JP2015505669A5 - - Google Patents

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JP2015505669A5
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Claims (45)

  1. 対象でのナチュラルキラーT細胞リンパ腫(NKTCL)の感受性を予測する、および/またはNKTCLを診断するための、in vitroでの方法であって、
    少なくとも1つのJAK遺伝子について、前記対象の遺伝子型を試験するステップを含み、
    ここで、突然変異型JAK遺伝子の存在は、対象がNKTCLを発症するリスクがある、および/またはNKTCLを有することを示す、
    方法。
  2. 請求項1に記載の方法であって、
    JAK1、JAK2、JAK3および/またはTYK2遺伝子のうちの少なくとも1つについて、前記対象の遺伝子型を試験するステップを含むことを特徴とする、
    方法。
  3. 請求項1または2に記載の方法であって、
    JAK3および/またはJAK1遺伝子のうちの少なくとも1つについて、前記対象の遺伝子型を試験するステップを含むことを特徴とする、
    方法。
  4. 先行する請求項のいずれか1つに記載の方法であって、
    野生型JAK3遺伝子が配列番号1を含み、突然変異型JAK3遺伝子が配列番号1のヌクレオチド15792におけるCとTの置換および/またはヌクレオチド15795におけるCとTの置換を含むことを特徴とする、
    方法。
  5. 先行する請求項のいずれか1つに記載の方法であって、野生型JAK1遺伝子が配列番号3を含み、突然変異型遺伝子が配列番号3のヌクレオチド124823におけるTとGの置換を含むことを特徴とする、
    方法。
  6. 先行する請求項のいずれか1つに記載の方法であって、
    前記対象由来の分離血液および/または細胞サンプルに対して前記試験を実施するステップを含むことを特徴とする、
    方法。
  7. 先行する請求項のいずれか1つに記載の方法であって、
    前記対象由来の分離された核酸分子に対して前記試験を実施するステップ、または、前記試験のために、前記対象由来の分離血液および/または細胞サンプルから、核酸を分離するステップを含むことを特徴とする、
    方法。
  8. 請求項7に記載の方法であって、
    前記の分離された核酸分子が、ゲノムDNAまたはmRNAを含むことを特徴とする、
    方法。
  9. 先行する請求項のいずれか1つに記載の方法であって、
    前記試験がゲノムDNA、mRNAおよび/またはcDNAに対して行なわれることを特徴とする、
    方法。
  10. 請求項8または9に記載の方法であって、
    前記試験が、配列解析、制限断片長多型分析、ハイブリダイゼーション、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)および/または逆転写PCRを含むことを特徴とする、
    方法。
  11. 対象でのナチュラルキラーT細胞リンパ腫(NKTCL)の感受性を予測する、および/または、NKTCLを診断するための、in vitroでの方法であって、
    前記対象が野生型または突然変異型JAKタンパク質を発現するかどうか試験するステップを含み、
    ここで、突然変異型JAKタンパク質の発現は、前記対象がNKTCLを発症するリスクがある、および/またはNKTCLを有することを示す、
    方法。
  12. 請求項11に記載の方法であって、
    前記対象が、野生型および/またはJAK1、JAK2、JAK3および/またはTYK2タンパク質のうちの少なくとも1つの突然変異型を発現するかどうか試験するステップを含むことを特徴とする、
    方法。
  13. 請求項11または12に記載の方法であって、
    前記対象が、野生型または突然変異型のJAK3および/またはJAK1タンパク質を発現するかどうか試験するステップを含むことを特徴とする、
    方法。
  14. 請求項11から13のいずれか一項に記載の方法であって、
    野生型JAK3タンパク質が配列番号2を含み、前記突然変異型JAK3タンパク質が、配列番号2のアミノ酸572におけるAとVの置換および/またはアミノ酸573におけるAとVの置換を含むことを特徴とする、
    方法。
  15. 請求項11から14のいずれか一項に記載の方法であって、
    野生型JAK1タンパク質が配列番号4を含み、前記突然変異型JAK1タンパク質が、配列番号4のアミノ酸652におけるYとDの置換を含むことを特徴とする、
    方法。
