JP2016002786A - 車両の下部構造 - Google Patents

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【課題】車体の構造を複雑化させずに、車両後方からの衝撃力からキャニスタを保護する。【解決手段】車両の下部構造において、車両の平面視で、燃料タンク24は、この燃料タンク24の前側角部に、斜め後方かつ車両の外側へ延びる傾斜壁37を有し、燃料タンク24の側方に配置されるキャニスタ36は、サイドメンバ4とクロスメンバ7と傾斜壁とに囲まれる空間に配置され、かつ傾斜壁37に取り付けられ、クロスメンバ7に設けられる前側ステー25をクロスメンバ7から車両後方に突出させ、かつ車両幅方向でキャニスタ36に近接する位置に配置し、前側ステー25と燃料タンク24の前面部との隙間をキャニスタ36とクロスメンバ7との隙間より小さくしたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

この発明は車両の下部構造に係り、特に、車両の後方から作用する衝撃力からキャニスタを保護することができる車両の下部構造に関する。
車両においては、フロアパネルの下方に燃料タンクを搭載する下部構造とするのが一般的である。燃料タンクは、車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバや、一対のサイドメンバ間に掛け渡されるクロスメンバに取り付けられる。また、燃料タンクの近くには、燃料タンクで発生した蒸発燃料を吸着するキャニスタを配置している。
従来の車両の下部構造には、フロアパネル下方のサイドメンバ及びクロスメンバの内側に、燃料タンクの蒸発燃料を吸着するキャニスタを配置した構造がある。(特許文献1)また、従来の車両の下部構造には、燃料タンクとスペアタイヤハウスの間のフロアパネル下方でサイドメンバを一対のクロスメンバで連結し、この一対のクロスメンバの間でフロアパネルの下方に燃料タンクの蒸発燃料を吸着するキャニスタを配置した構造がある。(特許文献2)
特開2005−153859号公報 特開2010−36843号公報
ところが、従来の車両の下部構造では、車両後方から作用する衝撃力により後側のクロスメンバが前方へ移動した場合、このクロスメンバによって押された燃料タンクが前方に移動して、キャニスタが前側のクロスメンバに接触するおそれがある。衝撃力によるキャニスタの接触防止には、部材を追加して剛性を高めた構造を採用することで可能であるが、車体の構造が複雑化するおそれがある。
この発明は、車体の構造を複雑化させずに、車両後方からの衝撃力からキャニスタを保護することを目的とする。
この発明は、車両のフロアパネルの下方に配置され車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバと、前記一対のサイドメンバ間に掛け渡される前後一対のクロスメンバと、前記一対のサイドメンバ間であり前記一対のクロスメンバ間に配置される燃料タンクと、前記一対のクロスメンバに夫々設けられる前側ステー及び後側ステーと、長手方向両端部が前記前側ステー及び後側ステーにそれぞれ連結されるとともに、車両下方から前記燃料タンクを支持するタンクベルトと、前記燃料タンクの側方に配置されるキャニスタと、を有する車両の下部構造において、車両の平面視で、前記燃料タンクは、この燃料タンクの前側角部に、斜め後方かつ車両の外側へ延びる傾斜壁を有し、前記キャニスタは、前記サイドメンバと前記クロスメンバと前記傾斜壁とに囲まれる空間に配置され、かつ前記傾斜壁に取り付けられ、前記前側ステーを前記クロスメンバから車両後方に突出させ、かつ車両幅方向で前記キャニスタに近接する位置に配置し、前記前側ステーと前記燃料タンクの前面部との隙間を前記キャニスタと前記クロスメンバとの隙間より小さくしたことを特徴とする。
この発明は、キャニスタを、サイドメンバとクロスメンバと燃料タンクの傾斜壁との間に配置し、傾斜壁に取り付けたため、車両後方より衝撃を受けた際に、剛性の高いクロスメンバとサイドメンバによりキャニスタを保護できる。
この発明は、前側ステーをクロスメンバから車両後方に突出させ、かつ車両幅方向でキャニスタに近接する位置に配置し、前側ステーを燃料タンクの前面部に近づけたので、車両後方からの衝撃力により燃料タンクが車両前方ヘ移動した場合、前側ステーが燃料タンクと接触して燃料タンクの車両前方への移動を阻止するため、キャニスタをクロスメンバとの衝突から保護できる。
また、この発明は、タンクベルトを固定する前側ステーを利用して、燃料タンクの前方への移動を阻止するため、車両の構造が複雑化することがない。
