基板に固着される底板部と、リード端子と接触するリード側端子部、及び、パッドと接触する基板側端子部が一体に形成された電気導電性の連結端子と、連結端子の基板側端子部が挿通される端子孔を具備して、リード端子がリード側端子部の上方位置から対向するように半導体集積回路が載置された状態で底板部に組み付けられる絶縁部材からなる絶縁体部と、リード端子に対向して設けられた端子押圧板を具備する押圧部と、押圧部、半導体集積回路、絶縁体板を底板部とで挟持する固定ネジを備えるカバーと、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、リード端子を押圧した際に、リード先端位置のばらつきを矯正するようにしたので、良好な接触が得られるようになる。
本実施形態にかかるICソケットの組み立て図である。 連結端子、端子孔、パッドの位置関係を示した図である。 矯正突起の作用を示す図で、(a)は、ICを装着した際のリード端子の近傍における部分拡大図であり、(b)はリード先端位置のばらつきを持つリード端子が矯正突起に当接している場合、(c)は矯正突起に当接しているリード端子を持つICを絶縁体部に押し付けた際のリード端子の動きを説明する図である。 関連技術の説明に適用されるICソケットの構成図である。
本発明の実施形態を説明する。図1は、本実施形態にかかるICソケットの組み立て図である。
ICソケットは、カバー部10、押圧部20、絶縁体部30、底板部40で構成される。なお、図1においては、IC4、及び、プリント基板6も併せて図示しているが、これらはICソケットの構成要素ではないことを予め付言する。
IC4は、複数のリード端子4aを持つ。本実施形態ではリード端子4aがガルウィング(Gull Wing)タイプのQFP(Quad Flat Package)型ICを例に説明する。しかし、リード端子4aがガルウィングタイプのSOP(Small Outline Package)型ICにも適用できる。
プリント基板6は、リード端子4aと対応する位置にパッド6aを備えている。また、この複数のパッド6aの含む領域の4隅には、貫通孔6bが設けられている。
カバー部10は、板状部材で、カバー板11、貫通孔12、ネジ孔13を備える。貫通孔12は、カバー板11の4隅に形成されて、固定ネジ51が挿通する孔である。ネジ孔13は、貫通孔12の間に形成されて、矯正量調整ネジ52が螺合する雌ネジである。
押圧部20は、板状部材で、押板21、端子押圧板22、貫通孔23を備えている。この端子押圧板22は、樹脂や硬質ゴム等の電気絶縁材により形成されて、押板21のIC4側の面(下面)の4つの辺近傍に設けられている。貫通孔23は、押さえ21の4隅に形成されて、固定ネジ51が挿通する孔である。
絶縁体部30は、絶縁板31、脚32、連結端子33、端子孔34、矯正突起35、を備える。絶縁板31は、電気的な絶縁体から形成されている。脚32は、絶縁板31の4隅に立設して設けられて、固定ネジ51が挿通する貫通孔32a、底板部40に設けられた位置決ピン43が嵌合する位置決孔32bを備える。
連結端子33は、概ね側面視T字状をなすアルミニュームや、銅等からなる導電性部材で、リード側端子部33a、基板側端子部33bを主要構成とする。また、リード側端子部33aの側面は、テーパ形状に形成された被ガイド面33cをなしている。なお、被ガイド面33cは、リード側端子部33aの方向に向かって縮小するように形成されている。
端子孔34は、絶縁板31に形成された連結端子33が装着される貫通孔である。このとき、端子孔34に挿通する連結端子33の部位は、基板側端子部33bである。そして、基板側端子部33bを端子孔34に挿入した際には、基板側端子部33bは端子孔34にフィットして、殆どがたつきが生じない寸法に基板側端子部33b及び端子孔34が設定されている。矯正突起35は、2つの傾斜面を備える楔形状の部材である。
リード端子4aは細長い部材である。このため、連結端子33も上面視長方形状に形成され、この連結端子33の基板側端子部33bが挿通する端子孔34も長方形状に形成されている。このとき、矯正突起35をリード端子4aの長手方向と直交する端子孔34の孔端に沿って設けると、矯正突起35とリード端子4aとの干渉により、リード端子4aがリード側端子部33aと接触しない場合が生じる。そこで、矯正突起35は、リード端子4aの長手方向と平行な端子孔34の孔端に沿って立設している。
そして、傾斜面がなす角度は、連結端子33における被ガイド面33cのなす角度に設定されている。従って、連結端子33を端子孔34に挿入した際には、矯正突起35の傾斜面と連結端子33の被ガイド面とが当接して、連結端子33の挿入がガイドされる要になっている。なお、端子孔34はリード端子4aの位置に対応して複数設けられている。従って、端子孔34に装着される連結端子33、及び、端子孔34の孔端に沿って設けられた矯正突起35も複数設けられている。
