JP2016005323A - コンバータ及びコンバータの制御方法 - Google Patents
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Description
図1〜図5によって本発明に係る第1の実施形態のコンバータについて説明する。図1に、本発明の第1の実施形態に係るコンバータの構成図を示す。第1の実施形態に係るコンバータは、第1回路1と、第2回路2と、第1回路1に1次巻線11aが接続されると共に、第2回路2に2次巻線11bが接続されるトランス11と、1次巻線11aに直列接続されたインダクタンス手段Lと、制御対象を検出する制御対象検出手段18と、第1回路1、第2回路2のスイッチ素子に与える駆動信号を形成する制御回路3とを備える。
条件(1)第1、第2、第3の三角波状信号x1、x2、x3それぞれの信号レベルは、三角波状信号x1、x2、x3の順に大きくする。つまり、第2の三角波状信号を第1の三角波状信号よりも大きく、かつ、第3の三角波状信号を第2の三角波状信号よりも大きく設定する。
条件(2)第1、第2、第3の三角波状信号x1、x2、x3は重ならない。図2を例にすると、三角波状信号x1の最大値p1xより第2の三角波状信号x2の最小値p2nの方が大きく、三角波状信号x2の最大値p2xよりも第3の三角波状信号x3の最小値p3nの方が大きい。
条件(3)誤差増幅信号x0の変動する範囲に第1、第2、第3の三角波状信号x1、x2、x3が存在する。このため、誤差増幅信号x0は、同一時刻において、第1、第2、第3の三角波状信号x1、x2、x3のいずれか一つの三角波状信号と交わるときは、他の三角波状信号とは交わらない。
誤差増幅信号x0が、第2の三角波状信号x2と交わり、三角波状信号x1、x3と交わらない大きさとなる場合を、区間(2)とする。区間(2)では、誤差増幅信号x0と第2の三角波状信号x2とに対応して第1回路の組となる他方のスイッチ素子の駆動信号をパルス幅変調させる。
誤差増幅信号x0が、第1の三角波状信号x1と交わり、第2、第3の三角波状信号x2、x3と交わらない大きさとなる場合を、区間(3)とする。区間(3)では、誤差増幅信号x0と第3の三角波状信号x3とに対応して第1回路の組となる一方のスイッチ素子の駆動信号をパルス幅変調させる。
第3、第4端子T3とT4との間の出力電圧(制御対象)が低下することによって、誤差増幅信号x0が大きくなり、図3に示すように誤差増幅信号x0が第3の三角波状信号x3と交わった状態にあるとする。この状態では、誤差増幅信号x0は、第1の三角波状信号x1の制限値(最大パルス幅)を示す鎖線e及び第2の三角波状信号x2の制限値(最大パルス幅)を示す鎖線cを超えている。
誤差増幅信号x0が、図4に示す第2の三角波状信号x2と交わる信号レベルまで低下したものとする。この状態では、誤差増幅信号x0は、第1の三角波状信号x1の制限値(最大パルス幅)を示す鎖線eを超えており、かつ第2回路2のスイッチ素子Q5、Q6の動作停止レベルを示す鎖線dよりも上にある。
図5に示すように、誤差増幅信号x0が第1の三角波状信号x1と交わった状態にあるとする。この状態では、誤差増幅信号x0は、第1の三角波状信号x1の制限値である鎖線eよりも下側にある。このため、制御回路3は、組となる他方のスイッチ素子Q3、Q4及び第2回路2のスイッチ素子Q5、Q6をオンオフ動作させずに停止状態とし、組となる一方のスイッチ素子Q1、Q2だけを制御する。
図6に、本発明の第2の実施形態に係る電圧モード制御を行う双方向のコンバータの電気回路図を示す。図6の双方向のコンバータは、第1回路1側から入力される電力を第2回路2側に供給する(順方向給電)動作と、第2回路2側から入力される電力を第1回路1側に供給する(逆方向給電)動作とを実現する。前者の動作は、第1の実施形態において説明しているため説明を省略する。以下では、主に第1の実施形態に係るコンバータと異なる構成及び電圧モード制御について説明する。
第1及び第2の実施形態ではコンバータの制御対象を電圧とする場合について述べたが、次に、制御対象を電流とする第3の実施形態に係るコンバータについて説明する。このコンバータは、図7に示すように、制御対象となる第3、第4端子T3、T4を通して流れる電流を検出するための第1の電流検出手段20を備える。また、第3の実施形態に係るコンバータでは、電流モード制御を行うため、第1回路1の第2レグ13のスイッチ素子Q4を通して流れる電流を検出する第2の電流検出手段21及び第2回路2のスイッチ素子Q6を通して流れる電流を検出する第3の電流検出手段22を備える。図7に示した第3の実施形態は、コンバータの制御対象を電流とし、電流モード制御を行うことから電流検出手段20〜22を備える点が、図1及び図6に示した、制御対象を電圧とし電圧モード制御を行う第1及び第2の実施形態のコンバータと異なる。
Claims (8)