図1は車両の下面図である。(実施例) 図2は車両後部の上面図である。(実施例) 図3は車両後部の下面図である。(実施例) 図4はキャニスタを取り付けた燃料タンクの側面図である。(実施例) 図5はキャニスタを取り付けた燃料タンクの斜視図である。(実施例)
以下、図面に基づいて、この発明の実施例を説明する。
図1〜図5は、この発明の実施例を示すものである。図1において、車両1は、フロアパネル2の下方に、車両前後方向に延びる左右一対の右サイドメンバ3及び左サイドメンバ4を配置している。右サイドメンバ3及び左サイドメンバ4は、車両前後方向前端をフロアパネル2の前端から前方に突出させて配置し、車両前後方向後端をフロアパネル2の車両前後方向後端に一致させて配置している。
右サイドメンバ3及び左サイドメンバ4の間には、フロアパネル2から前方に突出された車両前後方向前端に前部クロスメンバ5を掛け渡し、フロアパネル2の前端が接する部分にサブフレーム6を掛け渡している。また、右サイドメンバ3及び左サイドメンバ4の間には、車両後方に前後一対の前側クロスメンバ7及び後側クロスメンバ8を掛け渡している。右サイドメンバ3と左サイドメンバ4とは、図4に示すように、前側クロスメンバ7と接続した部分で折曲して車両後方へ向かい傾め上方に延び、後側クロスメンバ8と接続した部分で折曲して車両後方へ向かい略水平に延びている。フロアパネル2は、前側クロスメンバ7と接する部分で折曲して略垂直上方に延びた後、後側クロスメンバ8と同じ高さで折曲して車両後方へ向かい略水平に延びている。
前部クロスメンバ5とサブフレーム6との間の右サイドメンバ3及び左サイドメンバ4間には、エンジンルーム9が形成されている。サブフレーム6と前側クロスメンバ7との間のフロアパネル2には、車両幅方向両側縁に車両前後方向に延びる左右一対の右サイドシル10及び左サイドシル11を設け、車両幅方向中央に車両前後方向に延びるフロアトンネル12を形成している。後側クロスメンバ8よりも後側のフロアパネル2には、スペアタイヤ収納部13が形成される。エンジンルーム9から車両後方に向かって延びる排気管14は、フロアトンネル12内を後側に延設され、前側クロスメンバ7を越えて右側に曲げられ、右サイドメンバ3に沿って車両後端に延設される。
車両前方のサブフレーム6には、前右サスペンション15と前左サスペンション16とを設けている。前右サスペンション15は、前右車輪17を支持している。前左サスペンション16は、前左車輪18を支持している。車両後方の前側クロスメンバ7及び後側クロスメンバ8間の右サイドメンバ3と左サイドメンバ4とには、夫々後右サスペンション19と後左サスペンション20とを設けている。後右サスペンション19と後左サスペンション20とは、連結部材21で連結されている。後右サスペンション19は、後右車輪22を支持している。後左サスペンション20は、後左車輪23を支持している。
この車両1の下部構造は、図1、図2に示すように、一対の右サイドメンバ3及び左サイドメンバ4間であり、一対の前側クロスメンバ7及び後側クロスメンバ8間に、燃料タンク24を配置している。一対の前側クロスメンバ7及び後側クロスメンバ8には、夫々前側ステー25及び後側ステー26を設けている。前側ステー25は、車両1の平面視で略三角形状に形成され、前側クロスメンバ7の車両幅方向左側に配置している。後側ステー26は、車両1の平面視で略四角形状に形成され、後側クロスメンバ8の車両幅方向右側に配置している。前側ステー25及び後側ステー26には、タンクベルト27の長手方向両端部が、夫々取付ボルト28及び取付ボルト29により連結されている。タンクベルト27は、燃料タンク24を車両下方から支持する。
また、前側クロスメンバ7の車両幅方向右側には、前側取付部30を設けている。後側クロスメンバ8の車両幅方向左側には、後側取付部31を設けている。前側取付部30及び後川取付部31には、燃料タンク24に設けた前側取付リブ32及び後側取付リブ33が、夫々取付ボルト34及び取付ボルト35により連結されている。
車両1の下部構造は、燃料タンク24の左側方に、キャニスタ36を配置している。車両1の平面視で、燃料タンク24は、この燃料タンク24の前側左角部に、斜め後方かつ車両1の幅方向外側へ延びる傾斜壁37を有している。傾斜壁37には、図5に示すように、取付ブラケット38を設けている。キャニスタ36は、左サイドメンバ4と前側クロスメンバ7と傾斜壁37とに囲まれる空間に配置され、かつ左サイドメンバ4と前側クロスメンバ7との間に間隔を開けて傾斜壁37の取付ブラケット38に取り付けられる(図4参照)。前側ステー25は、前側クロスメンバ7から車両後方に向かい突出させ、かつ車両幅方向でキャニスタ36に近接する位置に配置している。図2、図3に示すように、前側ステー25と燃料タンク24の前面部39との隙間d1は、キャニスタ36と前側クロスメンバ7との隙間d2より小さくしている。