底板部40は、底板41、覗孔42、位置決ピン43、固定ネジ孔44、基板取付ネジ孔45を備える。底板41は、板状部材で、その4辺近傍に覗孔42が形成され、また4隅に位置決ピン43、固定ネジ孔44、基板取付ネジ孔45が設けられている。
覗孔42は、端子孔34から飛び出した基板側端子部33bが挿通する孔である。但し、図1に示すように、列設している基板側端子部33bが一括して挿通できるように、長孔となっている。位置決ピン43は、絶縁体部30側に立設されている。そして、底板部40に絶縁体部30を組み合わせた際に、位置決ピン43が脚32の位置決孔32bに挿嵌して、底板部40に対する絶縁体部30の位置決を行う。
固定ネジ孔44は、固定ネジ51が螺合する雌ネジである。また、基板取付ネジ孔45は、プリント基板6側からの固定ネジ53が螺合するネジ孔である。
なお、カバー板11,押板21、底板41は、樹脂や金属により形成することができるが、IC4の熱を効率的に放熱する必要があるような用途の場合には、熱伝導度の高い金属製が好ましい。
次に、このようなICソケットの利用方法を説明する。先ず、プリント基板6に底板部40を固定ネジ53により取り付ける。このとき、プリント基板6のパッド6aが、底板部40の覗孔42の中央に位置するように固定する。これは、覗孔42に連結端子33の基板側端子部33bが挿通してパッド6aに接触するので、このときの接触面積が減少しないようにして、確実な接触が行えるようにするためである。
その後、絶縁体部30の位置決孔32bを底板部40の位置決ピン43に宛い、挿入して、絶縁体部30と底板部40とを組み立てる。これにより、底板部40に対する絶縁体部30の位置が位置決される。
このとき、絶縁体部30には連結端子33が装着されているとするが、絶縁体部30と底板部40とを組み立てた後に、連結端子33を端子孔34に装着してもよい。図2は、連結端子33、端子孔34、パッド6aの位置関係を示した図である。連結端子33を端子孔34した際には、その直下にパッド6aが位置している。
また、端子孔34に装着された連結端子33が、種々の外部振動により端子孔34から飛び出したりしないように、端子孔34の寸法は基板側端子部33bの寸法より、僅かに大きな寸法に設定されている。このような連結端子33の飛び出し抑制をさらに高めるために、複数の連結端子33を樹脂等の電気的に不導体により連結しても良い。また、基板側端子部33bの側面に凸部を形成しておき、連結端子33を端子孔34に装着した際に、この凸部が端子孔34の孔壁に当接して飛び出しを抑制するようにしても良い。
絶縁体部30と底板部40とを組み立てが完了すると、IC4を装着する。これにより、リード端子4aは、連結端子33のリード側端子部33aに当接するようになる。しかし、IC4のリード端子4aが使用者により折り曲げられた際に、多数のリード端子4aの中にはリード先端位置のばらつきが存在する場合がある。かかるリード端子4aは、矯正突起35に当接して、リード側端子部33aと適正に当接し、また接触しない場合が生じる。
図3は、矯正突起35の作用を示す図で、(a)は、IC4を装着した際のリード端子4aの近傍における部分拡大図であり、(b)はリード先端位置のばらつきを持つリード端子4a_1が矯正突起35に当接している場合、(c)は矯正突起35に当接しているリード端子4a_1を持つIC4を絶縁体部30に押し付けた際のリード端子4a_1の動きを説明する図である。なお、図3においては、3つのリード端子4a_1〜4a_3が例示されている。このとき、リード端子4a_2〜4a_3には、リード先端位置のばらつきは存在しないが、リード端子4a_1には、リード先端位置のばらつきが存在する。
IC4を絶縁体部30に装着しただけでは、図3(b)に示すように、リード先端位置のばらつきを持つリード端子4a_1は矯正突起35に当接して、連結端子33と当接していない、または正常に接触していない状態となることがある。
利用者は、図3(b)に示すような状態であるか否かを確認することなく(意識することなく)、IC4の上から押圧部20を宛い、その上からカバー部10を宛う。押圧部20を宛った際には、端子押圧板22はリード端子4aに当接する。なお、端子押圧板22の高さが、リード端子4aの厚みより大きい場合もある。このような場合には、端子押圧板22をゴム等の弾性部材で形成することが好ましい。
そして、固定ネジ51を貫通孔12,23,32aに挿通して、固定ネジ孔44と螺合させる。これにより、カバー部10、押圧部20、IC4、絶縁体部30、底板部40が一体化してプリント基板6に搭載される。
その後、カバー部10のネジ孔13に矯正量調整ネジ52を螺合させる。矯正量調整ネジ52の螺合量に応じて矯正量調整ネジ52は押板21を押し下げて、この押板21に設けられている端子押圧板22によるリード端子4aの押量が調整される。