  16. 請求項11から15のいずれか一項に記載の方法であって、
    前記対象由来の分離血液および/または細胞サンプルに対して前記試験を実施するステップを含むことを特徴とする、
    方法。
  17. 請求項11から16のいずれか一項に記載の方法であって、
    前記対象由来の少なくとも1つの分離されたタンパク質に対して前記試験を実施するステップ、または、前記試験のために、前記対象由来の分離血液および/または細胞サンプルから、少なくとも1つのタンパク質を分離するステップを含むことを特徴とする、
    方法。
  18. 請求項11から17のいずれか一項に記載の方法であって、
    前記試験が、タンパク質配列決定および抗体検出法を含むことを特徴とする、
    方法。
  19. NKTCLを治療することが可能な薬剤をスクリーニングするための方法であって、
    以下のステップ:
    (i)少なくとも1つの突然変異型JAK遺伝子を含むNKTCL細胞株を準備するステップ;
    (ii)前記NKTCL細胞株を前記薬剤に接触させるステップ;および
    (iii)哺乳類のNKTCL細胞株に対する、前記薬剤の効果を判定するステップ;
    を含み、
    ここで、前記薬剤が、前記NKTCL細胞株の生存能力、生育および/または増殖を減少させる能力、および/または、前記NKTCL細胞株のアポトーシスを増加させる能力は、薬剤がNKTCLを治療する能力を示す、
    方法。
  20. 少なくとも1つのJAKタンパク質の活性を低下させることが可能な薬剤をスクリーニングするための方法であって、以下のステップ:
    (i)少なくとも1つの突然変異型JAK遺伝子を保有するNKTCL細胞株を準備するステップ
    (ii)前記NKTCL細胞株を前記薬剤に接触させるステップ;および
    (iii)前記NKTCL細胞株に対する前記薬剤の効果を判定するステップ;
    を含み、
    ここで、前記薬剤が、細胞株の生存能力、生育および/または増殖を減少させる能力、および/または、細胞株のアポトーシスを増加させる能力は、候補薬剤が、少なくとも1つのJAKタンパク質の活性を低下させる能力を示すことを特徴とする、
    方法。
  21. 請求項19または20に記載の方法であって、
    前記NKTCL細胞株が、突然変異型JAK1、JAK2、JAK3および/またはTYK2遺伝子のうちの少なくとも1つを保有することを特徴とする、
    方法。
  22. 請求項19から21のいずれか一項に記載の方法であって、
    前記NKTCL細胞株が、突然変異型JAK3遺伝子および/または突然変異型JAK1遺伝子を保有することを特徴とする、
    方法。
  23. 請求項19から22のいずれか一項に記載の方法であって、
    前記NKTCL細胞株が、以下のJAK突然変異:
    (i)配列番号1のヌクレオチド15792におけるCとTの置換;
    (ii)配列番号1のヌクレオチド15795におけるCとTの置換;および
    (iii)配列番号3のヌクレオチド124823におけるTとGの置換
    のうち少なくとも1つを保有することを特徴とする、
    方法。
  24. NKTCL動物モデルであって、
    少なくとも1つの突然変異型JAK遺伝子を含む、
    NKTCL動物モデル
  25. 請求項24に記載のNKTCL動物モデルであって、
    突然変異型JAK1、JAK2、JAK3および/またはTYK2遺伝子のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする、
    NKTCL動物モデル。
  26. 請求項24に記載のNKTCL動物モデルであって、
    突然変異型JAK3遺伝子および/または突然変異型JAK1遺伝子を含むことを特徴とする、
    NKTCL動物モデル。
  27. 請求項24から26のいずれか一項に記載のNKTCL動物モデルであって、
    以下の突然変異:
    (i)配列番号1のヌクレオチド15792におけるCとTの置換;
    (ii)配列番号1のヌクレオチド15795におけるCとTの置換;または
    (iii)配列番号3のヌクレオチド124823におけるTとGの置換
    のうちの少なくとも1つを含むことを特徴とする、
    NKTCL動物モデル。
  28. ナチュラルキラーT細胞リンパ腫(NKTCL)の治療のための薬剤の調製のための、少なくとも1つのJAK阻害剤の使用。
  29. 請求項28に記載の使用であって、
    前記JAK阻害剤が、JAK1、JAK2、JAK3および/またはTYK2タンパク質のうちの少なくとも1つを阻害することを特徴とする、
    使用。
  30. 請求項28または29に記載の使用であって、