- スイッチ素子を上下アームとする第1レグと第2レグとが並列に接続され、前記第1レグの上アーム又は下アームのスイッチ素子と前記第2レグの下アーム又は上アームのスイッチ素子とをそれぞれ組として動作する第1回路と、
一方向性素子を上下アームとする第3レグと第4レグとが並列に接続され、前記第3レグもしくは前記第4レグの上下アーム又は前記第3レグ、前記第4レグの上アーム同士もしくは下アーム同士を構成する前記一方向性素子にそれぞれ並列にスイッチ素子が接続される第2回路と、
1次巻線側に前記第1回路が接続され、2次巻線側に前記第2回路が接続されるトランスと、
前記1次巻線側又は前記2次巻線側に接続されるインダクタンス手段と、
制御対象を検出する制御対象検出手段と、
前記スイッチ素子に与える駆動信号を形成する制御回路と、を備えたコンバータであって、
前記制御回路は、前記制御対象検出手段によって検出した前記コンバータの制御対象検出値と予め定めた基準値との差に対応する誤差増幅信号を求め、前記第1回路のそれぞれ組となるスイッチ素子のうちの一方のスイッチ素子用の第1の三角波状信号、前記第1回路のそれぞれ組となるスイッチ素子のうちの他方のスイッチ素子用の第2の三角波状信号、及び前記第2回路のスイッチ素子用の第3の三角波状信号を形成し、前記誤差増幅信号と前記第1、第2又は第3の三角波状信号とを比較し、
前記誤差増幅信号が前記第1の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第1の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第1回路の組となる一方のスイッチ素子の駆動信号をパルス幅変調させ、
前記誤差増幅信号が前記第2の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第2の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第1回路の組となる他方のスイッチ素子の駆動信号をパルス幅変調させ、
前記誤差増幅信号が前記第3の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第3の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第2回路のスイッチ素子用の駆動信号をパルス幅変調させることを特徴とするコンバータ。 - 前記制御回路は、
前記第2の三角波状信号を前記第1の三角波状信号よりも大きく、かつ、前記第3の三角波状信号を第2の三角波状信号よりも大きくなるように設定し、前記誤差増幅信号が変動する範囲に前記第1、第2及び第3の三角波状信号が存在するように設定することを特徴とする請求項1に記載のコンバータ。 - 前記制御回路は、
前記第1の三角波状信号の最大値から次の最大値までの幅を前記組となる一方のスイッチ素子の半周期とし、
前記第2の三角波状信号は、前記第2の三角波状信号と前記誤差増幅信号又は前記第2の三角波状信号の制限値とに対応して定まる前記第1回路の他方のスイッチ素子用の駆動信号を前記第1の三角波状信号と前記第1の三角波状信号の制限値とに対応して定まる前記第1回路の一方のスイッチ素子用の駆動信号よりも先にオフさせる波形とし、
前記第3の三角波状信号は、前記第3の三角波状信号と前記誤差増幅信号又は前記第3の三角波状信号の制限値とに対応して定まる前記第2回路のスイッチ素子をオン状態とする駆動信号を前記第1の三角波状信号及び前記第2の三角波状信号によって定まる前記第1回路の一方及び他方のスイッチ素子用の駆動信号がオン状態となる駆動信号のときに与える波形とすることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のコンバータ。 - 前記制御回路は、
前記誤差増幅信号が前記第1の三角波状信号と交わるときは前記誤差増幅信号と前記第1の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第1回路の組となる一方のスイッチ素子について少なくともオン又はオフするタイミングを決定し、
前記誤差増幅信号が前記第2の三角波状信号と交わるときは前記誤差増幅信号と前記第2の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第1回路の組となる他方のスイッチ素子がオフするタイミングを決定し、
前記誤差増幅信号が前記第3の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第3の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第2回路のスイッチ素子用の駆動信号がオフするタイミングを決定することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のコンバータ。 - 前記制御回路は、