図3(a)の状態からリード端子4aがさらに押し込まれると、図3(c)に示すように、リード先端位置のばらつきを持つリード端子4a_1は矯正突起35の傾斜面にガイドされて、リード側端子部33aと当接する。
従って、リード先端位置のばらつきを持つリード端子4a_1でも利用者が意識することなく、確実に接触させることが可能になる。矯正量調整ネジ52は複数設けられているので、全てのリード端子4aが良好な接触状態となるように適宜調整する。
このとき、連結端子33が傾いて端子孔34に装着されているような場合でも、端子押圧板22による力により傾いた連結端子33の被ガイド面が矯正突起35の傾斜面にガイドされるため、端子孔34に対して傾いている連結端子33の傾きは矯正される。
このように、矯正突起35は、リード先端位置のばらつきを持つリード端子4aの位置を矯正して、接触を確実に行わせる機能を持つと共に、リード先端位置のばらつきが大きいために隣接するリード端子4aが短絡していても、これを解除する機能を持つ。
ところで、リード端子4aと接触するリード側端子部33aの面積は、パッド6aと接触する基板側端子部33bの面積より大きい。従って、パッド6aと基板側端子部33bとは、大きな力で確実に接触することが可能になる。
以上説明したように、リード先端位置のばらつきを持つリード端子であっても、確実にパッドと接触させることができるようになる。
4 IC
4a,4a_1〜4a_3 リード端子
6 プリント基板
6a パッド
6b 貫通孔
10 カバー部
11 カバー板
12,23,32a 貫通孔
13 ネジ孔
20 押圧部
21 押板
22 端子押圧板
23 貫通孔
30 絶縁体部
31 絶縁板
32b 位置決孔
32a 貫通孔
32 脚
33 連結端子
33a リード側端子部
33b 基板側端子部
33c 被ガイド面
34 端子孔
35 矯正突起
40 底板部
41 底板
42 覗孔
43 位置決ピン
44 固定ネジ孔
45 基板取付ネジ孔
51,53 固定ネジ
52 矯正量調整ネジ

Claims (7)

  1. 半導体集積回路を保持して、該半導体集積回路のリード端子をプリント基板のパッドに接触させるICソケットであって、
    前記パッドに対向して開口された覗孔を具備して、前記プリント基板に固着される底板部と、
    前記リード端子と接触するリード側端子部、及び、前記パッドと接触する基板側端子部が一体に形成された電気導電性の連結端子と、
    前記連結端子の基板側端子部が挿通される端子孔を具備して、前記リード端子が前記リード側端子部の上方位置から対向するように前記半導体集積回路が載置された状態で前記底板部に組み付けられる絶縁部材からなる絶縁体部と、
    前記リード端子に対向して設けられた端子押圧板を具備する押圧部と、
    前記押圧部、前記半導体集積回路、前記絶縁体板を前記底板部とで挟持する固定ネジを備えるカバーと、
    を備えることを特徴とするICソケット。
  2. 請求項1に記載のICソケットであって、
    前記端子孔の長手方向の孔端に沿って、前記押圧部側に凸の楔状をなす傾斜面を具備した矯正突起を設けたことを特徴とするICソケット。
  3. 請求項2に記載のICソケットであって、
    前記リード端子が接触する前記リード側端子部における接触面は、前記パッドと接触する前記基板側端子部における接触面より大きいことを特徴とするICソケット。
  4. 請求項2又は3に記載のICソケットであって、
    前記矯正突起に対向する前記リード側端子部の側面が被ガイド面をなし、かつ、該被ガイド面が前記矯正突起の前記傾斜面と面接する角度に形成されていることを特徴とするICソケット。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載のICソケットであって、
    前記カバー部に螺合して、その螺合量に応じて先端が前記押圧部を前記絶縁基板側に押圧して、前記端子押圧板による前記リード端子の前記連結端子側への押圧量を調整する矯正量調整ネジを備えることを特徴とするICソケット。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のICソケットであって、
    前記底板部に少なくとも2以上の位置決ピンを立設し、かつ、
    前記絶縁体部に前記位置決ピンが嵌合する位置決孔を設けたことを特徴とするICソケット。
  7. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載のICソケットであって、
    前記端子押圧板が弾性部材により形成されていることを特徴とするICソケット。
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