この車両1の下部構造は、キャニスタ36を、左サイドメンバ4と前側クロスメンバ7と燃料タンク24の傾斜壁29との間に配置し、傾斜壁29に取り付けている。このため、車両1の下部構造は、車両後方より衝撃を受けた際に、剛性の高い前側クロスメンバ7・後側クロスメンバ8と右サイドメンバ3・左サイドメンバ4とによりキャニスタ28を保護できる。
このように、車両1の下部構造は、前側ステー25を前側クロスメンバ7から車両後方に突出させ、かつ車両幅方向でキャニスタ36に近接する位置に配置し、前側ステー25を燃料タンク24の前面部39に近づけている。これにより、車両1の下部構造は、車両後方からの衝撃力により燃料タンク24が車両前方ヘ移動した場合、キャニスタ36が前側クロスメンバ7に接触する前に、前側ステー25が燃料タンク24の前面部39と接触し、燃料タンク24の車両前方への移動を阻止するため、キャニスタ36を前側クロスメンバ7との衝突から保護できる。
また、この車両1の下部構造は、タンクベルト27を固定する前側ステー25を利用して、燃料タンク24の前方への移動を阻止するため、移動を阻止する専用部材を新たに設け必要がなく、車両1の構造が複雑化することがない。
この車両1の下部構造は、車両1の平面視で、前側ステー25を、車両幅方向両端部が前側クロスメンバ7に連結されるとともに車両幅方向中央部が燃料タンク24の前面部39側に向かい突出する断面に形成している。前側ステー25は、図2、図3に示すように、車両1の平面視で、略三角形状に形成される。
このように、車両1の下部構造は、前側ステー25を燃料タンク24側に突出する断面形状としたことにより、車両後方からの衝撃力に対して前側ステー25をつぶれにくい構造にでき、燃料タンク24の車両前方への移動を確実に防止できる。
また、この車両1の下部構造は、車両1の平面視で、キャニスタ36を、燃料タンク24の傾斜壁37に長辺を沿わせた長方形断面を基本形状とし、基本形状の前側クロスメンバ7に近接する角部を斜めに切り欠いた切欠部40を備える断面形状を有している。
このように、車両1の下部構造は、キャニスタ36の前側クロスメンバ7に近接する角部に切欠部40を備えることで、キャニスタ36と前側クロスメンバ7との間の隙間d2を拡げ、燃料タンク24が車両前方に移動した際に、キャニスタ36が前側クロスメンバ7に衝突することを防止できる。
この発明は、車体の構造を複雑化させずに、車両後方からの衝撃力からキャニスタを保護することができ、車両後方に燃料タンクとキャニスタとを配置した車両の下部構造に適用することができる。
1 車両
2 フロアパネル
3 右サイドメンバ
4 左サイドメンバ
5 前部クロスメンバ
7 前側クロスメンバ
8 後側クロスメンバ
9 後部クロスメンバ
24 燃料タンク
25 前側ステー
26 後側ステー
27 タンクベルト
36 キャニスタ
37 傾斜壁
38 取付ブラケット
39 前面部

Claims (3)

  1. 車両のフロアパネルの下方に配置され車両前後方向に延びる左右一対のサイドメンバと、前記一対のサイドメンバ間に掛け渡される前後一対のクロスメンバと、前記一対のサイドメンバ間であり前記一対のクロスメンバ間に配置される燃料タンクと、前記一対のクロスメンバに夫々設けられる前側ステー及び後側ステーと、長手方向両端部が前記前側ステー及び後側ステーにそれぞれ連結されるとともに、車両下方から前記燃料タンクを支持するタンクベルトと、前記燃料タンクの側方に配置されるキャニスタと、を有する車両の下部構造において、車両の平面視で、前記燃料タンクは、この燃料タンクの前側角部に、斜め後方かつ車両の外側へ延びる傾斜壁を有し、前記キャニスタは、前記サイドメンバと前記クロスメンバと前記傾斜壁とに囲まれる空間に配置され、かつ前記傾斜壁に取り付けられ、前記前側ステーを前記クロスメンバから車両後方に突出させ、かつ車両幅方向で前記キャニスタに近接する位置に配置し、前記前側ステーと前記燃料タンクの前面部との隙間を前記キャニスタと前記クロスメンバとの隙間より小さくしたことを特徴とする車両の下部構造。
  2. 車両の平面視で、前記前側ステーは、車両幅方向両端部が前記クロスメンバに連結されるとともに車両幅方向中央部が前記燃料タンク側に突出する断面に形成されることを特徴とする請求項1に記載の車両の下部構造。
  3. 車両の平面視で、前記キャニスタは、前記傾斜壁に長辺を沿わせた長方形断面を基本形状とし、前記クロスメンバに近接する角部を斜めに切り欠いた断面形状を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両の下部構造。
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