前記第2の三角波状信号を少なくとも前記第1回路の組となる他方のスイッチ素子に流れる電流の検出値によって得られる波形とし、
前記第3の三角波状信号を少なくとも前記第2回路のスイッチ素子に流れる電流の検出値によって得られる波形とすることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のコンバータ。 - 前記制御回路は、
前記コンバータの制御対象を出力電圧、電流もしくは電力又は入力電圧、電流、もしくは電力とすることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載のコンバータ。 - 前記第2回路側から入力される電力を前記第1回路側に供給する場合は、前記第2回路は、前記第3レグ及び第4レグの上下アームを少なくともスイッチ素子で構成し、前記第3レグの上アーム又は下アームのスイッチ素子と前記第4レグの下アーム又は上アームのスイッチ素子とがそれぞれ前記第2回路の組として動作し、
前記制御回路は、
前記第1の三角波状信号を前記第2回路の組となるスイッチ素子のうちの一方のスイッチ素子用、前記第2の三角波状信号を前記第2回路の組となるスイッチ素子のうちの他方のスイッチ素子用、及び、前記第3の三角波状信号を前記第1レグもしく前記第2レグの上下アーム又は前記第1レグ、前記第2レグの上アーム同士もしくは下アーム同士のスイッチ素子用として、前記第1、第2又は第3の三角波状信号と前記誤差増幅信号とを比較し、
前記誤差増幅信号が前記第1の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第1の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第2回路の組となる一方のスイッチ素子の駆動信号をパルス幅変調させ、
前記誤差増幅信号が前記第2の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第2の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第2回路の組となる他方のスイッチ素子の駆動信号をパルス幅変調させ、
前記誤差増幅信号が前記第3の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第3の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第1回路のスイッチ素子用の駆動信号をパルス幅変調させることを特徴とする請求項1から請求項6のいずれかに記載のコンバータ。 - スイッチ素子を上下アームとする第1レグと第2レグとが並列に接続された第1回路は前記第1レグの上アーム又は下アームのスイッチ素子と前記第2レグの下アーム又は上アームのスイッチ素子とをそれぞれ組として動作し、
一方向性素子を上下アームとする第3レグと第4レグとが並列に接続される第2回路は前記第3レグもしくは前記第4レグの上下アーム又は前記第3レグ、前記第4レグの上アーム同士もしくは下アーム同士を構成する前記一方向性素子にそれぞれ並列にスイッチ素子が接続され、
前記第1回路に接続されたトランスの1次巻線側に又は前記第2回路に接続された前記トランスの2次巻線側にインダクタンス手段が接続され、
制御対象を検出し、
検出した前記制御対象の検出値と予め定めた基準値との差に対応する誤差増幅信号を求め、前記第1回路のそれぞれ組となるスイッチ素子のうちの一方のスイッチ素子用の第1の三角波状信号、前記第1回路のそれぞれ組となるスイッチ素子のうちの他方のスイッチ素子用の第2の三角波状信号、及び前記第2回路のスイッチ素子用の第3の三角波状信号を形成し、前記誤差増幅信号と前記第1、第2又は第3の三角波状信号とを比較し、
前記誤差増幅信号が前記第1の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第1の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第1回路の組となる一方のスイッチ素子の駆動信号をパルス幅変調させ、
前記誤差増幅信号が前記第2の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第2の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第1回路の組となる他方のスイッチ素子の駆動信号をパルス幅変調させ、
前記誤差増幅信号が前記第3の三角波状信号と交わるときは、前記誤差増幅信号と前記第3の三角波状信号とが交わる時点に対応して前記第2回路のスイッチ素子用の駆動信号をパルス幅変調させることを特徴とするコンバータの制御方法。
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