JP2016005435A - 熊避けベル - Google Patents
熊避けベル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2016005435A JP2016005435A JP2014126792A JP2014126792A JP2016005435A JP 2016005435 A JP2016005435 A JP 2016005435A JP 2014126792 A JP2014126792 A JP 2014126792A JP 2014126792 A JP2014126792 A JP 2014126792A JP 2016005435 A JP2016005435 A JP 2016005435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bell
- warning sound
- bear
- cylindrical member
- switching member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
Description
こうした従来の熊避けベルは、例えば電車や市街地などにおいて警告音が発生すると他者への迷惑となるため、警告音を発生させる警告音発生状態と警告音を発生させない警告音停止状態とに切り換え可能な熊避けベルが提案されている(例えば特許文献1)。
この特許文献1の熊避けベルは、音響ワン部のめねじ部に打撃部側のおねじを螺合させる構成となっており、警告音発生状態ではこれらを螺合させることにより打撃部の揺動を許容して警告音を発生させるようになっている。他方、警告音停止状態では、音響ワン部のめねじ部から打撃部のおねじを上方へ離脱させて該打撃部を音響ワン部の内面に保持させるようにしてあり、それにより警告音を発生させないようになっている。
上記打撃部材と切り換え部材のいずれか一方に磁性体を設けるとともにいずれか他方に磁石を設けて、上記切り換え部材をベル手段に接近させて上記磁石が上記磁性体を磁着すると打撃部材が固定されて上記警告音停止状態となり、上記切り換え部材をベル手段から離隔させて、上記磁石による上記磁性体の磁着状態が解除されると上記警告音発生状態となることを特徴とするものである。
本実施例の熊避けベル1は、揺れた際に『チリン、チリン』という警告音を発生させる球状をしたベル手段2と、下面が開口して上記ベル手段2を内部に収容した略円筒状のケーシング3と、このケーシング3における下方側の内周面に摺動自在に設けられた切り換え部材4とを備えている。
ベル本体2Aの上端となる箇所には、連結ピン5の下端が固定されており、この連結ピン5の上端の貫通孔にリング6が取り付けられている。リング6及び連結ピン5の上端は、ケーシング3よりも上方に突出させてあり、リング6に紐やカラビナを通してリュックサック等の所要箇所に熊避けベル1を装着できるようになっている。
さらに、後に詳述するが、本実施例の熊避けベル1は、警告音発生状態において、ケーシング3を構成する内側筒状部材12と外側筒状部材13とを円周方向に所要量相対回転させることにより、熊避けベル1の警告音の音量を調整できるようになっている。
ベル手段2は内側筒状部材12の内部に収容されており、連結ピン5は、内側筒状部材12の貫通孔12aと外側筒状部材13の貫通孔13aを貫通させて、ケーシング3の外部上方に突出している。前述したように、連結ピン5の上端部に吊り下げ用のリング6が取り付けられている。
内側筒状部材12及び外側筒状部材13はともに合成樹脂からなり、それらの円筒部における円周方向の等間隔位置に軸方向に延びる4箇所の切り欠き部12B、13Bが形成されている。つまり、内側筒状部材12の円筒部には、開口部としての4箇所の切り欠き部12Bが形成されるとともに、それらの隣接位置に4箇所の軸方向部12Cが形成されている。内側筒状部材12の下端部は、円周方向に連続する環状部12Dとなっている。
図5に示すように、外側筒状部材13の環状部13Dの内周面の全域には、スプライン状の凹凸が軸方向に形成されており、他方、内側筒状部材12の外周面の4箇所に、点状の微小突起12Eが形成されている。この外側筒状部材13の環状部13Dに、内側筒状部材12の環状部12Dの外周面が嵌合されており、各微小突起12Eは対向位置の凹部に係合している。そのため、使用者がケーシング3を操作しない自然状態では、外側筒状部材13と内側筒状部材12は円周方向に相対移動しないようになっている。他方、使用者が指で掴んで外側筒状部材13と内側筒状部材12とを円周方向に相対回転するように力を加えると、僅かな摩擦抵抗を維持して外側筒状部材13と内側筒状部材12が円周方向に相対回転されるようになっている。
上記環状部12Dを含めた内側筒状部材12の下方側の内周面に、切り換え部材4が摺動自在に嵌合されている。
切り換え部材4の円筒部の外径は、上記内側筒状部材12の内径よりも僅かに小さな寸法に設定されており、そのため、切り換え部材4は内側筒状部材12に下方側から摺動自在に嵌合されている。
切り換え部材4の軸方向寸法は、内側筒状部材12の下端部からベル本体2Aの下端部までの距離よりも少し長い寸法に設定されている。そのため、熊避けベル1の使用者が、下方側から切り換え部材4を内側筒状部材12の内部に深く押し込んでベル本体2Aに接近させると、切り換え部材4の上面4Aと同一平面となっている磁石11が、ベル本体2Aの下端部に接触する(図7参照)。すると、ベル手段2内の転動片2Bが磁石11によって磁着されて、ベル本体2Aの内面に固定されるようになっている。つまり、警告音停止状態に維持されるので、図7に示す警告音停止状態では、ベル手段2、熊避けベル1全体が揺動してもベル手段2から警告音は発生しないようになっている。
