JP2011120370A - 直流―直流双方向コンバータ回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】直流―交流変換機能と交流―直流変換機能とを有する第1、第2の変換回路11、15とを備える。第1、第2の変換回路11、15の少なくとも一方は、第1、第2のスイッチング素子と、それらに逆並列に接続される整流素子と、共振インダクタンス手段と共振する第1、第2の共振用兼倍電圧用コンデンサからなるハーフブリッジ回路で構成される。ある一方向への電力の伝達は、共振動作を利用して第2の変換回路へ交流電力を供給し、第2の変換回路15は倍電圧整流回路又は整流回路として動作する。逆方向への電力の伝達は、共振動作を利用して第1の変換回路11へ交流電力を供給し、第1の変換回路11は整流回路又は倍電圧整流回路として動作して、第1、第2の直流電源との間で双方向に直流電力を伝達する。
【選択図】 図2
Description
(電力回生システムの説明)
以下、本発明の第1の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明に係る直流―直流双方向コンバータ回路1を用いてなる電力回生システムの一例を示している。電力回生システムは、図1、図2に示すように、商用交流電源系統のような交流電源系統2、その系統連系端子T1、T2に接続されるインバータ/コンバータ兼用変換回路(以下、AC/DC双方向変換回路という。)3、第1の直流端子T3、T4と第2の直流端子T5、T6との間に接続された本発明に係る直流―直流双方向コンバータ回路1、第2の直流端子T5、T6の間に接続されたリチウム電池又は鉛蓄電池などの2次電池4などからなる。
直流―直流双方向コンバータ回路1は、第1の変換回路11と、トランス12と、充電・回生切り替え手段13と、共振インダクタンス手段14と、第2の変換回路15と、第1の変換回路11と第2の変換回路15とを制御する充電―回生制御回路16からなる。第1の変換回路11は第1の直流端子T3、T4に接続され、第2の変換回路15は第2の直流端子T5、T6を通して2次電池4に接続される。
次に、この直流―直流双方向コンバータ回路1の充電時、回生時の動作を説明する。始めにAC/DC双方向変換回路3の直流中間電圧、つまり第1の直流端子T3、T4間の直流電圧DC1で蓄電池4を充電する充電モードの動作を説明する。充電モードでは、充電―回生制御回路16は、充電・回生切り替え手段13を図1に示すように端子J側に接続すると共に、第1の変換回路11のスイッチング素子11A〜11Dに駆動信号を送り、第2の変換回路15のスイッチング素子15A、15Bには駆動信号を送らない。すなわち、第1の変換回路11はインバータとして動作し、AC/DC双方向変換回路3が発生する1の直流端子T3、T4間の直流電圧DC1、例えば400Vに対して、トランス12の第1、第2の巻線12A、12Bの巻数比が2対1であることに対応して直流電圧DC1の0.5倍の200Vの交流電圧を第2の巻線12Bの端子M、N間に生じる。
次に、2次電池4から直流―直流双方向コンバータ回路1によって第1の直流端子T3、T4に直流電圧DC1を生成して交流電源系統2に回生する回生モードの動作を説明する。充電・回生切り替え手段13は図2において図示とは反対側の端子Hに接続にされる。第1の変換回路11は、充電―回生制御回路16からスイッチング11A〜11Dに駆動信号が与えられないので、ダイオード11a〜11dのみとなり、これらダイオード11a〜11dが全波ブリッジ整流回路を構成し、全波整流を行う。つまり、ダイオード11a〜11dは整流素子として働く。
本発明の実施形態2に係る直流―直流双方向コンバータ回路1について、図4を用いて説明する。この実施形態2では、第1の変換回路11と第2の変換回路15の回路構成を実施形態1と交換した。すなわち、第1の変換回路11がスイッチング素子11A、11Bと、共振用兼倍電圧用コンデンサ11E、11Fと、スイッチング素子11A、11Bにそれぞれ逆並列に接続されたダイオード11a、11bと、共振用兼倍電圧用コンデンサ11E、11Fにそれぞれ並列に接続されたダイオード11e、11fと、共振インダクタンス手段14で構成されるハーフブリッジ型直列共振コンバータ回路となる。
この実施形態2では、第1の変換回路11がハーフブリッジ型直列共振コンバータ回路、第2の変換回路15が全波ブリッジ型回路となることで入出力電圧関係が図2の実施形態1と変化し、トランス12の1次巻き線12Aと2次巻き線12Bの巻き数比は、例として2次巻き線12Bの巻き数を1とした場合、1次巻き線12Aの端子G−J間が0.5、J−H間を0.11とすることができる。
2・・・交流電源系統
3・・・AC/DC双方向変換回路
3A、3B・・・インダクタ
3C、3D、3E、3F・・・スイッチング素子
3c、3d、3e、3f・・・帰還用ダイオード
