JP2016006305A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 リーン運転からストイキ運転への移行制御の開始時刻tSにおいて、吸気弁作動特性VTを吸気弁閉弁時期が遅角される第1作動特性VT1に切り換え、吸気弁作動位相CAINの指令値CAINCMDを遅角位相CARTDまで減少させるとともに、タンブル流動制御弁4の開度TCVを0度(強流動制御値)に維持する。スロットル弁開度THを減少させ、排気還流制御弁21のリフト量LFTを増加させることにより排気還流率を高めつつ吸入空気量を減少させる。移行制御中の点火時期IGは、排気還流率に応じて設定する。
【選択図】 図8
Description
図1は、本発明の一実施形態にかかる内燃機関(以下「エンジン」という)及びその制御装置の構成を示す図であり、例えば4気筒のエンジン1の吸気通路2の途中にはスロットル弁(吸入空気量制御弁)3が配置されている。スロットル弁3はアクチュエータ19によって駆動可能に構成されており、アクチュエータ19は電子制御ユニット(以下「ECU」という)5に接続されている。スロットル弁3の開度は、アクチュエータ19を介してECU5によって制御される。吸気通路2のスロットル弁3の下流側には、燃料噴射弁6が各気筒に対応して設けられており、その作動はECU5により制御される。
EGR弁リフト量LFTの指令値LFTCMD:時刻tSにおいてストイキ運転リフト量LFTSTまでステップ的に増加させ、その後はストイキ運転リフト量LFTSTに維持する。
吸気弁作動位相指令値CAINCMD:時刻tSにおいて遅角位相CARTDまでステップ的に遅角させ、その後はストイキ運転位相CASTに達するまで徐々に進角させる。
吸気弁作動特性VT:時刻tSにおいて第2作動特性VT2から第1作動特性VT1に切り換える。
タンブル流動制御弁4の開度指令値TCVCMD:リーン運転中は0度(強流動制御値)に設定し、移行制御開始後も0度に維持し、空燃比AFが理論空燃比AFSTに達する時刻t2において、ストイキ運転制御値TCVST(90度)にステップ的に増加させる。本実施形態では、開度指令値TCVCMDが0度で流動強度が最高となり、90度で最低(流動が発生しない状態)となる。
燃料噴射時間TI:空燃比AFの変更は主として吸入空気量の変更によって行われるため、時刻tSからtEまでほぼ一定値に保持する。ただし、検出空燃比AFが目標空燃比AFCMDと一致するように、フィードバック制御による微調整を行う。
点火時期IG:実際の排気還流率REGRに応じて、例えば図12に示すテーブルを用いて設定する。その結果、時刻tSの少し後から徐々に遅角され、その後ほぼ一定値に維持されて、時刻tEの少し前から徐々に進角される。ただし、タンブル流動制御弁4の開弁(時刻t2)に伴ってストイキ運転制御値IGST近傍までステップ的に進角させる。
実際のタンブル流動制御弁開度TCVがストイキ運転制御値TCVST(90度)に達する時刻tEにおいて、空燃比移行制御を終了する。
ノック強度パラメータKIは、筒内圧変動に含まれる4kHzから8kHz成分の強度を示すパラメータであり、値が大きいほどノッキングが発生する可能性が高いことを示す。
EGR弁リフト量LFTの指令値LFTCMD:時刻tSにおいて、リーン運転リフト量である「0」までステップ的に減少させ、その後は「0」に維持する。
吸気弁作動位相指令値CAINCMD:時刻tSにおいて初期位相CAINIまでステップ的に進角させ、その後はリーン運転位相CALNに達するまで時刻t12まで徐々に進角させる。時刻t12以後は、リーン運転位相CALNに維持する。
吸気弁作動特性VT:時刻tSからtEまで第1作動特性VT1に維持し、時刻tEにおいて第2作動特性VT2に切り換える。
タンブル流動制御弁4の開度指令値TCVCMD:時刻tSにおいて、0度(強流動制御値)までステップ的に減少させ、以後0度に維持する。
燃料噴射時間TI:空燃比AFの変更は主として吸入空気量の変更によって行われるため、時刻tSからtEまでほぼ一定値に保持する。ただし、検出空燃比AFが目標空燃比AFCMDと一致するように、フィードバック制御による微調整を行う。
点火時期IG:排気還流率REGRに応じて設定する。その結果、時刻tSの直後から比較的早い速度で遅角され、その後はリーン運転に適した値に向けて徐々に進角される。
図10(a)に示すようにスロットル弁の目標開度THCMDは、時刻tSからt11まで徐々に増加するように制御されるが、これは排気還流率REGRが制御可能範囲(図15参照)を外れないように制御する必要があるためである。すなわち、EGR弁リフト量指令値LFTCMDの変更を優先させて時刻tSにおいて直ちに「0」まで減少させる一方、スロットル弁開度THを徐々に増加させることによって、排気還流率REGRが制御可能範囲を外れないようにしている。