また、図1、図2に示す警告音発生状態から使用者がケーシング3における外側筒状部材13の上面13Aと切り換え部材4の下面であるフランジ部4Dに上下から指を掛けて上下方向から圧縮させると、内側筒状部材12の下端部が弾性変形して拡開されることにより、環状溝4Cが環状部12Dから離脱して、切り換え部材4が内側筒状部材12内に深く押し込まれる。それにより、切り換え部材4の磁石11がベル本体2Aの下端部に接触し、転動片2Bを磁着してベル本体2A内で固定するようになっている。つまり、図7に示す警告音停止状態に切り換わるようになっている。
このように、本実施例においては、切り換え部材4をケーシング3の内側筒状部材12に深く押し込んでベル本体2Aに接近した状態と、内側筒状部材12から引き出されて環状溝4Cに環状突起12Bが係合した状態(ベル本体2Aから離隔した状態)とに切り換えることで、警告音が発生する警告音発生状態と警告音が発生しない警告音停止状態とに切り換えることができる。
なお、環状溝4Cの隣接上方側には、ストッパ4Eとしての環状突起が形成されており、このストッパ4Eが環状部12に当接することで、切り換え部材4が内側筒状部材12から脱落しないようになっている。つまり、環状溝4Cに環状部12Dが係合している状態(図1、図2の状態)は、内側筒状部材12に対して切り換え部材4が最下端まで引き出された状態となる。その状態が、警告音を発生させる警告音発生状態となっている。
すなわち、前述したように、内側筒状部材12及び外側円筒部材13の円筒部には、開口としての4箇所の切り欠き部12B、13Bと、その隣接位置に4箇所の軸方向部12C、13Cが形成されている。
図1、図4に示すように、内側筒状部材12及びそれに係合した状態の切り換え部材4を、外側筒状部材13に対して円周方向に所要量相対回転させて、内側筒状部材12の4箇所の軸方向部12Cを、外側筒状部材13の4箇所の軸方向部13Cと円周方向のずれなく完全に重合させる。この状態では、内側筒状部材12の各切り欠き部12Bと外側筒状部材13の各切り欠き部13Bとが円周方向のずれなく重合し、各切欠き部12B、13Bからなる開口部の開放量が最大となる。そのため、図1、図4に示すようにケーシング3全体でみると開口部の開放量が最大となる状態においては、ベル手段2で発生する警告音が最大となる。
このように、本実施例においては、警告音発生状態において、内側筒状部材12とそれに係合した切り換え部材4を、外側筒状部材13に対して円周方向に相対回転させることにより、図1、図4に示す警告音の音量が最大となる状態からそれよりも音量が小さくなる状態に調整することができる。
さらに、本実施例においては、警告音発生状態において発生する警告音を最大の音量からそれよりも所要量小さな音量に調整することができるので、熊避けベル1を使用する際の現場の状況に応じて警告音を好適な音量とすることができる。
すなわち、ベル手段2は、お椀状の非磁性金属からなる音響ワン部22と、磁性体(鉄)からなる棒状の打撃部23とを備えており、打撃部23の上端は、連結ピン5の下端部に揺動可能に取り付けられている。連結ピン5の上端は、音響ワン部22の頂部の貫通孔22A及び内側筒状部材12と外側筒状部材13の貫通孔12a、13aを貫通して上方に突出させてあり、この連結ピン5の上端にリング6が取り付けられている。
打撃部材23の下端部の高さは、音響ワン部22の下端部の高さと略同じ高さに維持されており、打撃部材23が揺動された際にその下端部が音響ワン部22に衝突することで警告音が発生するようになっている(図8、図9参照)。
その他の構成は上述した第1実施例の構成と同じであり、第1実施例と対応する各部材に同じ部材番号を付している。このような構成を有する第2実施例であっても、上記第1実施例と同様の作用・効果を得ることができる。
なお、上述した各実施例は、ケーシング3を内側筒状部材12と外側筒状部材13とから構成して、それらを円周方向に所要角度相対回転させることで警告音の音量を調整できるようになっているが、ケーシング3としては外側筒状部材13を省略した構成であってもよい。つまり、ケーシング3を内側筒状部材12のみによって構成して警告音の音量調整機能を省略して、警告音発生状態と警告停止状態とに切り換え可能に構成する。そのような構成であれば、上記各実施例と比較して、より一層、熊避けベル1を小型・軽量化することができる。
ベル手段2は、非磁性体からなるベル本体2Aと、磁性体である鉄製の転動片2Bから構成されている。本実施例においては、切り換え部材4は棒状部材からなり、切り換え部材4の先端(一体)には磁石11が連結されている。切り換え部材4の基部(他端)はL字状に折り曲げられており、その基部を支持部材31の有底孔に嵌合させている。それにより、切り換え部材4全体が揺動可能となっている。
切り換え部材4を揺動させて磁石11をベル本体2Aに接近させると、磁石11によって鉄製の転動片2Bが磁着されて固定される。この状態が警告音停止状態となる(実線で示す状態)。他方、切り換え部材4を揺動させて磁石11をベル本体2から離隔させると、磁石11による転動片2Bの磁着状態が解除される(想像線で示す状態)。この状態が警告音発生状態となる。支持部材32の他端にはコイル状連結具32を連結してあり、このコイル状連結具32等を介して熊避けベル1を所要箇所に吊り下げるようになっている。
この図11に示す実施例であっても、上述した各実施例と同様の作用・効果を得ることができる。なお、この実施例における磁石11と転動片2Bの関係を逆にしても良い。つまり、転動片2Bとして磁石を採用し、切り換え部材4の先端の磁石11の代わりに鉄片を用いても良い。そのような構成であっても、図11の実施例と同様の作用・効果を得ることができる。
2A‥ベル本体 2B‥転動片(打撃部材)
4‥切り換え部材 11‥磁石
Claims (6)
- 打撃部材を有して警告音を発生可能なベル手段と、該ベル手段に対して移動可能に設けられた切り換え部材とを備えて、ベル手段から警告音が発生する警告音発生状態とベル手段から警告音が発生しない警告音停止状態とに切り換え可能な熊避けベルであって、
上記打撃部材と切り換え部材のいずれか一方に磁性体を設けるとともにいずれか他方に磁石を設けて、
上記切り換え部材をベル手段に接近させて上記磁石が上記磁性体を磁着すると打撃部材が固定されて上記警告音停止状態となり、