4・・・2次電池
11・・・第1の変換回路
11A、11B、11C、11D・・・スイッチング素子
11E、11F・・・共振用兼倍電圧用コンデンサ
11a、11b、11c、11d、11e、11f・・・ダイオード
12・・・トランス
12A・・・第1の巻線
12B・・・第2の巻線
13・・・充電・回生切り替え手段
14・・・共振インダクタンス手段
15・・・第2の変換回路
15A、15B、15E、15F・・・スイッチング素子
15C、15D・・・共振用兼倍電圧用コンデンサ
15a、15b、15c、15d、15e、15f・・・ダイオード
16・・・充電―回生制御回路
T1、T2・・・系統連系端子
T3、T4・・・第1の直流端子
T5、T6・・・第2の直流端子
G、H・・・第1の巻線12Aの端子
J・・・第1の巻線12Aの中間端子
M、N・・・第2の巻線12Bの端子
Cs・・・共振用兼倍電圧用コンデンサのキャパシタンス
L・・・共振インダクタンス
Ir・・・共振電流
Po・・・直流出力電力
fs・・・第1、第2の変換回路の変換周波数
fr・・・直列共振周波数
Claims (4)
- 第1の直流電圧源側に接続される第1の直流端子と第2の直流電圧源側に接続される第2の直流端子との間に接続され、前記第1の直流端子と前記第2の直流端子との間で双方向に直流電力を伝達する直流―直流双方向コンバータ回路において、
前記直流―直流双方向コンバータ回路は、
前記第1の直流端子に接続される第1の変換回路と、
前記第2の直流端子に接続される第2の変換回路と、
前記第1の変換回路と前記第2の変換回路との間に挿入されるトランスと共振用インダクタンス手段と、
前記第1の変換回路又は前記第2の変換回路を周波数制御する制御回路と、
を備え、
前記第1の変換回路及び前記第2の変換回路は、少なくとも第1のスイッチング素子と、第2のスイッチング素子と、前記第1のスイッチング素子に逆並列に接続される第1の整流素子と、第2のスイッチング素子に逆並列に接続される第1の整流素子とを有し、
前記第1の変換回路及び前記第2の変換回路の少なくとも一方は、互いに直列に接続される前記第1のスイッチング素子と前記第2のスイッチング素子と、互いに直列に接続される第1の共振用兼倍電圧用コンデンサと第2の共振用兼倍電圧用コンデンサとを有するハーフブリッジ回路で構成され、
前記第1の直流端子から前記第2の直流端子側へ電力が伝達される場合は、前記第1の変換回路の前記第1のスイッチング素子と前記第1の変換回路の前記第2のスイッチング素子と前記トランスを介して、前記インダクタンス手段と前記第1の共振用兼倍電圧用コンデンサと前記第2の共振用兼倍電圧用コンデンサとによる共振動作を利用して前記第2の変換回路へ交流電力を供給し、前記第2の変換回路は倍電圧整流回路又は整流回路として動作し、
前記第2の直流端子から前記第1の直流端子側へ電力が伝達される場合は、前記第2の変換回路の前記第1のスイッチング素子と前記第2の変換回路の前記第2のスイッチング素子と前記トランスを介して、前記インダクタンス手段と前記第1の共振用兼倍電圧用コンデンサと前記第2の共振用兼倍電圧用コンデンサとによる共振動作を利用して前記第1の変換回路へ交流電力を供給し、前記第1の変換回路は整流回路又は倍電圧整流回路として動作することを特徴とする直流―直流双方向コンバータ回路。 - 前記第1の直流端子から前記第2の直流端子側へ電力が伝達される場合は、前記制御回路は前記第1の変換回路の前記第1のスイッチング素子と前記第1の変換回路の前記第2のスイッチング素子とに駆動信号を送り、前記第1の直流端子からの電力は前記第1の変換回路から前記第2の変換回路へ伝達され、
前記第2の直流端子から前記第1の直流端子側へ電力が伝達される場合は、前記制御回路は前記第2の変換回路の前記第1のスイッチング素子と前記第2の変換回路の前記第2のスイッチング素子とに駆動信号を送り、前記第2の直流端子からの電力は前記第2の変換回路から前記第1の変換回路へ伝達されることを特徴とする請求項1に記載の直流―直流双方向コンバータ回路。 - 前記第1の共振用兼倍電圧用コンデンサと第2の共振用兼倍電圧用コンデンサとは互い略等しいキャパシタンスを有することを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載の直流―直流双方向コンバータ回路。
- 前記制御回路は、前記第1の変換回路又は前記第2の変換回路を、前記共振インダクタンス手段と前記第1の共振用兼倍電圧用コンデンサと前記第2の共振用兼倍電圧用コンデンサとで決まる直列共振周波数以下の変換周波数で動作させることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の直流―直流双方向コンバータ回路。
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