    前記JAK阻害剤が、JAK1および/またはJAK3を阻害することを特徴とする、
    使用。
  31. 請求項28から30のいずれか一項に記載の使用であって、
    前記JAK阻害剤が、JAK3を阻害することを特徴とする、
    使用。
  32. 請求項28から30のいずれか一項に記載の使用であって、
    前記JAK阻害剤が、JAK1を阻害することを特徴とする、
    使用。
  33. 請求項28から32のいずれか一項に記載の使用であって、
    前記JAK阻害剤が、3−[(3R,4R)−4−メチル−3−[メチル(7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−4−イル)アミノ]ピペリジン−1−イル]−3−オキソプロパンニトリル(CP−690,550)および/または(E)−2−シアノ−3−(4−ニトロフェニル)−N−((R)−1−フェニルエチル)アクリルアミド(WP−1034)を含むことを特徴とする、
    使用。
  34. 請求項28から33のいずれか一項に記載の使用であって、
    前記JAK阻害剤が、3−[(3R,4R)−4−メチル−3−[メチル(7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−4−イル)アミノ]ピペリジン−1−イル]−3−オキソプロパンニトリル(CP−690,550)を含むことを特徴とする、
    使用。
  35. 請求項28から33のいずれか一項に記載の使用であって、
    前記JAK阻害剤が、(E)−2−シアノ−3−(4−ニトロフェニル)−N−((R)−1−フェニルエチル)アクリルアミド(WP−1034)を含むことを特徴とする、
    使用。
  36. 請求項28から35のいずれか一項に記載の使用であって、
    前記薬剤が、JAK3−A572V、JAK3−A573VおよびJAK1−Y652Dからなる群から選択される少なくとも1つの突然変異を含む対象でのNKTCLの治療のための薬剤であることを特徴とする、
    使用。
  37. ナチュラルキラーT細胞リンパ腫(NKTCL)の治療での使用のための、
    JAK阻害剤。
  38. 請求項37に記載のJAK阻害剤であって、
    前記JAK阻害剤が、JAK1、JAK2、JAK3および/またはTYK2タンパク質のうちの少なくとも1つを阻害することを特徴とする、
    JAK阻害剤。
  39. 請求項37または38に記載のJAK阻害剤であって、
    前記JAK阻害剤が、JAK3および/またはJAK1を阻害することを特徴とする、
    JAK阻害剤。
  40. 請求項37から39のいずれか一項に記載のJAK阻害剤であって、
    前記JAK阻害剤が、JAK3を阻害することを特徴とする、
    JAK阻害剤。
  41. 請求項37から39のいずれか一項に記載のJAK阻害剤であって、
    前記JAK阻害剤が、JAK1を阻害することを特徴とする、
    JAK阻害剤。
  42. 請求項37から41のいずれか一項に記載のJAK阻害剤であって、
    前記JAK阻害剤が、3−[(3R,4R)−4−メチル−3−[メチル(7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−4−イル)アミノ]ピペリジン−1−イル]−3−オキソプロパンニトリル(CP−690,550)および/または(E)−2−シアノ−3−(4−ニトロフェニル)−N−((R)−1−フェニルエチル)アクリルアミド(WP−1034)を含むことを特徴とする、
    JAK阻害剤。
  43. 請求項37から42のいずれか一項に記載のJAK阻害剤であって、
    前記JAK阻害剤が、3−[(3R,4R)−4−メチル−3−[メチル(7H−ピロロ[2,3−d]ピリミジン−4−イル)アミノ]ピペリジン−1−イル]−3−オキソプロパンニトリル(CP−690,550)を含むことを特徴とする、
    JAK阻害剤。
  44. 請求項37から42のいずれか一項に記載のJAK阻害剤であって、
    前記JAK阻害剤が、(E)−2−シアノ−3−(4−ニトロフェニル)−N−((R)−1−フェニルエチル)アクリルアミド(WP−1034)を含むことを特徴とする、
    JAK阻害剤。
  45. 請求項37から44のいずれか一項に記載のJAK阻害剤であって、
    前記NKTCLが、JAK3−A572V、JAK3−A573VおよびJAK1−Y652Dからなる群から選択される少なくとも1つの突然変異を含む対象におけるものであることを特徴とする、
    JAK阻害剤。
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