上記切り換え部材をベル手段から離隔させて、上記磁石による上記磁性体の磁着状態が解除されると上記警告音発生状態となることを特徴とする熊避けベル。 - 上記ベル手段は、ベル本体と、磁性体からなり上記ベル本体と衝突して警告音を発生させる打撃部材とを備えており、
上記ベル手段を収容するケーシングを設けるとともに、上記磁石が設けられた切り換え部材を上記ケーシングに移動可能に取り付けて、
上記切り換え部材をベル本体に接近させて上記磁石によって上記打撃部材が磁着されると上記警告音停止状態となり、
上記切り換え部材がベル本体から離隔して、切り換え部材の磁石による打撃部材の磁着状態が解除されると上記警告音発生状態となることを特徴とする請求項1に記載の熊避けベル。 - 上記ケーシングは、上記ベル手段を収容するとともに上記切り換え部材が摺動自在に嵌合される内側筒状部材と、内側筒状部材に被せられた外側筒状部材とを備えており、
上記内側筒状部材は、その円周方向の複数箇所に切り欠き部からなる開口部が形成されており、上記外側筒状部材は、その円周方向の複数箇所に切り欠き部からなる開口部が形成されており、
上記外側筒状部材と内側筒状部材とが円周方向において所要量相対移動されると上記開口部の開放量が変更されて、ベル手段から発生する警告音の音量を調整可能となっていることを特徴とする請求項2に記載の熊避けベル。 - 上記ベル手段は、内部が空洞で球状に形成された非磁性金属からなるベル本体と、該ベル本体の内部に収容された打撃部材としての転動片とを備えることを特徴とする請求項3に記載の熊避けベル。
- 上記ベル手段は、非磁性金属からなる音響ワン部と、磁性金属からなり上記音響ワン部内に揺動可能に設けられた打撃部材とを備えることを特徴とする請求項3に記載の熊避けベル。
- 上記ベル手段は、内部が空洞で球状に形成されたベル本体と、該ベル本体の内部に収容された打撃部材としての転動片とを備えており、
また、上記ベル本体を支持する支持部材を設けるとともに、該支持部材に上記切り換え部材を揺動可能に設けてあり、
上記転動片と切り換え部材のいずれか一方が磁石であり、いずれか他方が磁性体であることを特徴とする請求項1に記載の熊避けベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014126792A JP6376336B2 (ja) | 2014-06-20 | 2014-06-20 | 熊避けベル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014126792A JP6376336B2 (ja) | 2014-06-20 | 2014-06-20 | 熊避けベル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016005435A true JP2016005435A (ja) | 2016-01-14 |
JP6376336B2 JP6376336B2 (ja) | 2018-08-22 |
Family
ID=55224340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014126792A Active JP6376336B2 (ja) | 2014-06-20 | 2014-06-20 | 熊避けベル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6376336B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108770832A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-09 | 国网山东省电力公司济南市章丘区供电公司 | 一种滚动型线路保护装置 |
FR3140857A1 (fr) * | 2022-10-17 | 2024-04-19 | Zefal | « dispositif de type clochette passive, procede de mise en œuvre et engin associes » |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5465682U (ja) * | 1977-10-17 | 1979-05-10 | ||
US20050211059A1 (en) * | 2004-03-24 | 2005-09-29 | Kunstgiesserei Walter Rom | Bell and clapper for bells |
JP2005328815A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Takahiro Omori | 鐘状の携帯式熊よけ鈴 |
JP2007167049A (ja) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | Nosaku:Kk | 熊鈴 |
JP2010015115A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-21 | Tetsuya Hashimoto | 鈴 |
JP2012085562A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-05-10 | Tokyo Bell Seisakusho:Kk | 熊避けベル |
JP2012085563A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-05-10 | Tokyo Bell Seisakusho:Kk | 熊避けベル |
JP2014077895A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Koizumi Mfg Co Ltd | 転動体ベル |
-
2014