ステップS11では、空燃比切換要求フラグFAFSWが「1」であるか否かを判別し、この答が肯定(YES)であるとき、ステップS12〜S20の処理を実行する。空燃比切換要求フラグFAFSWは、エンジン運転状態が図6に示す領域RLNから領域RSTへまたはその逆に変化したとき「1」に設定される。ステップS11の答が否定(NO)であるときは、本処理を実行することなく、図示しない他の処理によって通常制御を行う。
補正係数KTCVは、タンブル制御弁開度TCVが減少する(流動強度が高くなる)ほど、減少するように設定される。
2 吸気通路
2b 隔壁(流動生成手段)
3 スロットル弁(吸入空気量制御弁)
4 タンブル流動制御弁(流動生成手段)
5 電子制御ユニット(点火制御手段、空燃比制御手段、過渡制御手段)
6 燃料噴射弁(燃料噴射手段)
7 点火回路ユニット(火花点火手段)
8 点火プラグ(火花点火手段)
41 第1弁作動特性可変機構(吸気弁閉弁時期可変機構)
42 第2弁作動特性可変機構(吸気弁閉弁時期可変機構)
TH スロットル弁開度
LFT EGR弁リフト量
CAIN 吸気弁作動位相
VT 吸気弁作動特性
TCV タンブル流動制御弁開度
TI 燃料噴射時間
IG 点火時期
Claims (5)
- 内燃機関の制御装置であって、前記機関の吸入空気量を制御する吸入空気量制御弁と、前記機関の排気を吸気系に還流する排気還流通路、及び該排気還流通路に設けられ、排気還流量を制御する排気還流制御弁を備える排気還流機構と、前記機関の吸気弁の閉弁時期を圧縮行程中の時期まで遅角可能な吸気弁閉弁時期可変機構と、前記機関の燃焼室内に吸入された混合気の流動を生成する流動生成手段と、前記機関に燃料を供給する燃料噴射手段と、前記燃焼室内の混合気の火花点火を行う火花点火手段とを備える内燃機関の制御装置において、
前記火花点火手段を制御する点火制御手段と、
前記機関の運転状態に応じて、前記燃焼室内の混合気の空燃比を理論空燃比近傍のリッチ空燃比と、理論空燃比よりリーン側のリーン空燃比とに制御する空燃比制御手段と、
前記空燃比を前記リッチ空燃比から前記リーン空燃比へまたはその逆に切り換えるときに空燃比移行制御を行う過渡制御手段とを備え、
前記過渡制御手段は、
前記吸気弁の閉弁時期を圧縮行程内の所定遅角時期に制御するとともに、前記混合気の流動の強度が高くなるように前記流動生成手段を制御することを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 前記過渡制御手段は、前記リーン空燃比から前記リッチ空燃比への切換を行うときは、前記吸入空気量制御弁の開度を減少させるとともに、前記排気還流制御弁の開度を増加させ、前記吸入空気量を減少させる制御を行う一方、前記リッチ空燃比から前記リーン空燃比への切換を行うときは、前記吸入空気量制御弁の開度を増加させるとともに、前記排気還流制御弁の開度を減少させ、前記吸入空気量を増加させる制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記過渡制御手段は、
前記吸気弁の閉弁時期に対応する実効圧縮比に応じて、前記排気還流機構を介して還流される排気量の割合を示す排気還流率の制御可能範囲及び前記空燃比の制御可能範囲を設定し、
前記排気還流率が、前記排気還流率の制御可能範囲内で目標還流率と一致するように、前記吸入空気量制御弁及び前記排気還流制御弁を制御し、
前記空燃比制御手段は、前記空燃比の制御可能範囲内で前記空燃比が目標空燃比と一致するように、前記機関への燃料供給量を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の内燃機関の制御装置。 - 前記点火制御手段は、前記空燃比移行制御中は前記排気還流率に応じて点火時期を制御することを特徴とする請求項1から3の何れか1項に記載の内燃機関の制御装置。
- 前記燃料噴射手段は、燃料を微粒化して噴射可能な燃料噴射弁を用いて、前記機関の吸気通路内に燃料を噴射し、
前記火花点火手段は、点火プラグと、該点火プラグに放電を発生させるための複数の点火コイル対とを備え、前記点火プラグにおける放電の継続時間を変更可能なものであり、
前記点火制御手段は、前記目標空燃比が前記リーン空燃比であるときは、前記リーン空燃比が増加するほど、点火時期を進角させるとともに前記放電継続時間を長く設定することを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の内燃機関の制御装置。
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