- 2014-06-20 JP JP2014126792A patent/JP6376336B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5465682U (ja) * | 1977-10-17 | 1979-05-10 | ||
US20050211059A1 (en) * | 2004-03-24 | 2005-09-29 | Kunstgiesserei Walter Rom | Bell and clapper for bells |
JP2005328815A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Takahiro Omori | 鐘状の携帯式熊よけ鈴 |
JP2007167049A (ja) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | Nosaku:Kk | 熊鈴 |
JP2010015115A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-21 | Tetsuya Hashimoto | 鈴 |
JP2012085562A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-05-10 | Tokyo Bell Seisakusho:Kk | 熊避けベル |
JP2012085563A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-05-10 | Tokyo Bell Seisakusho:Kk | 熊避けベル |
JP2014077895A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Koizumi Mfg Co Ltd | 転動体ベル |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108770832A (zh) * | 2018-06-22 | 2018-11-09 | 国网山东省电力公司济南市章丘区供电公司 | 一种滚动型线路保护装置 |
FR3140857A1 (fr) * | 2022-10-17 | 2024-04-19 | Zefal | « dispositif de type clochette passive, procede de mise en œuvre et engin associes » |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6376336B2 (ja) | 2018-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10526773B2 (en) | Retractable faucet with guided mechanical reset | |
JP2019049356A (ja) | オブジェクトを搭載表面に搭載するための装置、方法およびシステム | |
US7225753B1 (en) | Bell device | |
JP6376336B2 (ja) | 熊避けベル | |
KR20180049116A (ko) | 자성 특징부를 구비한 나사형 폐쇄부 시스템 | |
JP2012085563A (ja) | 熊避けベル | |
JP6731595B2 (ja) | 鈴 | |
JP5569691B2 (ja) | 熊避けベル | |
EP1763282A3 (en) | Magnetic circuit for speaker device and speaker device | |
JP6519040B2 (ja) | 消音機能付きベル | |
JP6703773B2 (ja) | 鈴 | |
US6681027B1 (en) | Magnetic core for speaker | |
EP3632205B1 (en) | Quick release coupling device | |
JP2017106992A5 (ja) | ||
JP4328838B1 (ja) | 鈴 | |
JP6197781B2 (ja) | 熊よけ鈴 | |
JP6347428B2 (ja) | りん具 | |
JP3241114U (ja) | おりんセット | |
CN101186224A (zh) | 车铃装置 | |
JP2018057607A (ja) | ファスナー | |
JP7406223B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
JP3213973U (ja) | おりんセット | |
CN215673849U (zh) | 一种微型电磁阀动铁芯 | |
JP2022168911A (ja) | 手元及び遠隔操作型ベル | |
JP2007054287A (ja) | 仏りん |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170531 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180226 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180228 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180410 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20180627 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180710 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6376336 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |